127 【完全RP村】P.S Episode2
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見ての通りベネ……
[できればーーと、言葉を遮られれば笑みを失う。]
へぇぇぇ?わかるんだ? じゃあ答えてあげるよ。俺はローゼイだ。 ベネットにはすやすや眠ってもらってるよ。
話がしたい?…でも。
[冷たい目でメアリアの双眸を見つめる]
(25) 2014/07/27(Sun) 03時半頃
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そぉぉんな態度じゃァァ!話させてあげられないなぁぁああ?
[バキリ。そんな音を立てて餓狼の爪が現れる。 竜巻を見据え、どう相手が動いても対応できるよう身構える。]
メェェエアアリァアアアアアアアアアアア???? 赤ごときがぁぁああ?白の魔法にィィイイ!! 対応できないと思うなよォォォオオ??
(26) 2014/07/27(Sun) 03時半頃
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/* >>メアメモ わんってかわいいな(((
(-18) 2014/07/27(Sun) 03時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 05時頃
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君にも声が…? (そう…あれを飲んだのは自分だけだと思っ…あ、いや、飲まなくてもいいのか…?)
[メアリアにも声が聞こえたと知れば、意外そうな顔をして>>22。知識と経験が一致しないせいで謎の混乱に陥りながら、彼女の話に耳を傾ける。そして「父親を殺せ」と聞いたところで昔ルブトで聞いた噂話を思い出した。 質の悪い噂話の一つだと思っていたが、事実だったのだろうか。いやまさか、と幾つも聞いた話が頭に甦るのを感じながら眉を寄せた。
目を閉じた彼女を横目で見下ろす。 “同じ”にならなくて良かったと思うのに、同時に一瞬でも“同じ”であったことに喜びを覚えている。理由は見当たらないが、気付かれてはいけないことはすぐにわかった。]
……えっ?
[手に触れた彼女の良かった、という声は、こうなってから初めて聞くもので。憤りを滲ませる研究者のものとは違い、何故かむず痒い。微かな照れを振り払うように首を振って、足を進めた。]
(27) 2014/07/27(Sun) 06時半頃
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……やぁ、ご機嫌麗しゅう
[背後から聞こえた声>>20に足を止め、ゆっくりと振り向く。微笑みながらも手は弓に伸びていて、メアリアに逃げるよう言われれば、既に弽を挿した手をひらひらと振った。 逃げても大して距離はとれなさそうだ。どうせなら彼女に逃げてほしかったが、対峙する男は大人しく見逃してはくれなさそうで。
黒い髪が風に揺れる。彼は確か、“第三の眼”を持つ少年だった。闇を司る…どうとか、なんだか強そうな技をたくさん持っていた気がする。]
そうかそうか、君が同胞かぁ… 久しいね。会えて嬉しいよ、ベネット 随分と大きくなったんだねぇ…ああそうだ、“第三の眼”の調子はどうだい?
[懐かしさに目を細めながら、揶揄うように口にする。あれが所謂邪気眼、中二病の類であると教えてくれたのは誰だったか。本気で信じていた自分としては本当に恥ずかしかった。
矢を番え弓を引き絞る。お約束のように魔力を流せば、纏わり付く紫の電撃がバチバチと音を立てた。ベネット、の顔をした同胞がメアリアに攻撃を食らわせるようなら、直ちに弓を放すつもりで。**]
(28) 2014/07/27(Sun) 06時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 06時半頃
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サァァイラァアアアアス??? ……我が同胞よォォォオオオ!!!
なぜそちらに加担する??力に憧憬を抱き、力に手を出した貴様がぁぁああ?!?!?
[全く理解できないとばかりに弓を引く"元"同胞に疑問を投げる。その際も全く隙を見せる様子もない。]
雷かぁぁ…?アンタにしては上等な魔法じゃないか? 出・来・損・な・い♪
"パイル・イーペイン"
[石でできた棘が地面から二人の足を貫くように生え始める。動いていなければそのまま心臓まで貫かんと一瞬で成長するだろう。]
魔力もねぇのによくやるよ?なぁぁああああ????
(29) 2014/07/27(Sun) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 09時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 09時頃
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元同胞…君だけ殺して、あげてもいいぞ? メアリアを生かしたいだろう???
