94 月白結び
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夕顔も知らないんなら、残りはその二人だけだろうなあ。 華月はほかにニンゲンが来てるか知ってるか?
[夕顔の言葉に自分も言葉を重ねると、華月へと問を向けた]
(22) 2013/09/08(Sun) 22時頃
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そうか、司も帰ったか。 りん……は誰か分からぬが、別嬪さんのどちらかか。
[ふむ、と同じく指を折って数える。 女たちの名前はどちらも聞いていない為に、どちらが凛なのかは分からない。]
人間は六人来てたと聞いたからな。 唯と雪と、司とりん?、の四人が帰ったなら、後は二人だろな。
[指折り数えて残った二本。 その数が、今里に残っている人間の数だ。]
(23) 2013/09/08(Sun) 22時頃
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じゃあ、あと一人ってところだな。 あの鳥居をくぐる奴は。
[ぼり、頬を指で掻くとキヒヒっと笑って]
こんなお祭り騒ぎみたいなのも、もうおしまいだな。 終わりが見えてみれば、なんだかあっけないような気がするぜ。
(24) 2013/09/08(Sun) 22時頃
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せやな。割かしいつまでもはおらんとみんな帰りよった。 別に寂しはないけども、梅ちゃん達は楽しそうやったもんな。
[蜻蛉の飛ぶ、秋口の空を見上げ呟いた]
知らんうちにほとんど帰ってくれて、よかったわ。
(25) 2013/09/08(Sun) 22時頃
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あと一人? 二人ではないのか?
[訝しげに、目を細める。]
もう少し、居ても良かったけどな。 まあ、仕方がないのだろな。
祭りはいつか終わるものなあ。
[鳥居の先を見つめ、呟く。]
(26) 2013/09/08(Sun) 22時頃
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夕顔も楽しそうだったじゃねえか。 本当に素直じゃねえな。ケケケ。
[蜻蛉の前で指をくるくると回して遊ぶ。 目が回ったのか蜻蛉がふらりと落ちるのを両手で包んで、 華月の方へと放った]
(27) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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一人は帰らんかもしれんん。 まあ、俺は帰る方に賭けたんだが……。
[ちらりとウサミが戻っていった里の方を見る。 稲穂のような頭のあの男がどんな選択をするのかわからないけれど、 本人が後悔しない選択をすればいいと思う]
おう。 祭りは終わりだ。 全部終わったら、喜壱の店で打ち上げでもするか。
(28) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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/* うーんうーんどうしよっかなーってごろごろしてる
(-5) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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/* 蜻蛉ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
(-6) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 22時半頃
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ちゃ、ちゃうねん。 うちは…楽しそうになんかしとらん。 ただ…人間も妖もいろいろやって当たり前なんがわかっただけや。
ほんま、そんだけや。
[紅色の夕顔柄の着物の裾をつかんでおし黙った]
(29) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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― 宿屋 ―
[送ろうか、と告げる錠を、拒絶はしませんでした。>>5:137 ただ、後ろを黙ってついて歩き、その距離も心なしか遠く。
心の奥底からこぼれたかのような儚い音を、 耳に入れまいとするように]
送ってくれてありがとうねぇ。 約束を果たすまで少しだけ、……時間をちょうだい。
[すまなそうに頭を下げてそう言って。 やがて、その日は錠と別れました]
(30) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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せや、そろそろ祭りも終わるし。 喜壱さんの店にきちんと銭落としたってんか。
[うなづき答えて、ふと寂しげな憂いを帯びた顔になった]
……ほんまに。
(31) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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[放られた蜻蛉を受け取り、指先に止まらせる。 その蜻蛉の上に、蝶が止まった。]
帰らん人間も居るのか? 賭けてるってことは、決まりじゃあないのか。
喜壱の店で、打ち上げか。 其れも良いかもしれんなあ。
[押し黙る夕顔の頭へ、蝶が飛んでいく。]
(32) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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夕顔が賭けに勝ったらな?
