234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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―廃病院―
[ 耳はぺたりと倒れ、尾は力なく。 背に体温を感じるのに酷く心細いのは何なのか。 それでも、内側の衝動が抑えられるようになれば、囁かれた言葉に薄く唇を開く]
…楽園の、東──
[今の男にとっては天国なのだろう。 だからこんなふうに笑うのだ。
呟いた言葉の意味は、理解して貰おうと言うものではない。 脳裏をよぎった言葉を音にしただけだ。 罪ある者は東へと放たれ、赦されたものは西に。 首の鈴が意図的に鳴らされると、未だケヴィンを含んだままの狭隘が反射のように引き絞られる]
(+11) 2018/03/03(Sat) 02時半頃
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[喉の奥から僅かに引き攣るような空気を吐き出したあと]
…、
[身を捩ってリネンを掴んでいた手を伸ばした。 遮られなければ、幼い子供がするようにケヴィンの顔貌にペタペタと触れ、それから幾らか虚ろを纏った瞳のまま男を見上げてつぶやく。
──わたしの、かみさま、と*]
(+12) 2018/03/03(Sat) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 02時半頃
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[男にとって、妹は聖母だ。
その暖かさは母であり、その温もりは庇護すべき存在でもある。ペンダントとしてその胸に妹の姿を揺らすのも彼の信仰故の行いだ。
片方だけでも血の分けた妹を清らなものとして崇拝するその狂気を知っていたものがいるかは知らない。傍目は良い兄であり続けた男の全てはいつだって妹への信仰のためだけにあった。
だから、それに対して欲を持つことは重大な禁忌である。それは男の中では家族に欲を覚えるだけでは済まされないほどの過ち。 例えその相手が妹を象った別のものだとしても、キリスト教徒がキリストの像を崇拝するようにそれが妹である片鱗があるのならば欲など感じてはいけなかった。]
(+13) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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[だが前立腺への甘い刺激に身体は熱を上げる。 齎す官能は禁忌の蜜を帯びて極上。 >>@47顔を伏せることによって更に妹の言葉そのものと錯覚しやすくなる声はこちらを容赦なく罵る。
その言葉に反応し、揺れ動く身体が恨めしい。どこまでも弱い男は今や妹の安否よりも現実逃避に忙しかった]
んぁ ぁ う、あ
[意味の無い声が快楽に従順な声帯からその律動に合わせて発せられる
柔らかく肩甲骨を撫でる指先、背に触れる柔らかさにもう1度後ろを振り向く。そこにいるのは清らかではない、暖かさもない、妹によく似た何か。
耳から離した指先でその身体に触れる。冷たさがこちらの熱を帯びて徐々に馴染んでいく。その温もりを指先は錯覚したまま脳に伝えた]
(+14) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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あぁ んぅあっ、気持ちいい
[>>@48『妹』の問いにそう答えた。
隠しもせずに腰を高くあげて快楽を拾おうと腰を揺らす。それと同時に前が床にぐしゅぐしゅと擦れ女のように啼いた
逃避だ。快楽にも胎内への異物の侵略も、全て、全て、たからものからの贈り物であるとそう思うことにした。
それはきっと画面の向こうの望んだ結末ではなかったかもしれない。でもこの弱さが綿貫であり、その弱さを無くしてくれていたのが妹だったのだから]
(+15) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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[太く『妹』のそれが肥える感覚に身体がぶるぶると歓喜に震えた。
ぼろぼろと泣くことだけを止めないまま指先を床に落として、後ろの熱さに身を焼いて妹ではないそれに身を堕としていく。]
しあ んっ、わ せ
[>>@5:49幸せなのだと。そう、『妹』は言った
幸せ。多分、きっと、そうなのだろう。これが幸せなのだ。
気持ちいいは幸せ。そう。そう妹が言うのならば、そう。
そうして遂に生理的なそれ以外の涙が止まった。]
(+16) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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んぁ ぁ、あぁっ、んぅん…ふっ、ぁ
[前を刺激されなくとも後ろのそれだけで身体が勝手に盛り上がっていく。
だが前の刺激とは違う少々もどかしいそれにぐるりと腰をうねらせて、先を、幸福を、追いかけて。]
んっ…ぁ、あぁっ、ぁ、イく、イく…!!!
