人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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【人】 掃除夫 ラルフ

…では、頼んだ

[早朝、部下の一人を呼んで北へ向かうと伝えた。他の者はこのまま白軍へ向かえと言えば、怪訝そうな顔で頷いた。
適当な目的を見繕ったが、人に呼ばれている、なんて相応しくなかったかもしれない。]

『お疲れですか?』
は?
『あ、いえ。なんでもありません』

[頭を下げて去っていく背を見つめ、目元をなぞる。見てわかるほど、顔に出る程わかりやすく疲れているのだろうか。
昨日は殆ど眠っていないが、これくらい慣れている筈だったのに。]

…あいつのせぇや

[あんな声、無視しておけば良かった。聞き覚えがある、なんて理由で導かれるままに顔を合わせて会話して、そしてまた呼ばれたからと行こうとしている。
彼女の顔と声というだけで、簡単に揺れる単純な自分を鼻で嗤った。

此処からならそう時間も掛けずに行けるだろうか。転移魔法も魔導具も、あまり酷使したくないのだけれど。]

(22) 2014/02/25(Tue) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 良かった……私も大丈夫だよ。

[どこか安堵したように、小さな笑みが浮かぶ。そして彼女がシーシャの方に視線をやり、目を丸くしたのを見てようやく気付いた。
自分と彼が仲を取り戻したことを、彼女はまだ知らないのだ。]

 ……私も、今までごめんね。冷たく当たって、…改めて謝らなきゃって、思って。

[本題は彼が切り出してくれた。どういえばいいかやはり分からなかったから、無意識に服の裾を握っていた左手が緩んだ。]

 シーシャとね、仲直りしたの。

[彼女の声は微かに震えていた。一緒にいる理由。仲直りしたのだと、ただ一言そう告げる。]

 パティは、私にとって姉みたいな人だったから。
 ……あの時みたいに、もう泣いてほしくないって、思うの。

 だからパティが嫌なら、無理強いは勿論しないわ。

[そう言って、静かに返答を待った。
誰かが来ないか常に警戒はしながら、時折窺うように周囲を見渡したかもしれない。]

(23) 2014/02/25(Tue) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/25(Tue) 23時半頃


【人】 子守り パティ

[シーシャの謝罪を受けた時の自分は、きっと間の抜けた顔をしていたことだろう。彼の口からそんな言葉が出て来るなんて、想像したこともなかったから]

[次いで告げられた計画に驚きはしたが、それよりも安堵の方が強かった。2人の間の溝が埋まったこと、それをちゃんと直接話してくれたことが、単純に嬉しくて微笑む]

謝らないで、アイリス。そう言ってくれただけで、もう充分
ーー仲直り、できたのね。良かったぁ…

[気持ちを軍に繋ぎとめていた最後の楔が外れる。
クラリッサもレティも、恐らくショーも此処にいない。残る彼女達が此処を去るというのなら…仲間に仇をなす軍に居る理由なんて、もうひとつも無い]

ありがとう、シーシャ、アイリス
…行くわ。あたしも、連れていって

[ぐっと顔を上げ、2人の顔を真っ直ぐに見据えて答える。
軍を抜けるーー随分前から、望んでいた。仲間を言い訳にして、考えないようにしてきた。でも、2人が手を差し出してくれたから、やっと決断することができた。
この子達と一緒に逃げよう。戦火が届かないくらい遠くへ]

(24) 2014/02/25(Tue) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/02/25(Tue) 23時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/* ラルフくんのはんのうにもだえてますなう

(-3) 2014/02/25(Tue) 23時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2014/02/26(Wed) 00時頃


【墓】 手伝い クラリッサ

[ユラの返答に、どこかずれたものを感じてまた首を傾ける。>>@2
…それでも、例えその気持ちが自分と同じでも、違うものでも――今も兄を思ってくれている、そう聞けば]

 『兄さまはユラさんに千夏くんに…沢山の人に思われてるのね

  …うふふ、嬉しい、です。
  だってそれってクラリッサの好きな人は、
  とっても素敵ってことですもの。』

[照れるようにわふっと鳴く。その声に偽る色はない。
狂気から離れた彼女の心は、人並みの嫉妬心は残るとはいえ
兄への好意を素直に受け止めて、屈託なく笑う。]

 『兄さまも、ユラさんのこと今も好きだったと思います。
  だって好きな人のことって、簡単に忘れられませんから。』

[クラリッサも、だから覚えてました。
そう言ってユラに軽く身をするよせる。透けてしまったかもしれないが、気にしないことにした。

ユラが遺体を動かすのを見れば自身も寄り添うように浮かびあがれば、そのままふわふわと墓地までついてった。**]

(+12) 2014/02/26(Wed) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* ふろーーー!
でれでれなのが楽しいです

(-4) 2014/02/26(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

ーガルディア城・城下町跡ー
…やっぱり動いてる…か?

