268 オリュース・ロマンスは顔が良い
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* じゃがいももいいよね〜〜 ヴィシソワーズもいいけど すっごく濃い濃いあったかポタージュを少しだけっていうのもいいよね 粗挽き胡椒なんか振ってさ
(-870) mmsk 2019/08/10(Sat) 09時半頃
|
|
/* お腹すいてきたのですが!! え??なんでそんな美味しそうなことを じゃがいも使おうかな、こんばん(ぐぅぅ(おなかのおと
(-871) sudati 2019/08/10(Sat) 10時頃
|
|
/* ポタージュに胡椒振ってね! おいもに胡椒すごい
アイスに黒胡椒もおいし…(あつい 胡椒ほしくて大後悔時代しちゃうのわかる
(-872) tayu 2019/08/10(Sat) 10時頃
|
|
/* 最近ぎょうざみんな酢こしょうですよね。 おはようございます。 今日はまたこの時間以降夜遅くなるのでシーシャさんはゆっくりどうぞ…!
(-873) wallander 2019/08/10(Sat) 10時頃
|
|
/* そして自分も今更やっと前からログを追い始めている気がする感じなのですが、ソウスケさん、ウイングスパンて言うゲームいいですよ!
(-874) wallander 2019/08/10(Sat) 10時頃
|
|
/* わかる〜〜価値が高いのもご納得 大航海時代に生まれなくてよかったな だけどたしか大航海時代のころはじゃがいもがほとんどなかったような
おなかすいたー! ふわっふわのオムレツとかも添えたいな朝だし
(-875) mmsk 2019/08/10(Sat) 10時頃
|
|
/* とつぜんの! とりさん? とりさんあつめげーむなのか?? もしかしてボドゲで時飛ばした話をしたからか
(-876) mmsk 2019/08/10(Sat) 10時頃
|
|
/* 酢こしょうはどこ発祥なんだっけ〜 ナンジャタウンで知ってからよくやってるな
(-877) mmsk 2019/08/10(Sat) 10時頃
|
|
/* おはようございます。 ザーゴ>>-864 君は一体何を言っているのかな?????
朝でも昼でも爛れてる執事が ヒイラギ様の爽やかなマーケットデートに続きますぞ。
(-878) mumriken 2019/08/10(Sat) 10時頃
|
|
/* >>-876 そうです!このゲームは最高すぎました…
ではまた夜に。 春巻きスティックはビールに合いすぎ。
(-879) wallander 2019/08/10(Sat) 10時頃
|
|
/* しつじ力強い…
(-880) tayu 2019/08/10(Sat) 10時頃
|
|
/* あああほんとにおなかすいてきた春巻きスティックぅぅ お盛ん執事さんおはようございます!
(-881) mmsk 2019/08/10(Sat) 10時半頃
|
|
……はあ……? 君は…賢く思慮深く、寛容で……偶にすごく莫迦だな
……私、が子供相手にこんなこと、…を、するとでも?
[これも、若さ故だろうか。>>-854 冗句にしては真剣な眼差し。 彼の中で譲歩を重ねたかのような頻度の申し出は。
期待通りの相槌の後、咽喉奥で笑う。]
(-882) mumriken 2019/08/10(Sat) 10時半頃
|
|
[すべてを割り切り、ここまで生きていた。 今更人生をやり直したいとも思わない。 ──彼に出会ってから何度か、時間を巻き戻せたら なんて下らないことを考えもしたが。
気持ちだけで十分と、あやすように 汗に濡れた茶髪を指先に絡め、軽く口付けて。 脇腹を撫でる掌に身を捩り、ナカを拡げんと泳ぐ指を 恣意的に締め付け。]
──…君には、もっと…別のことを頼みた、ぁ
[瞼を細め、窺うように碧眼を見つめる双眸は 先より甘えを孕み。 何、と口にする前に、右胸への不埒に語尾が裏返った。]
(-883) mumriken 2019/08/10(Sat) 10時半頃
|
|
[前立腺への刺激も重なって、全身の神経が 逆撫でされたかのように過敏になっていた。 先よりずっと、びり、と痺れるような快感が 頭蓋から背筋を巡り、腰が揺れ、媚肉が波打つ。]
う、ぁ…あッ、…やめ、……くッ……ン…
[これ以上余計な声を聞かせぬ為にも、 深いくちづけば好都合。 勝手を知り尽くしていない舌の動きは予測がつかず、 導こうとすれば翻弄され、仕返しを狙えば返り討ちに。]
ふ……ぅ、ン──…は、…トレイ、ル…
[音にならぬ慕情や衝動、裡に溜めこむ我慢が直に伝わる。 …彼と交わす未熟なキスは、思考を熔かすほど気持ちいい。]
(-884) mumriken 2019/08/10(Sat) 10時半頃
|
|
[老成した身体はまだ余裕があるが、盛んな年頃の彼が 同じペースで昂ぶるとはとても思えず。]
ん──…? ふ…ぁむ、ン……
[窮屈なデニムを寛げた途端、咥内に溢れる唾液を転がし、 掌を弾き返さんばかりの質量に、嚥下する咽喉が鳴る。 いつ爆ぜてもおかしくないほど育っていることに 薄ら安堵しつつ、互いの興奮を軽く擦り付け合う。
百合の香が霞むほどの、濃く欲深い雄の匂いに興奮した。 同時に、指二本ではとても足りそうにないと本能が慄きをみせ。
は……若い、な…ッア、…っ……ひ、…く、…イル もう…少しだけ、……拡げて、……そう、其処……
[再び、内壁を緩く突き上げる指に身を預け、呼吸を乱す。 オイルに濡れて淫猥な音を鳴らす裡側から異物感はとうに消え ふやけた指をきゅう、と締め付け、物足りなさを訴えて。]*
(-885) mumriken 2019/08/10(Sat) 10時半頃
|
|
/* ここに並ぶ朝ごはんが食卓直通ならいいのに……。 睡眠時間としては微妙ですが元気に目覚めましたよ! のアピールも済んだところで、人としてのノルマを いくつか片づけて参りまーす。
今日は午後以降もまったり幅広く。 日月のどちらかはちょっと薄くなるかもしれませんが 居るか居ないかで言えば居ます。多分。*
(-886) mumriken 2019/08/10(Sat) 10時半頃
|
|
/* ふわあ、すきぃ。 こんな甘い呆れ声ある!?