[>>@50そして訪れた快楽のゴールに背をしならせて悦ぶ。 妹の熱いそれを我が身に受けて先程まで床を引っ掻いていた事も忘れて幸福に浸るように力の抜けた身体を床に放り込んだ]
(+17) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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[>>@52その見知った男の声に反応する余裕すらなく、果てた身体を床に沈める。
初めての悦びに身体がぴくぴくと痙攣しているのがわかる。後ろでの快楽を初めて知り、受け止めきれない放出の悦びとはまた違う内側の熱を徐々に沸騰させるような昂りにぐるぐると目を回していた]
あ あぁ、ぁ、あぅ
[離れぐにゃり姿を変えてしまった金属に最愛の姿を追いかけて手を伸ばす。 途端、それがいなくなった不安に子供のように顔を歪めた。
母の温もりを求め幼子のように手を伸ばして、言葉も聞かず、今度はそれを追いかけてもがく。]
(+18) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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[地獄。これをそう呼ぶと知らぬまま幸福に身を落とす。
見えている世界が幸福ならば男はそれで良かった。]
あぁ、ぇ、どこ……どこだ、どこ
[聖母を求めて腕が揺れる。大きな手に包み込まれたまま未だ目当てのものを探して腕が彷徨う。
やがて金属はその身体を軽々と持ち上げどこかへと運ぶ。そうしてついた先で見知った姿を見ることとなる。
だが男には目の前に差し出されたかつての仲間など眼中に入りはしないのだけれど]
(+19) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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−廃病院の一室−
[名を呼ばれた。それにふと気づいて目の前に焦点が合う。
己の身体が無遠慮にべろべろと舐め回されるのを他人事のように見つめながら、その刺激にしっかりと立ち上がったそこを無意識にぐいと押し付けた]
お前も祝福が欲しいのか?
[頭の中で快楽は聖母からの施し、天からの祝福だと、そう思い込んで、刷り込んで、疑うことすら許されない男は真っ直ぐな瞳で目の前の狂犬を見つめる。
その言葉が理解されようとされまいと、目の前の存在がそれを欲していることを理解すれば拒むことはない。]
んっ……ふふ、擽ってぇな
[>>+2欲しがって、遊んでと強請る子犬を可愛がるようにその頭を撫でてもちろんだと頷いてやる。施しは誰しも与えられるべきものであるから]
(+20) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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…いも、うと?
[微か動きが緩慢になる。ゆうるりと瞬きを一つ。 危機感に揺れる頭を無意識に右手で抑える。妹、その響きがどこか、懐かしく響く。
まるで今自分が知っているそれと昔の響きは違ったかのような、違和感。 それを抑え込むようにちらと蝶が瞳の端に映る頃、瞳を閉じて、開いた先には妹がいた>>@7]
……っ
[金属ではない、暖かみのあるそれ。聖母が目の前で柔らかく微笑む。
>>+8そのまま陰部に与えられる刺激に嬉しくなってその背に手を回して抱き寄せる。 あぁ、愛だ。これが幸福だ。だって俺を抱きながら妹は俺に幸せを解いたのだ。]
(+21) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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[お兄ちゃん。
その言い方も、癖も、妹のものではなかった。
それでも、最早もう妹の姿であるものは、それは愛すべき少女でしかない]
俺のこれが欲しいのか?
