248 冷たい校舎村6
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―― 現在:昇降口 ―― 私の私服なんか見ても、何も面白くないよ。 でも、そっか。 乃歌さんの私服、楽しみ。
[そんな話をしながら、学校に到着しました。 きっと乃歌さんは、私服も素敵だと思います。 楽しみな気持ちと、少しの気後れと そもそも、お友達と2人で服屋さんにお買い物なんて 初めてじゃない? なんてことに今更気がついたり そんなことを考えている間は、 ほんの少し、寒いのも忘れてしまいそうでした。]
連絡ミスで、休校なのかな。 でもその割に、鍵もかかってなかったし、 電気もついてるね。
(694) 2018/08/20(Mon) 23時頃
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/* 残留だったら→夢で想定していたロールを進行。狂気深度をあげていく。 残留じゃなかったら→落ちロルわっほいする
ホストだったら→やめろ死ぬ (そういう可能性は残しているけど村人希望です
(-160) 2018/08/20(Mon) 23時頃
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[囁くような声で、休校かななんて言いながら、 それでも私たちは上履きに履き替えます。 ここまで来て、きちんと確認もせずに、 回れ右というわけにもいきません。]
部室? わかった。
[乃歌さんの言葉に頷いて、>>666 それから私は思案します。]
(695) 2018/08/20(Mon) 23時頃
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私は、一旦教室の様子を見に行って、 それから職員室覗いてみる。
わかった。何かわかったらメールするね。 休校なら、一緒に帰ろう?
[できれば教室に行きたくないという 乃歌さんの事情はもちろんわかっています。>>667 こっくりと頷いて、私はまたあとで、と 乃歌さんに軽く手を上げました。
メールが使えなくなっていることになんか、 全然気づいていなかったのです。*]
(696) 2018/08/20(Mon) 23時頃
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── 現在 / 教室 ──
うっせー。 チキン南蛮弁当と、みぞれチキンカツ弁当のふたつで 悩まぬ男はいないのだよ。
[空木に己の優柔不断さを指摘されれば>>671 机の脇に掛かったコンビニのビニール袋を指さし ぶーぶーと唇を尖らせたのだった。
日夏には、「よ」と軽く手を上げて挨拶。 さっきぶり、と頬を緩めたのも束の間>>682]
(697) 2018/08/20(Mon) 23時頃
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いやいやいや。 俺ちゃんと日夏に返事したぞ。 さんきゅー委員長、って。見てないのか?
[日夏の言葉>>682に、首を傾げたのであった。 ごそごそとポケットから自分の携帯電話を取り出し、 幾度か画面操作を繰り返す]
げ、俺の携帯電話も死んでる。
[そこで初めて、俺は「なにかおかしいかも」と 思い始めたのであった]
(698) 2018/08/20(Mon) 23時頃
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委員長と空木が職員室に行くなら安心だ。 俺はぬくぬく教室で待機してまーす。
[面倒臭がり、とも言う。 職員室に行って、生徒指導の教師に色々言われるのが 嫌だった、というのが大きい。
職員室へ行くメンバーをへらりと見送り 自席に座り込むのであった]*
(699) 2018/08/20(Mon) 23時頃
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— 1階:購買 —
[人気の無い廊下をぺたぺたと歩いて、そこへ辿り着く。 ドアに手をかけ、開こうとして、ふと嫌な予感が頭をよぎるのだが……]
おはようございます。……。
[中に入る。……そこは、普段から利用している普遍的な購買。 しかし、朝から元気な店番のおばちゃんが、いるはずの場所にいない。 誰もいない。商品は並んでいるのに、空っぽの購買。
……雪の影響で、おばちゃんも遅れているのだろうか。 しかしそれにしては、ドアが普通に開いていた。……鍵のかけ忘れ?
いやいや。……暖房が、しっかり入っている。]
(700) 2018/08/20(Mon) 23時頃
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……マジかよ?
[流石に不自然で、寒いのに冷や汗が吹き出てきた。 きょろきょろと辺りを見回す。やはり誰もいないし、気配もない。
棚に並んでいるのは、明らかに今朝入荷したての新鮮な見た目のパン。 やはり、おばちゃんがさっきまでここにいたんじゃないかと思わせる。 ……トイレかな?
