人狼議事


89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜

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【墓】 子守り パティ

―5月8日早朝/念話―
>>*1
…いまさら言ったって遅いよ…

[自分の言葉を受けての、彼女の言葉に呆れたようにため息をつく。続く言葉も、すべて身勝手な言い訳にしか聞こえなかった。]

…なんであたしが、あんたの思い通りに行動しなきゃなんないんだ…
生きてる間に言ってくれなかった?
うじうじしてるあたしに殺されるのが嫌だった?
あんたの希望なんか知るか。
自分のせいで人が死んだって思いたくないから、あたしに責任を押し付けてるだけじゃないか。

……へえ…ってことは、機動隊はあんたを感染者とわかってて生かしてるんだ。
あたしに言ったように、自分を処刑してくれとは言わなかったんだね。

[早いか遅いかの違い。そんなことはどうでもいい。パティには、彼女が少しでも生き延びるために、自分を犠牲にしたようにしか見えなかった。]

…あたし、やっぱあんたは嫌いだ。

(+5) 2013/08/02(Fri) 23時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 23時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

─5月8日朝11時頃、繁華街近辺─

>>25

[こちらを見る男の目。やはり彼は感染者なのだろうか。何時も店内で見る彼と違う様子に、訝しく思う。]

私に?確かめたいこと?
………ここではゆっくり出来ないし、ウチの店に来ない?
貴方、お尋ね者なんでしょう。

[自分に確かめたいこととは何だろう。
そう思えばすぐに聞きたい気もするが、先程見た機動隊の姿も気になる。彼の掠れた声や壁を掻く姿に怖くないと言えば嘘になるが、自分の目の前で捕まる姿も見たくない。
少し考えてから店に誘ってみた。あれだけ名前を書いておいて今更虫がよすぎると嘲る自分の声も聞こえるが、体調が悪そうな人をこんな所で立たせたままでいさせるのも嫌だ。そうして彼が了承すればすぐさま店へと向かうだろうし、拒否をすればため息をついて彼の手をひき無理やりにでももう少し人目の少ない路地裏へと向かうのだろう。]

(29) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

【墓】 子守り パティ

>>*2
[トレイルの返答に唇を噛む。
残念だったな、その言葉が、嫌味にしか聞こえなかった。
守ることが出来なかった自分を嘲笑う言葉だと思った。
だからこそ、続く言葉を意外に思いながらも、にわかに信じることは出来なかった。]

殺してない?
…嘘じゃないだろうね?

(+6) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―回想・5月7日深夜、チアキ自宅内―
>>6
……アイツ…クソッ

[クシャミはパティに襲われたと言っていた…その癖自分が感染させた相手を他人に告発したという事実に小さく舌打ちする。
何か理由はあったのかもしれない、けれどナユタの知る限りの情報から導き出される彼女には、良い印象は持てなかったのが事実だ。

震える手に視線を落とし、暫くの逡巡のちそっと手を重ねた]

…それは初耳、つーか軍の情報にもそんなのなかったな
………取り敢えずパティの言う事は事実だと思う
クシャミは…パティに襲われたっつってたからな……噛み痕も確認したから間違いねぇと思う
……それとトレイルも…感染してるって、直接聞いた

[直接会話というのはテレパシーのようなものなのだろうか。
それならば感染者を殺すのは得策とはいえない…?
……分からない。けれど考えてみるべき事かもしれない、そう思った]

(30) 2013/08/03(Sat) 00時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 00時頃


【人】 営利政府 トレイル

─5月8日 朝11時頃 繁華街近辺─

>>29
…ッ、──テメェ、何考えてんだ…?

[己を監視している者たちは、拘束の指示、あるいは何か「事」がなければ監視を続けているのみだったであろうと、…ひとまずは、今この時までは。彼らの目を意識しない事は、ない。己を見つけた顔見知りの反応も。
──お尋ね者。そういう彼女も、己の感染容疑を知らぬ筈はないのだ。感染の疑いがある…そう大して親しい訳でもなかった男に自ら近づくまでは、まだ良い。だが、あまつさえ、あえて店に?危険を呼び込む可能性を、踏まえた上で?

