103 宇宙の絆
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アシモフは、ミソチャの陰から円筒形ユニットが少女をうかがっている。
2013/11/17(Sun) 23時頃
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[トレイルがバナナを咥える姿を見ると、 なぜだか少し赤くなってしまった。
ナユタ・ティソコンビの関係について話題にしていたから、 それで少しそういうことを意識してしまったのだろう]
(-324) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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あぁ、そういえば名前決めないといけないんだっけ。
[ふと思い出し、腕を組む。]
ゼリーもどき、とかじゃダメなのかな……。
[そういうところにはとことん無頓着だった。]
(541) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[性能の良い冷凍庫のおかげで、容器の中身はあっという間に凍っていた。 ひとつころりと取り出して、ぱくりと食べてみる。 お味は 43点といったところ。]
(542) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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……、……?
[こちらに一瞥を寄越したバディは、特に言葉もなく野菜工場を後にする>>524 片時も傍を離れず自分のデータを取得し続けていた彼にしては、珍しいとは思ったが。 例の魚介を探しに行く手間があるからだろうと自分を納得させ、フランクに視線を移し>>535]
はい、これだけあれば十分です。 フランクとペラジーさんのお陰で本当に助かりました。 時間が迫ってるので、お先に失礼させてもらいますが…、 ペラジーさんにも、よろしくお伝え下さいな。
[赤唐辛子、赤いキャベツ。籠を満たすそれらを笑顔で受け取った。首を傾げる彼に、小さくこちらも首を傾げるが。 特に何も言葉はなかったので、軽く手を振って厨房へ向かった]
(543) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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あっちは終わったのかなぁ…。 [野菜工場の出入り口でぼんやりとゆれる葉っぱをみつつそう呟く。 小さいゆえに緑に埋もれる図、である。]
…。 [手近にある緑色の葉っぱを一枚千切ってそのままもぐもぐ]
にゃ、すっぱ… [顰めた。 まさか今厨房ではアンモナイトが鍋で…というのは知らずに。]
(544) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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…………? どしたの、ミナ。
[なんだか赤くなったような様子に、 首を傾げる。
バナナを咥えながらも、全く気付いていない。]
(-325) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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…………。
[思わず真顔になり、そっと吐きだしたくなったのをこらえて飲み込んだ。]
(545) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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ったく……。
[どうなることかと思ったが、 無事にトレイルに食事当番を押し付けられたようだ。 ほっと安堵のため息をついて]
そういや、料理の名前考えてないな。 トレイル。お前もう考えてる?
[相棒にそう尋ねてみた]
(546) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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な、なんでもねーよ。
[慌てて視線をトレイルから逸らした]
(-326) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[未だ、残り香のようにクーの唾液が舌に残り、狂おしい熱が体全体に周り体を震わす。 渇きのような欲望を抱きながら、四つん這いでにじり寄るクーに無言で首を振っていたが、ぺたりと触れられた自分の胸、重ねた今更過ぎる問いに]
ああ、俺は、正真正銘のオスだよ。
油断して、俺もクーのに引きずられて『アレ』になった。同族の前でこうなるの初めてだったから気付くの遅れたけどよ
…まあ…そういうわけだから、さっきのはすまん。んで……クーは今、どんな状態だ?
[熱っぽく息を吐きながらも、じっとクーをみつめるオッドアイは濃い欲望と願望の色を宿していた]
(-327) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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……適当じゃダメ?
[ミナカタの言葉>>546に、ごまかすように笑いながら 首を傾げるのだった。]
(547) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[放送>>525に従い、茸のレアチーズケーキを提出する。 折角なので、上からシロップのごとくバルサミコをたっぷりかけておいた]
おぅ。俺はミンチャーノだ。 ……食材じゃねぇぞ?
