127 【完全RP村】P.S Episode2
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……ぁり、がと……。
[出来得る限りの微笑みを浮かべて、小さな声で呟くように。 問いかけられれば、こくりと頷きを返す。 彼にも聞こえているのなら、どうして自分はこんなにも痛みを感じるのだろうか。]
………離れ、ても、…ずっと聞こえるの……。 ベネットの声、なのに、違う声……。
[あの場所から逃げるように、距離は取ったはず。 けれど声は薄れることさえなくて、一番頭に響く声の持ち主の名前を無意識に零した。
痛みは彼が兄の名前を呼ぶ度、少しずつ強まっていく]
(+8) 2014/07/23(Wed) 22時頃
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『大好きって言ってる。』
[メアリアの声。]
《………は?》
[一瞬固まったボク様が、ゆっくりとサイラスに視線を送れば、飛び込んできたのは、何故か嬉しそうな照れたような笑顔で。
ちょ、おい、やめろ。]
(-19) 2014/07/23(Wed) 22時頃
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《言ってねーーーーーーーーっ!!!》
[全力で絶叫したのだが、響いたのは鼠の微かな歌声だったという。**]
(-20) 2014/07/23(Wed) 22時頃
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置いて行くほど、鬼にもなれない 彼女が敵だとわかっていても
[オスカーに任せても構わないかと確認されれば、静かに頷き>>6:31。その後メアリアも徽章を持っているらしいと知れば、手の中のそれをしまうだろうか。 薄く発光するメアリアを託されれば、膝裏に腕を回し肩に担ぎ上げようと。女性を抱くのに失礼かと思いながらも動きやすさ優先である。]
…もし、いつかまた出会うことができたら その時は、一緒に食事でもどうだい 美味しいパンを焼く店を知ってるんだ
[叶うはずが無いと頭の隅で思いながら、至って普通の言葉を口にする。またね、と微笑めば、引き止められでもしない限り部屋を出るつもりで、オスカーに背を向ける。]
(17) 2014/07/23(Wed) 22時頃
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[伸ばした腕を逆に掴まれれば、ギリリと歯を噛み締め苛立ちを露わにする。いつもの無表情はもはやそこには無い。 “狂化”と呼ばれるその魔法の副作用か、それとも。]
ベネッ、ト 、!
[掴まれた腕に激痛が走る、がケヴィンは怯む様子なく目の前の彼を睨みつける。 後ろへ飛び退いた彼の叫びに、此方も応える。]
…ああ、遊んでやるよ。 俺が、お前の最期の相手だ。 だから
[――死ね
憤怒に呑まれたまま殴りつけたのは…自身の足元。 拳が地面に炸裂すれば、砕けた地を撒き散らしながら地震でも起きたかのように大地が揺れ、ひび割れる。 その亀裂はベネットへまで届いた出あろう。いきなり崩れた足場に彼はどう反応したか。
殴りつけると同時に、さらに地面を踏み壊すように駆ける。 そうしてその身体に跳び蹴りを食らわせ、踏み倒そうと]
(18) 2014/07/23(Wed) 22時頃
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《…ふ、サイラス。 禿げなくて済んだようだな。》
[爪を仕舞いながら、安堵の溜息。 肩に担ぐのは、この際大目に見てやろう。>>17]
《―――ありがとな。》
[部屋を出る前、ちらりと視線をオスカーに向けて。*]
(-21) 2014/07/23(Wed) 22時半頃
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…んなッ!?
[地面が割れ、断層が起きたかのように片側にずれ落ちる。バランスを崩し、爪を地面に付ける。刹那、飛び蹴りが胸部にヒット。]
ングァアっ!!??
