125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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/* 今日は特に動きないかな。 レイジと流、同時戦闘の場合はどっちを野次馬しよう。
(-14) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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[>>18ナイフを引き抜かれれば、腕を咄嗟に氷化させ、先程擦り抜けさせた足も纏めて氷化させてしまう。
不満気な顔には素知らぬフリで、触手から抜けた所で次撃のナイフは地面に着地しつつ避ける。引き抜かれたナイフに纏う水は真水だったが――、身体から離れれば其れは凍る事無く、地面にぽたり、と滑り落ちる。]
――…ッ、
[『氷の鎧』そのものである全身が冷たく軋んで足裏から響けば、少し顔を顰める。実質、冷却され過ぎて逆にひりつく熱を帯びたような感覚を受けて。――物体を凍らせることにおいては、その凍傷というリスクの高さがネックだった。]
知らねえよ、確かに青龍より赤い龍って炎でも吐きそうだけど
(そんなん言ったら、俺はパターンねーっつーの)
(20) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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[水を見やる様子を見ればその軽口には軽くあしらいながら、足を水化させた後に、水を纏わせれば靴の裏へと水を纏わせながら、地を蹴る。狙いは床に水を這わせて海斗の足、その一部だけでもいいから一時でも氷漬けにして足止めすること。
そのフェイクに再びまた接近して――、今度は下腹部に刀を狙いを定めれば、大きく振り被り。その胴を横に凪ぐように見せかけようと。この攻撃が素直に通るとは思っていないが、さて気を引けるか。]
(21) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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我が侭を言ってごめんなさい…
[ぎこちない笑みを浮かべる黒田を正面から強く抱きしめた。やはり黒田には辛いことだろう。それでも向き合うことを押し付けるのは自分の我が侭だ。
せめてその時間を少し先延ばしにしよう…。
黒田と福原が教会に向かって歩き出したのは、翌日昼過ぎのことだった。]
(+9) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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だよねぇ、やっぱり。
[何を作るか、粘土遊びでもしているかのように思案する]
[横薙ぎの攻撃はバックステップで避け、水壁の近くに。またザクリと腕を切り刻み、純粋な血の球を大量に水壁に埋め込んで振動を起こす]
…『鳳凰よ、顕現せよ』 『麗しき火の鳥よ、あの者の命を燃やせ』
[振動によって沸騰し熱湯となった水。水でできた火の鳥、それは巨大だが儚いもので。熱湯で形作られたそれは永遠の存在ではない]
氷を溶かせばいいんだろ?
[全身氷になった彼に、ニヤリと。答えを求めない問いを投げかける]
(22) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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/*
これでこっちの打てる手は終わり。もう水は使えないから、鳳凰を避けながらでも致命傷を狙ってくれれば。
(-15) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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/* レンジでチンしてきたぁ!
(-16) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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/*
おっけ、了解した。取敢えず布石打ってく
(-17) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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[>>22思案している海斗の隙を縫って――、且つ、床に零れた赤い水に紛れさせるようにして。海斗の足元まで足元から水を這わせ。対策を取られなければ、その儘靴と床を氷漬けにしてしまう気。
唯、そうして前に突っ込もう、として。煮えたぎるような水が鳥のような形を取り始めたのを見れば忽ちヤバいと感じて素肌へと戻しながら――、酷く眩む視界を自制で抑えつける。]
……はっ、何でもアリかよ…? 流石にそれは食らいたくねえわな…!
[どの状態で受けても正直あの鳳凰の攻撃を受ければ躱し切れる自信は無い。代償として軽く赤らむ肌。凍傷の前段階のその状態にそんなものを食らってしまえば、一溜りも無く。]
( ムベンパ効果だっけ、ああいう状況作り出せねえかなー)
[水よりも熱湯の方が性質として凍るのが早い。血が混じってたとしてもせめて吸熱くらいでも出来れば、と。水自体を凍らせられなくても他の要因で凍らせることくらいは出来るのではないか。
うへ、と頭を掻きながら突破口を模索しつつ――、ちらり、と足元から這わせた水の道を見やる。靴ごと床を氷漬けにすることは出来ただろうか。出来たなら、その儘また地を蹴るつもりで。]
(23) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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あれは…熱湯か。 溶かす気か?
…あれも凍らせられなかったらいいけどな。
[海斗は分かっているのだろうか。 俺の考えが間違っていなければ、流の能力は水ではなく"液体"を操る能力じゃないだろうか。]
代償は高そうだが。 ふふ、面白い。
(+10) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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/* で、結局新宮君は真寺ちゃん殺すのか? 戦闘に入ると確実にリンチで殺してしまうか殺されるから止まったんだが、ミスったかなぁ すまね
(-18) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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/* 高齢…じゃなくて降霊引かなかったらもうホント闇落ちのゲスクズの、「俺は死にたくねえぇぇぇぇぇ!!」だの「ふ…ひひっ…ざまあみろ」だの言ってみたかったけど
まあ全部ハルが可愛すぎたのが悪い(真顔)
(-19) 2014/06/29(Sun) 13時頃
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[普通の皮膚に戻った流を確認すると]
どっちにしても熱湯だからさ、ダメージは受けるんだけどね!
