177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[「腹が立つ」「悔しい」ケヴィンの言葉>>680に心が痛んだ]
(ずっと、迷惑だったんだろうか…)
[ケヴィンが入学してから、何かと世話を焼いてきた。 話しかけると赤くなる彼の姿が可愛らしくて、他の部員によりも頻繁に話しかけたりしたのは秘密だ。 ダンスに誘ってくれたりして、嫌われてないと思っていたが――]
(自惚れていたのかな…私)
[そう思うと、なんだか悲しくなってきた。 「迷惑だからやめてくれ」「ダンスパートナー解消してほしい」 この後ケヴィンから言われそうな悪い言葉が頭の中で巡る。 そしたら「ごめん」と謝って、この場から立ち去って、そして―― この後の行動のシュミレーションを頭の中でぐるぐる想定していると]
(692) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 01時頃
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ふぇ!
[予想していた言葉と全然違うセリフがケヴィンの口からでて思わず変な声がでた。いま、何と、え?「好き」って言った?]
そ、その、確かに、入学当初は子供っぽくて可愛いって思ってたのは本当だけど。 今は、私の中でケヴィンくんは、――「格好いい頼りがいのある男の人」でしかないよ。
本当に――私で良いの?
[ダンスのパートナーを申し込まれた時以上に信じられなくて、その時ともう一度同じセリフを尋ねた]
(693) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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[男子の部屋には、流石に入れず。 フロントで、りつを待っていて。 帰ってくれば、浴衣に着替えた彼に。 お揃いだなって、笑ってみせる。 手を引かれて、個室に入っていく二人。 カップルだろ、って言われてもおかしくないのは。 私だって、わかってる。]
うん、座る
[窓際にあるテーブルに、二人分の食事。 窓にうつる雪景色の中で、りつと二人。 繋がった手は、ずっとそのまま。
ああ、どきどきして、くすぐったくて、あったかい。
いろんなものが、混ざっている。 けれど、まだ、恋人未満。 明確な線を越えるには、もう一つ。 必要な儀式が、あるとおもうから。]
(694) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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月依瑠さんが良い。
[「格好いい頼りがいのある男の人」とか聞いて、瞬間心の中でガッツポーズする。 思わず身を乗り出して月依瑠に頷くと、ダンスのパートナーを申し込んだ時と、同じ言葉で、質問に答えた。]
月依瑠さんじゃなきゃ、嫌だ。 えっと……受け入れて、くれます、か?
[緊張した手を浴衣で擦って、そっと彼女の前に差し出した。]
(695) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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>>690 マユミ [指先に何かが触れて反射的に掴みそうになった。 どう考えても彼女だ。投げてはいけない]
そっちか。
[触れた手もそうだし、声がもっと近くなったから、今度は正確にマユミの方を向いた。 片方の手で、椅子の右側を触…れない。何もない。左を触る。ある。 手を、ただ触れる程度の力で取り、椅子の奥に座り直す]
座るといい。 …君は飲むか? 俺は熱燗を頼んだところだったが 酒を飲まんなら 何か別に頼むといい。
(696) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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>>693 たたた小鳥遊先輩がかわいい……!!
姉さん、事件です!!←
いやもう色々とひゅーひゅーだったり かわいかったり、ですけどね!w
ジョンソン君とか、オタクはともかく変態なのに() 根が紳士とか格好いい。ずるい。 梅園先輩を渡したくない…!!←
(-146) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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うん、ありがとう。私も――ケヴィンくんが良い。
[さっきと同じ返答を貰って、強張ってた顔が綻んだ]
その、ダンスパートナーとしても、恋人としても、 これからもよろしくお願いします。
[差し出された手に、そっと自分の手を重ねた]
(697) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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[座布団に腰を下ろすと座を正して七緒の方へと向いた。 律夏と七緒は誰が何処からどう見ても、恋仲の距離だろう。 でも今はまだ恋仲ではない。まだ、である]
ナナ、座って
[繋いだ手を引いて、横の座布団へと七緒を誘う。 座ってくれたら改めて、自分の気持ちをぶつけよう。
当たり前を、当然に。 これは偶然ではなく必然なのだから]
(698) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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[綻んだ頬に、重ねられた手。 その答えが嬉しくて。手を引き寄せて、月依瑠を抱きしめた。]
(699) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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――― 好きだ。
(-148) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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/* ぎゃああああ(ごろんごろん転げるナカノヒト)
ああ、ごめんよケヴィン。 告白を何度も読み返す→ゴロゴロループにハマって返事が遅くなって。こんな私に告白してくれてありがとうありがとう。 [大事なことなので(りゃく]
(-147) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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[座れと言われれば、素直に座る。 りつが、きちんと座っているようだから。 なんとなく、私も正座をして。]
なぁに?
[そして、首をかしげる。 真面目な顔したりつ。
今はきっと、誰よりも。 私は知ってる、りつの頭の中。
だから、私は言葉をかけない。 だまって、君の顔だけを見ている。 目をそらさずに、見ているよ。]
(700) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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/* 秘話きた!(ごろごろごろ)
こんな独り言挟んでごめんね、ケヴィン。 でも叫ばずにはいられない!
(-149) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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はい。これからも、よろしくお願いします。
……月依瑠って、呼んでも、良い?
