108 裏通りの絆
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………………………… ……兄さん、
結婚しちゃうの?
[寒気が酷くなってきた気がして、 ぐるぐると纏まらない言葉は横において、 シンプルな質問だけ、唇に乗せました。
平時なら、こんな的を外した返答をしなかった。 材料探しに来ていることは分かりきっていたのだから、 ガレット・デ・ロワの材料と言われれば 直ぐに合点がいって、普通の切り返しも出来たはずです。 多分、きっとこのときは、頭が回っていなくて。]
(531) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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/* 風邪の所為にしておきますからね(((
(-333) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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― 「ロン」二階 ―
(状態を見誤った。私の落ち度)
[自己嫌悪で吐き気がする。 具合が良くないのに倉庫の床で寝て港で風に当たった、と聞けていればきっと反応は違った。馬鹿かお前は?くらいは言っただろう。むしろ馬鹿だろうお前は。くらいは言っただろう]
…悪かった。ゴメンナサイ
(532) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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いや、俺本当に……、急いで
っ?!
[負けそうになっている場合じゃない。 >>441 遠くで聞こえる爆発音、のような音。 発砲音はそこそこ聞くが、爆発音なんて聞いたこと無いので、 一瞬花火でもあがったのかと思う。 だがその向こうに見えるのは立ち上る煙だ]
……アラン、
[すっと背筋が冷えた、男も驚いてるようだ、 すいません失礼しますと謝って、その場を駆け出した]
『お金に困ったら連絡しておいでー』
[背中にそんな声がかかる、 名刺はとりあえずポケットにつっこんだ]
(533) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[軽く息切れしながらも、生活スペースに入ると女を自分が使っていたベッドに押し込んだ。 ちなみにシーツは9日換えていないけど]
熱はこれから上がる。上がりきったら薬を使うから少し我慢しろ ほら、脱いで
[靴や上着類を脱ぐのを手伝って。 聴診器をとりだして前を開けろと目線で促す。万国共通の道具だろうから見ればわかるだろうと]
(534) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[振り返ったベネットと目が合って、 すこしばかりうろたえて、それでも見つめ返す。
通過点でいいと言う彼に自制を見て 唇を動かしかけたが、結局言葉は出なかった。]
…世話になっているな。
[代わりに出たのは、陳腐な感謝の言葉。]
(-334) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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ミナカタは、汗臭かったり加齢臭がするかもしれない
2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[男は警戒した様子で隣を歩いている。ポケットに手を突っ込んでる姿>>525 を見て]
(腕、組めって事かしら?それにしてはポーズがイマイチだけど)
[男の思惑と逆の方向へと思考を巡らせる、まぁいいかと考えるだけに留めて]
ふぅん。やっぱり喧嘩屋さんだと生傷が絶えないのね。 地味な戦い方って聞いたけど?
[世間話をしながら男と外を歩く、なんてどれくらいぶりだろうと思いながら耳を傾けていると聞き捨てならない事が]
え?えー…………?…………ぶっ…………。
[全てを聞き終えるを上半身をくの字に曲げて噴き出して。隠そうとする様子もなく笑った]
(535) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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ふふ………、はは、あははは! やだー、じゃあ全裸でこの辺に居た変質者って貴方だったの? もう一度私の名誉のために言っておくけど、 私貴方の服脱がしたりなんかしてないわよ? 私が帰った後に誰かが剥がしたんでしょ。
[捨ててきて、と頼みはしたけれどと内心でべ、と舌を出して。全身刺繍だらけの男に賛辞を贈る。よくやった、と]
死ななかったんだからいいじゃなーい。
[目じりに溜まる涙を指で掬い取りながら下品な質問をひそりとした]
(536) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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……うしろ、無事?
[笑いながら下世話な質問をした]
(-335) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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─クリスマスマーケット入口─
[何やら出入り口付近が騒がしい気もしたのだけど、人ごみのせいだとセレストは思っていた。 ちなみに騒がしかった原因は、とある男性のくまぐるみを持ったダッシュだけど、彼女はそんな事にも気づいていない。
ふとそんな時、ぐすん、ぐすりと下の方から涙声が聴こえてきたんだ。ついでに、コートの裾を引っ張る感触。 だから彼女は、視線を腕時計からずらしたんだ]
ゾーイ、どうしたの?