[鳳凰は舞い上がり、さきほどと同じようなレーザーを吐く。バサリと羽ばたき舞った羽は、それすら空から襲いかかる]
[良い眺めだ、と紅い鳥を見上げる。足を這い登る氷にはまだ、気づけない]
(24) 2014/06/29(Sun) 14時頃
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ー教会ー
…めーちゃん!カイトちゃん!
[教会の扉をすり抜けて、目に飛び込んだのは友達の姿。此方は2人、対する相手は複数で…しかも、よく見知った顔も。]
…っ
ーーあらあら、これは劣勢ねぇ?
[あくまで興味がなさそうに、現在の状況を示す彼女。イライラを飲み込んで、辺りを見渡す。夜斗や他の死者たちは、近くにいただろうか。]
ーー…今回もハズレ、かしらね
…ハズレ?それ、どういうこと?
[呟きが耳に引っかかって、眉根を寄せる。同じように教会の中を眺めていた彼女は、珍しくハッとしたように口元を手で覆って、誤魔化すように微笑んだ。]
ーーあら、よそ見してていいの? ーー気が向いたら、教えてあげるわ。
(+11) 2014/06/29(Sun) 15時頃
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や。来たんだ。てっきりこないのかと思ったよ。
[やってきた白藤に十字架の上から声を掛ける。 姿は見えないが、どうやらもう一つ。ステルスで鋭敏になった感覚は感じる。]
ご覧の通り。海斗と流のショータイムだ。 椅子にでも座って見ていくといいよ。
[この戦いをさせるようし向けた男はニヤリと嗤う。]
(+12) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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謝らないでくださいよ それとも俺、そんなひどい顔してますか?
[俺は大丈夫だと伝えるために、大人しく顔を埋めて瞳を閉じる。 自分を落ち着かせるために、大きく息を吸って、はいて。 少したてば、一瞬ぎゅっと抱きついてから顔を上げただろう。
次の日のお昼頃。 彼の横を静かに歩く姿が。 塞ぎ混んでいた顔を視線を上げるために、目指すは教会。]
(+13) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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[どうやらこちらに火の粉は飛んでこないようだが油断はできない。身構えたまま辺りに視線を向けていると幼馴染の言葉>>16に生唾を飲む。]
……はいよ ────2度は死ぬなよ、レイジ
[そう言って刀を握る手に力を入れる。 殺戮ツールの存在など、今の剣吉の頭からは消えてしまっている。]
(25) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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[鳳凰に気を取られた隙に仕掛けようと、大鎌を構え走り出そうとする、が]
…っ!!なんだよこれ!
[動かない足に目を向けると足首まで氷漬けになっていて、思わず驚きの声が漏れる]
ああ、そっか…痛覚ないから冷たさもない、のか。
[なぜ気づかなかったのか、すぐに辿り着いた答えはこの状況の打破には繋がらず、とりあえず大鎌で砕こうとする]
(26) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 17時半頃
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[2階から入り口の白藤さんに手を振った。
そして、もう一つの気配は相変わらずのようだ。 あれは何なのだろう?と思いつつ。かける言葉が思い浮かばない。
この白藤さんの様子を見て気を利かせたつもりで灯台から離れたけれど、その後に見たものからすれば――。
目を逸らすように、愛衣子の方を見て。 ――僕に出来ることはないかな、と小さくため息をついた。]
(+14) 2014/06/29(Sun) 18時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 19時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 20時頃
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/* 海斗の能力で体液を操るってさ、内側から人体破壊できるってこと?って最初戦慄した勢
(-20) 2014/06/29(Sun) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 20時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 20時頃
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……ちッ、イチかバチかッ……! お湯って案外凍りやすいし蒸発しやすいんだよ。
お前の支配がどの程度か分かんねえけど、力比べと行こうぜ!
[ そう言うと共に腕を水化させる。唯の水では無く、超過冷却状態の水。−45度程度。其れを腕の形から無形へと変じさせて『切り離す』。『空気そのもの』――水素を狙って水を這わせ、鳳凰の周りの温度を極端に下げ――、其れで鳳凰の周囲を囲もうと。
氷点下以下、極低温にお湯を撒けば蒸発する。 此方に飛んで来たレーザーを蒸発させてしまう算段。 ]
( ……くっそ、マジで凍り付きそう…、寒ィ)
(27) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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[気を抜けば身体の震えが表に出そうで。頭の眩みも其れに応じて、がくり、と一瞬身体が揺れる。鳳凰ごと凍らせるのが無理だとしてもレーザーを蒸発させられなければ、その瞬間は避けきるのが難しそうだったがどうだっただろうか。]
今度こそぜってー、一本貰う!
