118 冷たい校舎村【R15】
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[少しの間を置いて、そうかもね、とリカが頷く。]
『……じゃあさ、リストが教師じゃなくて、リカたちと同じ生徒だったら違ったかもね』
[ああ、でもリカそれでもやっぱり仲良くはできない気がする。 冗談めかしてそういう彼女に、…も思わず笑った。
そうだね、生徒だったら。 ──そうだったら、面白いのにね。]
(-11) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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/* 台詞の重複が(顔覆い ねよう……
(-12) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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/* どうも書きたかったことがうまくロルにできなかったし、ほんと里紗クズだし里紗の母かわいそうにも見える気がするんだけど、 父はバランスの取れない人間で、はじめてできた娘にばっかり注目して、妻のことをすっかり放り出していたし、 きっと親戚中、赤ん坊を見て可愛いとは言っても、産んだ母に頑張ったねと褒め称えるような人びとではなかったし、 もうその段階で、夫が自分を見ないことや、全部娘に優しさやなんかを奪われるようで、母は里紗を娘として見れてなかったし、娘が褒められるたびに、夫や友人を娘に奪われる気がして仕方ないタイプの人間だった。 父と母の視線の両方が里紗を駄目にしたんだよ結局。という話。
(-13) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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/* あとはほんとそういう最初の要因と生まれ持ったものが、母と里紗じゃすごく相性が悪くて、 父の描く娘像に、里紗はなれたから、こうなった。 そんな感じ?
みんなどいつもこいつもって感じにできたらいいなって思ってたんだ。 きっと被害者が多いから。と思ってたんだけど、思いの外ハードル高かったんだ。
(-14) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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/* あとは、女の子動かしたことがなかったから、女の子らしいを意識しまくってるような女の子女の子したのがやりたかった。 最終的にまたばくはつしてたけど
(-15) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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[>>6:+74はぁ、と溜め息をつく。 今までの嘘やごまかしのしわ寄せが、一気に押し寄せてきたようだ、とひとり、思う。
半端な優しさは、もう捨てよう。 あの時の狂った、汚い自分の想いを吐き出した]
嘘吐いたのは悪かったよ。 ……あの時、オレは死ぬつもりだった。 だから死んだとしても、歌瑠にああ言って次の日見つけてもらえればな、なんて思ってた。 ……これで満足?
[最後に、ぼそりと呟いて、歌瑠の悲しげな視線から、目を逸らした]
(+29) 2014/04/18(Fri) 03時頃
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ただ、妹みたいに思ってたのだけは、嘘じゃなかった。 兄貴って言ってもらえたのは嬉しかったよ。
そんだけ。
(-16) 2014/04/18(Fri) 03時頃
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[>>6:+73結城の言葉にも、苦笑する]
あのマネキンは、誰かに首絞められて、髪も振り乱して……苦しそうだった。
……そうやって死んでたなんて、知りたかった? 知ってどうしたい?