確かめたい事があると、言ったのは己だ。しかし自身の状態をあえて顧みずとも、提案を了承できる訳がなかった。彼女を、助けてくれと口々に言った者達の声が、一息に何か痺れるように熱量を含んだ脳内を駆け巡り──気付けば彼女の腕を弾くように振り払っていた。
焦点を戻した双眸が眼前の女を睨みつけ、歯の根が合わないほどに、瞬間沸騰した感情に震えを帯びた奥歯を噛み締める。

何なのだ。何なのだこの女は、この女を護ろうと叫んだ──あいつら、は。
心底……虫唾が、走る]

(31) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

>>29
っ、…!…、……やっぱ…確かめる、までもなかった。
『あいつ』が、命、まで捧げる、…そんな、女じゃねェ、──絶対ェに、…違う…っ、

…ッ…、感染したら、お終ェなんだぞ…?アンタの、命も、アンタを大事に思ってる奴らの、…願った奴らの、クソったれな叫びも!!
パティは、…とんだバカ野郎だ、……っ、…テメェの、『あいつら』を思う、気持ちなんて、そんな程度だったんだよッ

[ラルフも。他の、彼女を助けようと囁き響いた、その声の主も。
周囲に、──見張りの目に、思わず張り上げた声が届いてしまうだろう事も構えず、堪えきれぬ己の身勝手故の言葉を叩きつけるように叫んで。にわかにざわめき、それ以上何事かあれば距離を詰めようとする見張りの機動隊員達の気配に、遅れて気付いた様子で、音無く動かした唇をローズマリーに向けかけ、…きつくまた歯を噛んで、足早に踵を返した]

(32) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

−回想 5/6 朝、役場前−

[声、をかけられた。肉声とも今まで聞いていた念話とも違う不思議な声。顔を上げると、どこかで見た覚えのある青年がいた。人の気配を感じない彼。体はどこか薄らと透けているように見える。あぁ‥以前訪れた本屋の店主だ。彼も死んだということか?]

そう…ですね。気がついたらここにいました。
地獄に堕ちるものだと思っていましたが、今、ここに立っていることに少々驚いています。

[苦笑いを浮かべながら話す言葉。『化け物』の本能が理性を越えようとする懸念をする必要がなく話せることがこんなにも嬉しいことだとは思わなかった]

貴方も、気がついたらこうなっていたのですか?

[もしかしたら、彼に死に様という嫌なものを思い出させるかもしれない、と思いつつもフと聞いてしまった言葉。何か、話すことが欲しかった。普通に話せることが嬉しかった。ただそれだけだった**]

-回想終了-

(+7) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ローズマリーちゃんが天然すぎて!!
いや、ほんとに貴方守るためにパティもベネットも必死だったんですよ!!
なのになんで貴方を殺そうとしていたトレイルを店に招こうとしているんですか!バカーーー!!!(←愛ゆえのバカ扱い)
*/

(-18) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

─5月8日朝11時頃、繁華街近辺─

[振りはらわれた腕にとっさに身構える。しかし、彼のおかしな様子に戸惑っていると次いで聞こえてくる言葉にカッとなった。]

命を捧げる、ってどういうことよ!
それにあいつらって、パティちゃんのこと何か知ってるの?!

[理解は出来ないがここでこの人を逃せば何も分からなくなる。周りの気配にも気付かず腕を再度つかもうとすれば、その前に足早に踵を返された。すぐさま後を追おうとするが、それよりも周りにいつの間にか迫る機動隊に、ここではダメだと判断する。

『アンタの、命も、アンタを大事に思ってる奴らの、…願った奴らの、クソったれな叫びも!!』

私を大事に思う人?その言葉が木霊するがどういうことか分からない。自分が大切にしたい人達はいても、自分を大切に思ってくれる人は、願ってくれる人は…。
いるかもしれない。いたら、嬉しい。この数日でもしかしたらと思うことはあって、でも、きっとその人たちの中で自分は一番じゃなくて…。
言い逃げしていく彼の向かった方向にらしくもなく憤った目を向け、どうすれば会えるかと思案すると、自らもその場を後にした。]

(33) 2013/08/03(Sat) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―5月8日午後1時頃、「三元道士」店前―

[あれから数件の噂好きな人や情報を持っている人に話を聞きに行ったが、いなかったり、知らなかったりとトレイルの居場所が分からない。悪態をつきたくなるが、今はそれよりも情報を。男だからか“感染者”だったからか、振り払われた左腕は熱を持ち始めているがそれも苛立ちにしかならない。そうこうしているウチに目的の場所に着いた。
以前クシャミがこの時期には情報が集まるかも知れないと言っていた場所。それが人か“病”かは分からないが少しでも何かあるのならば。扉を叩き声をかける。]

すいません 誰かいませんか?
お店開いてませんか?

