251 洋墨と躍れ、心の随に
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 討伐隊なのにジェフティの方々を放ったらかして 知らない処で消えてしまった私なので、 何か投げたかったと不肖は申しております。 皆さん拾ってくれて感謝しかなかった。
そして、私の落ち日の夜の事は。 気にしないでくれたまえよというか、 むしろ私が先に仮眠を取りに行くべきだったので、 ロイエンタール君には寧ろ申し訳ない事をしたと。 お仕事中に襲撃ロルは大変だったと思うんだ……。
(-53) namba 2018/10/22(Mon) 23時半頃
|
|
/* そしてね。 予約の諸々ね、私wiki見るタイミングで勘違いしたよね。
私の勘違いでお手間を取らせてしまってまこと申し訳ない。 特に喪明殿に二度記入をさせてしまって本当に。 皆様、ご対応ありがとうございました。
(-54) namba 2018/10/22(Mon) 23時半頃
|
|
/* せっかくだし、今のうちに私の残りの短編について落しとこう。
トレーン、ウクバール、オルビス・テルティウス 百科事典にいたずらで仕込まれた架空の土地トレーンがいつの間にか現実に現れ現実を侵食していく話。ト書きの文章を何文字か改竄する。
アル・ムターシムを求めて 初版と改訂版で作品としての質が決定的に異なる架空の小説「アル・ムターシムを求めて」の書評の体を取った小説。自分を改訂版にしてバリアチェンジする。
ドン・キホーテの著者ピエール・メナール 本篇の通り。相手のコトノハかコトダマをコピーして本質的に同一の武器を作り出す。一度コピーすると作り直せない。
円環の廃墟 夢を見る事で現実世界に人間を作り出す男の話。しかし男もまた別の誰かの夢から生まれていた。手持ちの記憶を元に夢から何かを生み出す。
(-55) (so) 2018/10/22(Mon) 23時半頃
|
|
ハーバート・クエインの作品の検討 本篇の通り。結果を元に原因が逆算される、因果逆転の必中打を放つ。
バビロニアのくじ 無限回数のくじ引きによって社会の全てが決定されたため、偶然と必然の区別がつかなくなった古代バビロニアの話。一定の確率で起こる事象を必然に発生させる、別義での必中打を放つ。
バベルの図書館 この世に存在しうる全ての文字列の羅列から成る無限数の書物を集めた無限に巨大な図書館の話。理屈上デッドコードも内包する。図書館の中の「全ての書物の鍵であり要約の本」を取りだす事で相手の全情報を把握し優位に立つ。
八岐の園 あらゆる結末が他のあらゆる分岐の起点となる複層的な時間の迷路についての書「八岐の園」とそれに関わる殺人事件を描いた推理小説。別の時間軸の自分を引っ張り出す。
こんな感じですかね。オーソリティBとは言えさすがに大半がチートすぎるので、結局ほぼお蔵入りに。
(-56) (so) 2018/10/22(Mon) 23時半頃
|
|
/* 独り言も含めると、この村のログは読むのに相当のカロリーを消費するはずなので、今日は失礼して改めて読む事にしようと思います。
(-57) (so) 2018/10/22(Mon) 23時半頃
|
|
/* また面白そうなのばっかりじゃないですか。 伝奇集殿はモンスター感が大変美味しかった。 外見はこんな古き良き女史殿だというのに。
この村のログは重いね、本当にね。 私も終わってからゆっくり読み直そうと思ってる。 お疲れ様ですよ。
(-58) namba 2018/10/22(Mon) 23時半頃
|
|
/*
伝奇集さんの外見とのギャップある モンスター感は本当非常に好きだった...。 ぼくの秘話だけで何喉あるんだよ感に突っ伏しつつ ゆっくりログは見るとしよう...