とりあえず、靴下の替えと、朝食になりそうなものを手に取りながら、 おばちゃんが戻って来るのを待つことにする。 ……始業までは、もう少し時間があるだろう。
ふと思い出して、スマホを取り出し、新しい着信を見逃していないかの確認。 着信は来ていない。
それもそのはず。そこには“圏外”の文字が浮かび上がっていた。*]
(701) 2018/08/20(Mon) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/20(Mon) 23時頃
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― 回想:食器のこと ―
[ こちらに話がふられれば>>669 頬に手を当てて考えます ]
わたくしは言った通り壊れても構いません。 でも、そうですね。 あまり扱いに心配をかけさせるのも本意ではありませんので、 もっと気軽に扱えるものでなければと 庄司さんがおっしゃるのでしたら 無理に貸そうとは思いませんわ。
皆様が気を付けて使ってくださって、 結果壊れたとしてもそれを責めるつもりは毛頭ありませんし 断られたからといって気を悪くもしませんので、 どちらでもお好きに選んでください。 庄司さんにお任せします。
[ 考えた結果そうお伝えいたしました ]*
(702) 2018/08/20(Mon) 23時頃
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──現在/職員室へ──
やっぱ、おれのが故障してるわけじゃねーのか。 んじゃ、雪のせいなんじゃね? こんなんだし。
[ 大事な線。みたいなものが、 ぷつんと切れてしまっていても、おかしくない。
と、空木は思って、日夏>>690の言葉を受け、 黄楊への返信をあきらめることにする。
学校には来るらしいし、問題なかろう。]
(703) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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カモン、委員長。歓迎する。 おれひとりで行ったら、なんか、 のこのこ説教されにきた。って、思われそ。
[ 日頃の行い。自業自得なんだけれども。
呼び出し食らってなくても、 教員の巣窟に出向くと説教を浴びるのは、 たまに呼び出しをすっぽかしてるから、 それでトントンってことなのかなあ。と、
空木はてんで的外れなことを考えていた。]
(704) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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とりあえず、誰でもいいから先生捕まえて、 マジで学校あんのか聞いて、 あるんなら出席を倍つけてもらおう。
[ 空木にしかうまみのない話だけれど。 あ、弓木もか。来るか分からないけど。
そんな話をしながら、廊下を歩いていく。 窓の外は、やっぱり真っ白だ。景色がかすむくらい。
さむそお。と、呟きみたいに言って、 思い出したように、自分より少し低い頭を見下ろす。]
(705) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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もう、こんなクソ寒くなったら、 夜の散歩、やめた? 日夏。
[ いつも通り、ゆるいといわれる語調で、 空木は言った。「おれはやめてない」。へらりと笑う。]
(706) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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─── 回想・文化祭の準備>>679
[ めまぐるしい文化祭の準備の最中。 平成最後、ともあれば、 熱が篭る面子も勿論何人かいて、 その内のひとりは、アタシだ。 ]
そいや、とっしーは翼成の文化祭、 はじめて、……なんだっけ? 何事も挑戦だよー、少年! 忘れられないこと、しよーよ!
[ 開かれた儘のノートに、 平成最後、と書き足そうとペン先を伸ばしつつ。 そういえば、去年までは休みがちだった、 ……ような、気がする、と。 ちらりと、靖利の顔を見てみる。 ]
(707) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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[ 向いてない、と苦笑する彼の希望を、 再確認するように、言葉を続けた。 ]
邪魔とかじゃなくってさ、 靖利がしたいことは、ないんだ? ……それで、いーならいーけど。
[ 身長百六十六センチ同士。 身体計測の時に、偶然知った値。 目線の高さは全く同じなのに、 こうも、違うのかと、瞳を細めた。
妬み嫉みの八つ当たりにすぎないが、 アタシにないものを持っているのに、 勿体無いな、とひどく感じていたっけ。 ]
(708) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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──回想/夜>>600──
[ 真夜中に、ばったりと日夏に会ったことがある。
息を大きく吸うと、鼻の奥がつんと冷えるような、 季節の移ろいかけている、肌寒い夜だった。
空木は、夜が好きだ。理由なんてないけど。 日が沈んでから、ふらりと家の外に出て、 よくわかんないひとと話し込んだり、 ひたすらコンビニの前で時間をつぶしたり、 すべり台に寝っ転がって、延々と空を見たり。
実は、いっとう好きなのは、 アスファルトに寝っ転がったときの、 あの肌を擦る硬い感触で、 冷え込む時期までは、飲み屋街の酔っ払いにまじって、 身を投げ出してみたりしたもんだけど、 あの日は、そうするには、空気が少し冷たすぎた。]
(709) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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[ ま。そんな辛気臭いのは無しにして。 兎角、彼の希望通りに行きますよーに。と。 必要ならば、ヘルプぐらいしますよーな心持ちで、 アタシは、笑っていたのかもしれない。 ]*
(710) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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[ いつもみたいに、のんびりと歩いていたときだった。 夜中に屋外で空を見上げてるやつが、 人目を引かないわけがない。
日頃知っている姿と、どうにも様子が違うから、 はじめは気が付かなかったけれど、 少し近づいたとき、空木は気が付いた。日夏だ。]
こんばんは、冷えんね、今日。
[ 日夏。と、教室で会ったときみたく、名前を呼ぶ。 空木は、ご機嫌な顔をして立っていて、 彼が振り向いたのなら、「散歩?」と尋ねる。]
眼鏡、めずらし。
