89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* と今更気づく_(:3 」∠)_ これで間違ってたらひどい話だった…(;・∀・) */
(-18) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
|
|
―5月9日午前9時、役場前― >>21>>22 悪いけどな、マドカ 離れてくれねぇならこいつらに頼んで無理やり引き剥がす ……そいつは感染してる可能性がある お前を危険な目にあわせたくはねぇんだ
[予想通り過ぎて溜息が出そうだ。それでも銃はまだ抜く事はなく、合図の視線を広場の隊員達に走らせた。 ローズマリーは何も言わない。まずは話し合いをと、それは事実ではあったけれど、彼女の態度に不信が募ったのもまた本当の事だ。
クソッタレめと口の中で小さく呟き、緊張に眇めた両目でローズマリーをじっと見詰める。 マドカを思うならば開放してやれと半ば祈るような気持ちで]
あんたも突っ立ってねぇでマドカから離れろ マドカはあんたの『大事な奴』なんじゃねぇの? ……いきなり撃ったりはしねぇよ まずは話が聞きたい ただあんたがここから逃げるなら、その時は容赦しねぇ わかってんだろ?何を聞きに来たのかは
(23) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
|
|
─5月9日 午前7時/念話─ >>*8 ──とんだ、…お笑いぐさだ。
[不意に滑り込んだ『声』は、まるで生者が吐き出したもののように、底冷えした響きを帯びて彼女達の交わすその切なる言葉を嘲った]
……よう、クソ女。 結局『こうなっちまった』、みてえだな。…、テメェみてえな奴の『声』なんざ、こうなっちまってまで…二度と聞きてェモンじゃなかった、っつーのに。
──アンタの。「大事な人」への思いなんざ、 …その程度さ。
[低く、…思念が低く、感情は最早直に伝える言葉以上に隠し立てできず確かな怒りをもって少女の脳内へ届けられ]
(+4) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
|
>>*8 ……、テメェを殺せば良かった。 『お仲間』になったって、構やしねェ。 テメェを引き裂いて、叩き潰して、肉塊にしてやりゃあ…良かった。
──大事な、奴に。テメェの覚悟を…選ばせるなよ。 それがもし…アンタを護りてェ奴、なら。そいつがアンタを選べば、そいつはどうなるか、想像もしねえのか? 死んじまうんだぜ。アンタのせいで。…こんな、クソ女の為に!
……、怖気が、走る。 テメェを、…殺せば良かった…、 [まず選ぶべきは、…彼女と話す少女ではなかったと。それは、本当に最早何にもなる事なぞない死者の『呻き声』。十二分に理解していて、言わずに居られなかった自身への苛立ちに、次第揺らがせた思念は、やがて呟きの音量へと薄れた]
(+5) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
|
/* マリーちゃんをどこまで殴って良いのかPLわかりまてん…すまぬ…すまぬ…(´・ω・`)
どう考えてもPCとしての相性が…悪いというか、知り合ってない上でのタイミングその他が最悪過ぎた感!あかん! 実は一番平和に話せない相手な気!この天使相手に!
……天使だから? これでありがとうとか言われたら多分マジで頭ぶち抜きたくなる思考タイプとか トレイル我ながらマジクソ野郎過ぎる精神構造である …マジ
(-19) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
|
―5月9日午前9時、役場前― >>23
離れない…。 話を聞くだけなら、私がいても聞けるっす!
[ナユタの言い分はわかる。街のみんなを守るために、仕事として動いていることも、自分の身を案じてくれていることもわかる。
それでもマドカは離れるつもりはなかった。もし、ローズマリーが感染していた場合、すぐに連れて行かれて、処刑されてしまうだろう。感染していなくても、不当に尋問を受ける可能性もある。
どちらにせよ、ローズマリーは心細い思いをしているに違いない。この場でローズマリーの味方は自分しかいない。マドカはローズマリーの手をぎゅっと握る]
(24) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
/* トレイルさん、普通に他者同士の念話が聞ける前提でお話してる…。 急に切り替えても不自然じゃないかな。大丈夫かな。 うーーーーーーん!!!!! 悩む。。。 */
(-20) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
―5月9日午前7時 念話(「猫の集会」集会場から)― >>*8 [マリーの発言を、暫し黙って聞く。 マリーが言い終わった後、数秒の間を置いて。 ……静かな怒りと、失望を滲ませた声で。それらを隠すこともせず。返答した]
マリー……………
甘ったれないで。あたしはあなたの覚悟を聞いたんだよ。 でももういい。……あなたがしたいようにすればいい。あたしもあたしがしたいようにするから。 じゃあね。 [それだけ言って、言葉を止めた。時間の無駄だとばかりに。]
(*9) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
/* そういえば、兄貴のアレやソレはどうやって処理してるんだろう。 すっかり考えてなかったぜ! */
(-21) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
/* さてさて、どうやってローズマリーちゃんを守ろうかなぁ。
む り げ ー ! ! */
(-22) 2013/08/04(Sun) 22時頃
|
|
―5月9日午前5時頃 繁華街―
[教会で朝日が昇るまで祈りを捧げ、町役場へ向かう道中。
--クシャミ、さん。それに…あの男。
なんとなく気づいてはいた。彼女が、感染していたことを。所々聞こえてきたその『声』は自分の知っている彼女とは遠くかけなれたものだったが、今、ここにいる彼女を見て確信した。
--彼女も、感染者だ。
彼女にも幸せになってほしかったのに、と傷心する心は会話の内容に驚き、どこかへ行ってしまった]
この男は…クシャミさんが感染者だということを知っている?
