19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
【2日目早朝】(自室)
[なんとか、窓際にたどり着くと、窓から外を眺めた。昨日見た風景だった。
医療棟から港に伸びる道が見えた。その途中に、人影が]
ロビン先生!
[小さくしか見えないが、確かに、昨日見たあの医者だった。港に向かう道の途中の木陰に座ってこちらを見えている。何か様子を伺っているようだ]
先生!
[窓から医者に向かって、叫ぼうとした瞬間]
あ。
[窓から落下した。そして、地面に落下した瞬間]
(604) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
/* あ、止まった……よかった…… 鼻血で離席とかいやん
(-86) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
[きょとんとするリセドロンをみて、 >>385ナユタが昨日放送で呼びかけたことを簡単に告げるだろう。]
あ、でも、本調子じゃなかったら、 無理にいかなくてもいいと思います。
(605) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
ヤニクは、ぬこと遊ぶつもりが、ぬこに遊ばれている。
2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
/* よし、首無しCO 任務完了
これ、白ログからみたら、無駄なサービスシーンだよな… いや、サービスにもなってないっていうか。
(-87) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
―【2日目朝】医療棟食堂―
あ。リンダさん。
[猫舌だけれど温かい紅茶が好き。 なのでまだかなり量の残ったカップを手にしていた]
ええ。ちょっと早かったのかしら。 ……いっぱい食べるのね。
[そういえばお腹が空きすぎてあの格好、だったか。 カップに口をつけながら沢山注文されるのを眺めていた>>594]
(606) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
お、本当だ…。 少年結構力あるんだね。
[一騒動済むと少しだけ落ちた時の痛みが戻ってきた。 緩く息を吐いて、その痛みを誤魔化すと 放送を知らないらしいリセには首を傾げて]
…あれ、聞いてなかった? 朝食堂に、皆集めようって話になってて…
[そこで、言葉を止める。 どこまで話していいのか判断に悩んだのだ。 困った顔をしていただろう。]
(607) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
後でどんな話があったかお知らせできるし。
[ふんっと気合いを入れたのは流石に思念では伝わらないか。]
(=48) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
ナユタは、ナンバリングの数字をしげしげを眺めていた
2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
[ドクン、ドクン。 苛立つ心音が届いてくる。
距離が離れたからか、さっきのようには響かない]
(*105) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
ソフィアは、イアンも、ベネットに説明するのをみれば、自分は先を急ぐことにした。
2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
【2日目早朝】(医療棟 1階 医務室)
ロビン先生!
[がばっと、跳ね起きた。トニーにベッドに寝かされて、それほど時間が経っていなかった]
ロビン先生が、ロビン先生がいたの!
[医務室内にいる、誰彼に構わず、そう叫んだ]
港に向かう道の途中の木陰に、こちらを伺っているように座ってたの。 探して、先生を捜して!
[急にまくし立てるように大声で叫んだ]
(608) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
/* なんか酷い誤字をし た ! せつぞくしがはずかしい…
><
(-88) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
キャサリンは、鼓動が今までになく激しくなって、胸が苦しい{1}
2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
―食堂― [>>583 ヨーランドの挨拶に]
おはようさん、早いね。 ちょっと、なんか怒声が聞こえてきたからみてくるわ。
[そして食堂から出ると、昨晩ナユタに運ばれていった女性の姿]
(609) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
― 【二日目:朝】医務室 ―
御迷惑でしたか、それは失礼。 いけませんね、年を取ると説教臭くなって
[トニーが女性を寝かしつけるのを見れば そう言葉を返して僕は笑う。 なんとなく、ハリネズミを僕は連想していた]
[ソフィアとイアンの説明に、 ああ、なるほど……と、思いつつも ……元々人ごみは苦手なぐらいには感じやすく どうもそれが強くなってる今、 人が沢山集まる食堂は避けたい気持ちも感じながら]
……何か、話しづらい、ことでも……?
[と、イアンの様子に僕も首を傾げた]
(610) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
>>581
セシル?
[それでも布団の上から一定のリズムでなだめてくれたセシルの手がふと止まる。 布団から顔を覗かせると、すっかりそのまま眠ってるようだ。]
――……ちゃんと寝なくちゃ…
[と、起こそうかとも思ったけど、 でも、相手が眠ってしまったことで、かえって、ほうっと落ち着いたのも確かで。]
おやすみ
[その柔らかい髪にふと手を伸ばす。 眠ったばかりで起きないようなら、起き上がり、背中から支えて、そのままベッドに横にさせて…。]
(611) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
…や、マジで調子わりーんだって……
[頭の上にぬこのせたまま、ぐったり答える。
着々と組変わって行く体内。 最低限でも止まらず生命維持機能が動いているだけでもずっとましなわけで。]
なんかもー、ガキんときみたいでヤダなぁ… [暴れた後には良く調子を崩して、ベッドで過ごす時間の暇さったら無かったなぁ、とか。]
(612) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
【2日目早朝】医療棟 1階 医務室中
[どくんどくん][心臓は鼓動を打ち続ける] [猫の姿が見えればまだポケットに入っていた煮干しをあげた]
[それから時間は少しも経ってない時に急にした声>>608]
な、なに ごと。 え…夢でも見たのかよ。
(613) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
……そうですね……お言葉に、甘えてしまおう、かな すみませんがよろしくお願いいたします。
[何か溌剌とした様子に 先程までのひりひりと痛む空気が柔らかくなって 現実の僕も目を細めた]
(=49) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
トニーは、ヤニクの頭に翼猫が乗ればどこか昨日の自分を彷彿させる姿
2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
――【2日目朝】医療棟エレベーター ――
[トレイ一杯に朝食を載せて、ヨーランダの向かいに腰を降ろす。 >>596 怒声の様子を見に行ったピートとはすれ違いになったようだ]
うん、恥ずかしながら、昨日から食欲がすごいんだ。 ……これも、アンプルの副作用だったりしてね。
[まさか、そんなことはないかと笑いながら食事を始めるが、 途中思い出したように]
……ねぇ、ヨーラ。 昨日のことだけどさ、私が此処の入口でぶつかった人って、リセドロンって人?