[甘い誘い。友愛?それとも恋愛?そんなもの、どうでもいい。壊したい。壊したい。壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい壊したい]
ほらどうしたぁぁあああ?頷けば、彼女は助かるぜぇぇぇええ?
[クスクス。耳障りな嗤いをこぼしながら、彼の選択を待つ。]
(*5) 2014/07/27(Sun) 09時頃
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[そんなの、言われなくても判ってる。>>26 魔法でまともに白に対抗しようなんて愚の骨頂。 だから。]
"パーリング" 《物理攻撃反射壁構築》
"ミラージュ" 《魔攻撃反射壁構築》
"メディテーション" 《再生能力強化》
[反射の効果は僅かな確率でしか起こらないものではあるが、それぞれの攻撃をそれなりに軽減できる防御壁を構築する。 四方を飛び回りながら、口早に施すそれらは全て、逃げることを拒否したサイラスへと向けて。 彼の周りに浮かび上がった三つの魔法陣は、その身体が朱黄翠の淡い光に包まれると同時に消えて。]
(30) 2014/07/27(Sun) 12時半頃
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セツナ!
[ベネットが起こした石の棘に気付けば、念の為、サイラスを助けるようセツナに命じる。 一瞬ではあるが、その隙を付かれたならば、多少の攻撃をその身に受けたかもしれないが、怯むことなく動き続ければ、次に姿を現すはベネットの頭上。]
彼方より来たれ黎明の光彩… 銀月の刃となりて、彼の者に聖なる断罪を。
[裁きの光を刀に纏わせれば、その疾さを活かし十字の連撃を加えるべく、一気に間合いに入ろうとする。*]
(31) 2014/07/27(Sun) 12時半頃
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速ッ…… なぁんて…ねぇ!
[爪と刀が垂直になるように防ぐ。しかし、爪がわずかに欠けてしまう。]
光かぁ…厄介なモン、使ってんじゃねぇよ! "フレイム・バーン・オール"
[紅蓮の焔が剣身を包み、"光すらも焼き尽くす"。光を焼き尽くしたならば次は剣身を溶かそうとするだろう。]
アッハハハ!!!
(32) 2014/07/27(Sun) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 14時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 14時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 14時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 15時頃
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/* >>シー 知り合いだか知らん人だか知らんが凸とかふざけんなよ。 順序が違うだろ。順序が。俺の秘話とどっちが大切かなんてわかるだろ。
動けるようにしてやるのが先決だろ。考えろ。
青鳥にいてこっちにいないような人だったらマジでRP向いてないと思うよ。やめればいいんじゃないかな。
と、いっちゃうほど激おこです。はい。 とりあえず二人まち。
(-19) 2014/07/27(Sun) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 15時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 15時頃
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/* 2Pとかおかしすぎでしょ。 狼で青も赤も見れるのにさ。
秘話にこもってるならまだいいよ。ロル回してるもんね。 どこも回してないってなんですかね? 忙しいなら忙しいで言えよ。
なんかこんな爆発するの初めてなんだけどさ。 もうちょっと考えられないかな。
(-20) 2014/07/27(Sun) 15時頃
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/* お目汚し申し訳ない。
とりあえず言いたいことは時間があるのに来ないのは愚弄してるとしか思えないってことですん
(-21) 2014/07/27(Sun) 15時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 16時半頃
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─ガルディア城・バルコニー─
あーあー…… お城、壊さないでよね……
[オーブを眺めてクスクス。 全てが始まったこの場所で、全てを終わらせるのも悪くない]
(@1) 2014/07/27(Sun) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 16時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 18時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 19時頃
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――空気がざわついている。
[静寂を乱して震える空気。 魔力と魔力のぶつかり合いが近くで起きている。]
――……ブラン、ですか……?!