おはようございます!
(-887) momoten 2019/08/10(Sat) 11時頃
|
|
/* ヒイラギくんとシーシャさんのデートもかわゆい… 村建てだから最初から組み合わせしってたんだけど、 もだもだを始まりから終わりまで追えてる感じでめちゃくちゃ贅沢。
(-888) momoten 2019/08/10(Sat) 11時半頃
|
|
/* ももてんさんがなめきた珍道中を最初から知っていたかと思うと…… (*ノェノ)キャー
(-889) mmsk 2019/08/10(Sat) 12時頃
|
|
/* トレイル様>>-887 おっはよーございます! 甘?いかどうかはさておきめっちゃ甘やかしてるし めっちゃ甘やかされてんなーとは思ってます
でね、ね、今日のお昼はなんと デザートに桃が!あるんですよー当たりだといいなあ
(-890) mumriken 2019/08/10(Sat) 12時頃
|
|
/* しつじ力強い。
あっわっしも今日桃だー!爺婆のお下がりの桃食べる!おいしいといいな
平たい桃もたべたい 平たい桃 たぶん氷フルーツパフェにも桃入ってた
(-891) tayu 2019/08/10(Sat) 12時半頃
|
|
/* そういえば村建て様はマッチング把握した上で遊んでるわけで、あれやこれやの緊張感まで透けてたと思うとはゆかし…。
ザーゴ>>-891 てへぺ。 若いエキスを吸ってどんどん強くなりたいところ。
平たい桃はこの村で初めて知りましたなあ 蟠桃。調べたらほんとにひらべったかった おさがり桃が好い感じに熟してますようにー
(-892) mumriken 2019/08/10(Sat) 12時半頃
|
|
/* 淫魔ァ
ねー平たい桃、おいしですよ ぜひ見かけたらぜひ
あっ、ももてんさんはー ももてんさんはね?まるいほうがおいしいと思う
(-893) tayu 2019/08/10(Sat) 12時半頃
|
|
/* ひらたいももあれでしょ、桃源郷にあるやつ たべたことないなー
ももたべたい 昨日おじさんが落とした桃は僕のではない……
(-894) mmsk 2019/08/10(Sat) 13時頃
|
|
/* あーもしかしたらお察しかもしれないけど明日ぼくはゆうがた〜よる辺り不在かも。 打ち上げ中ゆえに。
(-895) mmsk 2019/08/10(Sat) 13時頃
|
|
/* 翌日もあるのに打ち上げ、ちょっと変な気分ですね
(-896) mmsk 2019/08/10(Sat) 13時頃
|
|
[想像通りに笑われて、咽喉の奥が熱く、甘く唸る。 彼に子供扱いされたい訳でも、彼の子供になりたい訳でもないが、彼と家族にはなりたかった。気が早いと窘められそうで、雄弁な視線にて訴えるだけに留めたが。>>-882
素肌を触れ合わせているからか、取り返しのつかぬ情事に及んでいるからか。己は彼に対してどんどん贅沢になり、遠慮を忘れていく。もしや、これが優秀過ぎる執事の手腕なのだろうか。]
柔らかいのに、絡みつく…、 ―――― ドキドキする。
[口付けの合間に漏らす溜息と感想。 彼の狼狽は指先に期待を灯らせ、胸の内側に喜びを植え付けた。百戦錬磨の可愛いひとの、焦った声色と乱れた吐息はどんな美食にも勝る。]
(-897) momoten 2019/08/10(Sat) 13時半頃
|
|
マティアスさん、……マティアスさん、
[まだ本懐すら遂げていないのに、口付けを交わすだけで息が乱れ、息継ぎよりも彼の名を優先して呼んだ。胸を押してくる幸福感は幾度も舌裏を舐め上げ、切っ先をエスコートして甘く噛み散らす。
右胸を包むように置いた五指が、次々に尖りに触れて弾性を愉しみ、最後は軽く摘まみあげる。そうして擦り合わせる屹立から快楽の深度を計り。――― 己の興奮は零れる先走りの露が表していた。 百合の清楚な香が若い精と混ざり淫靡な空気に満ち。]
ん、……まだ…?
[つい零れてしまった失言。 彼を急かして傷つけたくはないのに、眼前で妖しく揺れる肢体に若さと慾が負けた。 慌てて彼の唇を強く吸ったが、口付けを通じて咽喉に響かせた声が聞こえぬはずもあるまい。]
(-898) momoten 2019/08/10(Sat) 13時半頃
|
|
ッ、ちが、 ちゃんと、待てます、から。
もう、ずっと、待っていたから、これくらい。
[弁明に唇が解け、銀糸がとろりと舌を繋ぐ。 切なげに眉間に皺を寄せながら暴発と衝動に耐えて眉尻を下げ、自身の短慮を恥じた。肉欲のみで彼を欲する訳ではないのに、昂る心と体が己を一匹の雄にする。]
(-899) momoten 2019/08/10(Sat) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る