>>-51 ありがとうありがとう! 言葉(物理)ヒエッてなりつつ、まだ動かないが 多分間違いなく面倒くさいことになるから いくらでも殴ってくれ...はしておく
(-59) 雨京 2018/10/23(Tue) 00時頃
|
|
/* キェルケゴールの参考文献は取り敢えずですね。
死に至る病/岩波文庫 キルケゴール ─美と倫理のはざまに立つ哲学─/岩波現代全書 キェルケゴールの日記 ─哲学と信仰の間─/講談社
読みたかった(過去形)のは。
現代思想 2014年2月号 特集・キルケゴール/青土社
こんな処ですかね。 「野の百合、空の鳥」はずっと読みたかったのですが、 現在流通してませんとかになってぎりぎりしてる。 ヨアキム・ガルフのキルケゴール伝も翻訳して欲しい……。
(-60) namba 2018/10/23(Tue) 00時頃
|
|
/* 伝奇集さんつよい(確信) 決めセリフ的なのもキマっていたし >>2:-197が見えてめっちゃわかる〜〜〜〜ってなってしまった(そのあたり読んでた)
>>-59 私の物理力は53万もないですぜせいぜい10(0..100)x1くらいカナー ともあれ色々訊こう……フフフフ……
(-61) Akatsuki-sm 2018/10/23(Tue) 00時頃
|
|
/* 妥当なところがでた
>>-53 唯一のジェフティ民の入村が遅くて色々絡めなかったていたらくでしたからね! むしろこっちが申し訳ない…… プロのくだりも拾っていただいてありがたかった 早期退場したら確かにお偉方には怒られてしまいそうだけどなんやかやフォローしたい もしかしたら鳥さんを遺してくれた縁…(確信に至っているとは言ってない)
(-62) Akatsuki-sm 2018/10/23(Tue) 00時頃
|
|
/* >>-62 やあ、そこは私も、 後で絡みに行くチャンスはあるさ〜と楽観していたから。 読み間違いという奴ですです。
まあ、当人のキェルケゴールは 俗世の評価など知った事じゃあるまいよ、 とか笑ってそうだから。 フォローしてくれたら完全消滅する前に ちょっぴり白百合の花を揺らして行こう。 何だかんだで実存する人々が好きなんだ、この人。
砂糖珈琲拾って頂けたのは大変楽しかったです。 (このエピソードは完全なる実話)
(-63) namba 2018/10/23(Tue) 00時半頃
|
|
/* 終わっ……(かなり焦った) お、お疲れさまでした!!!!()
中身当ては…まあ、いつも通りおんなじ人しか当てれないのだなァって
(-64) Penia 2018/10/23(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>-18 えにし 中身が割合体調崩しぎみで死んでいたので読み込みが超絶ぬるくなっていたのです…エニシくんは悪くない
子ども向けの和訳が存在する、子ども向けの和訳が存在する…って自分に暗示かけながらやってましたね… うっかりひらがなのはずが漢字が出てきたりしてたけど() 直前血迷ったけどシルクチップが使いたかったから誘惑を振り切ったなどという…
(-65) Penia 2018/10/23(Tue) 00時半頃
|
|
/* ざっと よんだ 秘話やらやらでほわほわしつつ 全編は後程じっくり読みたい……(´ω`* )
お疲れ様でした・再
(-66) mimu175r 2018/10/23(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>-63 楽観あるある……
俗世の評価など知った事じゃあるまい(すき) そうは言ってもある程度義理難いからな〜〜〜 なるべくなら忘れたくはないんだけど完全消滅……(ごくり)
砂糖珈琲のエピソードは進行中にうぃきぺさん見てびっくりしてわらってしまった 実話だったとは……!
(-67) Akatsuki-sm 2018/10/23(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>-67 ふふふ。 覚えていてくれるなら、 私はきみの記憶領域にしっかり記憶されているという訳さ。 霊子の領域には帰還できなくともね。
さて、どのくらい影響があるかは分からねど。 ここでの体験を本霊に持って還れないのは残念だねえ。 しかし、それもまた一興、浪漫という奴で。
キェルケゴールはね、結構トンデモエピソード多いよ! いやあ、やっぱり哲学者って変な人が多いのかな(にこにこ
(-68) namba 2018/10/23(Tue) 01時頃
|
|
/* >>-68 そうだねそもそも霊子記憶領域に書いてあることだけが“真実”じゃないしこいつ的には! 記憶保持をがんばるるる
浪漫……だなあ そういえば ここでの出来事を持ってかえれないということは もしまた呼び出されたキェルケゴールさんに会えた場合こっちはほんのり知ってるけど向こう的にははじめましてということになるのかそれも浪漫
そういえば紅茶のカップの柄はシノワズリ柄?的なのを選んでみたかったシオリちゃであった(候補になかったら泣き寝入りする)
(-69) Akatsuki-sm 2018/10/23(Tue) 01時半頃
|
|
/* ログはざっくり読めたので 寝ます! ・∀・ノシ**
