38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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―何処かの時間・遊辱の間―>>+13 [少女が志乃への呼びかけに用いた口調に、私は眉を顰めた]
リンダ、志乃さんは私のいわば“親”に当たる方なの。 私に「様」を付けて呼ぶのなら、志乃さんにもそのようにして頂きたいものね。
[口調こそ慇懃だが、実質的には明らかな命令。 そして拒絶の意を示す彼女(>>+14)に、また少し考えた]
(*17) 2011/10/19(Wed) 23時頃
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―何処かの時間・遊辱の間―>>+14 [“外”でならいざ知らず、“洞”においては異なる序列が厳然として存在する。それは早く教え込んだ方が良いのだろう]
あら? “あれ”もリンダも、「虜同士」なのには違いないでしょう。 けれど、同じ奴隷だ、とは言っていないわ。
[と、ローズマリーに歩み寄って大きく膨らんだ腹部に触れ、そして乳房へさすりあげて揉みしだく。乳輪から母乳が噴き出ると共に、堕落しきった女の喘ぎが聞こえた]
あなたが口にした通り、“これ”は奴隷と呼ばれるに相応しい牝。 一方リンダは私の“友人”であり、けれど――“洞”の虜、よね?
[そう続けて、リンダを振り返った]
(*18) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/19(Wed) 23時半頃
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“洞”の虜である、という事は、いずれは快楽に堕ち果てるという事でもあるわ。前に何度も言ってあげた通り。 リンダの身体も、もうこんなに変わってしまっているでしょう?
[少女の身体に手を伸ばし、ビー玉ほどもある大きさまで肥大させられた乳首を摘まんだ。先の牝奴隷と同様に、乳汁が滴り落ちる]
――ほら、こんな風に。 “洞”に囚われた者同士、という点では、リンダもローズマリーも何ら変わるところはないのよ。ただ……異なるとしたら、そうね。 私からの認識、位のものではないかしら?
[他の“主”達にすれば両者は全く同等の存在、と言外に含めて。二人の女から流れ出て混じったミルクで、私は唇を湿した]
(*19) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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[目を開ければまたそこは、見覚えのない光景。 聞こえてきた声に、ぼんやりと頷く。
脳髄にまで埋めこまれた針の影響か、 それとも快楽に蕩かされて腑抜けになったか、 ここから逃げ出そうという気分には不思議とならなかった。 ただ、この方の所有物であるというだけで、今の自分には充分で… やはり己は、変わってしまったのだろう。 昔の自分が今の姿を見たらどう思うだろう…というくらいには変わってしまった。 けれど、もうそれに後悔は無かった。]
…お役に立ちとうございます。 己に出来る事であれば、なんなりと。
[傅く姿は忠犬のよう。 それでも、いまだ役割も決まらず、散歩でもしておれと言うならば、ふらりと洞の中をさ迷い歩くのだけど。]
(+15) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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……長々と喋ってしまったけれど。 端的に言うなればそう、理性を失ってしまえば奴隷となる。 それだけの話、かしらね。
[リンダにともローズマリーにともなく声を発し、私は*口を噤んだ*]
/* そろそろ表行ってきまーす。
(*20) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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……嫌です。
[>>*17グロリアの声に、少女は拒絶を示す]
だって、志乃さんにまでそんな呼び方したら グロリア様が特別じゃなくなっちゃう。
[少女の意見は幼い。 虜同士。 眉を顰めたまま、吐息を漏らした]
洞の虜になった心算はなかったわ 私が知りたかったのは、
[いつだってひとつなのに。 声は漏れず、摘まれた乳首からは白濁飛ばし 少女はがっくりと項垂れた**]
(+16) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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/* やっと帰って来たけど。 どんだけ乱交wwwww
ソフィアを貫けばいいんだろうけど。
(-5) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 23時半頃
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/* 裏に比べて表が少なすぎる件について。 ログアウト状態で見ないと表発言が書けない!w
(-6) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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/* >>+16 めんどくさい娘だ! しかもこれで四肢切断希望とかめんどくさいにも程がある!w
まあ、やりようはそれなりにあるし面白いから良いんだけどw あと、リンダには「特別」といえる要素がもう出来てるしね。 キャラ的に気づいてないだけだと思いたいけど。
(-7) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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ほし、い?
[テッドの声に薬とわらって、咥えられている自分をぐいと押し込む。 唇と舌、喉に至るまでの全てで包まれ、心地よさそうにうっとりと。]
ん、ふ。 ばなばすさま、のも…気持ち、いい?
