149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 21時半頃
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[どすり、壁に叩きつけられたかのように音はなり 杖を向けられ、抵抗する前に それ は持ち去られる]
かいしんじゅ…つ?
[いくら苦しくても 何故か動くことはできなくて 自分の記憶が見られていく気持ち悪さ 最近の記憶に悪いものはないと言っても、自分の中身を覗かれるのは誰でも好まないはず]
ぐっ…!
[抑えられた忍びは、呪文を避けられず
そのまま懐中時計を落とす]
(27) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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まって!!
[拘束を振りほどいて、懐中時計を拾おうとするが、果たして]
(28) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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ニコラスは、わ、と驚いて手を離す*
2015/02/15(Sun) 22時半頃
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/* ふはははは!長ネギごときに我のにんじんが破れると思うてか! まだまだいくよお! 野 菜 魔 法 ――馬 鈴 薯《ジャガイモ》―― カルヴィンに向かってぇ、 ――Expulso!《爆破!》
大丈夫だ、問題ない。 なんとかしてくれるよ、カルヴィンが!
(-14) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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/* ところで、死者のうめきなのに全然うめいてないよ! これは由々しき事態だ! レッツ、呻き!
(-15) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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っ… はぁ…ッ…
[ 辺りに響く嗤い… それがずっと続いてくれれば良かった。 なのに、もう一度呪文を唱える頃には 1人の年相応の少女が瞳に雫を溜めて 始まるのは懇願
唱え始めた呪文は止まらない ピンク色が紡ぐのは赤黒い花が咲く言の葉 威力なんて抑えられるものじゃなかった
こんなことさえなきゃ 貴女だって]
(29) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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── …
[ 喉元にかけた牙が最期の言葉に ぴぃ 息が漏れ出る音を鳴かせて直ぐに空に溶けてゆく 可愛らしくふんわり笑った最初の笑顔が 醜く歪んで止まって
翠から伝って少女で作った赤の溜まり場に落ちた透明は 混じることなく]
──ぅ… うぅ…ぐ
[痛みで泣いてるのか少女を憐れんで泣いてるのか 杖を降ろして立ち尽くす私の足に、黒色が急かすようノックする 想う時間も、今はないなんて
無情な其れに 頷くも、此方も出血が酷い。 このままだと会う前に ]
(30) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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Orchideous(咲き誇れ)
[終わりを告げた透明の雫 赤に浮かべたのは金の小振りの薔薇達。 笑顔が似合う彼女には…"笑って別れよう"
私は貴女を殺して、次へ 明日を奏でるため まだ終われない 立ち向かうの
初めて触れた少女の瞼をそっと閉じたら 黒鳥の頬を赤に染まった指で撫でたら血がぺっとり そのまま、主の元へ帰るだろう。
透明マントで隠れながら、休息を獅子は求める 切り裂かれたローブと廊下に点々とした 赤を落としながら]*
(31) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 23時頃
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/* ──…デメテル、許さない。
[爆ぜた勢いのまま、襲い来る欠片達。 眉間にくっきりとしわを寄せたまま 焦らず それらを見据えて… ]
対抗魔法 玉蜀黍…!《とうもろこし》
[高らかに 詠唱を。 地面を割り、カルヴィンの背をも越して 一瞬のうちに立派に生えたトウモロコシは 強靭な楯となり、じゃがいもを全て受け止めた。 ]
……ふふ、キミがその気なら 僕だって
続いて、野菜魔法...玉葱《たまねぎ》 Relashio!《放て!》
[それは、剥き身で細切りの状態 目掛けるは、彼女の瞳 ただ一カ所のみ… ]
(-16) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* 普通にひとつ分ロル書けたww
僕のこと…?(>呻いてない) デメテルが死にそうになってるときに僕も完全に死んじゃって、幽体にすらならずに消失したんだよねぇ…。要約すると、 生と死の狭間の夢 トニーとホモ ピーマン って感じ。だから青に存在してないんだー
もしなんかロル回そうぜーってのなら青でもここでも回すよ〜! 過去回想も途中にしちゃってるしね
(-17) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* うん?読み返したら意図が違ったのかもと思った ……まあいいか。
結局デメテルとちゃんとしたエンカ一度もしなかったなぁ お互いエンカ出来てたとして、真面目に会話してるのみたPLは絶対違和感感じることになってただろうなw
(-18) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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/* ― ささやけ!デメテルさん ―
あっはは、そうこなくっちゃあ!
