139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[髪を遊ばせているとまるで蜜月だと、おかしくなって。
男に好きにさせたままにするのは、相手に優位に立たれている気がして好きではないはずなのだが。この男に対してはそんな気負いを全く感じない。
理由は知らない。 会って2日しか経たない相手にあんな事を言えるような男だから、警戒心が持てないのか…?]
…人も入ったりする?手ぇ入れたらどんな感じなんだろ。
[腕を見ていた事に気付いたのだろうか。 用かと尋ねられれば>>329気を悪くさせたかと、少しバツが悪そうに口を開いて。
自分に届いた物と同じ封筒を差し出されれば宛名に目をやって。
フランク。
そう書かれた名前は言い得て妙だと思った。 確かにこの男に気取った所はない。
名前の通りフランクな男だと言う第一印象に…は少し噴き出した]
(339) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[あまりの美味しさに舌鼓を打っていると新たな影が入ってきたか>>311>>317。 話を聞いていると墓場があるらしい>>331。]
何て言うか……
[悪趣味だと思った。 ちなみに冗談>>333>>334には真面目に、こんなところにあるのかなあ、などと思ったが、口が塞がっていたため言わなかった。]
(340) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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あなた相手に、腹の探り合いで勝てる気がしないもの
[>>333で、直接的だと揶揄られれば、如才なく返した。 裏ではどのような思惑を巡らせているのか、黒瞳を>>333を向ける
かすかに黒曜石のような煌めきを放っていることに気づいただろうか]
とはいうものの…。 バトラー・ハワード、あなたはもう薄々勘付いている筈よ。
この状況を打破するには現状その方法しかないことを
[現状――という言葉を、老紳士や周囲はどう捉えたか]
(341) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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/* 墓!? と思ってログ見てきたら墓場が出来てたw 殺されたらそこに埋葬されんの?やだー
(-360) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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/* ハワードwww
(-361) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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―大ホール― [大きな声>>330にそちらを見れば、見覚えのある女性が見えた。あれは確か、]
あ、大浴場のお姉さん!
[……良く考えてみれば、名前は聞いていなかった。]
[そして、>>332に、先程の会話に意識を引き戻される。 先程のことを思い出しながら、…は語った。]
えっと、隠し通路を探してたら、床がガコン!って抜けたんです。で、落ちた通路……多分地下だったと思うんですけど、そこをずっと歩いてったら、何かありました!
キレイなところでしたよ。墓石って言っても、ちゃんと手入れされてるみたいでピカピカでしたし。……まぁ、新しいのもある分、相当古いのもあるみたいでしたけど。
そういえば墓石にも2種類あって、大きくて縦向きに置いてあるのと、小さくて横向きに置いてあるの。何か違いがあるんでしょうかねぇ……。
イチバン新しいのだけ、文字も読んでみたんですけど、おかしいんですよ。 小さい方なんですけどね、命日が昨日の日付で、名前は確か……
『ラヴィスラヴァ』。だったかな?
(342) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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―大ホール―
[いつの間にか増えてきた人達に、縺れた糸のようなものを感じつつ、 そういえば館の主、ノスフェラトゥはどうして、こんな風に皆を閉じ込めたんだろうとぼぅっと考える。
ショコラちゃんの>>331の言葉を聞いて身を乗り出して]
お墓、お花がきれいなんだ、行ってみたいな! ボク行ったことないから今度連れて行ってよ。
[そんな風に図々しく話に入っていくだろうか。]
(343) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[死人ではなく、本物の嫁探しだった。]
(344) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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/* >>339 >名前の通りフランクな男 これは上手い。ノッさん座布団一枚!
(-362) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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随分と悠長なご様子だけれどブランシュなどいかがかしら?