[テッドの上半身に伸びた複数の触手が、 ぬちゃりと音を立てて巻きついて彼の身体這い回る。 背中や脇腹…敏感な場所ばかりを攻めたてながら、 先走りを滲ませ、存在を主張している彼の雄の部分をも 絡みついて締め上げた。]
(10) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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あ、はぁ…いい、におい。 そふぃあ、ちゃん…とっても、いやらし、くて。
[ゆっくりとソフィアの近くまで誘導して、そちらに目を向けうっそりと笑む。 テッドの口を侵したままの触手の根元を扱く様にして伸ばし、 わざと彼の前を塞ぐ位置から、一歩横に引いた。
彼がソフィアへ襲いかかるなら、それを妨げることのないように。]
(11) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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[>>+15以前とは少し雰囲気の変わった男の様子に、やはりこの種の術には弱いのかと今更納得したが、ややあって口を開く]
それは結構。 然し、一重に家畜とは言え、役割はそれぞれです故。 お前は望んでその通りにすれば、うまくすれば専ら妾の一番の愛玩として末長く重宝される事も出来ましょう。其れは全くお前次第です。
何でしたら、他の主、お二方にも折を見つけて挨拶してくるが宜しい。
[男の扱いを頭の隅で考えながら、女はそう語った]
(+17) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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―森の中―>>9>>+11 [少年の屹立した欲望を見止めて、私は唇で微笑みを形作る。 背後から犯している少女へと、その様子を囁いた]
……ソフィア、あちらを見て御覧なさい。 テッドたら、あんなに大きくしているわ。 『助けて』あげた方が良いかしらね?
[四つん這いの形にさせられ、口と肛孔を触手で塞がれた少年。その生殖器に口を這わせるのは其の儘では難しいだろうと、私は彼の両手を束縛する触手から解放した]
(12) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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―森の中―>>10>>11 [自在に触手を操り、クラスメイトの異性を弄る少女。 その姿に私もまた欲望を刺激され、肉色の触手を幾本かマーゴへと向ける]
ねぇ、マーゴ。 責めるのは好きになったようだけど、責められる方はどうかしら?
[触手の群れが彼女の細い脚を伝い登り、両脚の合わさる箇所をさわさわと撫で回す。秘肉と菊座の両方を、細い触手達が我先にと争うように突付き始めた]
(13) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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/* おうふ。ねむい…
(-8) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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テッド、お前さんのお友達は随分変態の様だな。 ああ、お前も変態だから同じ穴の狢って奴か。
[正真正銘同じ洞と言う穴に落ちるしかない彼らをニヤニヤ見詰めながら、主の1人の目配せ>>4に気付くと一礼する]
宜しいのですか? 丹精込めて育てられた贄、ありがたく頂戴します。
[そう言ってもう一度一礼する。 そして顔をあげれば、べろりと唇を舐めて膝立ちのまま貞操帯を付けたまま弄ばれるソフィアへと近付く]
はいお嬢さん。 テッドと同じで若いだけあって見境ないな。 あちこちから色んなもの垂れ流して。 恥かしくない? ああ、恥かしくないから垂れ流してるのか。
(14) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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[そう耳元で囁いて脈打つ自身を貞操帯に押し付ける。 力を増した触手の力で宿主の男の身体も触手と溶けあい、男根も触手自身と化していた。
押し付けた肉棒に反応するように蠢く貞操帯の内側を感じ、その蠢きに合わせる様に躊躇い無く貞操帯と溶けあう様にソフィアの膣内に侵入した]
さすが…お嬢さんの中蕩けるね。 中にたっぷり注がれて。 肉の柔らかさと液体の柔らかさで…女は海ってよくいったよな。
[締め付ける膣壁と満たされた精液の絶妙な柔らかさに温もりも混ざり、なかなかの道具だとゆっくり味わう。 中の精液を零さぬように触手は膣の入り口で変形し、花弁までぴったりと密着する。 そして触手は小さな吸盤を幾つも持った口を生み。膣壁や花弁に吸い付いて、挿出の度に中の壁を吸い付いて引っ張り、また離しては吸い付きを繰り返す]
ああ、折角だからおっぱいもいただくか。
[紅い舌を差し出すとぼたぼたとはしたなく母乳を漏らし続ける乳首を軽く舐め、しゃぶり付いた。 舌が一気に分裂して乳腺の中にまで入り込みじゅるううううと音を立てて母乳を吸い込んだ]
(15) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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[声をかけてもらえるだけで、視線が此方へ向くだけで、 それだけでもとくりと、胸は小さく高鳴るようで。
言われた言葉に素直に頷き、ふと何かに思い至ったかのように口を開いた。]
…あの、貴女をどう呼べば良いのでしょう。 いまだ名を伺っておりませぬ。
[家畜の己には名など必要なかったけれど、主人の名くらいは呼べねばならぬだろうから。]