[「ダメだった」「どうしようもなかったんだろ」という言葉が脳内をぐるぐると巡り、一昨日の念話が思い浮かんだ(>>5:*11)。「ナユタさんと約束しちゃった」…?やがて一つの答えを導き出す。この男は、感染者であることを知っていて彼女を放置していたのか…? 『トレイル・トイ』の時と同じように…。自分の立場を利用して、個人の感情で感染者を放置していたのか?
--ふざけるな。
(+6) 2013/08/04(Sun) 22時半頃
|
|
チアキさんが助かればそれでいいのか?平等に人を守るわけでもないのに、この男は機動隊の権限をたった一人の人間の保護だけにその力を使うのか?
「襲撃場所の記録」とはどういうことだろう?そして、再び一昨日の念話が思い出す(>>5:*11)。 監視…?襲撃場所の記録…?ふ、と目をやると彼女の左上腕に何か機械のようなものが見える。
--発信機。
これで、彼女を監視していたというのか? 監視対象だった目の前の彼女が、「食べた」と言っているにも関わらず動こうとしないその男に腹が立った。何のために、監視をしていたんだ。何のために、今、人々は住民投票によって処刑される人間を選んでいるんだ。
このまま感染者を増やして、処刑し続けるというのか…。この男は。
やるせない思いを胸に今日の告知を探して街役場へ向かう。まだ、この話に続きがあるのであれば聞いていただろう]
(+7) 2013/08/04(Sun) 22時半頃
|
|
―5月9日午前7時、念話(酒場店内から)―
[彼の言葉に希望が見える。もしかしたら、パティちゃんやミルフィちゃん、ベネットさんとも会話が出来るのだろうか。そして彼が考えていた通りの人物だったことに泣きたい気持になる。『会話もしたくないでしょう?』という言葉に見えないと分かりつつも首を振り。]
思わない、そんなこと思いません。 私にとっては、貴方は優しい掃除夫さんです…! 次の日、ラルフさんが捕まったと見て、あのまま離れてしまったこと、後悔しました。 こうやって話せて、嬉しいです。
[両膝を抱えて、なんとか最後まで言う。生きてみようと思ったところで、感染者に襲われて、途方に暮れていたがこんなことが起こるとは思ってなかった。様々な感情に翻弄され、これ以上言葉が出なかった。]
(*10) 2013/08/04(Sun) 22時半頃
|
|
/* 感情のままロル回すよりも、あぁいう安価引っ張ってきて考察っぽいことするほうが好きだぜヽ(*´∀`)ノ */
(-23) 2013/08/04(Sun) 23時頃
|
|
―5月9日午前7時 念話― (>>*10)
[再び、彼女の声が聞こえた。軽蔑するでもなく、生前のように話しかけてくれる声。嬉しい気持ちと、申し訳ない気持ちで脳内が交錯する]
…ありがとうございます。 でも、貴方が思っているような優しい人間ではありませんよ。
あの時は…すみませんでした。 自分勝手に言いたいことだけを喚いて、逃げたりして。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません…。
[あの時、貴方が来てくれて嬉しかった。とは伝えることはできなかった。感染者になり、一人で死ぬ覚悟を決めた時に自分を心配して訪ねてきてくれた彼女。人の温かさを感じた最後の瞬間だった。人殺しの自分が彼女とこのように会話していいかはわからないけども]
(+8) 2013/08/04(Sun) 23時頃
|
|
―5月9日午前5時頃・繁華街― >>14 あたしがチアキを襲うなら……か。[苦笑いを浮かべて] ……うん、そうだろうね。そうでなきゃ困る。……ナユタさんはチアキを一番に考えてくれてなきゃ。
[2秒程、悲しそうに目を伏せる。その理屈は、恐らくチアキからしても一緒だろうということが解るから。 それでも、自分を信じ、生きろと言ってくれているのは、悪い気はしない……無論、それはまた、あの空腹に可能な限り耐えろという事でもあるが……それを理解しろというのは酷なのだろう。 そして、彼は「もう一人の感染者がチアキを襲う可能性」に言及する。こちらはあえて返答しないが……あるのだろうか。……「あの子」が、人間を襲うという可能性。……あるようにも、無いようにも思えて。結局何も言えぬままで。
そして最後の、「どこを噛んだか」という質問を受け。思い出そうと、額に手を当てるも……]
……ごめん。思い出せない。 信じて欲しいとしか言えないんだけど……あたし、あの子を「食べた」後の記憶、凄く曖昧なんだ。気がついたらあの子が目の前に倒れてて、口の中に血肉の味があって……次に気がついたら、ここにいたんだ。 ……ごめん。
(25) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
|
|
―>>25続き― [それだけ告げて。ナユタが去っていくのであれば止めなかったろう。ナユタが去った後、自分もまずは寝床に戻り、身支度を進めることにした]
(26) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
|
|
―回想・5月7日深夜、チアキ自宅内― >>20 ………ナッちゃん?
