72 桔梗恋獄
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プリモよりもセコンドピアットに力いれて食べて上げなよ。 あ、デザートだったっけ?
プリモピアットにお酒使うような料理って 思い浮かばないんだけど。
[最初の皿はパスタではなかったか? 香り付けに白ワイン?ワインはアル度的に酒じゃない]
俺漬け込まれるなら、もう少しアルコール高いほうがいいな。
人のあれそれを聞こえないフリするのも大人の嗜みだよ コース料理なんて頂いちゃう大人猫なら、特にね*
(+3) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* ワインは酒じゃない噴いた
ええそうです、とりあえず和泉ひとりじゃつまんないよなって思ってネタ振ってからprimoに酒つかわねーって気づいたわたしです…… ……それで仁側のロール滞ってたら意味が無い
いや書いてはいたんだ、いたんだけど、投下したら状況が変わっていてだな(消した
(-21) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[というか、それから、目を伏せて……。]
――……ほいじゃ、よろしく頼むわ、不破ちゃん。
[また、あえて、そう言った。 そう、それでも、好きなのは変わりなく……。 でも、確かなことは、 それでは、早坂は決して幸せにはなれない。]
(17) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[そして、手をひらひらと振ると、部屋から出て行く。 それは二度目。
早坂の幸せの為、などと、意味づけてみても、 本当はただ、自分のわがままで、 本当はすべてが不破に負けている。
そう、自信がない。 きっと、不幸にする、そう思ったから。]
(18) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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すき、――す、き。
[頭のなかが上村先輩だけで埋め尽くされてもうとろけて混ざってしまえたらと願った。 熱いものを注がれて呆けた顔で見上げてキスを返すとぎゅうと 強く抱きしめた。]
(+4) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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あら、酷い扱い。 こう見えても溜め込むタイプなのに。 煙草嫌い?
[>>16 どうやら悪魔には嫌われたらしい。 紫煙くゆらせつつ、態度が妙に鷹揚なのは、 わが身の行く末ことなど考えてなかったせいかもしれない。]
筧出くんいなくなったのは、 伝えてあげないの?
(19) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[不破の告白に、それでも首を上げて見上げたのは甫嶺のほうだった。 ……見ている。 見守られている。 …………やはり、愛しているといっても。 その程度の愛だったのだろう。]
……壊して、
[ぽつり、呟いた。不破に向けて。 表情は、もうただただ無表情だ。]
(20) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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俺は、甫嶺が好きだから その気持ちは、きっと変わらないから
俺を、壊して。
俺が俺じゃなくなったら、 不破を愛せるかもしれないから、
[無茶な願い事だ。 でも、自分の気持ちに正直に、不破を好きになるなら。 きっとこれしか方法がない。]
(21) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[『貴方を思う気持ちは、貴方と共に死にます』]
[そう、去っていく甫嶺に向けて唇だけ動かした。 こんな長い言葉、読唇に長けていても聞き取るのは無理だろう。
それでよかった。 言ったという自己満足と、 これ以上困らせたくないという思いを、 同時に満たすには、これしかなかった。**]
(22) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[紫桔梗の蕾が手向けのように供えられた。 それは己にとっても、ひとつの墓標だ。 一度ゆるく目蓋を伏せる。
そして煙草を咥えたままで16号室を後にした]
(23) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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猫が煙草を好むと思うかい?
[返す答えは冗談めかして。 猫耳と尻尾を軽く揺らす。 そこに触れた人間はもういない。]
それは、知りたい人間がいたら聞いてくるだろうから答えるよ。 ……筧出円だって、自分が死んだことを堂々と喧伝して喜ぶタイプではないと思うからね。
[実際にはどうだか。確認は取っていない。 ただ、悪魔の目にはそう映っていて、 その通りにしようと思っただけだ。]
(24) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[>>20>>21>>22 早坂の言葉は後ろを向いたまま、 聞けば背中に何かが走ったことは確かで…。 はっとするけれど……。
そう、同時に、目に熱いものを感じたのも確かで。 でもそれは、見られてはいけないと、本当に思った。]
――……
[何か言おうか、としてやめる。 情けないことに餞別の言葉さえ浮かばないが、 だから、やっぱり黙って、部屋の外に出て行った。]
(25) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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/* ……甫嶺で。
(-22) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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ミナカタは、悪魔の猫耳と尻尾みて、もしや己が撫でくりまわしたあの猫か、と
2013/02/24(Sun) 01時頃
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/* なんか俺に票入らない理由解った気がする。 今更美良や斎木に票入れようって気にならないわ、うん。それと同じだ。 深く縁が絡んでる中で選んでしまうねどうしてもね。
そしていま なきそうである。ふう。 イタコっていうか、まあ俺「自分が泣けない文章で他人を泣かせられるかコノヤロー」主義なので、 小説書きながらだばだば泣いてるとかよくあるからいいんだけど。その辺の分離はできてるぜ。
(-23) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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悪い、ホームラン打った。
[斎木の後ろに飛んでいってしまった球>>8を見送り。]
諦めないで気合入れたら、なんとか……なるって信じたいけど。
諦めるって、簡単だけど難しいとも思うけどな。 諦めるにしても、諦めないにしても、どっちにしろ大変だ。
簡単に諦められるのは、それは元々そんなもんだっただけだし。
[打ち込まれた球を、言葉と共に打ち返す。]
(26) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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/* 筧出さんの死すらわからないなら気づけないな…… どうしような……
マジに今日やることな(
(-24) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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ホレーショーは、部屋を出れば大きなため息とともに煙草を取り出そうとする。
2013/02/24(Sun) 01時頃
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/* あれ?
