95 天国に一番近い島
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[自分には影だけで断定出来る程付き合いは無かったけれど グレッグに続いて、届くかも分からないまま声をかける]
こっちに来いよ
[自分がここにいて、普通の人間が暗いところにいるなんてそれはおかしいことだから]
(+19) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[話しながらベッドに戻り腰掛ければ、枕元のサイドテーブルに、白い封筒を見つけ手にとった。>>6:51
灰色の世界に、佇む白い姿。 そこに腕を伸ばす光景が不意に浮かんで、消えていった。 中には見慣れた文字。名前はないがすぐに誰からのものかは察せられた。]
……はっ、馬鹿じゃねェの。 何が良かったね、だ。
[手の中のメモを、握り締めた。**]
(14) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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ヴェスパタインは、トレイルの頭の上で、不思議そうに下を覗き込んでいる
2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* 中の人は理性持ちつつキリングした側の気持ちの落とし所の難しさも知ってるから、そのまま水底でもいいと思うのだけど、わんこは知らないからどこまでも無邪気にじゃれつきますよっと。
(-15) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* まだ乗ってやがったwwwwwwwwwww
(-16) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* 鎖はホレーショー自身の後ろめたさのような気もしつつ。 水底もぐってじゃらじゃらしたい。
(-17) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* ヴェス魚がかわいすぎるwwwwwwwww
(-18) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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……
ところでヴェスパタインさんあんたいつまで人の頭に乗ってるの
[死んだ後魚に頭に乗られるとは生前は思いもしなかった、苦笑い]
(+20) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[遠く覚えのある声が、聞こえた気がした。 閉じそうになる瞼を強引にこじ開け、影を仰ぎ見る。
言葉が紡がれることは無い。 ただ、遠く、憧憬のこもった視線を向けるのみである。
しかし、それでも、鉄臭い匂いに染まりきった自分に、光は全くふさわしくなくて。 どんな理由があったとしても、人が人を殺めることは罪である。 それを繰り返した自分は…
じゃらり。 また、鎖が一つ増えて、重みを増した。]
(+21) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* ああどいつもこいつもぉ! 幸せになれよばっか野郎!
(-19) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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/* そして会話出来るのは殆どグレッグだけ! エピ入りが待ち遠しすぎて!
(-20) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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/* 寂しいんですよートレイルさんはー! 中身もPCも寂しがりなんですよー!
(-21) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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/* 多分墓だけじゃなく灰もトレイルさんばっかりだよ! ごめんねフィルターしてもいいのよ!
(-22) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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[どうやら居心地が良かったらしい。ぺふん。]
(+22) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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/* >>+25 (結婚した)
……じゃねぇ、ぺふんってなにw
(-23) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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[居心地がいいのだろうか、頭の上にとどまる理由は分からないが妙な気分で]
……まあ、好きにしたらいいよ
[けれど退けとは言えないのだった]
(+23) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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/* >>+22だった!
(-24) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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……
[こうやってこの場所に来てから自分とヴェスパタインは戯れているが…… 思ったことを彼にだけ聞こえるよう小さく声にした]
(+24) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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あんた、どうして俺が自分についてきたと思ってる?
[少なくとも気付かれていたらこんな風には接しないだろう、というのが自分の考えで ならばどう思ってるのか気になって問い掛けてみた]
(-25) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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[深い蒼の中から、鎖の音がする。>>+15 目を凝らせば、揺れる影は二つに増えて。
青年が声をかける。>>+19 少年がその男であろう名を呼ぶ。>>+18
しかし、影は声を出さず。]
あ…
[分かっていた。自分もあそこにいたから。 恐らくそこにいる影たちは。]
(+25) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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ごめんなさい―――
[せっかく引っ張り上げてくれた青年に、一言だけ謝ると、水の底へ向けて泳ぐように動く。 あれほどわずらわしかった右足は自在に動いて、その感覚に少し戸惑いを感じた。 久しぶりなのだ、当然だろう。
水の底で、影を纏う二人の元へ行くと、何も言わずにその黒い泥を手で掻き落そうとする。]
(+26) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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[粘る泥は、己の指も黒く染める。だが、その行為をやめない。 舞い上がった泥は、まるで醜くこちらを嘲笑うかのように視界を濁らせ、こちらにまでまとわりつく。
その男にかかる鎖に手をかければ、たとえ歯が立たなくとも、その手にまるで血のような錆を塗られても、その鎖を必死に外そうと。]
(+27) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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……あ
[水底からは何も声は返って来ないから、どうしたものか首を傾げていて そんな時ゲイルは、自分に謝ってまた彼らのほうへと]
……。
[ただ、見下ろしてそれを眺めていた]
(+28) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 02時頃
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[ゲイルは自分と同じくホテルに泊まっていた筈なのに、彼らはきっと昔からの知り合いなどでは無いのに 献身的な彼女は水底にいても俺には眩しくすら感じ、それはどこか幼い頃の母の姿を思い起させた]
(+29) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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/* しかし降りない トレイルさんはクズだからね
(-26) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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-回想・>>65-
[不意に、診療所の扉が開く音で目を覚ました。 そこには、いつかの大男が居た。]
―――お前はっ…!
『よぅ、また会ったな。』
[まさか、診療所にいる人間が処刑対象に選ばれたのだろうか。 嫌な予感が脳裏をよぎり、大男の挙動を注視する。]
[大男は特に武器も持っているわけではなさそうだったので、何をしに来たのか困惑する。]
『よく輸血なんかあったな。 ここつぶれて大分経つだろ。』>>66
輸血なんか…あるもんか… ポカロで点滴替わりにして、あとは自然治癒頼みだよ…
(15) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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[自分が青年に救われたように、自分も彼らを少しでも救いたかった。 それは、叶うかどうか分からないけれど、それでも。
泥の重みを感じる。 先に影のような男を泥の中から引きずりだすと、水面に向かって必死に押し上げる。 誰かがその男の手をとってくれるか、それとも男が自分で陽だまりのほうへ泳ぐか――それを見て小さく息をつくと、また重く絡まる鎖に手をかけようと。**]
(+30) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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『それで…大丈夫なのか…?』
五分五分だ。 消化なんてエネルギー消費量大きいこともさせてられないから、今も生理食塩水に砂糖混ぜて飲ませてる。
[男が献血を申し出るが、テッドは悩んだ。 ウェーズリーもテッドも、シーシャの血液には合わなかった。 それに、感染症の危険などもあるので輸血は簡単にはできない。 それでも、試してみるだけでもと考え、少しだけ男の血液を採取する。]
……合う…!
[唯でさえ少ないシーシャの血液を採取して血清にしたものを、男のものと混ぜ合わせた。 凝固反応などの不適合もない。]
(16) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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アンタ…何なんだよ…
[男の体格なら600ml取っても平気だろうと判断し、採血の準備を始める。 口では男のことを訝しみながらも、献血するというならその気持ちを無駄にすることはできない。 何より、このままでは五分なシーシャの術後経過を、回復まで持っていけるかもしれなかったからだ。]
っ…! クソ、使うよ!使わせてもらうよ!
[個人的感情よりも人命を優先し、テッドは器具の準備を始めた。]
-回想・了-
(17) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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/* 600しかとらなかったんか。 もっと取ってもよかったんに。
(-27) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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/* うッ誘い受けごめん、泣いた>メモ
(-28) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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