[そうして返事がなければもう三度扉を叩きドアノブに手をかける。
この扉はあくだろうか、それとも、今まであったかのように無言を貫くのか。]

(34) 2013/08/03(Sat) 02時頃

【赤】 営利政府 トレイル

─5月8日 早朝/念話─

>>+6
──…俺を、ぶっ殺そうと探した、あの勢いで。テメェで確かめに行きゃァ、良いさ。
亡霊は…死んじまったら、動けねェモンかい?……アンタの声は、…何を言っても、届かねェだろうがなァ、……

[薄く、消えそうな『音量』で届いた思念の内容は、…彼女がまだ、感染者でもない事を暗に示して、今はそれ以上の応答は行われることはなかった]

(*4) 2013/08/03(Sat) 02時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 02時半頃


【人】 三元道士 露蝶

―回想/5月7日夕方16時 街外れの空き地―

[涙が引いたクシャミの顔>>14、言葉の効果に満足げに目を細めつつ再び上げられた掌には大人しくその場に留まるまま。
彼女の顔を笑みが彩るのを見れば、自分の言動への照れ臭さに小さく頬を掻いた]

いえいえ。こんなエセでも良ければ、気軽にどうぞ。
――……そろそろ行くよ。

[慣れない事をしたせいか、胸中がそわそわと落ち着かない。すっかり意味の無くなった帽子を目深に被って、ゆるりと彼女へ手を振る。特に引き止められる事もなければそのまま彼女へ背中を向けて、数歩。そして一度だけ歩みを止めると振り返って]

……本当に駄目な時は、うちにおいで?
……、…、…歌を、有難う。

[それだけ言い添えると、後は振り返る事無く。
その足で、町役場前広場へと向かう――選び取る為に]

―回想終了―

(35) 2013/08/03(Sat) 07時半頃

【人】 三元道士 露蝶

─5月8日未明 薬屋「三元道士」─

[闇に沈む店内、闇を削り取る蝋燭の灯りから外れた視線はただ意味もなく足元の暗がりを見つめていた。思考はただぼんやりと漂うばかり。

そんな中響く微かな音>>15がはっきりと鼓膜を震わせる。
緩慢な動作で顔を上げて扉へと向けて、暫し。続く物音が無ければ不審気に僅かに眉を寄せながら燭台片手に扉へと近付く。
少し確認した後、異常が無い扉の様子に首を傾げながら戻ろうとすれば足元でカサリと小さな音。差し込まれ床を滑ったらしいその紙片を拾い上げ、用件のみ伝える文字の並びを目で追う。少なくとも今ではないらしい文章に肩を竦めると、『今夜』を迎える為に鍵をかけた。
未練がましくも扉から目を離せずに居る自分に苦笑すると、こつりと額を木製の扉に預けて。

扉を開けて、自分はどうするというのか。追いかけて、すがり付いてみれば良い?]

――…『露蝶』は、そんな事しない。

[落とした言葉を胸中で反芻して、噛み締める。それでも離れがたくて、暫くはそうして確認作業を繰り返し。
落ち着けば、連日よりは早い就寝の準備を始めた]

(36) 2013/08/03(Sat) 08時頃

【人】 三元道士 露蝶

―5月8日午後1時頃 「三元道士」店前―

[まどろみと覚醒を繰り返したものの、いつもより長く眠れれば少しは溜まりに溜まった疲れも癒えて。それでも何処かだるさの残る身体を起こして身支度を整え終えたところに店先から届いた音と声>>34に反射的にいつもの定型句を言おうと開きかけた口を一度閉じる。まだ鍵は開けていなかった]

ちょっト待ってネ。今鍵開けルヨ〜

[言いながら、何処か切迫感のある女性の声に追われるように早足で扉に近寄ると固い音を立てて鍵を開ける。そして珍しくも店主自ら扉を開ければ、以前店に来た少女。名前は、確か聞いていなかったはず]

っト、こんにちワお嬢さん。
……どうしたノ?

