251 洋墨と躍れ、心の随に
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...でしょうね。
しかし、ほんとうに不思議な人だ。 そうして、時折我意を見せるんですから────
(19) 2018/10/20(Sat) 23時頃
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......そうやって、世界を滅すわけだ。
[>>6凛と響いた声色に握り直した銃口ごと、 石畳に降り積もるようにして流れ出て行く洋墨を やはり気に留めることもなく、
(...しかし、そろそろ流れ過ぎて行くものに 僅かな<陶酔>さえも覚えるようにして、)
>>6標的が移ろうこともないのを確かめながら、 後ろに跳ね飛んでいた。]
(20) 2018/10/20(Sat) 23時頃
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[しかし、 縫い止められた視線の一拍分だけを、 ...わずかに示されるものがあるのなら そこに踏み止まった。
浮かせ掛けた唇が紡ごうとする空白は、 「意味もない」と今まさに紡ぎかけて その理解解釈を──── (弾丸を打ち込むように、)捻じ曲げた。]
(-20) 2018/10/20(Sat) 23時頃
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恐らくは、誰にも理解されないのでしょう。 ...きっとね。
(-21) 2018/10/20(Sat) 23時頃
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[それでも、”解釈と考察は存在した”。]
(-22) 2018/10/20(Sat) 23時頃
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[戸惑う声に返す言葉もまた、 それそのものがニヒリズムであるようにも 全ての感情は包み去られていた。
再び夕暮れよりも途方に暮れた声色が溶けても にこやかに笑うこともせず───── 立ち上がる足にただ、逃避行動を取るだけだった。]
(-23) 2018/10/20(Sat) 23時頃
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[銃弾を打ち込んだ足に感じる熱と疼きを、 冷ますこともなく革靴は(その代わり、) 何処か苛立たしげにも甲高く石畳を叩きながら 散ろうとする黒髪ごとを踏みつけるように、 しかし捕まるよりも前に浮かせた足の着地音を鳴らした。
その体を縫い止め磔る十字架は、 >>7その肉と最早赤を流さない血を供物に求めるようにも、 彼の手中の剣によく似た黒色に染まり───────。]
(21) 2018/10/20(Sat) 23時半頃
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[男の手から放たれた輝きは眼前にまで迫って目を灼いた。
たとえ話ではない。金枝の切っ先が片方の目を抉っていけばそういう認識になるというもの。 燃える切っ先が傷口を焼い他なら思いのほか少ないにしろ、 手で顔を覆っても止めようなく流れ落ちた血が、 地面に跳ねる。あるいは既に流れた金の上に落ちて混ざりあわずに流れていく。
ひどく気分が悪い。平衡感覚もおぼつかない。 このまま倒れ伏して意識を手放せば楽になれるかとよぎりはしたが、 聞こえるのが男の笑い声ではいいBGMにはなれそうもない]
あ、 ぐッ、 ――ぅ
[意味をなさない苦悶の声を絶えずあげながら、 残った目が弱々しく男を睨みつけている*]
(22) 2018/10/20(Sat) 23時半頃
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……はっ
[背後をとられた!多分敏捷Cくらい←]
さんちちぇっく、はいるー? (すでに直葬の可能性)
(+10) 2018/10/20(Sat) 23時半頃
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/* じょんは、やつがれ洋墨奪わず低体温で眠らせた、だけだから わんちゃん雪溶けたら 復活できそう、かもしれない?
[やつがれは心臓ぱぁんである。クリティカル!]
(+11) 2018/10/20(Sat) 23時半頃
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/* (絶賛くーるだうん中)
こう、片目か片腕かで若干迷った話はする……どこぞのねーさんと似た感じの片腕パターンも捨てがたかったんだg (意外と欠損さすのにためらいのないナカノヒト) (あと眼鏡を破壊するのにもためらいがry)
(-24) 2018/10/20(Sat) 23時半頃
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[項垂れた首を横目に流すと、 畳み掛けることもなく、漸く”踵を返して” その距離を、あの深淵に指を差し込もうとしたような 行為も嘘のように、 未練もなく距離を空けようとしたのだ。
>>10喩え、それがその色のまま 闇に沈めるよう、十字槍を浸食しようとも 無神論者は構うこともなく─────。
(────そう、踵を返そうとした。)]
(23) 2018/10/20(Sat) 23時半頃
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[進路方向に見えた人影の輪郭に うすら瞳を眇めようとして (>>22しかし為された行為を眺めるにはまだ遠く、 背を向けてしまっては>>10瞠目さえも見えない。) ふと、その足を緩めた拍子だった。
油断でもなく、慢心でもなく、 >>9影を集めては捉えられる視線が”潜り” ■■じみた無防備に背に現れる頃、 その気配と背筋に触れる空気に振り向ききるよりも 疾く、深々と──────]
(24) 2018/10/20(Sat) 23時半頃
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...ッ、 ───、 は...、
[流石にも、右胸を深々と貫かれては ──────気怠げに開いた瞳よりも深く 吐息と空気と、...這い出た剣に噴き伝うようにも 洋墨が溢れていった。]
(25) 2018/10/20(Sat) 23時半頃
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( 咎めるように叫ぶ 詐欺師の声が聞こえた気もしたが、 とくに、何とも思うこともなかった。 )
(-25) 2018/10/20(Sat) 23時半頃
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[首を倒すように振り向く目線はその瞬間、刹那、 薄氷と呼ぶよりはもっとの温度の違う 熱を持った─────(潜んでいた) もう一人の”悪霊”に奪われた。]
(26) 2018/10/20(Sat) 23時半頃
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...は、は....