[ケヴィンを見送った後、その少女は母親のベッキーに手を引かれてクリスマスマーケットに一足早く行った筈だったんだ。 その彼女が泣いているという事はつまり──……]
お母さんとはぐれた?
[不安を露に泣きじゃくる少女と視線を合わせる為に、彼女はその場で屈み込んだ。 そうすると人ごみの中では、エリアスからは姿が見えなくなるかも知れないね]
(537) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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/* ところで身ぐるみ剥ぐ時におパンツまで脱がすってどうなんだろう。 奪ったパンティはくの?かぶるの?かぶるのかな
(-336) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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/* えいっ >>#2 8
(-337) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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/* 8. 赤ワインをぶっかけられる
水も滴るいい女になれって事ね。ついでに傷も見せれるかも。
(-338) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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/* うを、セレとかぶりそうになった。 ちょこっと軌道修正。
(-339) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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そりゃ災難だ。
[身包みがまさか下着までとは思っておらず、 けたけたと声をたてて笑った。 全裸と知れば、随分と高い人生経験料だとまた笑ったろうが。
黍炉が視線を投げた先のポスターは一部しか見えずとも、 そのショッキングな色合いで何のものかすぐ分かる。 宣伝効果はバツグンだ。]
クリスマスマーケットかぁ。 そういやジンジャークッキーの屋台出てるかなー。
……店空けていいんなら。
[毎年あそこでしか出ない露天を口先にあげて、 黍炉をちらと見た。]
(538) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[医師が聴診器を持ち出せば、やる事は決まっている。 ]
………
[そろそろと布団を頭まで被り背を向けて丸くなった。]
(539) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[サンタの衣装を着ていくかと提案された時には、反射的に苦笑が零れた。]
いくらなんでも目立つだろう。 そこらじゅうに歩いてるんだろうけど。
[あまりサンタ姿で買い物はしたくないなと想像してから、 フード+マスク姿とどちらが怪しくないか、 後に真面目に思案することとなる。]
(540) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[どこかで、古馴染と猫耳に好き放題言われてる>>518>>528 とも知らないまま、笑う女>>535をギロリと睨みつける]
ちょっとくらい悪かったと思う良心はねえのかよ? クソッ……***め……。
[女の話を信じるなら、 服を剥いだのは女ではなかったようだが、慰めにはならなかった。 どうやらあのジャケットはもう戻って来ないらしい、と分かっただけだった。
口をへの形に結んで、足を早める。 マーケットの賑わいが近づいてきた]
(541) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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お陰さまで、頼れるダチが居るんでな。
[「後ろ」が尻だと気付いて、 顔を引きつらせながら、吐き捨てるように言った]
(-340) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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― クリスマスマーケット入り口 ―
[マーケットの入り口付近で、人の波とは逆方向に突っ走る、でかいクマを肩車した黒人の男の姿とすれ違ったかもしれない。>>428 もし見たなら、柔らかそうででかいクマのぬいぐるみをちょっと欲しいなぁと思ったとか。 けれど実際あれば、置く場所に困りそうと現実的な考えも忘れずに。]
[ともかく、今は約束が優先である。 きょろきょろ辺りを見回して、腕時計を眺めている彼女の姿を見つけようとして。>>492]
あれー。 まだ着いてないのかなぁ…?
[>>537母親とはぐれたゾーイの傍で屈んだセレストの姿は、人ごみに紛れてしまっていた。]
(542) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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奢るよ。行こうか。 どうせ客はマーケットに行ってて俺のとこはそう来ない。
[遠慮なのか、日頃男が口にしているからかいの言葉の流用なのか。 店の事を気にしたクシャミには、そう言ってから立ち上がる。 上着を脱いで、コートを羽織って。身支度を整えながらクシャミを見下ろす。]
お前はあったかそうだよなあ、にゃんこ。 俺もマフラーでも買った方がいいか。
[首の後ろがどうしても寒い。 朝の空気はやはり冷たくて、扉を開けると身震いをした。]
(543) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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…おい。こら
[丸くなった団子虫を揺する]
ガキか
(544) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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―― 茶茶→路地 ――
[店を出た直後、タタタと斜め後ろから軽い足音が聞こえてくる。 小さな手にコートの端を引かれて、一言断ってから、しゃがみこんで子供と視線を合わせた。]
どうした? ……なに?