(37) 2013/08/03(Sat) 08時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 08時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

─回想/5月7日 未明 繁華街ビル地下─
>>26
[驚いているトレイルにはお構いなしに、話を続ける。]

トレイルさん、そんな顔だったんすね!ちょっと機嫌悪そうな顔してるけど、なかなかカッコいいっすね!

[視線を少し奥へずらすと、トレイルの背後にパソコンや複数のモニターが配置されているのが見える。外部と接続できないのにどうしてパソコンを?かなり、訳ありのようだ。そういえば、先ほどからトレイルは怒りを吐き出している時でさえも、声をひそめて話している。外部へ情報が漏れるのを警戒しているのだろうと気づく。そういえば、トレイルは感染容疑がかかっているし、見張られていてもおかしくはないだろう。マドカも声のトーンを下げる。]

お願いっていうのは、感染者の兄のことで…。トレイルさん、今日会って、なんとなくなんすけど、感染してるように思えたっす。だから話を聞いてもらえないかなって…

でも、忙しそうっすね。何してるかはさっぱりっすけど…。あまり長居したら邪魔しちゃうっすから、そろそろ、帰るっす!食べ物、衝立の向こうにおいとくんで食べてくださいっす!お腹減らしてもろくなことないっすからね!

(38) 2013/08/03(Sat) 12時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、そうだ!秘策っていうのはこれっす。

[マドカは荷物から着替えとウィッグを見せた。]

ずばり、逃げ足と変装っす!
とりあえず、ここを出たらなるべく自然に逃げるっす。幸いこの辺りはビルとか路地裏とか、わりと隠れられる場所あるんで、適当なところで、隠れて着替えて、まくっす!そうすれば、トレイルさんについてる見張りの何人かは釣れるんじゃないすかね?予想外の恩返しっす。ちょっと下準備させてもらうっす。覗いちゃダメっすよ。

[マドカは衝立の裏へ戻り、ごそごそと着替えを始めた。]
しばらくして、衝立から出たマドカは、一見すると、先ほどと変わらない様子だが、足元を見ると、ジャージの、裾がまくられている。]

準備できたんで、帰るっす。私と兄も諦めないっすから。トレイルさんもお元気で!

[最後に思い切り笑って見せて、マドカは扉を開けて出て行った。]

(39) 2013/08/03(Sat) 12時頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>37

[開こうとした扉に力をかければ、その前に開かれて驚く。少したたらを踏み前につんのめりそうになる身体を慌てて戻せば、以前見たお薬屋さんの姿。前と変わらない様子に安堵したものの、まだ表情は硬いかもしれない。]

…こんにちは、お薬屋さん。
少しお話を聞きたくて来たのだけれど、大丈夫かしら?

[「自己紹介が遅れてごめんなさい、私 ローズマリーと言うの。好きなように呼んで」それだけはなんとか笑顔で言えば、少し躊躇ってから視線を上げ本題を出す。]

お薬屋さんはトレイルさんという方の住居か居場所、もしくは会う方法を知ってる?

[今日にも彼は処刑されてしまうかもしれない。その前にどうにか話を聞きたくて「お仕事以外の話でごめんなさい」と断わりを入れつつもその口調や様子は逸る心を抑えきれない。お願いどうか知っていると言ってと願う心から、その様子は懇願めいていたかもしれなかった。]

(40) 2013/08/03(Sat) 12時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
まりーちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!!
だからあいつに会っちゃダメだってばぁぁぁぁ!!!
*/

(-19) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
天然無自覚たらしだ。この子。
恐ろしい。
でも、守ってあげたくてたまらない。
あーーーーでもどうやってorz
*/

(-20) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

【人】 三元道士 露蝶

―5月8日午後1時頃 「三元道士」店前―

[前のめる身体>>40に反射的に片手を差し出しかけるも、目の前で堪える姿に意味のなくなった手を引き戻して]

良いケド、長くなル?