[>>334何やら嫌な予感がしたので、友人に矛先を向けた]
(345) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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─ 夕食まで ─
[結局その日は館の中をうろついてみたものの、ノスフェラトゥの居場所に繋がる手がかりを見つけることはできなかった。 ただし収穫が無かったわけではない。 家探しをしながら、いくつか喧嘩の準備を整えていた。
昨日クラリッサに巻いてもらった包帯は、汚れの無い部分を選んで両腕に巻き付けてある。 洗濯室で見つけた長い麻紐の先に、小石を満たした小さな袋を括りつけた即席の武器は、ポケットの中へ。 小瓶に食用油を詰めてスピリタスを染み込ませた布で栓をしたものも、懐に忍ばせてある。 ライターが見つかったのもなにより。]
(346) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[食べ物のにおいに、猫というより犬のように鼻をならしたのでもばれたのだろうか。友人>>332のはしたない、という言葉に、あーい、といたずらが見つかった子供(しかも反省してない)のように肩をすくめた。]
「騒がしいと思ったら……芙蓉じゃないか。」
[聞き覚えのある声に、席に着かずそちらを振り向くと]
って――サイモン! アンタなんでここに……ってあれか、呼ばれたのかそりゃそうか
[名の知れたハンターである彼を見つけて、親しげに話し会う――裏ではまぁ情報のやりとりなのだが。気のいい彼を利用するのは毎度毎度気が引けるが、彼だって分からないでくっちゃべってるわけじゃなかろうし。
そして、この屋敷に閉じ込められている、という事実を知る。といったお喋りに花を咲かせてたら]
(347) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 22時半頃
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―大ホール― [>>336や>>340の反応に、…は食べ物を食べながら呟いた。]
別に、そんなおどろおどろしいもんじゃないでしたけど。 ホント、お花畑の延長線にある墓地、みたいな。
お墓でさえなければ、あそこでピクニックとかしたいなぁって私は思いましたよ〜。 あ、でも、……うーん、やっぱり、吸血鬼とはいえ死者を冒涜するようなことは……!?
[…は頭を抱えて悩みだした。]
(348) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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……ハンターの嫁など、御免だ
[いつ殺されるか解らぬわ。と吐き捨てた。 どんなに呼んでも返って来ないため、同族はいないのだろうと推測を立てた女は、ここぞとばかりに独り言を愚痴る。
今の、何だったか。ついすと?ついたー?の状態。]
(*37) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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――ふぇ?
[友人が自分の名前をただならぬ口調でいうのが聞こえた。なんの話だ。唐突過ぎて変な声がでた。]
(349) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[聞き覚えのない声に振り向くと、赤い服を着た見知らぬ少女(>>330)。
昨日、館に用意されてあったテーブルセットの数を思い出す。彼女が未だ出会っていなかった最後のひとりか。その間にも続いていたショコラの話。]
ラヴィ…え?
[墓標に刻まれていた名前(>>342)。聞こえてきた言葉に手が止まった。]
(350) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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―大ホール― [ニコラスのどこかしんみりした様子>>337に、…は一旦食事の手を置く。]
……何か、あったんですか? 大丈夫?
私ね、その、全然強くなくて、……でもハンターしなきゃって思うまでに、色々あったから、ニコラスさんもそうなのかなって。
もし、何かあったなら……聞きますよ? 私、そのくらいしか、出来ませんけど……。
[…はどこかシュンとしたように言った。]
(351) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 22時半頃
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ウェルナー家のお家事情は寡聞にして存じないけれど、当主たるもの跡継ぎを産むのも役目であるでしょう。
バトラー・ハワードも存外苦労なさっているのね。 ……それはそれは、ウェルナー家のご当主のお噂はかねがね耳にすれば、お困りでしょうね。
[落ちついた調子を取り戻し、ナイフとフォークを再び動かし。何事もなかったかのように前菜に再び手を出しはじめた。]
ご当主のお眼鏡に適うような女性が見つかるといいわね。
[この老紳士は長生きしそうだ、と思いつつ。
無事に館を出られたらウェルナー家とは関わるまい、と自ら心に決めた。]
(352) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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―大ホール― […はこの場に居る数少ない同世代の友人の声>>343を聞けば、机に手を置き身を乗り出した。]
うん、いいよ! 1回地下通らないで帰って来てるから、今度は落ちなくても行けると思うし!