[子供が教えてくれたのは、教会で銃声が聞こえたということだった。 真っ先に案じたのはベネットのことだったが、彼に何かあればすぐに誰かから知らせがはいるだろう。彼は顔の広い男だ。
強盗やその類が教会に押し入った線は捨てる。 一方で警察の捕物もないようだから、何か事件が起きたというわけでもあるまい。 そうなるとかなり可能性は絞られてきており、そこで思い出したのは先日老婆からもらった情報についてだった。>>0:208]
ふむ。神父は元気か。 そうか、ならいい。
[お礼に僅かばかりの小銭を落とす。 ついでに子供の頭をくしゃくしゃと撫でて立ち上がった。]
(545) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[無口な夫に、歌とダンスが好きでついでにお喋り好きな少し年下の奥方。 泣きじゃくる少女の両親をさっくり語るならこんな感じ]
(うーん、多分チャリティステージに上がるんだよね。そのスタンバイ中にはぐれたのかな)
[母親とはぐれて泣きじゃくるゾーイをあやしながら、寝不足と空腹でも必死で脳を回転させて、取り合えずそれらしき答えにたどり着いてみる]
お母さんの居場所、心当たりあるよ。だからね、そろそろ泣き止んで。
[なんて言えばピタリとゾーイは泣き止んで、屈むセレストの片腕をがっしりとホールドしたんだ]
(あら、やばいかしら。)
[せめてエリアスと合流してからなんて考えていたんだけどね。 母親と会えると聞いて、涙で潤んだ瞳を輝かせる少女の目には逆らえないかも知れない。
果たしてエリアスは彼女達を見つけられるのか、それともゾーイの瞳にセレストが負けるのが先か。もしかしたら、彼自身も何かに巻き込まれるかも知れないね**]
(546) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 23時半頃
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― バー「アンダー」前・回想 ―
機会があれば、ぜひお客として来店させていただきますね。
[もちろん、バーが明るいうちから営業していないのは知っているが、それでも、もしかしたら日が沈む直前くらいに来れば開店してることもあるかもしれないという期待を胸に抱きながら。
もし、来ることが出来るなら、今よりももう少し節約をすればお酒一杯分はなんとか出来るだろうと、咄嗟に頭のなかで考えて]
(547) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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ほ、本当ですか?
[まさか、誘いを受けてもらえるとは思わずに、少しだけ驚いた顔をしてしまったかもしれない。 それでも、すぐに笑顔になり、嬉しさで声を弾ませる。]
ありがとうございます! クリスマスマーケットは賑やかなんですよ。 お買い物をしなくても、きっと楽しめると思います。
[彼は毎年クリスマスマーケットに参加しているかもしれない。 しかし、嬉しさでどんな感じのイベントなのかを細かく伝えていただろう。
一通り説明をすれば、一緒に会場まで向かうだろう*]
(548) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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やだ、こわーい。
[睨まれれば>>541 ケラケラと笑って]
思わないわ? 見知らぬ妙齢の女を飲みに誘って、送って。 あわよくば、って思いがなかった、なんて言わせないわよ。
それにそんな良心を求めるなら他の場所に移り住むべきでしょう?
[うふふ、と女は強かに笑う。賑わいが近づいて来たなら]
何食べようかしら。
[うきうきとそんな事をいいながら。]
(549) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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/* >>#2 4
(-341) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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− クリスマス・マーケット当日 −
[ベネットが応接間に入ってきたのは、 ちょうど、もふもふの髭を付けているところだった。 結局、この時期もっともポピュラーな変装をすることにした。 ―――木は森に隠すもの。]
準備はできた。いつでも出られる。
[ポケットにいっぱいの飴と愛用の銃を詰め込んで立ち上がる。]
(550) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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そう。それはざ………なによりだわ。
[残念、と言いかけた]
(-342) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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