[長くなりそうなら店内へ招き入れるだろう。手短にという事ならばそのまま戸口での会話に。
以前見た笑みと違い、何処かやはり固さの残る笑みに首を傾げた後、相手の名乗りには頷いて、自分も「露蝶」と名乗る。続いて彼女の口から滑り出た彼の名に意図せず体が硬直した]

……トーイが、どうかシたノ?
…住処は、知らナイ。会う方法モ、良く分からナイ…繁華街の方デは、見かけ易イ気は、すル。
……ごめんネ。

[自分の所在が定まっている分、会う際は自分の店が主だった。以前はネットを介したやり取りもあるにはあったが、通信の閉ざされた現状はただの文字の羅列である。
哀願染みた切実さを帯びる彼女の言葉に、緩く首を振る。彼女の意図が解らぬまでも、所在知らぬ事自体に感じる無力感は同じで、少し肩を落とした]

(41) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―5月8日 早朝 町役場前広場―
>>19
[足取り軽くベンチに座る少女に近付いて行く。

何時も通りの俺だったら、彼女はまたボランティアの人、とか言って…そしたら、チアキだよって返して…。

けれど目の前の少女は今まで感じた事が無い程、纏う空気で此方に来るなと…

少女に近付くに連れ一歩ずつ足が重くなる。少し離れた場所で足を止めた]

……やっぱり、ダメ、かな?…ダメ、なのかな…
クーちゃん、…

[不思議と声は震えなかった。落ち着いた声色で静かに問い掛ける]

クーちゃん、クーちゃん…、あのね…少しだけ、お話がしたいんだ…。

(42) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 13時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 13時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 14時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

─回想・5月7日 深夜 酒場前─

[己の無力さをただ嘆いているわけにもいかない、と必死にたどり着いた酒場前。そこには、トレイルの姿(>>11)があった。彼女に手をかけようと愉悦に浸っていた念話とは違い、どこか焦燥感に駆られた様子が見て伺える。やがて、街へと消えた彼を見てホッと胸を撫で下ろした]

良かった…。
本当に、良かった…。

[安心感からか足からは力が抜け落ちて、その場に座り込み空を見上げる。目からは一筋の涙が流れたような気がした]

-回想終了-

(+8) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 15時頃


【人】 水商売 ローズマリー

―5月8日午後1時頃、「三元道士」店内―
>>41

[話が長くなるかは…分からない。でも話の内容を考えるに外で話すよりは中で話した方がいいだろう。ここに来るまでにも機動隊がうろついていた。何処で聞かれるか分からない。会って話を聞くまで彼に捕まってもらっては困るのだ。そう考えればすすめられるまま店内に。男の名前を聞きながら『綺麗な人は名前まで綺麗なのね』と少しずれたことも考えた。]

彼がどうかしたわけではないの。
ただ、今日私の前に現れて、確認したいことがあるって言われて、でもソレがよく分からなくて…そしたら私の知り合いの名前が…。
ごめんなさい、私にもどう話せばいいか分からないの。
でも今会って話さなければ絶対後悔する。 

でも、そうよね…いるとしたら繁華街よね。

[だがあの騒ぎを起こした後ではいない可能性のが高いだろう。いたとしても潜伏先があるはずだ。それが分からなければ…。言いたいだけ言って姿を消した彼に苛立ちがつのる。しかし目の前で肩を落とす彼にソレを押し殺した。]

(43) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あかん!私日本語おかしいぜ!!
いや、いつものことだぜ!!!
*/

(-21) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>43(続き)

[“トーイ”と呼んでいるぐらいだ、彼とは仲がいいのだろう。知り合いが感染者として追われる辛さはどれほどだろうか。自分も経験してるだけに何も言えない。
そして今まで書き続けていた彼を大事に思う人を目の前にして罪悪感が一気に押し寄せる。目を見ることが出来ない。手で目を覆い隠し俯いた。]