(+18) 2011/10/20(Thu) 00時半頃
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/* むー、どうしよっかなぁ。 好きなように書いてって言われてもリア待ちになるんなら結局同じだしなぁ、とか。 書き溜め中なのかもしんないけど。
(-9) 2011/10/20(Thu) 00時半頃
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…そう言えば未だ妾は名を名乗っておりませなんだ。
[女は今頃気がついたように男の方を向いた]
妾の名は志乃。…シノ。栄鳥の家の母様が父様と交わりて生まれた其の落し子。何とでも呼べば宜しい。
(+19) 2011/10/20(Thu) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 00時半頃
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志乃、さま…
[噛み締めるように口にする主人の名。 たとえ他のすべてを忘れてしまう日が来ても、最期にそれだけでも残ればいいと、 そう胸の奥へ大事に刻み込んだ。**]
(+20) 2011/10/20(Thu) 00時半頃
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[バーナバスの動きに合わせるように、 テッドの咥内に触手を押し込んでは引き、抉って撫で… 攻立てる悦びに身を染めていた。]
おい、しい…。 てど、くん…の、欲望。
[テッドの雄が零す欲を啜って、ぞくぞくと背を震わせ、 さらにその色を強めていた。
だから―偲び寄るグロリアの触手にはすぐに気付かず、 脚を伝い登られて、驚いて見下ろした。]
い、いやぁっ…あ、ぁ…っ…
[太い触手を挟む形になって、脚を閉じる事が出来ない。 抵抗空しく敏感なところを突付かれて、腰をくねらせる。]
(16) 2011/10/20(Thu) 00時半頃
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/* ………………。
(-10) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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[マーゴの触手に体中を愛撫され身悶える、勃ちあがってそのままの雄にもそれが絡むとびくりと背が振るえ、精を零すたびに直接摂取されれば種は喜んでまた溢れさせ。 孔で飲み込んだバーナバスの触手を食いちぎらんほどに筋肉が収縮し、腰を揺すって腸内は拡張されてゆく。
手首の戒めが解かれ、自由になると誘導されるままにソフィアの側へゆっくりと移動し、伸ばされたマーゴの触手を扱きながら上半身を起した]
(17) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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/* 誤変換にも、気付かないなどと……。
(-11) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/20(Thu) 01時頃
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/* 結局テッドの戒めはかけた人解かなかったのか… 解いてあげればよかったな、ごめんね。
(-12) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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/* ……点けたテレビで太巻きを簡単に作れる便利グッズってあったが…太巻きってそんなしょっちゅう作るもん!?
(-13) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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―森の中―>>15 [ドナルドがソフィアの胎内に挿入する。 圧迫された少女の肉壁が、肛洞を埋めた触手に押し付けられた]
……ふふっ、ドナルドのが入ってきたのを感じるわ。 良い具合のようねぇ。 こちらも……んっ、ふ……良く締まっていてよ、ソフィア。
[其々に異なる抽挿のリズムから、少女の腰が逃げそうになるのを手で押さえる。ソフィアの両腕を触手で捉え、ひとまとめに背後へと緊縛した]
(18) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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>>5:+48 [仔犬たちは皆、この段階で ツェツィーリヤから一旦離れだした]
んあああぁぁぁぁぉぉぉ……!
[ツェツィーリヤは全身がザーメンに塗れている しかし、二本の剛直は、一向に萎える気配がない
それどころか、ますます活気づいていく]
(+21) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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[ここで小さい肉のかけらが二個現れた かけらは細長い針のようなものへと変形していく
肉針はツェツィーリヤの肉棒へと近づくと……]
んあへえぇぇえええぇぇっ!
[針が肉柱の先端にぐさっと貫き、その発射口を塞ぎ出した!
ツェツィーリヤのペニスと肉尻尾は それぞれの肉針によって、栓をされている]
(+22) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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