[踏み倒され、顔を歪める。直ぐに眼を開き、地面に手をつく。]
"パイル・イーペイン"
[石でできた棘が地面から生え、ケヴィンに襲いかかる。ケヴィンが反応しきれなければ頭に、腹に、突き刺さってしまうだろう。]
(19) 2014/07/23(Wed) 22時半頃
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/* 1避ける2むり3まあむり4とてもむり3 何発?6発
(-22) 2014/07/23(Wed) 22時半頃
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/* 1右脚2左脚3右腕4左腕5腹部6胸部7頭部8目とか 147431
(-23) 2014/07/23(Wed) 22時半頃
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オス、カ…
[どこまでも深い、闇だけの世界。 意識の底に起こる暖かい波。
静寂に広がる波紋に私は手を伸ばそうとする。]
行かない、で…
[待って。 私も、一緒に。
苦しげに漏らされるその声は彼の耳に届いたかどうか。 つーっと一筋の雫が頬を伝っていった。]
(20) 2014/07/23(Wed) 22時半頃
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/* 右脚左腕頭部左腕右腕右脚
あたまってきちく
(-24) 2014/07/23(Wed) 22時半頃
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チッ…
[どう見ても神の加護はないであろうケモノと、影を奪った男。得意属性の半分を奪われ、舌打ちが出るのも必然だろう]
『Segen〈祝福〉』 『Blitzen〈閃光〉!』
[黒の手は祝福を受けた光のシールドに触れると消え失せ、触れることなく。次に打った手は、悠々と立つ1人と一匹の目を一瞬でも眩ませることができただろうか]
『Wasserspeer〈水の槍〉』
[ケモノを先に始末しようと、槍を生成して飛ばす]
(21) 2014/07/23(Wed) 22時半頃
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[彼は───ケヴィンは、 今、何のために戦っているのだろう
軍のため?ヨーランダのため?ケヴィン自身のため? その殺意に満ちた瞳の理由が、 私が死んだから、だったりしたら嬉しいな、なんて 不謹慎なことを考えてみたり
本当は彼の一番でいたかった なんでもいいから、一番になりたかった
一番にお疲れ様って言いたくて、訓練室の前で待ったあの頃 今思えば何てくだらないんだろうと思えるけれど
あぁ、どうして、ちゃんと言えなかったのかなぁ──**]
(+9) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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ハルカは、もう一度、ケヴィン伸ばした手が空を割く
2014/07/23(Wed) 23時頃
ハルカは、全てをレムに見られていることに気づき、赤面**
2014/07/23(Wed) 23時頃
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ん、なッ…!…っぐゥ!!
[踏みつけていた右脚にザクザクと刺されば、拘束する力も緩む。 避けきれず咄嗟に腕で急所を庇うが、石の荊はそれも容赦無く貫く。左腕に2本、右腕に1本…さらに頭部へと伸びた荊は、噛みちぎるように耳の上半分を掠め千切った。]
ッ、なめるなァッ!!
[めきりと腕や足に力を入れ大きく振り、ぼきりと棘を折る。 そうして棘が身体中に刺さったまま、反撃へと動く。痛みも、溢れる血も、ケヴィンを止めるには至らない。 ベネットはまだ足の下にいただろうか。 いたならば踏みつけたまましゃがみ殴りつけ、いなかったならまたその間合いに入ろうと]
(22) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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ベネットは、足元から11.抜けられた2.抜けられない
2014/07/23(Wed) 23時頃
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なめてんのは、どっちだろうなぁあああああああ!! 近づけるとォォォォおおおおお!!!
思うなや三下ァァァアアアアアアアアアアア!!!!
[間合いに入ろうと走って来るケヴィンに向けて爪を突き出し、その腹から中身を抉り取ろうと。]
黒の癖にィィィ… 生意気なんだよクズがぁぁあぁぁああああ!!!!
[咆哮すれば血液が踊り狂う]
(23) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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/* 1よけた2よけれない3よけない 2
(-25) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 23時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 23時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 23時半頃
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/* んー、やっぱベネ殺すの駄目です?デスヨネー 「あの世で俺に詫び続けろオルステッド―――――ッ!!!!」 をガチでやりたいのだけど、前回に引き続きそういうことは…はい…
(-26) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[突き出された爪を、ケヴィンは避けることが出来ず。 腹部に直撃したそれは、容赦無くその内臓を抉り、潰す。]
っがァ、ハッ…バケモノ、如きが 止められると、思うなッ…ァアアッ!