[何で、傷つこうとするのか。分からない。 吐き捨てるように問うた]
(+30) 2014/04/18(Fri) 03時頃
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―現在―
[結城と柚木の視線から、目を逸らす。
拒絶されて当たり前だ。 なのに、切り捨てられるのが怖い、だなんて。 そう思う自分を笑っていると―――
堤の言葉>>+3が耳に入った。 自殺、かぁ。 なんてぼんやり考える。
何を思って、彼はそれを選んだのか。 何故、彼は自分たちを呼び寄せたのか。 考えるように、口元に手を当てた。
その頭の中は、真っ白だったのだけれど**]
(+31) 2014/04/18(Fri) 03時頃
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[玲斗の問う声>>6:154に]
神崎くんがここにみんなを呼んだように みんなだって神崎くんと一緒にいたいんだよ。
だって、わたしたち、友達じゃない。
[そう答えてから、それじゃ、また明日ねと 促されるまま5階を出ていき、 自分たちの教室に戻って ブランケットにくるまり目を閉じた]
(11) 2014/04/18(Fri) 06時半頃
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―朝―
[チャイムの音で目を覚ます]
……里紗ちゃん。
[きっと帰れたのだ、そう思う。 願わくば、少しでも苦しまずに帰れているように。
わたしは。 誰かといるからではなくて。 この世界を認めてしまっているから。 ……まだ帰れない。
自分しかいない教室を眺めて、 少なくなっちゃったなとつぶやく。
身支度を整えると、里紗のマネキンを探しに。 校舎内を見て回り、 やがて漏れ聞こえる音にひかれるように音楽室へ**]
(12) 2014/04/18(Fri) 07時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 07時頃
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[夜の闇の中へと消えて行った堤や、他にも走って行ったかもしれない人たちを見送って、由良と千景の到着を待つ。その時、誰か残っていただろうか。残っていたかもしれないし、残って居なかったかもしれない。
しばらくして、2人一緒にやってくる姿が見えた>>+24。おーい、と軽く手を振りながら迎える。メールに書いていた名前の人物が数名、その場に居ないことを尋ねられれば、そっと口を開くだろう。]
ああ、他の皆は九条総合病院に先に向かってるよ。 あのね、落ち着いて聞いて欲しいんだけど…
………神崎君が、自殺を図ったらしいんだ。
[震える手を強く握り、2人に事情を説明する。]
九条君から連絡があったんだけど、神崎君が発見された時はまだ息があって、すぐに病院に搬送されて、今もずっと手術を受けているらしいんだ。それを聞いて実行委員の皆…連絡が取れた子達は病院に向かってるところなんだ。
[事情を説明した後、2人はどんな反応を示したのだろうか。いきなり話すには重すぎただろうか。小さく、いきなりこんな話をしてごめんね、と2人に言った。]
(+32) 2014/04/18(Fri) 08時半頃
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それで、僕は2人のことを待って、一緒に病院に向かおうと思っていたんだけど……突然で申し訳ないけど、今から病院に行っても大丈夫?
[あくまでも強要はしないように尋ねかけた。病院に向かう事を拒否したらそれでも構わないと思ったし、一緒に行くと行ってくれたならその場に残ってた人と一緒に向かっただろう。
突然の出来事に、2人に話したかったリストの話などは彼の頭の中から飛んで行ってしまっていた。]
(+33) 2014/04/18(Fri) 08時半頃
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……なんで、そんな事をしたのかな…
[誰にも聞こえないようにつぶやく。どうか無事でありますように、と言って、それから彼への憤りの様なものが湧き上がって来た。
世の中には、生きたくても生きられない人だっているのに。
脳裏に浮かんだ亡き父や姉の姿を思い浮かべる。彼らの存在があるから、自分は自殺だけはしない様にしようと心に決めていた。しかし、夢の中の自分は──]
(…ダメだ、今は深く考えるのはよそう)
[小さく頭を振って、2人の返事を待った**]
(+34) 2014/04/18(Fri) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 08時半頃
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[雪の降る道を、走る。 何故、自殺。そんなこと、自分は思えない。 普段から、妙に冷静に考えている。 私は、爺さんがいなくなれば、あっさりとこの世からいなくなるだろう。 絶望とか、そんな強い感情ではない。ただ、目の前で父が自ら命を絶ってから、当たり前のように、そう思っている。]
お前は、どうなんだ?