[ジリヤは玉座の死体から目をそらし、踵を返して 玉座のある場所から一気に城門へ風を切って奔る。 戦いは扉の向こう。
扉を少しあける。
猛る劫火が光魔法さえも呑み込んで 女性の持つ刀身>>32を襲うのを見れば、是非も無い ]
(33) 2014/07/27(Sun) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 19時頃
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――――“Конверт”
[手を差し伸べ、イメージを構築して静かに告げる。
紅蓮の炎を、氷で一度。溶けたとしても、その水で二度。 温度を極度に下げ、女性の持つ刀に纏う赤を消し去る。 女性の連撃>>31は決まっただろうか。 ジリヤは扉を完全に開け放ち、隻眼で以って状況を確認する。 サイラスに、ミルフィの死を悼んでくれた女性。そして――]
[白いブレザーを着た幼馴染の、どこか変わってしまった姿]
――「 」、
(34) 2014/07/27(Sun) 19時頃
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[心のどこかが、血を噴くほどに泣き叫んでいる。
それでも氷の心としての薄青の隻眼は、 薄っすらと微笑んで一同を見据え]
……こんなところであなた方と会うなんて。 色々と奇遇なのです。
こんにちは、ベネットさん。 お久しぶりです。 ブランの居場所、ご存知ないですか?
[風に黒セーラーを翻し、黒鋼の剣を鞘から引き抜いた]
(35) 2014/07/27(Sun) 19時頃
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アッハハハハハ!!!いい顔だァァァアアア!!! ほら、どうしたよ?ご自慢の剣が焼けちまうぜぇぇえええ??
[猛炎が蛇のように剣身を這えば光は全て燃えきってしまう。 ちょうどその時だろうか。城の扉が薄く開いたのは。そこから漏れた気配に、一瞬顔をしかめる。この臭いは、"宿主"を起こしかねないから。]
メンドウクセェ……
[ギリ、と歯ぎしり。さらに面倒なことに、焔が冷却魔法だろうか。そのせいか一気に熱を喪う。]
邪魔を、しないでいただこうかァァァ??
ジィィィィイイリィィィィイイヤァァァアアアアアア??
[冷たく睨みつける姿は、ベネットとは思えない、憎しみのこもったものーーーーー。]
(36) 2014/07/27(Sun) 19時半頃
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/* これ三窓くらいにして一気にやったほうが以下略
(-22) 2014/07/27(Sun) 19時半頃
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さぁねぇ??ブランの居場所なんざ、わかんないねぇ??
臭いならこの中からするが????
[首をクイ、と大きく曲げ、首をかしげるように。 一拍空いただろうか。すぐに言葉を紡ぐ。]
おぉぉっとぉぉ?? ここまで邪魔しておいて向こうに行く…なぁぁぁあああんてことはないよ、ナァァァアアアア??
[唇を舐め、爪からパキリと音を出す。]
(37) 2014/07/27(Sun) 19時半頃
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あら! とっても怖いお顔をなさるんですねー。 まるで「あの頃」とは違う……。
[冷たい表情に、憎しみの篭った怒声。>>36 なにもかもがルブトで無邪気に魔法の練習をした頃とは違う。 薄青の瞳が映し出す、ベネットに纏わりつく瘴気のようなもの ――人ならざるものとしての氷の半身が、その正体を曖昧に認識した。]
やはりここにいるのですよねえ…… どこに隠れているのでしょうか?
[城壁を見上げ、ふむ、と思案。 その様子をみたものか、獲物を捕らえる狼のように爪をむき出しにした男を視界の端にとらえれば、眉根に皺をよせて嫌そうな顔をした]
…………まるで躾のなってない犬なのです。 「マテ」もできないのですか?
[メアリアとサイラスをちらりと見て、「ベネットのような誰か」を見て]
(38) 2014/07/27(Sun) 19時半頃
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……それとも……一緒に地獄に行きますか?
[一層の冷気が立ち込める。ジリヤの周りに氷の礫が漂いだして――]
“Ледяные камни”
[それらが一斉にベネットに襲い掛かる]
(39) 2014/07/27(Sun) 19時半頃
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今のうちにブランを探すか その人をつれて逃げるか
選んでください?
[>>38視線をやった一瞬。 サイラスに呟いた言葉は、果たして聞こえたかどうか]
(-23) 2014/07/27(Sun) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 20時頃
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/* 先生! ジリヤ(氷の王子憑依)がいつもの中の人キャラと大差ありません! 仕方ないですねー。
それにしてもメアリアさんの出番とかすんげー削ってる気がする、ゴメンなさいメアリアさんもサイラスさんも好きです(土下座)
(-24) 2014/07/27(Sun) 20時頃
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[メアリアとサイラスに視線をやる>>38一瞬。 メアリアの耳に光る月のピアスに目を細めて、黙って会釈を]
[サイラスの方へ告げた]
今のうちにブランを探すか その人をつれて逃げるか
選んでください?