ー急いごう?

…仕方ないなぁ…。

[走り出す。また、何処かへいってしまうのではないか?死人が動くはずもないが、そんなことを考えてしまう。もっと…速く…。]

(25) 2014/02/26(Wed) 00時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/02/26(Wed) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/26(Wed) 01時頃


【墓】 手伝い クラリッサ

―北・森の入口―

[北の領地の入口に当たる森。その前に佇む一つの影。
大型犬より一回り大きいそれは、白い毛並を持った狼。
しっかりとした輪郭を保っているにも関わらず、その姿は常人には見えない。
死者はただそこで、その人を待っていた。


…幾何か時が過ぎ、草を踏む音が聞こえれば頭を上げる。
朱い眼が真っ直ぐに待ち人を捉えれば、
口も動かさずに直接心に語りかける。]



 『――シーシャさん。』

[聞こえるのは、覚えがある女の声。]

(+13) 2014/02/26(Wed) 01時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

 『お願いがあるんです。

  イアンと、ラルフくん。二人を殺してあげて。

  …そうしたら、この国を抜ける道を教えてあげるわ。』

[狼の表情は動かない。ただ響く声は真剣そのもので。
いくらかやりとりがあっただろうか。
もしもお願いに頷くようなら、ついてきてというように森に入り、城まで案内しただろう。]

(+14) 2014/02/26(Wed) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/02/26(Wed) 01時頃


【人】 記者 イアン

ーガルディア・城下町跡ー
もう少しだな…。

[墓地の近くだろうか?誰かが葬っているとしたら誰だろうか。ヴェラを殺した本人ではないだろうが、白いブレザーをきたニンゲンであれば殺してやろう。と、物騒なことを考えてしまう。
様々な死臭にまじり匂うヴェラの匂いを嗅ぎ分け、ゆっくりと近づいて行った。]

ー待っててくれ…いま、送るからね…ヴェラ…

(26) 2014/02/26(Wed) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[以前怒られた時の――彼女の姿が気がかりではあった。だから、安堵した様に微笑むパティを見ては此方も心残りの蟠りが解けた様で。彼女は本当に心優しいのだと思う]

[その優しさが逆に縛り付けてたのではないだろうか――、と顔上げた彼女を見て。今はその目に決意した様な意思を感じとれば、こくり、と一つ頷いて]

…勿論。
……そうと決まりゃ、チャンスを逃す訳にゃ行かねェ。

[アイリスが警戒しているのと同じ様に辺りを見回しながら]

……兵がまた戻ってくる迄に出たい。
…早く出る事に越した事はねェ。…色々面倒になって出辛くなるのも勘弁してェからな

[アイリスの刺青の事もあるだろうし、とそれは内心にしまっておいて。アイリスの刺青の性質はパティは知っていたのだろうか、なんて思いながら。恐らくそのまま何も無いなら二人に準備する様に促しただろう]

(27) 2014/02/26(Wed) 02時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/26(Wed) 02時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ラルフとシーシャがコサックダンスしてる夢見て起きました
どういう人選だよ…

今日のうちに死ぬなら死亡フラグ立てて、〆方も考えられればいいな
一方的か、相討ちか、流れによるけどどっちがいいかな〜

(-5) 2014/02/26(Wed) 03時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ラルフ程扱いやすい人間もいないよなー
ちっちゃい頃は「お兄さんの為」で成長しても「ルージュ様の為だよ」って言ったらなんでもするよ多分。なんでも。
入隊当初はルージュ様から直々の命令も無かっただろうし、今も忙しいだろうし
あのお方の為にって名目で上司に好きに使われてたらいいと思います

(-6) 2014/02/26(Wed) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

―北・森の入り口―

[大量の屍が眠る北への入り口――、鬱蒼とした森へと近付くにつれ、辺りの怨嗟や怨恨の声が強まるのが感じ取れて。思わず頭を抱えてしまいそうになる。これが有るから、戦場――特に北に近付くのは今まで余り好きではなかった]

[けれど、二人に見られて心配を掛ける事や――、また追手が来ることを考えれば立ち竦んでいる余裕なんて無かった]

(煩い、散れ!)

[近寄ってこようとする思念の塊を、追い払おうとして――、一つの影>>+13が見えた。ソレには生気を感じず、この世界のモノではないのだろう――、そう直ぐに分かった]

(……あれは、狼?)