[神崎の姿、思い浮かべようとして。 笑顔しか、思い出せず。一緒のクラスだった思い出も、掘り返そうとしても、ほとんど出て来ない。 同じクラスで、同じ学祭実行委員で。それだけ。 思い返せば、驚くほど、神崎と自分は、接点がなかった。 それは、彼が男子だから当たり前。思おうとしたけれど、とても、引っかかった。 他の人はどうだろう。神崎と仲がいい人。思い浮かべようとして、失敗する。 そんなことを思って、走って。息を乱しながら、深夜だというのにぽつぽつと明かりの灯った大きな建物を、見上げる。 飲み込みそうなそれは、夢の中で見た学校みたいだと思った**]
(+35) 2014/04/18(Fri) 09時頃
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[自宅からの最寄り駅が見える。 電車は、まだ動いていたらしい。
良かった。けど、病院の場所、ちゃんと知らないな。勢いだけで、出てきたもんなぁ。
そう思考して、そして気付いた。 なんだ、もっと、簡単な手があるじゃないか。]
(+36) 2014/04/18(Fri) 10時頃
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[ポケットから携帯電話を取り出す。 通話履歴。それを確認して、求めている名がいくら遡っても現れないことに、少し笑った。 アドレス帳を呼び出して、その名を照らす。]
《お父さん》
[二度と会わせない。そう言い放った母の声を思い出す。繋がらないかもしれないな。 それでも、その名前を呼び出す。通話。 出ろよ、愛娘からの呼び出しだ。]
『里紗!?』
[数度のコール音の後、それは簡単に繋がった。 ああ、本当に、詰めが甘いな。 一ヶ月、一度も連絡を取ろうとしなかった自分を棚に上げて、そう思う。]
(+37) 2014/04/18(Fri) 10時頃
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お父さん、
[はっきりと、呼ぶ。]
お願いがあるの。
『里紗、どうしたんだ。今、家じゃないのか?』
[携帯電話を挟んだ向こう側、ひどく慌てたような声に、また少し笑った。 そんなに驚かないでよ、お父さん。 どうやら、母からは何も聞いていないらしい。だろうね、知ってた。]
……今、駅前。ちょっと、寒い。お父さん、お願いがある。
(+38) 2014/04/18(Fri) 10時頃
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[だから来て。そう言ってから、ああ、そう呟いて、付け足す。口角をあげて、言う。 小さな機械の向こう、オロオロする父の姿が目に浮かぶようだった。]
泊まらせてとか、そういうことじゃない。安心して、わたしにそういう趣味はない。
[誰かの真似をするように、歌うようにそう言う。]
だから、来て。
[一方的に告げて、終話ボタンを押す。 お父さん、困ってるでしょう。でも、わたし、知ってる。かわいい娘が、寒空の下にいるんだよ。 妻との約束を破ることになっても、あなたは来る。]
(+39) 2014/04/18(Fri) 10時頃
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[駅前のロータリー。そこに、15分で父は現れた。 里紗、そう名を呼びながら、車を降りてくる。 一ヶ月会わない間に、どうやら少し痩せたようだ。かわいそうに。情けない。ごはんくらい、ちゃんと食べてよ、お父さん。 どうしたんだ、こんな時間に。怖かっただろう。かわいそうに。ママに怒られたのか? 質問だらけの、それでも自分を責めない父の言葉を放ったらかして、里紗は言った。くじょうそうごうびょういん。]
お父さん、わたしをそこに連れていって。
[そう言い放って、その背を車の方へと押し戻す。 自分も、返事を聞く前に助手席に乗り込む。 父と里紗が二人で出かける時でさえ、母は里紗が助手席に座ることを嫌がった。 馬鹿馬鹿しいと、今なら思える。お母さん、それこそみっともない。]
(+40) 2014/04/18(Fri) 10時頃
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[戸惑いながらも、父は運転席に座る。エンジンをかける。]
『驚いたよ、里紗』
[返事はしない。なぁに、と顔を覗き込みもしない。ただ、前を向いていた。]
『さっきの電話、すごくーー似ていて』
[何に、とは言わない。答えない里紗を、不思議そうな表情で呼ぶ。里紗? そっと、伸びてきた手が、頭を滑る。優しい、丁寧な手つき。何度も思い出したもの。]
(+41) 2014/04/18(Fri) 10時頃
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『疲れているんだね、里紗。かわいそうに』
[不思議と、胸はときめかなかった。
王子様のキスでお姫様は目を覚ましました。何度も読んだ童話の一文を思い出す。違う。それこそが、呪いだったのだ。笑っちゃうな。呪いはとけた。王子様の手も、悪い魔女の魔法も借りずに。