[何かの嫌な予感が急に湧いて来たので真顔で釘を刺しつつ、手を差し出して来たヒト>>537の、比較的近い位置にある顔を見上げた。 これはたぶん雌だろう。 ひょいと手をとって握手し、すぐに離す]
食材じゃねぇぞ。
[その後、氷を味見する様子を見ていた、が、特にコメントはつけないことにした]
(548) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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―厨房―
[サラダなので、基本は簡単だ。 赤一色で揃えた様々な野菜を、其々に合った大きさに、千切って切って。 『こってり』感を出すためのオリーブオイルに、さて何を足そうかと考え、少し離れた処で圧力鍋と向かい合うジェームスを見遣り]
……やっぱり、あまり変なものを入れるのも、なぁ。 故障されても、ちょっと……、うん。
[濃厚さを出せそうな食材として、アボカドとパルミジャーノを足すに留めた]
(549) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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……なんだよ。 まだ、何かあるのかよ。
[再びしゅんとなりながら、もぐもぐ。]
(-328) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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ダメってこたぁねーだろうが、 一応おもてなし料理だからなぁ。 ビシィって名前をつけたほうがいいような気もするぜ。
[トレイルにそう返事をして、 自身も考えこむように腕組みしていたが、 急にそわそわ赤くなった]
(550) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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― 実験室 ―
[準備が整ったところへ、タイミングよくティソがやってくる。]
やあ。ちょうどよかった。 こっちも今完成したところだ。
どうぞどうぞ。入って。
[厳重な2つの扉が順次開き、ティソを迎え入れるだろう。 実験作業室の気密は、完璧に保たれているようです。]
(551) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[皆が追い込みにかかっている中、自室で仕事したりのんびりしたりしている猫は、 ボナペ星人に出すのに料理に名前が必要だと言われれば、迷うことなく
『エゾ産宇宙一五の生クリームもったりソーメン』
とまんまのネーミングを答えるだろう。*]
(552) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[味付けはコクを出す塩味をベースにし、爽やかな甘味は隠し味程度。 どちらも香草であるため、味は折り重なる層をなして、見た目以外は摂取に問題がないものへと変わっていく。 ガタガタガタ…
そろそろ生命の危機を感じたらしいアンモナイトが暴れ出しても、無感情の眼差しを向けたまま。 ゆっくりと蓋を開けば、蒸気の向こうでは茹でられ、赤味を帯びたアンモナイト。
レードルで器に透き通る白いスープを掬い、さっくりと一本足にレードルの角を当てて切り分けた。 痛覚が存在するのか、アンモナイトが再び暴れ出したが、蓋で封じ込めた。
これにて、一応の完成を見る。 ツ、と視線を扉へ向け、バディの生体反応示す方角を見つめ]
(553) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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―→廊下―
うにゃ [見上げたら上から抑えられてぐりぐりと乱暴に撫でられた。]
ぐりぐりされると、縮むかもしれないじゃないですかー
[フードを整えてそう抗議して。 野菜工場へと足を踏み入れた*]
(-329) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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なんでもねーって言ってるのに、 どうして何かあることになってるんだよ……。
(-330) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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いいっていいって。 ああ、またな。 美味いモンできたら俺にも食わせてくれよ。
[>>543ワレンチナに笑って手を振り、野菜工場を出ていく背中を見送った後。 さて、自分のバディはどこだろうと辺りを見回した。]
(554) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[ナユタに招かれるままに実験室へ。
実験台に上のプレートと、待ち構えるナユタを見やる。]
完成、おめでとうございます。
(555) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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は、はい。ミンチャーノさん。
[釘を刺されたので>>548その先に言おうとしていた「おいしそう」というフレーズは呑み込む。ごめんなさいちょっと食材かなって思いました。
できてしまったデザートに視線を移し。]
あ、あんまり、おいしくない、けど……いいよね! 名前は「ホンワカパッパ砂糖箱」、とかで、いいよね!
[味覚は地球人の自分と違うかもしれないし!と心の中で勝手に結論付けた。さりげなくネーミングセンスもない。]
(556) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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ん、じゃー「牛筋肉の葡萄ゼリーよせ」で。
[結局そのままになったが、まぁいい。 気の利いたネーミングなど、元々無理な話だった。
ミナカタがそわそわとしているのを見れば、 やはり不思議そうに目を瞬かせた。]
(557) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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……だって、なんかありそうに見える、し。
[それすら教えてもらえないのだな、と思えば さらに表情が翳る。]
(-331) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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/* 没案にすげえ造形の飴細工をフランベする みたいなのがあったんだけど それは多分デザートではないなと思った。 */
(-332) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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あー。 だったら俺も「ごちゃまぜ野菜のあったかスープ」とか、 そんなネーミングでいいかな……。
[トレイルの料理名を聞くと>>557 自身も直球な名前を口にした]
(558) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[味を馴染ませるように、大き目の木製スプーンでサラダを軽く掻き混ぜる。小皿に取り分け、一応自分でも味を確かめる。 ひとつ頷き、バディの方へと近づくと、腕を引いてこちらを向かせ]
――ジェームス。…試食。 固形物は分解に時間がかかるって話だったよな、確か。
[だから一口で良い、と。 そのままスプーンで掬い上げたサラダを彼の口元に突き出した]
(559) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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頼むからその件については触れないでくれ。
[変な妄想をしたなんて、 どれだけ表情が翳ろうが絶対に言えない]
(-333) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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………………ミナ……。
[自分のことは棚に上げて。
ミナカタのつけた名>>558を聞けば、 ちょっとかわいそうな表情を浮かべた。]
(560) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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