[とうもろこしの皮は意外にも丈夫だ。 巨大なおおきな壁を目にしても、じゃがいもがそれにぼとぼとと阻まれようと少女の笑みは崩れることはない]
へえぇ、たまねぎ? たまねぎはねえ、その実、崩れやすいんだからあ…! ――Diffindo《裂けよ》
[自分の目にめがけて飛ばされた玉ねぎを杖をひと振りすることによって裂いて、手元に用意していた鍋にぼとぼとと落ちてゆくそれを受け止める しかし、玉葱を裂いたことによるダメージは少なからず彼女に降りかかっていた]
…ぅぐ、なに、これぇ… 勝手に、涙が…
[ごしごしとローブの裾で溢れてくる涙を拭いながら、それでもカルヴィンの動きは見逃しまいとキッと視線を向けて]
(-19) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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/* な に こ れ 。
んにゃ、全体的に思ったより墓ログ少なかったなーって 過去回想回してくれるならよろこんで!やるんなら青かな その代わり秘話で思い切りふざける方向で
なんだやっぱりカルヴィンはホモじゃないか!┌(┌^o^)┐
(-20) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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/*ロルしよ(まがお)
(-21) 2015/02/16(Mon) 02時半頃
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―五色ともう一色―
[赤 黄 青 緑 そして黒。 物言わぬ色達にふわり、ふわりと花を落とし歩く。 散り逝く生命に手向ける橙は鮮やかに死を彩りながら地に墜ちる。]
もう生きてる奴の方が圧倒的に少ないのな。
[暫く行っても、生命の灯を宿す者は無く。 何とは無しに足元の骸を覗きこんだ時の事。 不意に黒猫がちりん、と音を立てて肩口へと駆け上がり、そこから宙へとダイブする。 静かな世界に響き渡る鈴の音、続いてバサリと何かが墜ちる音。
何だ?と思い振り向けば、“獲物”を仕留めてご満悦な黒猫と、仕留められて弱々しくもがく黒鳥の構図。]
りの、それ俺の―――
[放った奴だろ、と続くはずの言葉は音を為さず。 歩み寄り、猫を褒めるように撫でてやってから鳥を見る。 何故戻ってきたのか、なんて考えながら親指で拭う様に触れれば、空気に触れて赤黒く変貌したものが其処にはあって。]
(32) 2015/02/16(Mon) 03時半頃
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何、宣戦布告?
[その示す真意は知らない―あぁ、全くさっぱり理解できないけれど。 本人の血なのか、それとも他の誰かのものなのかなんて判別もつかないけれど。]
生きてんのな、アイツ。
[それだけは分かる。 さて、投げられた言葉は、投げ返した言葉は何だったろうか。]
[思い出せば、ふ、と唇は笑みを象って。 くるりとサクラを踊らせて黒翼に手向ける労いはナルキッソス。 添え咲かせれば眼差しを向け、それに呼応するように霧散する魔法仕掛けの小さな生命。 姿を失くしたその場所に、託された赤色だけを遺して。]
[赤色に寄り添う白の花。 増えた一色の鮮やかさを見つめる様、暫くその場に佇んでいようか。]
(33) 2015/02/16(Mon) 03時半頃
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[やがて再び、歩みを取り戻す。 取りとめのない手向けを続けるけれど、やがて]
Renervate (甦れ)
[呼び戻す生命は先程の使者。 塗られた赤色だけはあの場に置いてきた小さな生命。]
もう一度、さっきの奴の元まで行けるか?