いい剣ですね。 しかし、困りますね。 ああ、困るんだ。 (彼にも困ったものだが、) 『彼』を殺されるのはね──────。
(-26) 2018/10/20(Sat) 23時半頃
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[放たれた金枝は、纏う篝火は、 向けられいた眼の片割れを抉り、焚いた。 真摯たる望み、 蒼く燃ゆる高温に、 あるいは凍える傷を成す低温に、 似た強かな、揺らぎなきものの為に]
[洋墨ならざる、血液が、 零れ落ちる様を、それは見据えて]
(27) 2018/10/20(Sat) 23時半頃
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[あの”人の変わったような”囁きのひとときだけ 顔を出した<ペテン師>─────── 事件の人物名を名に上げるのなら、それは、 ピョートル・ヴェルホヴェンスキーに他ならなかった。]
(-27) 2018/10/20(Sat) 23時半頃
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─────── ........、
[崩れることを ”それによって繋ぎ止めたかのように” 靴裏を軽く滑らせて踏み留まって、腕を振る。
今までの狙いの付けない銃弾とは違って、 疵口がたとえその疵口をぐちゅりと抉り広げようとも とくに躊躇いもなく、限界まで傾けた首の背後 剣の使い手の、その頭を狙って─────
..........トリガーを押し込んだ。]*
(28) 2018/10/21(Sun) 00時頃
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/*
ペテン師でなくて詐欺師とかかなあかんとこやったのでは...って
(-28) 2018/10/21(Sun) 00時頃
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/* あ、これは死んだな(すちゃっ
(-29) 2018/10/21(Sun) 00時頃
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/* \焚かれた/(ばーん)
(-30) 2018/10/21(Sun) 00時頃
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/* 広い下手くそ過ぎて死ぬ
(-31) 2018/10/21(Sun) 00時頃
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……ネミの祭司は殺された。 祭司は祭司により殺された。 折り取られた金枝によって。
それが何故か。 金枝とは何か。
私は、識っている。 私を読む者もまた、識るだろう。 私は、……
[ふ、と、表情を凪いだものに変えて。 凪いだ声色にて、それは呟いた]
……
答えに最も近いものは、問いである。 終わりに最も近いものは、始まりである。
(29) 2018/10/21(Sun) 00時頃
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[語りながら、一歩、一歩、 距離を詰める。 己が洋墨を踏み締め、歩み寄る]
――見るがいい。 その目を「開き」、見るがいい。 求むるものを見、 求むるがいい。
[手を伸ばした指先が、辛うじて触れ得ない程度の距離まで、詰め寄っては。それは、その指先を伸ばし、彼女の目を――失われた方の目を、指し示した。 直後、彼女は、「瞼の裏に」見ただろう。かの、 一人の姿を。 追い求めるその、今の姿が。そして、遠からぬ処にあるという感覚が、その処の推定が、明確に、識れた事だろう]
(30) 2018/10/21(Sun) 00時半頃
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そして、 足を止めず、 進もうとするのならば。
足を止めるものを、 廃するがいい。
何故ならば、それは、契約の昔に、契約を。 金枝の切っ先たる役割を、 何にもおいて、認めたものであるからだ。
[低く、厳かに、それは告げる。 それの指先に、熱が高まる。 炎の兆しを浮かばせて、 それは、類型の定まりらしく迫るのだ。
言外にも、 「己を殺せるものか」 と]
(31) 2018/10/21(Sun) 00時半頃
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/* は〜〜〜〜〜〜めっちゃいい敵ムーブ〜〜〜 それはそうと切実に包帯が欲しいってなってる
(-32) 2018/10/21(Sun) 00時半頃
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/* 右、だな、ぶっ飛ばした方は チップでいう左側
(-33) 2018/10/21(Sun) 01時頃
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/* どうでもいいけど入村前に必死に考えてた案の中に 眼鏡は霊子を見るためのものだよ!(だから裸眼でも視力はいい)ってのがあったよねそういえば ただお察しの通りボツ案なのでシオリちゃの裸眼の視力……まあ表情は見えるくらいのあれでいいか……
(-34) 2018/10/21(Sun) 01時頃
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