[その声は、メアリアにも届いただろうか。 言ってしまえば、もう振り返らない]
(-25) 2014/07/27(Sun) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 20時頃
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おことわりだねぇぇええええ!!!!
"グレイ・エンド"
[爪が黒い瘴気放ちはじめる。終焉を冠する魔法。氷の礫にまとわりつき、破壊する。]
黒如きが魔法なんざ使ってんじゃねぇよザァァァァアアアアコ
[グググ、と姿勢を低くし、一気に走り込み間合いに入り込もうと。入ったならば爪を振るうだろう]
(40) 2014/07/27(Sun) 20時頃
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忘れました? 貴方、昔「わたし」より魔法の点数悪かったんですよ?
[黒い瘴気によって破壊されることなど折込済みのように、 ジリヤは破壊された氷の破片を呼び寄せると ベネットが肉薄して爪を振るう瞬間、後方に下がって]
“Pierce!”
[破壊された破片を軸に無数の氷柱を作り上げる。 それはまきびしのごとく、迫るベネットの体を掠めるだろうか。 一方、避け損ねた爪はジリヤの脇腹を掠めて―― 腹部に小さく赤が滲むのに、薄く微笑んだ。
「嵐」のごとき音が脳裏で響く]
(41) 2014/07/27(Sun) 20時半頃
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―7d―
……興が醒めたし、――僕は『退散』するよ。 ――ミミを殺した奴?…ああ、『アレ』は始末したけど。
[ 砂塵に変わっていく陰陽縛を見つめて――、強制的に『切る』のは『契約』の楔。それを見て、固まる黒狼の姿を余所に――、印を切れば、一瞬ミッシェルの方をちら、と見るも言葉を掛けずに、一つ詠唱を唱え飛び込む。その瞳の色は完全に翠へと戻っていた。]
『……ッ、何をする気だ…? ……――素直に、私の手を取ればいいものを! 』
[ そしてその様子を見て吠えるは黒狼。 ――影に飛び込んだのは、無理矢理契約を遮断するという事は自分自身も無事では無い。唯、此処で制御できずに――黒狼の真の目的では無いとしても『影』に支配されてしまう訳には行かなかった。]
――うるさいなァ、 黙って『俺』に飼い慣らされてろよ、犬っころ
……『あの時』とは違うんだよ
[喚き立てる黒狼の言葉を無視して、潜るは影。其れは跳ぶ為でなく、『制御』し、封じる為。その楔は――己自身*]
(+1) 2014/07/27(Sun) 20時半頃
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ジリヤは、ぐ、と剣の柄を握ると、静かに構えた。
2014/07/27(Sun) 21時頃
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…っ
[ギリリ、と一閃を受け止められた刀は直ぐに纏っていた光諸共炎に包まれて。 その熱気に身体の周り、水分だけがパチパチと蒸発していく。 まるで、身体が見えない何かに護られているかのように。 普通の人間なら、燃えてしまってもおかしくない紅蓮。 ローゼイが私の持つ身体の特性に気付いたかどうかはわからない。]
それは褒め言葉、なのかな…、ローゼイくん?
[そう、刀身を燃やしつくされる前に、間合いから離脱しようとした、その時。]
―――!
[突如、炎を氷が覆う。 相反する二つの魔法が互いを相殺すれば、驚きつつも、するりと刀を引き抜き、ベネットから離れれば、改めて援護者に私は視線を送る。]
あ、貴女はあの時の……
[開け放たれた扉の前、共にミルフィを弔い、あの場から逃がしてくれた女性が微笑んでいた。]
(42) 2014/07/27(Sun) 21時頃
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ありがとう…
[失われた水分と、内に残る熱気に息を吐きつつ、私はジリヤに感謝を告げる。 あの時の彼女とは違う、内なる異変には、気づいていなかった。
邪魔をされ、一層の敵意を示すベネットを軽くあしらう彼女。 ちらり、と送られた視線がサイラスに意思を伝えるのを聞く。]
(43) 2014/07/27(Sun) 21時頃
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