[重なった手の平からの熱。肩に感じた重みに押し黙って居たが、寝息が聞こえ始めるとそっと顔を覗き込んで。指先で頬に触れるとじんわりと熱が伝わる]
…、……
[眉尻を下げて頭を撫で梳いた後、ナユタを自室のベッドの上に運んだ。濡れたタオルを額に乗せて僅かに和らいだ寝顔を見詰めている内にうとうとと微睡んで]
ー回想終了ー
(27) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
|
|
―5月9日午前7時、念話(酒場店内から)― >>+4 >>+5
[昨日聞いたばかりの声に、少し驚く。そして、自分が投票したとおり彼が死んでしまったことに罪悪感が湧くが、顔に無理やり笑顔を浮かべ、口調ではなんでもないように話し始めた。]
そうね、クーも私に生きてほしいって思ってくれてたと、今なら信じれる。
でもね、きっとクーにとって私は1番じゃない。 それも分かるの。 だからこんなことになってしまったのだし、どうせならクーにとって1番願ってることを叶えてあげたかったの。 酷いことを言ってるのは分かってる。 …ダメね、こんなことが起こるまで人と真剣に向き合ってこようとしなかったから、こういう時に何が正解なのか分からない。
…折角、いろいろ教えてくれたのにごめんなさいね。
[彼の最後の時間を使ってくれてまで教えてもらったのにと思うと心から申し訳なくなる。『殺せばよかった』という言葉には、苦笑しか、返せなかった。]
(*11) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
|
|
―5月9日午前7時、念話(酒場店内から)―
>>*9
[クーとの会話が切れたことを感じた。生きたいのか、誰かの為になりたいのか、それとも…。]
私の覚悟、か…。
[失望されたのは感じた。そして彼女なら、自分の力がなくとも、言っていたように自分のしたいようにやるのだろう。凄いと思う。私は彼女のように強くはあれなかった。 どうするのが皆にとって一番良いのだろう。こうなって、最後に自分が出来ることは何だろう。 思い浮かばないけれど、残された時間は少ない。
今は少しでも動かなければ。]
(*12) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
|
|
―5月9日午前9時、役場前― >>24 …馬鹿か、お前は お前がいたら話せなくなる話っつーのもあんだろうが…ちょっとはその女の気持ちも考えろ
[身を案じてだけではない。マドカがいればローズマリーは何かを知っていても話さない可能性がある――それが他人の事に関してだとしても。
だから再度告げる。はっきりと]
つーか、どけ これはお願いじゃねぇ…命令だ お前がそれで俺を嫌おうが恨もうが、これは俺の『仕事』だ ガキの我儘は聞けねー
[マドカの気持ちはわかりはしても…引く訳には行かなかった。 最後の感染者の居場所を知る為の大事な手がかりだ――ここで逃がす訳にはいかない]
(28) 2013/08/05(Mon) 00時頃
|
|
[マドカが離れずにいるならば機動隊員が二人の間へと割り込むのも時間の問題だろう。 横暴と誹られる覚悟は出来ている。 自分の狡さに関しては承知の上、ツケを払うだけの覚悟はしているつもりだ。 トレイルの次はクシャミ、けれど目の前の女を野放しにするかどうかはまた別の話。
寄り添う二人をただじっと感情を押し殺した眼差しで見詰め、ナユタはマドカが動くのを待った]
(29) 2013/08/05(Mon) 00時頃
|
|
―5月9日午前8時 念話―
[脳内に(>>7 , >>9)のことが蘇る。あの男は、襲撃直後の クシャミを逃がした。だとすれば、今日処刑されるのは…?
