209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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うん……?
[目の前で倉島に深々と頭を下げられて数瞬。不束はまるで分かってない表情で彼女を見た]
あ、あー 朝ね。朝。 いや、そんな気にしないで。わざわざどーも。
(25) 2017/02/10(Fri) 00時半頃
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そうなのよー。ロンリーゴーストなのですよ。よよよ。
夏休みとかはキャサリンが学校いる時にたかるんだけどね。 まだ治んないのかな、あのアラサー。
そんな訳で、このままだと断食週間到来なのよ。
(26) 2017/02/10(Fri) 00時半頃
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/*
まったりログ読んで魔女ラディスの風邪ログの本気さにふいている
風邪ログ私も今のうちにやっておこうかな。 やりたいことはあるのだけれども、 風邪真っ最中にはちょっと難しそうだ
(-10) 2017/02/10(Fri) 01時頃
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学級閉鎖なんて初めてだな… 今日は部活もないし、はやく帰って寝るか…
[ぼんやりと人の少なくなった教室を眺め、のっそりと帰り支度を始めた]
(27) 2017/02/10(Fri) 01時頃
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/* 実はみぃむが結構前にメモで村人宣言してるので、自己申告にフェイクが混ざってなければ現在すでに二択。
(-11) 2017/02/10(Fri) 01時頃
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えー その辺って対策されてないの? 用務員とかが備えにくるとかさー あ、逆にケースバイケース過ぎてその辺は全部自分でやれってことか?
[カッパやら魔女やら幽霊やらが平気で通学している学校だ。 個別に対応していれば税金が追いつかないのかもしれない。エアコンがないくらいだ。 ――不束の闇は深い]
(28) 2017/02/10(Fri) 01時頃
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[ヤケクソ、と言われて、がく、と事切れたように首が落ちる。] 学級閉鎖が決まったんだから、しょーがないだろ… せめて帰れる人は帰ったほうがいい。俺っていい委員長だよなあ。
いっそ熱が出れば諦めもつくんだが。 俺はあと午後の授業2コマ、在籍してやる。例え自習でも。
[シュンタロがケラケラ笑うと、ぬっと立ち上がり―…睨んだような顔で]
おい。
ちょっと撫でさせろ。
(29) 2017/02/10(Fri) 01時頃
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まあ、公立でそこまでしてもらうのも何か悪いじゃん? イレギュラー対応だしねえ。
[キャサリンにたかるのは良いのかって? 良いの。]
(30) 2017/02/10(Fri) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/02/10(Fri) 01時頃
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さて……
[学級閉鎖となるのなら、さてしばらくはこの教室も見納めということになるのだろうか。 個性的なメンバーが多かっただけに少し残念ではある]**
(31) 2017/02/10(Fri) 01時頃
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そりゃそうだ
あー あれだ なんかデジャヴすると思ったらあれじゃん 生き物係! クラスで飼ってるハムスターとか金魚とか、長期休みでエサやるのそいつらの仕事だったじゃん
[伏せている椎谷の肩をばんと叩く]
お前やれお前 あ、高杉帰るの? お大事にー
(32) 2017/02/10(Fri) 01時頃
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ンー…? あらま…学級閉鎖…?
[ぼんやりとしつつ、何とか現状把握]
(33) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
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はしか、って結構感染するんだ。 俺子供んときにかかった覚えねーな。
[誰かがはしかがって聞いたので、膝掛けに入れてた手を出して検索を始める。検索結果を見たら昔かかったとくと掛かりにくいとか、それでも罹患するときは罹患するとかあるとか。そんな感調べたらすぐにしまう。]
(34) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
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[路井の様子に、はしゃいでいた事が少し申し訳なくなる。]
おう……。お前はいい委員長だよ……。 生徒会長とか立候補したら、絶対お前に入れるから……。
[そう言った後委員長の発言にぎょっとして、路井とシュンタロを交互に見た。]
(35) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
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[自分が進学に躍起になる理由―…
それは、一年生の時。 入部したての天文学部で起こった。
ミッシェル先輩。
先輩は美人で、気立てもよくて、おしとやかなのによく笑い、星が好きで、頭もよく、面倒見もよかった。 そんな彼女を好きになるまで、時間はかからなかった。
ミッシェル先輩。
本当の名は、飾屋ミシェルウヌス。 彼女は半人半馬。俗に言う、ケンタウロスというやつである。]
(-12) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
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あああ、そうだよ生き物係!!
[そこに気付くとは不束くんは天才か。]
ミミズだってオケラだって幽霊だって、みんなみんな生きているんだ友達なんだ!