[白い毛並をした狼は。此方に気付くな否や、頭を上げて。此方へと襲いかかってくるかもしれない、と警戒して十字架に手を触れながら――、己の内に聞こえてきた声は、聞き覚えのある声で]

――クラリッサ、か…?
……ッ、俺にイアンとラルフを……、殺せ、と?

[その声は真剣そのもので――、悪い冗談かと思ったが、そう思う隙間も無かった。恐らく、彼らの名前を挙げるというのはクラリッサ、なのだろうが。それでも、何故]

(28) 2014/02/26(Wed) 03時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

(こないだのイアンの様子が可笑しかったのと関係が――?)

[それでも、何故自分に、と思う気持ちと、彼女が彼らを殺して欲しい、と思う気持ちが混在しながらも、この国を抜ける方法を教える、それの真偽は読み取れなかったが。そんな方法が本当にあるならば――、と揺らぐ。それでも旧知を殺せ、と面と向かって言われては。どれだけ同胞を屠ってきても。…あの時、イアンを本気で殺す気にさえなったというのに、何処か迷う心が自分の中に確かにあった]

……なんでだ?…二人に、何かあんのか?

[まずそれを聞かねば、了承できない。その問いかける声にはそんな意思が込められており]

(29) 2014/02/26(Wed) 03時半頃

【見】 白銀∴秘星 マユミ

  ―城地下→墓地―

   ・・

[嬉しいと屈託なく笑う彼女を見つめる。 
好きだったと、だから覚えていたと言われれば、その心を大切に胸に仕舞うように目を閉じて。]


   ―――――ありがとう。


[小さく、告げる。
はらはら舞う雪の中、身を寄せる彼女に見せるは六花が溶けていくような、儚く柔らかな微笑。]

(@4) 2014/02/26(Wed) 04時半頃

【見】 白銀∴秘星 マユミ

[その後、彼女は何かを話しただろうか。
それとも、黙っていただろうか。
ヴェレーノを運ぶ。

暫くして、遠く墓地が見えてくれば、
寄り添い歩く彼女にユラは静かに尋ねた。]

(@5) 2014/02/26(Wed) 04時半頃

【見】 白銀∴秘星 マユミ


 

    ね、リサちゃん・・・、

       貴女は、この国が嫌いだった―――― ?



   

(@6) 2014/02/26(Wed) 04時半頃

【見】 白銀∴秘星 マユミ

 −墓地―

   ・・・

[ヴェレーノを横たえる。
傷口の血や汚れを落とし、沙耶と同じように手を組ませて。
準備が済めば、クラリッサに視線を送り、彼から離れた。

彼女の隣に並ぶ。
彼の下に火を呼ぼうとして、見える人影>>26。]
       
 
         
     ――君、彼を探してここまで?

[魔法を止める。**]

(@7) 2014/02/26(Wed) 05時頃

【人】 記者 イアン

ー墓地ー
[匂いを追って墓地にまで辿り着いた。そこに、確かにヴェラはいた。が、もう一つ影が見えた。こちらに気がついた女性>>@7は静かにヴェラをおろし、イアンに問いかける。"彼を探してここまで?と。]

あぁ…そうだよ。

[彼女の近くに燃え盛る炎。火葬場だろうか。]

……ヴェラを焼くなら……


……頼む……。

["頼む"その一言の時だけ、マユミを"碧眼"でしっかりと見据えいった。汚れた僕の手よりも…。…きっと…彼女なら、手厚く葬ってくれる…。そう感じたから。

多少話しただろうか。話しかけられなければそのまま白軍の方向を向き、歩き出しただろうか。]

(30) 2014/02/26(Wed) 06時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/26(Wed) 06時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/02/26(Wed) 10時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ー→北ー
[森の前で一度足を止める。
微かだが、誰かが此処を通った痕跡に気付いた。自分の他にも、こんなところに用があるものがいるらしい。
数年前に内乱が勃発してから、誰の手も入っていない森。彼方此方に赤や白や黒の物が落ちていて、立っているだけでも気が滅入る。]

陰気くさ…
ほんまにおんのか

[ブランがいるのが真実なら、何の用があってこんなところにまで足を運んだのだろう。亡者や罪人、逃亡者やここで生まれ育った者。“人ではないとされた”者が生きるこの場所に、魔術師である男は何の用があるというのだろう。
白軍や黒軍は自軍程此処から離れてはいないが、それでも護衛もつけずに一人とは無防備過ぎやしないか。]

ハメられた、か…?