[>>15足元が凍りついたのを確認すれば、氷が自らへと刃向うような感覚に耐えながらも、口角を吊り上げ。歯を食い縛れば腕を再生成するより、先に全身を水――それも粒子状へと変貌させて、衣服や刀の類を水を床に這わせて引き寄せながら肉体精製を海斗の直近、刀の間合いとして適切な位置で行う。
一瞬透明人間になった感覚を覚えながらも、刀を掴んで真っ向から氷を砕いたであろう所に逆袈裟に斬りつけるつもりで。背後を取らなかったのは、ただの『武士道精神』――というヤツだったが。]
(28) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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――かは……っ……
[再び蝶が散ると共に締めつけられる胸。同時に血が少量口から吐き出され]
(保って…あと、2回…かな)
[痛みが増して行く。次はもっと血が出るだろう。戦う以前に血が失われれば立ちくらんだ]
けほっ…そ、取られたの。…はあ。ごめんなさい。 う〜悔しい。こんな代償なければ、一人で全員、殺ろうとしてたのに…
[苦痛に顔を歪ませながらも悪態は尽きず。能力の使用代償が大きい。冷や汗が頬を伝った]
(29) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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[声の方向へ目を向けると、十字架の上にいるのは連絡をくれた彼。高みの見物を決め込んでいる様子に、うっすら怒りと気味の悪さを感じて顔を歪めた。]
夜斗くん…悪いけど、そんな気分じゃないんだよね 友達の殺し合い見て楽しめるほど、あたしは悪趣味じゃない
――まぁまぁ、当たるのはやめておきなさいな。 ――キミの理論は、たぶん彼には通じないわ。
何よ、あたしが動かなきゃ移動もできないくせに
[窘める彼女に噛みついて、視線は二階へ。 灯台で見た少女は、たぶん弟を見守りに来たのだろう。自分が友人二人の様子を見に此処へ来たのと同じように。 何もできない歯痒さも、生きてほしいという願いも同じなのに。彼女と自分の思いが同時に叶うことはない。その事実が胸に刺さって、手を振りかえすことは出来ず、代わりに力なく微笑んで見せた。]
(+15) 2014/06/29(Sun) 21時頃
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………
[二人の戦況を見ながら南方のほうへ少し近づく。攻撃するつもりは無いが一応武器は出したまま。彼に問う]
ねえ。白騎士と戦うつもり?
(30) 2014/06/29(Sun) 21時半頃
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へぇ?ならなんできたんだか…。
[少しは興味があったくせに。そう嗤う。]
ま、いいけど。はは、だとしたら残酷だねぇ… 友人の殺し合いを不本意に見にくるなんてな。
[皆いるって言った時点で分かってただろ?と言わんばかりに。]
(+16) 2014/06/29(Sun) 21時半頃
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[血を吐き出す真寺>>29を横目で見て、南方は密かに顔を顰めた。 そこまで尽くすか、と思ったことは口に出さずに、彼女>>30が少し近づいてくれば、首をかしげて]
ああ、そのつもりだが。 どこぞの誰かさんも 羽取られたようだしな
[だから何だ、と表情で暗に示した]
(31) 2014/06/29(Sun) 21時半頃
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めーちゃん…?
[咳き込む音が聞こえて、他のことは一瞬で頭から追いやられた。愛衣子の様子が、おかしい。]
めーちゃんっ、どうし…!
[口元から散った赤を見て、息が止まる。そもそも死んでいるのだから、呼吸も心臓もとっくに止まっているのだけれど。 駆け寄って名前を呼んでも、どうせ聴こえはしない。ふらつく彼女を支えてあげることも出来ない。]
――あら、能力の代償かしら? ――戦闘になる前に、自滅しちゃうかもしれないわね。
黙っててったら!
[行き場のない感情をぶつけてみても、彼女は素知らぬ顔…かと思っていたのだけれど。]
――…そうね、少し配慮が欠けていたわ。
[振り返った先の彼女は、傷ついたような懐かしむような、複雑な表情をしていて。不意を突かれて面食らったこちらに、彼女は首を傾げた。]
(+17) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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/* ふおお完全に寝落ちてた…! ログ読む→寝落ち→起きる→増えてる分読む→寝落ち→起き(ry なんか村入ってからこれすごい繰り返してる
(-21) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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――どうしたの?そんなきょとんとした顔をして。
…だって、そんなこと言うと思わなかったから
[素直な反応に吹き出して、彼女は笑う。]
――まぁ…気持ちはわかるわ。 ――私も昔、キミと似た立場だったから。
[こちらを揶揄する夜斗の言葉が、彼女の声に重なる。 どうして誰も彼も、こう感情を逆なでするのが上手いのだろう。]
ふん…何とでも言えば?
――だから、やめておきなさいったら。 ――言ったところで無駄よ。わかるでしょ?
[宥めすかされても、激高した感情は収まらない。 愛衣子の隣から十字架を睨みあげて、ふいと顔を背けた。]
(+18) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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