(36) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
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[人の体に馬の体が生えている。だというのに、その美しい体のバランス。彼女は女性としても、牝馬としても美しかった。 くわえて本当に頭がよく、神童だとか神馬だとか言われていた。一般入試であっさりと難関大学に受かり、今は大学生活をエンジョイしているらしい。
彼女と同じ大学に入りたい。 対等の立場に立ちたい。 彼女に見合った男になりたい。
それだけだった。
立派そうに見えた難関大学への進路だが、その本心はとてもやましいものだった。 やましくはあれど、10代の男子として、とても純粋な欲求ではないだろうか。]
(-13) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
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いや生きてないぞ幽霊は。
(37) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
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飼われてる感じなのはいいんだな
(38) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
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農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2017/02/10(Fri) 01時半頃
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/*エピローグ用の話ぶっこんだ!そして首無し騎士キターー!!!終わりか……!
(-14) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/02/10(Fri) 01時半頃
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ファッ?!
[あまりのことに、素っ頓狂な声が出た。]
えっ……撫で…、ろ、ロイっち…?!え…っ……………
[立ち上がってこちらを見下ろす路井にとても狼狽えたが、そのうち観念したように、ン…と目を閉じて、どうぞ。と態度で示した。]
(39) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
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[教室内の喧騒が頭に響く。 まだあからさまに震えているけれど、とりあえず、顔を上げた。 そして、お供えの話題には、]
……味なしのささ身、カリカリ、煮干、猫缶。 で、いいなら、持って来れる…と、思う。
[ぼそりとした呟きは、理澄の耳に届いただろうか。]
(40) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
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そういや死んでたわ。
(41) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
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……猫缶で。
[あれはあまり美味しくないけど食べられる。]
[飼われてる感じは否定できない。]
(42) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
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ていうかもうなんか、もうあれだ。アレ。調査票の借り。
[手がシュンタロに伸び―…>>39]
[…―るが、頭はスルー。]
[クッションにもたれかかるかのように、馬の胴体部分に手をあて、ぼふっと顔を埋めた。沈黙。]
………………。
[癒やされているっぽい。]
[あと3秒ぐらいしたら離れるだろう。**]
(43) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
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(>>42アイリス)
……ん。じゃあ俺もたまに食べる猫缶にしとく…
[仮に熱が出たとしても、猫のために学校には顔出しするつもりらしい]
(44) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/02/10(Fri) 01時半頃
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みんなやさしーなー! ぼくにはとてもできない
[この冬場、学校という義務がなければ家から一歩も出ない勢いの構えである。 ふいに不束は真顔になってひと言**]
……。 久下はともかくさあ。理澄が猫缶食うのはなんか見たらいけない感じがするわ。
(45) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
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>>44 久下くん
たまに食べるんだ……
[いや、驚きはしないけど。]
私は……生前に2回、死後にお供えで3回くらいかな……
(46) 2017/02/10(Fri) 02時頃
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ーーー…!
[調査票の事を出されては拒否権はない。 目を瞑ってその時を待つ。 心なしかドキドキしているが、急に撫でさせろと言われたのだ、仕方あるまい。 そしてついにその時がーーーー]
…………。
[…来たのだが、感触があったのは予想していなかった胴。 一種のアニマルテラピーのようなものなのだろうか。 路井の奇行に対する驚きと、肩透かしを食らったような謎のやりきれなさとで複雑な感情のシュンタロは、路井に抱きつかれたまま真顔でケヴィン>>35を見た。**]
(47) 2017/02/10(Fri) 02時頃
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─ 保健室 ─
[朝のうちから、保健室にはすでに幾人もの生徒がひしめいていた。ドアが開いたところで、ああー……という顔が見えた。ちょっと待っててね。とすでに来ていた生徒に先にマスクが渡される。
順番が回ってきたのは、その後だった。 椅子に座ったハルカの手元に体温計が渡される。]
…、
[退出する路井に、あ。と、口を開いたところで、喉の引っ掛かりに口元を押さえる。言伝に、ん、と短く頷いて返した。]
(+4) 2017/02/10(Fri) 02時頃
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[路井が教室に戻ってから、セーラーの裾下から体温計を潜らせる。デジタル表示の体温系は、脇に挟むと少しひやりとした。]
…
[三分待つ間にも、先生ぇーと、また生徒が増える。 がっくりと肩を落とした保険医は、顔を上げると今日はもう具合悪い子はそのまま早退!と、満員の判断を下した。
そんな声をききながら、何とはなしに3分の間にファイルの並んだ棚をみる。カーテンの敷居の向こうのベッドにも透ける影がある。まごうことなく、保健室は満員だった。 ぼんやりと手首をおさえながら、周囲の声を聞く。]
(+5) 2017/02/10(Fri) 02時頃
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