[しかし、爪が突き刺さり、内臓が零れだそうと、尚もケヴィンは歩を進めようとする。 ベネットに近づく度、ズブリと、より深く爪は食い込んでいく。
腕が千切れようと、首が飛ぼうと、コイツだけは、殺す―― もはや、その身は執念という狂気を纏って。 棘だらけの手を伸ばし、左眼の眼帯を毟り取る。 その下から現れたのは――爬虫類のそれによく似た、禍々しい金色の瞳。]
っ、“ ”…!
[呟いたそれは、ヒトの言葉ではなく。 そうして目前の彼を睨みつける。目が合ったなら、ピシリ、足元のから石化が始まるだろう。 そうして足止めをし爪を辿りにじりよれば、ケヴィンはベネットを捕まえることができただろうか。]
(-27) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[突き出された爪を、ケヴィンは避けることが出来ず。 腹部に直撃したそれは、容赦無くその内臓を抉り、潰す。]
っがァ、ハッ…バケモノ、如きが 止められる、かッ…ァアアッ!
[しかし、爪が突き刺さり、内臓が零れだそうと、尚もケヴィンは歩を進めようとする。 ベネットに近づく度、ズブリと、より深く爪は食い込んでいく。
腕が千切れようと、首が飛ぼうと、コイツだけは、殺す―― もはや、その身は執念という狂気を纏って。 棘だらけの手を伸ばし、左眼の眼帯を毟り取る。 その下から現れたのは――爬虫類のそれによく似た、禍々しい金色の瞳。]
っ、“ ”…!
[呟いたそれは、ヒトの言葉ではなく。 そうして目前の彼を睨みつける。目が合ったなら、ピシリ、足元のから石化が始まるだろう。 そうして足止めをし爪を辿りにじりよれば、ケヴィンはベネットを捕まえることができただろうか。]
(24) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 00時頃
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どっちが…バケモンなんだかなぁ…ッ
[ビキリ。足元から石化が始まり、動くことができなくなる。しかしーーーーにやりと笑い、ケヴィンに何かを囁けば爪を持ち上げ、大きく振るう。腹から爪が離れ、大量の血液が飛び散る。]
バケモンに身を任せた人間が行き着く先…それは…
(25) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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地獄か…悪魔の路だ…。
[それだけいえば彼を吹き飛ばす。血しぶきが顔にかかり、それをしたで舐めとった。]
"ア・ニューリ"
[どろりと石化が解け始める]
(-28) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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『……怖い?酷いな、お嬢さん。 私は悪魔の中でも誠実な方だぞ?』
[くつり、と>>+1ミッシェルの声には笑うのは悪魔の方で。掛けられた声の主は既にその声の方を見向きもすることは無かった。が、
>>21閃光が迸れば、眩む視界に目を細める。しかし悪魔は嗤うのみで、閃光で影が一瞬消えれば消え失せて、またその姿を現せる。]
『……ほら、『兄さん』。あの時は守ったでしょ?今度は僕の代わりになってよ』
……ーーッ、だから、いい加減、 [黒狼はその声音を変え、宿主にのみ聞こえる声で囁く。それに眉根を顰めて、その声は辞めろ、と言おうとして。あの時死んだ『弟』の声が、また木霊すれば、『拒否出来なかった』。
ぐい、と身体が引っ張られる感覚がすれば、脇腹を貫く鋭い痛みが奔った。]
……ーーッ、ぐッ、あ…! 何、すんの…、力貸してくれる、って
[赤い目で、緋色が流れ出す箇所を抑えながらも黒狼を睨み付けるも、『誠実』と謳われていた悪魔のその影には、そんな性質は欠片も無く。]
(26) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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『…だってねえ。私が死ねば。 何方にせよ、君は死ぬんだ。
ーー…君は『契約』について気づいてないかもしれないかもしれないけどね』
[無慈悲にからからと嗤うのは、歪んで堕ちた、元天使の姿。ギリ、と歯を軋ませながらも竦みそうな身を堪え、鎖鎌を手にしようと。]
(27) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 00時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 00時半頃
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ー白軍拠点/自室ー
あぁ、それは、とても魅力的な提案だよ同士サイラス。そうだね……また、だ
[ 無数の裂け目と迅雷を従えたオスカー・フィニオンは、二人の友人を前に片手を上げ、ただ告げる。]
またね、リア 己が道の交差路で、また廻り会おう
[ 猛る『嵐』を手中に収めたオスカーの体を、彼の双眸の様な紅色の雷が這いずり回る。やがてそれらはオスカーを覆い隠すほどに増え、そして加速し、部屋の中を雷鳴が埋め尽くした。
ーーそして、]
『嵐』よ、吹き荒れろ。この戦争に、ドでかい楔を打ち込んでやろうじゃないか
[ バチィィイイッッ‼︎ と、空気の爆ぜる悲鳴と共に、オスカーの姿が掻き消えた。 すると、まるで出遅れたかの様に開いていた裂け目が閉じていき、部屋には静寂と、薄っすらとした焦げ跡のみが残された。]
(28) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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――――――ッッ!!