--発信機。
念話の内容から言って、クシャミがローズマリーを襲ったのは 間違いないだろう。 だとすれば、クシャミに取り付けられた発信機によって場所が特定された場合彼女が感染者であることがバレる可能性が出てくる。 あの男のことだ。自分に都合のいい人間を逃がすために彼女を『贄』とする可能性もある。このままではいけない]
ローズマリーさん!! 聞こえていますか?
あの指揮官とクシャミさんは繋がっています。
[今朝、見た記憶が蘇る(>>+6、>>+7)]
(+9) 2013/08/05(Mon) 00時頃
|
|
クシャミさんの左上腕に付けられた発信機のようなものが取り付けられています。 恐らく、5月7日に取り付けて彼女の行動を監視し そして、監視の目が行き届かないまま貴方が襲われた。 あの男は…その後クシャミさんに会っているにも関わらず連行もせず逃がした。
クシャミさんに襲われた場所を特定されると貴方が 感染者として連行されるかもしれません。
感染者になった者の苦しみは十分に理解しています。
我が儘かもしれませんが、言わせてください。 僕は…貴方に生きて欲しい。
生きて、ワクチンができるまで耐え抜いて幸せになってほしい。 三元同士で売っている睡眠薬‥あれなら空腹も乗り越えられるでしょう。
あの男に見つからないように逃げてください。
(+10) 2013/08/05(Mon) 00時頃
|
|
万が一感染者として疑われた場合は、このことを… 独断で決めた監視対象が市民を襲ったにも関わらずそれを野放しにしていることを伝えてください。あの男の面目は潰れ、恐らく…クシャミさんが処刑されるでしょう。
貴方にとって非常な決断になるのはわかっています。 過酷な運命になることもわかっています。
でも、それでも… 僕は貴方に生きて欲しい。
[ここから彼女を守る手立てはない。彼女にこの決断を迫るのも酷なことなのはわかっている。 それでも、1日でもいいから長く生きてくれれば…そう願った]
(+11) 2013/08/05(Mon) 00時頃
|
|
―5月9日午前8時 念話―
[彼女に伝えたいことは伝えた。彼女自身がどうするかはわからない。そして、もうひとつ言いたいことがある]
クシャミさん…聞こえていますか? 僕がローズマリーさんにお話したこと、聞こえていましたよね?
あのことが暴露されたらどうなるんでしょう?
感染者である貴方の延命を図ったことがバレたら恐らくあの男は反逆罪だ。 どうなるのでしょうね…?
余計なことがバラされる前に、行動を起こすのが懸命ではありませんか?
貴方も、覚悟ができていたのでしょう?
[にこ、と笑みを浮かべながら話す。生きていてほしい、そう願った彼女にこのようなことを言うのは心苦しい。しかし、ローズマリーの…彼女の命が最優先だった]
(+12) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* ラルフくん性格悪い!! ってか、反逆罪ってあるの!? よくわかりません!! って、ラルフくん反逆罪で殺されたんだった!! */
(-24) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* まぁ、ローズマリーPLさんとクシャミPLさんがどうとるかはわからないけどねぇ */
(-25) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
―5月9日午前9時、役場前― >>19 >>23 >>24
[いきなり叫ばれ、そして銃へと手が延ばされているのを見て眉をしかめる。様子を見ていれば周りを囲まれ、それは既に感染者へと対する対応だ。ラルフやミルフィにもこんな真似をしたのかと思えば苛立ちとともにうっすら笑みが勝手にのぼる。]
こんにちは、ナユタさん。 挨拶もなしにいきなりの対応ね。 一体これはどういうことかしら?
[首を傾げて心からの疑問をぶつける。なんとなく、匂いは感じていた。何で後をつけてるのだろうとは考えていたが、理由を聞く前に囲まれることになるとは。 そうしてナユタへと反論し、傍にいてくれようとする少女。彼女には心からの笑みを返し、そっと頭をなでる。]
ありがとう、マドカちゃん。 でも何かあったら危ないから、どうかナユタさんの言うとおりに。
[ナユタとマドカが知り合いだったとは。滅多なことはしないだろうが、感染者で日毎に高まりつつある緊張感。この前、ナユタがこなければ手荒にされそうになったことを思えばそれがいつ破裂するか分からない。そして感染してからさらに感情の揺り幅が大きくなった自分自身。彼女には生きていてほしくて、そっと彼女を促した。
(30) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* っていうか、あれか! 万が一反逆罪になってもシステム的なあれがあるからペナルティないんじゃね? 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 どうやってローズマリーちゃん助けよう・・・ */
(-26) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る