122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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『このセカイを本当に愛しているのは。 ───────アヴァロン・イーリス《Avalon・Iris》 貴女お1人です。 白と黒だけでは無い、七色の光が満たすセカイを私は見たかった。
私は無理だと識っておりましたが。
だから私は書を手放し、託したのです』
(507) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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/* >>490>>494 飛び飛びだけどこええええよwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww パルックオーバーキルwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-315) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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させる、 もんかああァァァっ!!!
[混乱を押し流す、罪の宣言。 消すなどと。 許さない。 許してはいけない。
どうか、私に力《光》を。
ソフィアが防いでくれるなら、
私の光は潰しに動け 、 ]
(508) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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――だから、隠してたのね。 だから……なにも言わずに、こんなこと……。
[泣き笑いのような表情で、詰め寄って]
なんでよ……!? とうさんは、とうさんは……!! 私を……私を、抹消≪デリート≫しなきゃいけない立場じゃない……!!
[極まって。小さな掌が、父の頬を張った]
知ってたなら……こんな可能性、知ってたなら……、 ……どうして、私が知る前に……殺してくれなかったのよ……!!
[涙声で叫んで――後先も考えず、部屋を後にした]
(509) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[ とく ん ]
(510) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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――!! 喧嘩っぱやいのは嫌いよ!
[>>498 再び攻撃態勢に入るヤンファに、反応が僅かに遅れた。
攻撃は間に合わず、再び影の盾を顕す。
一方的な展開になれば、持久戦の厳しい自分には不利に働く。更に、守るべき対象が居る事にも僅かな焦りを得る。
攻め手……攻め手が居れば。
無いものをねだりながら、襲いかかるであろう攻撃に備えて]
(511) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[力を求めた私の胸元。
>>0:139 (祝福か力が欲しい時は呼びなさいね。)
漆黒の扇が熱を鼓動する──── ]
(512) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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ぁ。 ッ ────!!
[ 私は光。 闇巫女を名乗ったひとの贈り物は正反対。]
く ぅあ 、 あ……!!
(513) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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『手放した書が究極因子《エターナル・エンブリオ》に渡ると信じて』
(514) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[場を満たすように輝いた閃は、
光とも闇ともつかない、無色の” ”]
(515) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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『究極因子《エターナル・エンブリオ》が七色の光を視ると信じて』
(516) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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/* アヴァロン・イーリスが根強くて 最初に勢いとノリだけで名付けた俺もちょっとかゆい
AかっこいいよA
(-316) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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/*いい加減にやめようぜそのハードル上げよォ!!!!?
(-317) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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……対象《ターゲット》の追跡を、開始します。
[>>504 男の背に、彼女は抑揚無く伝える。 彼女は人形だ、痛みは無い。 だが主の命に従えなかった事が原因だろうか、 その表情はまるでどこか沈んでいるようにも見えた。 もっとも、男は彼女を見ていないが……]
(517) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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/* やべえええAと絡めなかったーーーうわーーーーー
ってなんかふと思いましたが、まだ1日目ですね。
(-318) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[預言著者は書に新しい歴史が書き込まれる事を願って そこから先を白紙にしていた。
無限に広がる未来を夢見て。
白と黒の力に物理的にも魔導的にも押し潰される その瞬間まで彼は笑い、祈りを奉げていた]
(518) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 00時半頃
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『アヴァロン・イーリス《Avalon・Iris》に永遠の祝福あれ*』
(519) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[その人形の顔は、“彼女”と瓜二つだった]
(520) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[“I”が初めて“愛”を知った時の その顔に]
(521) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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/* よっしゃー!連続してできたー!!!
(-319) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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/* タッグ交互打ちが決まると熱いですな
(-320) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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/* 私の発言からJの発言まで5秒差だった。ナイスだ相棒。
(-321) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[朝になっても暗いままの街を、駆けて]
――……、う、あぁぁぁぁ……っ、
[日がなくとも寒くはない――ドレスから、着替えはしたから。 父は、この世界で一般的な服装ともいっていたから、割る目立ちもしない。。 確かに、黒が基調で、目立ちにくい落ち着いた、それでいて趣味のいい服装だとは思う。
で――だから、なんだというのだ?
私が生きていたら――この世界どころか、すべての次元が崩壊する可能性さえある。 だったら――人類世界の生残性を第一義にするD.E.A.T.H隊員なら、その鎌で自分の首をも刈るべきじゃないのか。
そんなことをぐるぐると考えながら、宵町を駆けた]
(522) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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……終わったようね。
[彼女は闇から元の場所に戻る。 そこはすでに、何も無い。
そう、始まりの地《セイクリット・グラウンド》が再び現出したかのように。其処には新たな湖も生まれつつあっただろう。 そして、湖には何かを示すように虹がかかっていた。]
(523) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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その忌々しい盾もろとも、黒ッコゲにしてやる!!
――― bullet-θ《バレット鴇ータ》!!
雷鎚弾《thunderbolt》!! ―――
[>>511 展開される、黒い盾。 対して、銃口から放たれるのは超高電圧の雷の塊。
相手が護りに入るならば、此方は突き破るまで。 一たび触れれば、強力な電流が対象を痺れさせる!]
(524) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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/* しんのおねえさまってなんだろうな なあ
なあ
(-322) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 00時半頃
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/* よつば「感じるぞ 音のうねりを」
何言ってんだこいつ
(-323) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 00時半頃
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― 公園 ―
――――っ!?
[どこか、遠くで >>497何かが、“変革《カワ》った”]
……ご、ご主人?
[永きに渡り秘跡《アーティファクト》に封じられし存在は 微かに感じた光の気配に、傍らの主人に声を掛ける が。その声は躊躇いを帯びた、少しばかり密やかな物]
今、どこかでなにか……
[本当に起こすか、迷い 遠慮がちに続けかけて]
(525) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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――――…………きゃぅん!?
……今の、って……。
[途方もない喪失の気配に、高く哭いて 見上げた空には、闇色の虹と]
――――……えっ…………!?
ご、ご主人、あれっ!! あれっ!!!
[賢者の末期を彩るよう >>490>>494対となり駆ける、禍つ星の気配 慌てて、主人に呼び掛ける]
(526) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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/* パルック? しらないこですね……
(-324) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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