[尋ねると微笑みかけた。 あんまりにも嬉しくて、締まりの無い顔になるのは許して欲しい。 繋いでいる手。指を絡めて、ぎゅっと握りしめた。]
寒く無い? 寒かったら言って。部屋に帰ろう。
[自分は胸が温かくて、一杯だったから。 抱きしめた温もりが冷えないように、片手でぎゅっと抱きしめた。]
(701) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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[まさか投げられそうになっていたとは夢にも思わず。>>696 冷たい風にさらされていた手が林先輩にふれて、途端にじわんと熱くなった。 …先輩は温泉よりも、わたしをあっためる効果があるのかもしれない。
わたしの手をとったまま手探りで動く先輩は、目隠しのために座り直すのもひと苦労みたいで。なんだか申し訳なくなるけれど、目隠し取ってもいいですとは、まだ言えない…。 少しためらってから腰を下ろす。 ちょっと間を開けたお隣。]
失礼、します…。 えと、まだ未成年なので…。ジュースを…。
[そういえば喉が渇いてたんだ。 この地方名物の果物で作ったというジュースを注文して]
……さ、 さっきはすみませんでした…!
[知らずに混浴に入り大騒ぎして、温泉を乱したことと。 …先輩にとって見たくもないものをお見せしてしまったことに、勢いよく頭を下げる。]
(702) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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/* えっ発言しようとしたら全部ロルきえた!
(-150) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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/* えええええええええしぬうぅぅぅっぅう あんだけめっちゃがんばったのにぃぃぃぃっぃぃいいい
(-151) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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/* がん、ばり・・
(-152) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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ん……
[座っても、七緒の手は握ったままだ。 その距離で、七緒の瞳を見つめた。 七緒は逃げずに見ていてくれる、だから――]
ナナ、ずっと好きだった そして、これからもずっと好きだよ
だからね――
[ついと手を引いて、自分も体を近づけて、二人の距離を詰めてしまう。 それでも七緒と視線を交わしたまま――]
俺の恋人になってほしい それでね、俺と結婚してほしいんだ
[そう、七緒とずっと一緒に居たいから]
(703) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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[ケヴィンに引き寄せられて、気が付くと腕の中に納まっていた。 逞しいがっしりとした躰に、ぎゅっと抱きしめ返した]
(704) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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――私も、大好き。
(-153) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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うん、呼び捨てで構わないわよ。 じゃあ、私もこれからはケヴィンって呼ぶよ。 駄目って言っても、呼ぶからね。
[久しぶりにケヴィンの笑顔を見て、こっちもほっとする。 絡みとられた指から温かい温もりが共有される]
全然、寒くない。 もう少し、ケヴィンと二人きりで、こうしていたい。
[隣にいる愛しい人を、幸せそうに見上げて希望を告げた**]
(705) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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ん
[言葉が聞こえる。 手が引かれる。 距離がなくなる。]
うん
[繋がった視線は、揺るがぬまま。 ゼロになるまで、あと少しの距離で。 私は、君の声を聴く。 そして答えを紡ぐんだ。]
私もずっと好きだった 自分でもわからなかったけれど 気が付いてしまえば簡単なことで
ただ、りつに恋してただけなんだ
(706) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[抱きしめられて幸せな心地になる。 ケヴィンの顔を見上げたまま、そっと目を閉じた**]
(-154) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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心こめたというか…
[そういって、続きを紡ぐのを止めて]
…ありがと
[ただ恥ずかしくて。>>666 安易な理由で選んだそれらに対する言葉に。 素直に嬉しいと思ったということは。
つまり、無自覚にもそう思ってたということ。 自分よりメルヤがそれに気づいたのがむず痒い。
照れた自分をみせるのはもっと恥ずかしくて言葉が少なくなる]
(707) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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だから、やだ
[私の答えは。]
もう、待つのは嫌だ もどかしいのは嫌だ
結婚とか、恋人とか そういうの、全然実感ねぇし わかんないし、どうだって言えねぇけど
他の子の隣に、りつがいるのが嫌だ 私の隣に、りつがいないのが嫌だ 私を見てない瞬間が嫌だ りつがみえない瞬間が嫌だ
だから今すぐ 私のものになって、りつ
[お願い。]
(708) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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/* 夜は恋人同士のお時間なんですねによによ。
マユミと林師匠は… 恋、な気もするけれど… いや恋だろうコレと思うんだけど… これ進展するのか、果たして!
(-155) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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>>702 マユミ む。 それは俺が失礼した。 そうか。 20歳からか。
[故郷では特に決まりがない。世間一般的にも子供が飲むものではないと言われているだけで、 自分の故郷ではそれこそジュースより安いからと飲んで居たりしたものだ。 隣の彼女に手のひらを見せて、首をゆっくりと振る]
構わない。 むしろこちらこそすまん。 俺も知らずにいたら驚いたことだろうし 別に咎める気持ちがあるわけではない。 本当はもっと早めに声をかけようかと思ったのだが…。
[給仕が来た声がして言葉をさえぎった。熱燗のグラスの近くに指を伸ばし立ち昇る熱気で確認する。 知らずに触ったら飛び上がりそうだ]
マユミ。 俺はあまり酒に酔う方ではない。 だが 酒の勢いにもしたくない。 乾杯の前に 一つ聞いてほしい。
(709) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[自分のあげた星を、 包み込む手が彼女の手から離れたら。 一度それを掬って手元へ。]
似合うよ
[満面の笑みを浮かべる彼女に、 その言葉と共に。 「つけてもいい?」の言葉が終わる前に。
腕を彼女の後ろに回して。]
うん。 すげー綺麗。
[ペンダントは彼女の胸元で 輝く場所をみつけたようにきらきらと。
つけてあげたら少しだけ距離をとって。ぱ、と赤らいだ笑顔を向ける]
大事にしてくれよ*
(710) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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[目を閉じた月依瑠に、鼓動は高鳴って。 緊張のせいで、握った手が少し痛かったかもしれない。
そっと顔を寄せると、柔かな唇に己のそれを重ねた。]
(-156) 2015/12/09(Wed) 01時半頃
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