[ゆっくりと周りに気を配りながら足を進める。
どの軍の目も届かない“北”では、何が起こってもおかしくはないから、警戒心は普段以上だ。
何か用があるなら彼処くらいかと見当をつけて、木々の隙間から見える古城を目指す。
何もなければ、良いのだけれど。]

(31) 2014/02/26(Wed) 10時半頃

【見】 白銀∴秘星 マユミ

  ・・・

[彼を頼む、と告げる男の碧眼を見つめる。>>30

その瞳は真っ直ぐにユラを捉え、純粋にヴェラを思う心を映し出していた。]

   今から。彼を送ろうと思っていたの。
  良かったら君も――

[そう声を掛けたが男はどうしただろうか。

首を横に振るなら、去っていくその背中に、
縦に振るなら、燃え逝くヴェラを見つめる横顔にユラは告げる。] 

     負けないで、イアンくん。
    最後まで闘い続けて。


      ―――――貴方の中の"貴方"自身と。**

(@8) 2014/02/26(Wed) 11時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/02/26(Wed) 12時頃


【人】 記者 イアン

……。
[少しだけ考え、首を横に振る。]

僕には…そんな権利が…ないから…。

[哀しげに笑う。そして、静かにその場を去ろうとした。後ろから聞こえた、負けないでという言葉。もう一度振り向き…
"ニカッ"とかつてのように笑った。]

(32) 2014/02/26(Wed) 12時頃

【墓】 風来坊 ヴェラ


[ 懐かしい声がする。 身体が満たされる感覚。
辺りの闇がひらけていく。光が広がる。

   そこに見えたのは―――]


  ……ユラ、さん、っ…
  クラリッサ………?

[イアンが去ったなら去りゆく彼を、一緒に葬ってくれたならその彼の姿を視界に捉えただろう。

 しあわせだ。


 もう少し、この世界にいたい。 そう願えば魂だけでも残れただろうか]

(+15) 2014/02/26(Wed) 12時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

 『イアンにラルフくん、…それにクラリッサは
  もう、人間じゃないんです。化け物なの。
  人狼ってきいたこと、ありますか?
  狂気に身を染めて、人の血を求める獣。』

[何かあるのか、と聞かれれば>>29
躊躇いがちに瞳を彷徨わせた後語りだす。
まるで懺悔するかのような告白は続く。]

 『もう、二人は手遅れなんです。
  決定的に終わってるし、終わっていくしかないんです。
  クラリッサもそうだったから、わかります。

  ――だからせめて、完全に化け物になる前に
  イアンとラルフくんが、自身を残しているうちに
  殺して、あげて…クラリッサには、もう…できないから…。』

[ふっと顔を下げる。浮かぶのは悲哀と無力感。
瞳を閉じ、それでも魔法で心に語りかけ続ける。]

(+16) 2014/02/26(Wed) 12時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

 『二人は強いです。とても強いです。
  だから、シーシャさんぐらいしか、いなかった。
  皆、死んでしまったから…。
  倒せる誰かを探すには、時間がないんです。
  …これが、最後のチャンスなの。』

[祈るように、言葉を綴って。
再び頭を上げたなら、響くのは堪えるような決意の声。]

 『…断るのなら、クラリッサも去ります。
  ただそうなると、この国からは出れません。
  この国にいる限り、戦争から逃げることはできない。
  そう遠くないうちに東か西か南か北で、命を落とすでしょう。
  ――大切な人と生きたいのなら、殺してあげてください。』

[心に残る旧友の姿が、永遠に消え去ってしまうまえに。せめて、死による救済を。**]

(+17) 2014/02/26(Wed) 12時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* 兄さまー!!(ぴょんぴょん!)

(-7) 2014/02/26(Wed) 12時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
今日ラルフかイアンが死んだら8dで終わり、白軍から二人なら今日ep
しかも人狼生き残るバッドエンドぱてぃーん

(-8) 2014/02/26(Wed) 12時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
正直今日死んでも良い。
まともな戦闘ロル回せるかわからないのと、イアン達がどうなるか気になる
正直今日死にたくない。
ここまでずっとソロルだったから誰かと戦いたい、武器も魔法もまともに使ってないので使いたい

(-9) 2014/02/26(Wed) 12時半頃

【人】 記者 イアン

[次第に、碧眼は紅く変わり、焦げ茶の髪は漆黒に変わって行った。心の奥で、イアンのなく声がする。]

見送りたかったらそうすればいいんだ。

ー心を…壊したかったから…。でも…やっぱり痛いよ…。

[壊したくとも治って行く。死にたいけど、死にたくない。黒い心にある一点の光。その光を追い出したくて、消したくて。]

さぁ…いこうか。もう少しで森につく。

(33) 2014/02/26(Wed) 13時半頃

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