ごめんなさい、いきなりこんなことを聞いてしまって。
ありがとう。
私、もう行くわ。
どうか、貴方は無事でいてね。

[私はもう、彼に投票してしまった。これ以上一緒にはいれない。最後に背筋をのばし、なんとか笑顔を形作ると手を振って店を出る。ルーティエに謝るのも告白するのも筋違い、それはただの自己満足にしかならない。
頭を緩く振って思考を打ち切れば前を見据える。
今は一刻も早く彼を見つけなければ。]

(44) 2013/08/03(Sat) 15時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


【赤】 猫の集会 クシャミ

―5月8日 早朝/念話―
>>+5
[嫌悪感を隠そうともしないパティ。こうやって話していると少しだけ気が紛れる。
パティが自分を嫌っているのは悲しいが、仕方ないことだというのもわかる。だから、感謝の思いは胸の奥に留めた。]

わかってる……パティの言いたいことは……わかってる、よ。
あたしが…パティに、何を言おうと、あたしが、パティを……殺した事は事実だし、許してもらおうなんて、思って、ない。
だから、これは全部、あたしの、身勝手な思いだ。

[嫌われて当然なのだと。むしろ、「話もしたくない」と思われていないだけマシだ、と。それだけでも感謝しつつ。]

ごめんねパティ。それでもあたしは、パティの事、嫌いじゃ―――
[そこで唐突に念話が切れる。チアキの来訪を悟ったから(>>19)だが、その事は声を聞いているものには伝わるまい]

(*5) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

―5月8日 早朝 町役場前広場―
>>42
[チアキが目の前で止まる。
ほんの僅かだけ、空腹を意識せずに済んでいた。心の隅で、“亡霊”の1人に感謝する。……その“亡霊”は感謝など望んで居ないであろうが。
それでもなお、彼を自ら食い殺す訳にはいかないという思いだけは、自分で再確認して。]

……チアキ……

[チアキの声音は、意外なくらい、落ち着いている。
とっくにナユタから情報が伝わっているものと思っていたが。いやそれ以前に、彼はパティから、自分が感染者だという情報を得ていたはず(>>5:0)だ。]

……怖く、ないの?

[話がしたい、と彼は言う。
それは、自分にとっても同じ事で。……襲いかねないから拒絶したいという思いよりも、チアキと話をしたいという思いが、勝った。]

……話は、出来ると、思う。でも……あたしが、様子、おかしくなったら。すぐに、逃げて。
それを約束して、くれないなら、口利かない。

[自分の手でチアキを殺めてしまうことだけは。それだけは何としても避けたいから。複雑な思いを胸に、顔だけをチアキに向けて返答した。その体は動かさない……動かせない。]

(45) 2013/08/03(Sat) 17時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
ナユタPL様が不調ということなので、6dのクシャミ捕縛は期待せず。ということで今夜の噛み先をダイス神に決めてもらう
1d4:2 1:チアキ 2:マリー 3:マドカ 4:露蝶
*/

(-22) 2013/08/03(Sat) 17時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/* 噛み先マリーセット済 */

(-23) 2013/08/03(Sat) 17時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

―回想/5月7日夕方16時 街外れの空き地―
>>35
[立ち去ろうとする露蝶に対して。僅かに、微かに、安心したような笑みを浮かべて、露蝶を見送る。]
……はい。……生きていたら……いえ、なんでもありません。

[生きていたらまた会いたい、と言おうとしたが。
その可能性はあまりにも低いということを自覚し、伏せた。
生き延びろ、とナユタさんは言ったが。正直こんな状況では。……持って2日。その間にワクチンが届くなどとは、全く期待はしていない。]

……ええ、その時は……是非。
……歌?え?いえ、どういたしまし、て……

[困惑して答えたが、露蝶は補足せずに、去っていった。
その「歌」とやらが何を指すのかは、露蝶が去ってから。
最後に歌ったのはあの時(>>0:255)だが、……言われてみれば、あの場所は「三元道士」の前だったような、気はする。もうあれから5日も経ったのか。色々なことがありすぎて、経った時間の短さに驚く。
大して上手くもない歌に礼を言われ、恥ずかしいような、歯がゆいような。なんとも形容しがたい気持ちをになって、また、独り。
夜になるまで耐えてから、彼女は、人通りの少ない道を可能な限り選び、帰路についた]
―回想終了―

(46) 2013/08/03(Sat) 18時頃

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