[ と呟いた空木は、そのときもコンタクトだった。 眼鏡は、たばこの煙がすごくしみるから。]
(711) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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おれ、空は、すべり台に寝そべって、 四角い枠ん中から見上げんのが、いちばん好き。
[ 口数の少ない日夏に、構わず空木はそう言って、 少しの間だけ、隣にいようとしたと思う。]
──あ。これやる。 さっき、コンビニで買い物したら、当たった。 口ん中、べったべたになるやつ。
[ 上着のポケットから、空木は缶を取り出す。 ホットミルクティー。まだあったかい。 それを日夏に押し付けようとして、
それから、「気ぃつけろよ」って言って、 また、ふらりといなくなる。これは散歩だから。 そんなすれ違いが、あったはずだ。*]
(712) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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―回想:役割分担―
[お嬢様というのは漫画だけの存在でないらしい。 封都落花の一挙一動一投足には高貴さが滲んでいて、 格の違いって奴を見せつけられたのが初対面の思い出。 それが何時の話だったかは、まぁ、さておいて。
多分、世が世なら彼女はお姫様だったろう。 少なくとも、家にメイドがいたり、 高価な食器が大量にある一般家庭を乃歌は知らない。
と、冗談混じりに姫とも呼ばれる普通の女は思う。]
(713) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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/* そいや、ウツギくんにものすごい既視感を覚えてたんだけど。 回想回しながら、なるほどなって、してる。 気づくの遅すぎか。
(-161) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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[とはいえ、彼女に妙な遠慮をするつもりはなかった。 あくまで、学校ではただのクラスメイト同士だ。
申し出>>634があったなら、 有難く、彼女に向って手を合わせただろう。]
落花〜!お願い、一着だけ貸して!参考にする! デザイン見て、 こーしたら可愛いっていうのもあったら教えて。
あと、当日は着てね!落花の衣装も作るから。
[副委員長も、当日は運営やらで忙しくなりそうだけれど、 少しくらいは時間があるでしょう。多分。 彼女の返事も待たずに、乃歌はクロッキー帳を開く。]
(714) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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[落花には何が似合うだろう? やっぱりドレスのようなものが似合う。 舞姫のエリスは少し違う?なら、何がいいだろう。
アイデアが浮き上がっては、ぱちぱちと消えていく。 まとめる作業が一番苦手だ。]
(715) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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[けれど、好き勝手作る訳にもいかないらしい。 >>582ぶんたん、という単語を、 もごもご口の中で噛み砕いた。]
このクラスで手先器用なやつって誰だろ。 ミシンとか使えるひと……うぅん。
[手芸部の面子はこのクラスには殆どいない。 いたとしても、他の作業があっただろうから 気軽に引き込むわけにもいくまい。]
(716) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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[……まぁ、何とかなるでしょう、と。
お気楽な予感通り、手伝いを申し出てくれる>>369 クラスメイトはちらほらいたし、 申し出ていなくとも手伝ってはくれたと思うから、 その度に乃歌は手を動かしつつ、悲鳴じみた声を上げていた。]
あかね、黄楊! 暇ならこっち手伝って!暇じゃなくても手伝って!
型紙あるから、その通りに布切って〜!お願い!
[そんなこんなで作業が溜まる度、 手が空いていそうなやつを作業に引き込んでいたから、 出来上がった衣装は所々縫い目が甘かったり 少し歪んでいたりしたでしょうが それもまた、一興と言うやつだ。]
(717) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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[少なくとも、良い思い出になったと思う。 文化祭が、楽しかったのであればの話だけれど。**]
(718) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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/* 文化祭準備の回想、回想纏めるのやばやばのやば。 尊敬します。もう溺れてて、どうしたらいいのかわかんな
(-162) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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―― 回想:文化祭準備 ――
[会話とはキャッチボールである、とはよく聞きますが キャッチボールにもいつか終わりは来るもので、 私は投げたボールが返ってこなくても 構わないと思っています。
いえ、むしろ返ってこなければいいと思っています。 キャッチしてもらえれば、それで十分なのです。
それなのに。]
……う。
[助けを求めて日夏君に投げたボールは、 しっかり受け止められた、と思ったのに。>>665
どうして投げ返されるのでしょうか!>>669]
(719) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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[私は、物事を決めるのが得意ではありません。
ありがとう、と受け入れるのも、 気持ちだけ、とお断りするのも、 どちらも、同じくらい難しいことのように思いました。]
ええと、
[どちらが正解なのでしょう。 私は困った顔で、封都さんに顔を向けます。
貸してくださる立場だというのに、 私を気遣うような封都さんの言葉に、>>702 ますます申し訳なくなります。
そして、選択がいよいよ私に委ねられたと感じて、 追い詰められたような気持ちになりました。]
(720) 2018/08/20(Mon) 23時半頃
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