(614) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
ベネットは、金髪の女性の様子に目を丸くした
2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
…え、センセいたの? [ぐったりと人形みたいに運び込まれて来たキャサリンが、いきなり起き上がって口走るものだから、思わずびっくり。]
なにしてんすか…あの人。 [そう言えば、何かされたかもしれなかった。 服とかなんか切り裂かれてたし。]
(615) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
>>612
[そして、さっきとは逆の位置に入れ替わって、そのまま自分も布団に突っ伏した。]
おやすみ
[そのまま、目を閉じる。]
→【2日目朝へ】
(616) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
悪すぎ。
[ヤニクの顔色を窺うように視線をちらりと向けながら]
なにそれ… お前、昨日そんな騒いでなかったじゃねーか
そもそも今は、…―――
……
……… なんでもねぇ。
(617) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟 1階 医務室) >>613 違うの!夢じゃないの。見たの。この目で見たの。 一緒に来てちょうだい、お願い。
[トニーの手を取って、医務室を飛び出した。
いつの間にか目が見えるようになったことも忘れ、駆けだした。そして、トニーの手を握った感覚は先程のようなか弱いものではなく、しっかりとした人間のそれだった]
(618) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
セシルは、ラルフが髪に触れてきたことも気づくことなく、規則正しい寝息を立てている。
2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
スリーセブン?
[別の方向から届いた、のんびりした意識。 調節しようとするかのように、そちらへ意識を強く向けた]
ナンバー?
[そういえば。恥ずかしさもあって確かめていない]
(*106) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
−医療棟1階廊下−
[エレベーターホールへ向かおうとすれば、 食堂から派手な色の髪をした青年がやってきて。 自分が腕にかけている上着をみた表情で、]
あ、もしかしてピートさん、ですか?
[肯定的な反応が返ってくれば、笑顔になって、]
ナユタさんからききました。 上着を貸してくださったそうで。 助かりました。どうもありがとうございます。
[丁寧にお礼を言って、上着をピートに差し出した。]
(619) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
俺、一応 行ってくる。 腹減ってるけど 人多いとこ嫌だし
[話を誤魔化してこの場から去るいい理由を見つけた]
具合悪い奴らは寝てろ 元気な奴らは食堂行って飯食っとけ
(620) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
【2日目早朝】(医療棟 1階 玄関外)
[玄関を出ると、先程見た方向に指を差した]
あそこ!あの木陰に!
[指差した方向に確かに人影があった。
トニーがそのままついて来れば、ロビンに向かって一緒に走った]
(621) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
イアンは、キャサリンの様子にはただ驚いたように瞬いて。
2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
――― 、 おわ! てめ、なにする。 離せ!
[>>618 ぐんと引かれる手には重さも質感もしっかりと感じられるもので]
…、目… 耳も もういーのかよ。
[質問もするが足はしっかりと走り出していて → 外へ]
(622) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
― 2日目/港へ続く道の途中 ―
[ロビンと名乗る男は、木蔭に腰を降ろし小さなモニタを操作していた。傍らには17名分のカルテ。その内容を打ちこみドクトルに送信するを繰り返している。]
ん?
[ふと視線を感じて、薄青はモニターより上がる。 窺い見るは医療棟の方。視線はその建物の上の方より感じる。]
見つかってしまったかな……―――。
[眼を細めて仰ぎ見る様は、薄く微笑んでいるように見えたかもしれない。けれど、眼鏡のレンズを通してその薄青に映ったのは、遠目に見れば、豆粒ほどにしか見えない影―――それは、何かの人形だったろうか。 その影も、仰ぎ見る間に窓枠から落ちたか、見えなくなった。]
―――……気のせい、か?
[小首を傾げると、独特の仕草で眼鏡を持ち上げ、またその場で作業を進め始めた。]
(@18) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
…ん? 心配してくれてんの?
[幼い記憶のあの人と目の前のトニーが頭のなかでうまく繋がらなくて、不思議そうに首を傾げる。 不安定になった頭の上、ぬこが翼を広げてバランスとってる。]
ま、おとなしくしとくさ……
(623) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
―【2日目朝】医療棟食堂―
[ピートというらしい青年は頷いて見送った>>609 トニーとも約束したから、ここで誰か来るのを待つつもりで]
食欲があるのは良い事だと思う。 私は逆にあまりおなかが空かなくて。 喉はいつもより渇いてるのだけど。
[向かいの席についたリンダに微笑む>>614]
ええ。リセドロンさん。 リセっていうのが愛称なんですって。
(624) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
|
[そのうちに食堂をさがすことは忘れてしまってM2階を探索する ある部屋をあけると机の上に模型の心臓がぽんと置いてあって思わず声をあげたり。 この建物を動かしているのだろうか大きなモーターが動いていく機関室などもみつけた]
ここは…標本室?
[扉にかかれたプレートを読む。扉をあけるとなかはヒンヤリと暗かった。思ったより狭い部屋で両脇の壁が棚になっているのがわかった。]
…これは
[部屋の電気のスイッチをつけると。棚にはずらりと並べられている壜がみえた。壜にはそれぞれナンバリングが施され、中には不自然に真っ白い心臓が浮んでいる]
(625) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る