[そんな風に問い掛ければ、くるりと旋回して記憶の場所へと導く黒翼の姿。 ゆるりとしたその羽ばたきに、こつり、靴音を一度だけ鳴らして。続く足取りは音を呑む様、闇を纏う様、静かに。]
[解き放たれたその場所には既に姿は無かっただろうけれど。 地に記された赤の標が、相手の居場所を導くだろうか。]**
(34) 2015/02/16(Mon) 03時半頃
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/* でも何処にいるのか分かんないので捕まえられんとか(ry
ごめそこまで読み込めてないので又明日。いい加減マジで死ぬ。
(-22) 2015/02/16(Mon) 03時半頃
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― グリフィンドール談話室→ ―
[肉の焼け焦げた匂いが 鼻腔を付く 優雅な毛並みは、爛れ 原型を留めない
―― 生々しい金の瞳は 逸らすことを 決して許さない。 そろり、
伸ばした手が ごわごわとした感触を撫でる 瞬間 ‟何かが入り込んでくるような”感覚がした。]
…… 〜 ッ、
(35) 2015/02/16(Mon) 07時頃
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[手の先から 脳髄へ駆け巡るような 電流にも似た 稲妻とは違う‟何か”が迸り、 分霊箱が壊された事で 閉ざされたパンドラは開く。
それは 幼いころ 両親に向かって 緑の閃光が煌めいた あの先
俺の背から放たれたはずの ‟死”は ―― マグルが 与えたはずの閃光は
虚ろな記憶のヘーゼルが 捉えていたのは、 確かに 焦げ茶色のサンザシからで ――。]
(36) 2015/02/16(Mon) 07時頃
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[ 不意に 幾つかの古い記憶が蘇える。 ]
( 『私達は、あなたと純血の未来のためなら 命は惜しくないわ』 )
[‟許されざる呪文”
―― 服従の呪文で操られていた事を 愚かな傀儡は忘れていた。 ]
( ……―― 嘘、だ。 だって 俺は見たもん
母さん達はマグルが殺したって、 それに 叔父さんたちもそうだって ―― )
(37) 2015/02/16(Mon) 07時頃
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/*
超ソロルマン…
一応分かり辛いかもだけど 両親殺したのはテオで、分霊箱壊したから(付加設定だけど)記憶逆輸入。服従の呪文かけられてたアレ。
さーて、SAN値ごりごり削れるぞー
(-23) 2015/02/16(Mon) 07時半頃
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― → 廊下 ―
(‟純血”が嘘を吐いた?)
[取り戻した ‟真実”は 確かにさざ波のような揺らぎを残し、 歪な歯車を軋ませ始め、
談話室が逃げるように飛び出すと ‟現実”から目を背け ただ 回り、 血錆の臭いの前 花咲き、 赤に沈む アプリコットの髪の前で立ち止まった。
浮かぶ 金の薔薇達だけが 燦然と誇る―― 。]
(38) 2015/02/16(Mon) 07時半頃
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/* 人参に、ジャガイモに、たまねぎ…カレーか? シチューという手も…あ、肉じゃがもいける
(-24) 2015/02/16(Mon) 10時半頃
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/*
しょーことかの方行きたいけど多角よなー…
(-25) 2015/02/16(Mon) 12時半頃
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/* カルヴィーーーーーーン!!!!!!!!!
(-26) 2015/02/16(Mon) 13時頃
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……―― デメテル?
[緋色の前に、呆然と立ち尽くす。
―― 数日前に、笑い合ったばかりの笑顔。 カルヴィンも デメテルも、
みんな みんな 、 手から 零れて 消えてゆく ]
…… なん、で、 誰も守れないんだよっ…!!
[俺の想像するヒーローは、 仲間のピンチに颯爽と駆けつけて 悪を倒す 現実は『SOS』さえ聞こえない なんて]
…… こんなの、 こんなのっ!!
(39) 2015/02/16(Mon) 13時頃
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絶対間違ってる…!!
[瞳は閉じられているものの
明るく無邪気な少女は ぐしゃぐしゃな歪んだ笑顔を浮かべていて 吼える 、 矛先はどこにも向けられない
縋るように、膝を落として、]
( どうすればいいんだよ、 ―― 俺は、一体…ッ!
誰か、 誰か ‟答えを” ――。 )
(40) 2015/02/16(Mon) 13時頃
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[は と短く息を吐き、 首を振るう。ここで曲がったら。
曲がってしまえば。 ―― 死んだ仲間達に、 今迄戦ってくれた皆に顔向け出来ないから。
惑いと 混乱。 行く先の針さえも見失いかけて、尚。
天文台での友人の言葉を思い出して、 それでも 『明日』のために、杖を握る。]
―― Orchideous (花よ)
[そっと、サンザシを振るえば 金薔薇達の中に一輪。赤いアネモネを咲き誇らせた。]
(41) 2015/02/16(Mon) 13時頃
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―― 母さん、父さん
カルヴィン、デメテル、
…… 俺はさ、 間違ってたのかな
―― 誰も守れないヒーローなんて、 皆、死んでいくだけの正義なんて、
(そんなの。 ただの‟悪”とおんなじじゃんか)
[ ぽつり。 首を振るえど 心は迷う。 誰にともなく零した声は 宙に消える]
(*0) 2015/02/16(Mon) 13時頃
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( ―― でも、今まで 全部 全部 間違ってたなんて 、 )
[ 幼い頃からの全て ‟俺”っていう存在が、全て否定されたようで ぐらつくような感覚を覚える。 でも 行かなきゃならない。
どこへか、 そんなの 俺にもわかんないけど ―― せめて、俺は。
誰も守れないまま 終わりたくない。 最期まで、ヒーローだと胸を誇りたい。 導かれるように 向くのは、天文台。]
(*1) 2015/02/16(Mon) 13時頃
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