[にやり。 意地悪な顔で笑う。
憂いとは無縁のその顔で、ぴょんっと一つ跳ねて]
さて。 俺はそろそろ戻るわ。 じーさんとこに顔出す約束してっからな。
(33) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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― 夜 ―
[枕元に、ユイから受け取ったつややかな布を敷く。 その上に硬貨と札と飴玉と、並べて置いて、布団に小さく丸まった。 ここ数日まともに眠れた試しなど無い。 想い出すことがあまりに多すぎて]
『どうしたいのか分かってないんだ、本当は』
[華月斎の声>>5:136が耳朶の中にこだまする。
分からないのは自分だって同じだ。 拒絶されるのが怖くて問えないのも、 世界に雁字搦めになっているのも、きっとすべて、同じだ。
だから、囁きかけられた問いから逃げた。 自らの在り方を問い詰められているような気がして。]
(34) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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― 翌朝:お喜の茶屋・店先 ―
[眠れなくても朝は来た。 いつも通りの朝? …否。]
………秋が近ぇなぁ。
[店先を箒で履きながら、青天を見上げる。 秋。実りの季。 もうすぐ田園を黄金に輝く稲穂が埋め尽くす。それは豊穣を司る眷属にとって、力みなぎり心喜ぶ季節――の、はずだった。]
(35) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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確かせやったと思う。 昔は人の里に行く妖も、こっちで住むようになった人間もほんまにたまにはおったとか、聞いた気がする。うちはよう知らんけどな。
[華月に答えて、やはり憂いを目に浮かべた
あ。梅ちゃん。ほんだら。 …なんや、やっぱりうちツケなくすダシに使いよんとちゃうんな。 …ほんまに、しゃあないわ……
[俯きながら、梅子が去るのを黙って見送った]
(36) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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[溜め息一つ吐き出して、掃き掃除を続ける。 その視界の横を、稲穂が一房通り過ぎた。>>21]
―――? や、稲穂じゃねぇ……ニンゲンか。 まだ帰ってねぇのがいんのか?
[何度かすれ違った覚えはあるが会話をしていない人間だ。 通りを歩いていく彼の背を、視線で追った。]
(37) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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[普段の軽さはなりを潜めたまま、七蔵を宿まで送り届けた。]
……分かった。
また、な。
[交わす言葉もごく少なく。 静かに、その場をあとにした。]
(38) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 23時頃
梅子は、またなと手を振ると、風にのり、長老の館へと飛んでいった**
2013/09/08(Sun) 23時頃
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[自宅――勤め先に戻り、遅れたことを精一杯詫びた。 主人はもう、彼女のことは気にしていない。 怒るそぶりを見せたけれど、心がないことを、彼女はとうに気づいている]
気づいて、いるの
[深夜、彼女は自室で一人呟いた。 狭い部屋。薄い布団。窓のない壁。 一昔、いや四半世紀は前くらいの、絵に描いたような女中部屋。 明日、もう一度お使いに行って来い。 その命を聞いて、胸に浮かんだ惑いから、彼女はまだ目を逸らせずにいる]
(+10) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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逃げるにしても、オレが背負ってるもんは ほっぽれるもんじゃなかった。
オレが、選んできたことだから。 逃げられなかったのは……罰だよ、多分。
[それだけの代償を背負うべきなのだろう。 後悔が残っても、それすら背負うのが使命だと。そうでも考えていないと、痛む内側を誤魔化せない。 木製のスプーンは未だ、彷徨ったまま。]
(+11) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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……あ、もしかして慰めてくれてる? やだな、司ってば優しいネ。
[寝覚めが悪い>>+9との言葉には小さく笑声を零す。]
大丈夫さ、自棄起こすほどヤワじゃない。 オレ馬鹿だけど、変わらず持ってたいモンとか、あんのよ?
[そこでようやくスプーンをハンバーグへ沈めようとして、鈍く光ったフォークに気がつく。 「ダメダヨ」、そう言って防衛しようとしたのに、刹那雪の手はぴたりと動きを止めてしまった。]
―― え、
[切り取られたのは一口分。 それを、ただ呆然と見つめて]
(+12) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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……それって、
[店に流れるスロウテンポのBGMが、雪の声を掻き消していく。 生まれ変わった、死んだ。彼はあの村で何らかの思いを脱ぎ捨てたのだとばかり思い込んでいたけれど――]
(-8) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* 頭ふわふわってか、ぐるぐるする。 なんでや。
(-7) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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アンタ……意外と、欲張りだな。
[発した声に込めたのは、複数の意味を。 しかしそれは食べ物を横取りされた不満を零す子どものようで]
……でもそういうの嫌い、じゃない。
[今度は自然と笑みが零れる。 口に運んだ煮込みハンバーグは、食べなれたいつもの味。 空色は、微かに細められる。]
長い戦いになりそうだケド?
[まるでそれは、 木製スプーンでナポリタンを奪い返すと言わんばかりに]
(+13) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 23時頃
屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 23時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 23時頃
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[其処から離れていく梅子を見送る。]
あいつぁ、いつも忙しないなあ。
[気付いたら飛んでいくような梅子だ。 責めている心算もなく、ただ楽しそうに笑う。]
そりゃ、昔の話だなあ。 俺もよう知らん。
[夕顔の頭に止まっていた蝶が、今度は鳥居へと飛んでいく。]
(39) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* >>37 話しかけてくれても良かったんだよ……!
(-9) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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ほんまに。梅ちゃんは忙しそうや。 そらそうやろか、長老様んとこ行く用やもんな。
[静かにそういうと、頭に止まっていた蝶がひらひら鳥居の方に飛んでいった]
(40) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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………なあ。華月斎さんは人間来てよかった?
[ふと、口をついたのはそんなたわいもない質問**]
(41) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* おもわせぶりな台詞言ってるけどけっきょくなにもきまってないんだぜ
(-10) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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