[声にならない悲鳴が響き 鮮血が、肉片が、辺りに飛び散る。 爪が引き抜かれれば支えを失ったように、ガクリと膝をつき倒れ伏してしまう。]
…そんなっことは、わかっ、てる
[立ち上がろうとするが、もはや身体は限界だった。魔力も、もう残っていない。 脳裏に浮かぶのは、守りたかった人達…守れなかった人達。
石化にかかったはずの彼は、しかしそんな素振りもなく。 それでも近づこうと、地面を這い、手を伸ばす。 あふれた血が止まらない。身体は震え呼吸さえうまくできない。 揺れる視界で、その足首を掴もうと]
俺、は…お前、を…
(29) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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/* 瞬間移動??
(-29) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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最期の言葉くらい、聞いてやるよ。 俺を?どうするってぇぇぇ????
[喜色に満ちた顔で訊く。足首を掴まれても払おうともしない。力が抜けていくのならばそれを感じ、さらに喜色がますだろう。]
ほら、言ってご覧よ…ケ・ヴィ・ン?
(30) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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ジリヤは、どこかで空気が爆ぜる音>>28を聞く。白く長い睫に縁取られた薄青の隻眼を、ゆるく細めた。
2014/07/24(Thu) 01時半頃
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/* いや、そのまま消えてるパターンなのか? わかりません
(-30) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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[震える手が、弱々しくベネットの足首を掴む。 見上げる瞳からは、ほとんど生気といったものが消えかかっていて。]
…なん、だ まだ、遊び足りない、のか
[その声音は怨敵に向けるものではなく。 記憶が混乱しているのだろうか。浮かぶのはルブトにいたあの頃。 訓練室で競い合った彼の姿。]
ああ、付き合ってやる、さ むかし、みたいに
[そう、薄く笑いかける。 懐かしむように。そうした懐かしい全てに別れを告げるように。 服の下、小さな御守りが、ピシリと音をたてて。
そうして、最期に小さく口が動き――]
(31) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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悪、魔…? ーーキョウ、なんで…っ!
[邪気を振り撒くそれがくれた答え>>26に納得すると同時に、言いようのない不安は深まる。 どうしてそんなモノに手を出したの。そう続くはずだった声は、途中で悲鳴に取って代わった。]
い、や…!! やめて!キョウに酷いことしないで!
[目の前に飛び散る緋色。耳障りな笑い声に弾かれて、京介の元へ駆け寄る。 彼と兄の間に割り込み、両腕を広げる。こんなことをしても意味なんてない。頭で理解はしていても、黙って見守るなんて出来なくて。 振り絞った叫びは、兄に向けたものか、それとも悪魔に対してか。]
キョウ…ねぇ、逃げて。 死なないで…?
[苦痛に顔を歪めながらも武器を手放すまいとする京介>>27に、涙声で呟いた我儘は、限りなく祈りに近いものだった。 この状況で、兄から逃げ仰せるなんてまず不可能だ。無茶を言っているのはわかっている。けれど、いま頭に浮かぶのは、彼を死なせたくないという一念だけ。]
(+10) 2014/07/24(Thu) 02時頃
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