って思ったら>>2:440を見逃していた、
だと……? はぁん、皆方は撫でようとして手を引っ込めた人イメージだった!!!!>>2:421 ごめんなさい!!!!!
(-25) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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人の思いってのは、結構強いぞ。 死んでも残るし、な。
だから幽霊とかいるとか言うんだし……見たことはないけど。
[指輪はまだポケットに入っているだろうか。 それに込められた呪いは、まだ自分を縛っている。]
(27) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[廊下に出れば長く紫煙を吐き出した。
最初の“禁煙”はいつだったか。 あまり覚えていない、何度も挫折を繰り返して、 結局は戻ってきてしまって、
いつしか本当に中毒になっていた。
吸い出した最初は穏やかな職場環境の為の、 単なるコミュニケーションツールに過ぎなかったのだ]
――……、
[扉の音とやたら大きなため息に、 10号室前へと視線を流した。]
(28) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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― 10号室 ―
[煙草を取り出そうとして、 中身がなかった………。]
くそっ…ツイてねぇな。
[はぁ、とため息をついて、顔をあげると、 インテリヤクザの姿が映った。]
(29) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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気合いで死なないって言えりゃいいんだけどさ。 気合いで人の心だって変えられれば良いんだけどさ。
そうできないから、なんつーか。 やりきれんよな。
[返ってきた球を、今度は手前に落とすように打ち返す]
簡単に、な。 あきらめたあきらめる、あきらめてるって言いながらさ。 俺の気持ち的には全然あきらめてないわけ。 俺の心象スクリーンいっつも同じ顔。や、正確には表情違うけどな?
――――……筧出さんとこ、いったんかな。
(30) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[猫姿の己を撫でた人間は他にもいるのでノーカウントである。 あくまで、この姿での話。
それとは別にあの白猫はお前だったのかと問われれば、肯定はするだろう。]
では、またね。皆方甲助。
[去っていく姿を見送って、 見送った直後に鉢合わせるなんて格好つかないことにならないようにと、言い訳しつつ。
ひとつ、 ふたつ、 みっつ。
数を数えながら、その部屋に残った。]
(31) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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― ロビー ―
にゃー……
[数刻後。フロントの椅子には、白猫が座っている。**]
(32) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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ホレーショーは、思わず、非常に微妙な変顔になったけど
2013/02/24(Sun) 01時頃
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死んでも残るか。 ん、死んでも好きな気がする。
たかだか心臓止まったくらいで、気持ちは消えねぇよな。 ――――。
[幽霊。ひょっとして、和泉はこの光景を見てるんだろうか、と視線を巡らせた。 会いたくない、なら今もそのはずで、なら、自分を見ていると思うのはただの自惚れなのだろうけど]
(33) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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み、皆ちゃん……煙草ちょーだい?
[本当に、なんで、ここで皆方に会うかなぁとか考えながら。]
(34) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 01時頃
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君、人に物ねだる前に、 もっと他にすべきことあるでしょ。
[甫嶺の身に纏うシャツをちらと見やった]
(35) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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どれも全部大事だよ。ボクにとってはね。
[和泉>>+3に指摘されて、ううむ、と唸る。]
ワイン漬けはだめなのかい。 困ったな……。まあ、考えておくよ。
……はぁい。
[しょんぼりと尻尾を振った。そしてまた、ふわりと宙に飛ぶ。 筧出がそろそろ、来る頃合いだ。**]
(*1) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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>>35
――……あ
[ちらっと見られた、シャツ……。 まえ全開だった、ついでに一番下のボタン、取れてた。 微妙にしまった……という顔をしつつ……。]
あ……ええと……。 ちょっとまだ貸したもらったまんまでいい?
[背後の部屋、とても着替えに戻る勇気などなく…。]
(36) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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/* 村以外に何かしているわけでもないのに、 卓球の流れが追えていないくらいにログ把握がおいついていない
(そんな灰書いてる暇あるなら読めよ)
(-26) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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/* 皆方さんの発言がある旅に俺の心が
_(:3」 ∠)_
俺はどこまで片思いログを落とせば良いのだろう。
(-27) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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