(-70) Akatsuki-sm 2018/10/23(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>-69 現在と過去を掛け合わせて未来ができるなら。 現在に何かを残せただけでも、 私としてはきっと十分過ぎる事なのだろうしね。
一応、本霊にアクセスしたりしてるし、 分霊を降ろした事自体は本霊も記録してそうだし。 再び降りてくる事があったとしたら、 嗚呼、あの時降ろした先かあ、とか思うのかもね。
その時は是非、私の珈琲タイムにお付き合い頂こう。 シノワズリ、乙だと思います。 このカップを選んだ理由を教えてくれないかい、 みたいな事を云うんですよきっと。 (この辺もばりばり実話エピソード)
(-71) namba 2018/10/23(Tue) 02時頃
|
|
/* お疲れ様、お休みなさい。 さて、私も寝るとしよう。
(-72) namba 2018/10/23(Tue) 02時頃
|
|
[ 代償は必要だ。…何事にも。>>7:33 禁忌を覗き、世界を書き換えようとした代償は 決して小さなものではなかった。なかったが
( 元々、何も無い私に それほどの価値があったのかと問われれば ──────苦笑を禁じ得ない。 )
告白に対し彼女は潔白すぎた、という。 全て拾い上げていればキリがない…と>>7:35 ]
(0) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時頃
|
|
( ────では、貴女は 落ちたものをそのまま棄てるのか? 見てみぬ振りをして?正当化して? =@)
[ そんな思考を抱き、開きかけた唇を噤む。 矢張り平行線で、確かに強情なのだろう…と 言葉の代わりに黒水晶に帳を今一度落とした。 ]
(1) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時頃
|
|
[ 只、それでもひとつ。 落とされた言葉を拾い上げた時には ざわり…と黒髪は風に反した動きで以って、 ]
「 どうしたい 」 それも、何故を突き詰めた結果の産物だ 知れば湧き出る底無しの汚泥だ。 明るみにするほど、何故闇は増すのだろう
(2) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時頃
|
|
…… 私は潔白などではなく 自分でも途方に暮れてしまうほど “ 我意 ” の強い、虚だった
[ 自分でそれに気づくことも出来ない程に。 一枚の葉に文字通り全てを綴ろうとして、 意味を、絶望を取り上げられ…無くなった。
瞼の帳が再び上がる頃には いつも通りの感情を示さない黒を向ける。 ]
(3) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時頃
|
|
───そんな選択肢もあっただろう。 だが、私はそれを選ばなかった。 私にとって唯一と言ってもいい “ 過去 ” 貴女と過ごす時間は貴重だったが>>7:-26 空白に何色を塗っても黒くなるばかりだ
そして、 “ この選択 ” が 間違っていたとも思わない。
(4) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時頃
|
|
( ─────そうでなければ、 私は彼らに出逢うことが出来なかった )
(*0) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時頃
|
|
[ 一つの眼から零れる無色 その決壊に、同じく瞠った瞳を向けては 気づいてもいない様子の彼女に、編みこんだ 黒髪を伸ばし、毛先を近づけようとした。
柔く、擽るようにもして無色を掠めとれたなら 特にそれ以上の何をすることもなく──── 丸められた瞳が元のかたちに戻るまで、 その一幕を静かに過ごしもした。>>7:41 ]
(5) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時頃
|
|
[ 態々 “ 看護師 ” をしてまで 糸を繕い、修復した相手を害す気があるかと 問われれば、────嘘偽りなく否定するが。
( 彼女はこれまでの経緯を知らないし、 “ 討伐 ” という任務を思えば やるべき事実は何一つ変わらない。 )
分岐する結末は二つだ。
“ デッドコードが本懐を遂げるのか 討伐隊がそれを阻止するのか。”
────未来を導き出せなくても、 それくらいは視野の範囲内であり 寧ろそれ以外が想定出来なかった。 ]
(6) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時半頃
|
|
( だから…そう “ 酷い ” ついでに、彼を 恰もそうであるようにさせてもらった ) ・・
(7) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時半頃
|
|
[ 左手の指の先が>>7:42 凭れかかって眠る相手に向いていると知れば 几帳面な指摘に、礼をするように頭を傾け 影海に浸らせるように、閑かに膝を折る。
その身を横たえ 手を離した瞬間に過ぎるのは、 掌に何も残らない事の■■だった。
( ……………。 )
しゃら、と垂れさがる絲の掛からないよう 黒髪を耳にかけながら、五、六秒ばかりの間 整ったかんばせを眺め────立ち上がる。 触れることはなかった。指先が冷えていた。 ]
(8) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る