[と、安請け合いをした。]
(353) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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─ 夕食時・大ホール ─
[そうして一日の終わりに空腹を覚え、誘われるように立ち寄った大ホールで、テーブルいっぱいに並べられた料理を発見した。]
すげえな、こいつは。 毎日宴会できるってことか。
[場に居並んだハンターたちを見回して初顔の相手もいると確認しつつ、手近な空白の席へ近寄って、そのまま料理をつまみ食いする。]
お。いけるいける。 あとは酒があれば、だな。
[ひとまず、椅子に座ろうという気はない。]
(354) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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(──流石は"バイロンの娘"か)
[直截な物言いもそうだがこの場にあって戸惑うどころかここにあって元凶を討つことで打破しようとするその気概。もしもノスウェラトゥが眼前に現れでもしたら即座に跳びかかりそうなほどの熱を感じる。 だが若さか。少し無謀なところがあるのは主オズワルドに通じるところがある。やはりどことなく似ている。]
ちなみにこれが11の時に初めて吸血鬼を狩りとって得意満面のとき、こちらがつい最近肖像を作成するにあたって撮影したときのもので御座います。
[そういうと食事中だと言うのにテーブルに写真を並べていく。]
フフ、この頃など"おしゃれ"に目覚めたのか伊達めがねをかけてクイクイといじる姿が可愛いもので御座いました。 それが最近は狩り以外ではめっきり外に出なくなる有様で。
[あまり周り声は耳に届かない様子である]
(355) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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ブランシュ。ウェルナー家の筆頭執事が、若きご当主の伴侶を探しておいでのようよ?
[>>349が話しについていけてないことを知りつつ、柔らかにやさしげに微笑んで]
情報も吸血鬼狩りにも困らないわよ?良かったわね、こんな好機が訪れて [邪気の無い笑顔で、促した]
(356) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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/* >>352 やめろwww死亡フラグを立てるんじゃないwww
(-363) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[写真>>355をチラリと見るが、興味なさそうに料理に戻る。 放浪している者が、特定の相手と同居しようとは思ってるはずがなく。]
(357) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[基本的に誰かに話し掛けられない限り、食事中は話さない彼女はそれからもヒトの話を聞きながら食べ続け。
やがて食べ終われば皆の話を聞いて、時々相槌をうったりしながら時間を過ごし。 やがて全員が食べ終わるのを見届ければ、夜の挨拶をして部屋に戻る。]
(358) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[……とりあえず思考を整理してみたら、とんでもないことだということはわかった。
とりあえず大股でマーゴの隣まで歩いてって、座る。サイモンが呼んでる声が聞こえた気がしたが無視だ。当然。知らん。]
あのねマーゴ、アタシは誰の伴侶にも――って
うぇ、うぇるなーけ?
[情報には聡い癖に、人の話を聞かない子らしい。ぎくり、と音が聞こえてきそうな表情をして一瞬固まると、冗談じゃねぇ!!と心の中で叫んだ――目の前で、ハワードが喜々として当主について語ってるのが見えたから、だが。]
(359) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[どうやら食卓の世話は"くそじじい"がしているらしい、とは見て取って、嫌そうな顔をする。 が、当の彼がマーゴに向かって写真を広げているのを横目にすれば、なにやってるんだとちょっと興味がわいた。 まさか、縁談をすすめているなどとは思いもしなかったが。
適当につまめるものをつまんでいると、奥にいるサイモンの姿を発見する。 あいかわらずだなぁという顔で笑っている彼へ向けて、こちらもにやりと笑みを返した。]
おいサイモン。 今夜、寝る前にちと付き合え。
[意味深な顔で言えば、相手もまた怪しい含み笑いで応じてくる。 なんのことはない。後で二、三、情報交換しようというだけの誘いである。 そういう時は酒も入らないから、廊下で立ち話程度になるだろう。]
(360) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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/* 意図して疑われる状況を作るのって難しいな。
得てして意図しないときには疑われるんだけど。
(-364) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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ラヴィスラヴァ……ねぇ。
[少なくても自分は知らない名前だ。 もしかしたら師匠なら知ってるかもしれないが、少なくても自分は知らない。
……もしそんなこといったら頭をしばかれるが、吸血鬼の関係者まで覚えてられるかってもんじゃないですか?
それはともかく。隠し通路の奥に墓なんて、ノスフェラトゥにとって、心から大事と思える存在なのだと、思った。
だがそれとあわせて、ニコライが>>350と反応を示した。 そして続けて>>ショコラが>>351と問いを投げかけるのを聞いて、彼女にしては静かに、耳を二人に向けて話の続きを聞いている]
(361) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[如才なく前菜を食べ終わり、スープに手を取りだした。
自由を縛られるのは、気に入らない――。
協会に”監視”されているのは自らが選んだことであり、いくら咎められようとも独断で吸血鬼狩りに出向く気性の持ち主だ。
例えそれが。闇の一族を束ねる夜の王であろうと許してはならないことがある。姿を見せぬ主に対し、館の中にあってさえ手の上で転がされてるような気分は正直、憤りさえ憶えていた。
――そして。]
(362) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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