父の手に、少しだけ身をよじった。戸惑うように、その腕が引かれていく。 それっきり、車内は沈黙に包まれた。ただ、前を向いていた。]
(+42) 2014/04/18(Fri) 10時半頃
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ー九条総合病院前ー
[大きな建物。まだ、所々明かりが灯っている。その前に、車を停める。 里紗、着いた。ここだよ。だけど、どうして、こんな時間に。 漸く、父がそう尋ねる。 お父さん、それって最初に尋ねることでしょう。ほんとうに、あなたはわたしに甘い。]
人を、殴りに。急ぐの。約束だから。
[短くそう答えて、車を降りる。 扉を閉めようとして、父の唖然とした表情に、笑む。 そうだよ、お父さん。これが、あなたのかわいい女の子で間違いない。]
(+43) 2014/04/18(Fri) 10時半頃
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……遅くに、ありがとう。ごめんなさい。助かりました。 帰りは、なんとかするから、もう帰ってもらって、大丈夫。
[でも、と何か言おうとした父を遮るように、再び口を開く。]
お母さんに、怒られるよ。約束でしょう。帰った方が、良い。自分の居場所に。帰って。大丈夫だから。
[約束を破らせたのは、わたしなんだけど。もう一度だけ礼と謝罪の言葉を口にして、車の扉を勢い良く閉めた。 手を振る。チラチラとこちらを振り返りながらも、車はもたもたと走り去った。]
(+44) 2014/04/18(Fri) 10時半頃
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(お父さん、)
[走り去る車を見送りながら、思う。]
(やっぱり、一度もわたしを叱りはしなかったね、おとうさん。)
[何かを吹っ切るように、道路に背を向ける。 さて、大きな建物に向き直って、息を吸う。さて、乗り込もう。]
(+45) 2014/04/18(Fri) 10時半頃
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[そして、足を踏み出して、気が付いた。]
はるなちゃん!
[ひどく懐かしく感じるその姿に、名を呼んで、駆け寄った。]
(+46) 2014/04/18(Fri) 10時半頃
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[建物を、睨み付ける。 他に、誰か着いてきているだろうか。]
…里紗。
[声に、振りかえる。 ひどく、懐かしい気がして。]
…ごめん。嘘、ついた。
[小さく謝る。]
…着いてきて。
[言って、迷うことなく、院内に入って、歩みを進める。 場所は、どこか。知っている。]
(+47) 2014/04/18(Fri) 11時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 11時頃
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[音楽室の前で奏でられる音を聞く。 扉を開こうとして躊躇する。
そうだ。わたしは先生がちょっと苦手だった。 何でも見透かすような物言い。 若くても、他の先生たちより年が近くても やっぱり絶対的に違う「大人」なところ。
それでも。 ピアノの音は好きだった。
しばらくの間目を閉じて曲を聴いて。 音が途切れたときを見計らって扉を開けた]
(13) 2014/04/18(Fri) 12時頃
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おはよ。先生。 チャイムが鳴ったけど、増えたマネキンは見かけた?
[ここまで来る間、探したところには 増えたマネキンはなかったので ピアノを弾き続けていたのなら 知らないかもしれないと思いつつ そうたずねたところ、窓の外を示される。
窓を開けて、降り続く雪に負けないよう身を乗り出す。 通用口あたりに女子の制服を着たマネキン。やっぱり]
……里紗ちゃん、帰ったんだ。
[白い中にかすかに自分が結った髪が見えて微笑む。 元の世界で。またね。 口の中でつぶやいて、窓を閉めた]
(14) 2014/04/18(Fri) 12時頃
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神崎くんは5階に残るって言ってた。 八城くんは帰るっていった里紗ちゃんを 追っていってから見かけてないけど、 たぶん、まだいるんじゃないかな。
[マネキンを探す途中では 全部の部屋を覗いていないから 本当にいるかはわからないけど]
先生、みんながここから無事に出るには、 この世界を閉じる誰かがいないといけないんだよね? それには誰かが残らなきゃいけないんでしょ。
……先生は、どうするつもりなの?
[拳を握り締め、じっと夏野を見つめた**]
(15) 2014/04/18(Fri) 12時頃
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