[確認するように呟く。欲されていることに、必要とされていることに背が泡立つ。
その欲望のままその唇から雄を引き抜き、他のものなど見えないと言わんばかりに目の前の妹を押し倒した]
(+22) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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与えてやるよ
[右手が生肌を滑る。ゆっくりと、ゆっくりと
その下に少女には無いはずのものがあっても疑問になど思わずむしろ遊ぶようにやわやわと触れてやる。
反応を確かめて、可愛らしくそれが育つのを確認して、空いた手で後ろのそこに指を差し入れようと]
優しく、してやる。優しく、優しく
[相手の反応はどうだっただろう。乱暴にと言われてもそれだけは聞けない願いだった。
柔らかく精液を搾り取るためだけに開発されたそこをわざわざ生温い動きでゆるゆると解す。
ほぐす必要もない緩さのそこをかき回して、ただ優しく撫でて、ゆるく引っ掻いて、前にも決定的な刺激は与えてやらない**]
(+23) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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――医務室――
["誰か"が"どこか"に運ばれるのを、はじめて目の当たりにする。 藤之助の手引きで、ミナカタの――否、もう「ミナカタ」ではなくなった男の身体が、消える。 ほつりと、胸元に寂しさが灯る。手元から、自身の領域から、仲間の姿が消えていくのは、己の選択した道とて気分がいいものではなかった。 小さな感傷にしばし自失していたところに、藤之助の声>>0があった。 問題はどうやら正解だったらしい――確信はあったが、言葉通りに守られた――と知る。 生唾を飲み、与えられる刺激を待った。]
(4) 2018/03/03(Sat) 03時半頃
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ひっ、ぐ、 あああああッ!!
[まずは前立腺を行きすがった瞬間に、喉が引きつって甲高い音が漏れる。 その先は未体験だ。中の様子など見ることはできないが、二つに分かれた先端のかたちの異様さはありありと伝わる。 結腸から押し込まれ、身体ごと刺し貫かれるような錯覚。全身がびりびりと痺れて、声を抑えられない。 加えて一番弱いしこりまでもごりごりと押されるのだから、四つ足の姿でも姿勢を保てない。 かく、と腕の力が抜けて、藤之助の前に臀部を突き出す姿勢になった。
そのまま、もっと虐めてくれとばかり腰を前後に揺すった**]
(5) 2018/03/03(Sat) 04時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 04時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 08時半頃
ケイイチは、>>3 ×リネン→○リノリウムの床
2018/03/03(Sat) 10時半頃
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[ごろりと寝転がると、天井の辺りに蝶が一羽とまっているのも見えた。 ふう、と吹きかけた息を天井まで届けて気付かせてから、こそこそ話のように声を蝶に送り込む。]
ハーナーちゃん。
先程はありがとうございました。 今もう1人、プルートという医師を送り込んだのですけど、フランクさんをご指名みたいで。 ドナルドさんの具合はどうですか?
[あの子のことだから、すぐにハナちゃんにも強請っていてもおかしくない。 堕ちた具合、身体の具合、どちらでも取れるような形で訊いてみた。*]
(*1) 2018/03/03(Sat) 11時頃
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/* PTA総会やっと終わったですよ……
(-15) 2018/03/03(Sat) 12時頃
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――廃病院――
[>>+11呟かれた言葉の意味は分からない。ただ天国を否定するものではないだろうと決めつけて、特に気にすることもない]
っ、ん、……真緒、いい子、
[鈴の音に締まる内側を褒めて、精がついたままの手で髪と耳を撫でる。 条件付けは成功したらしい。皆に自慢したくなりながら、ちゅ、と音を立ててキスをする]
ん?
[>>+12顔に指先が触れる。その感触が心地よい。 ここに来た直後の彼では想像もできない動きを、興味深そうに見る。 続く言葉には目を見張って、しばし色違いの瞳をじっと見た後]
おう! かみさまだぞ!
[胸を張ってにっと笑う。 そんな大層な存在ではないが、彼が望むならそうあろうとした]
(@15) 2018/03/03(Sat) 12時半頃
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[やがて、充分に身を寄せて抱きしめた後。 身を起こし、ゆっくりと自身を引き抜く。こぷ、と音を立てて精が漏れ出した]
ドナルド達を探しに行こうか。 さっき怖がらせちゃったから、謝りに行かないとな。
[告げて、大きな抵抗もなければ、そのまま軽々と抱きかかえてしまおう*]
(@16) 2018/03/03(Sat) 12時半頃
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>>@14 [皺が深くなる表情を瞳を細め眺める顔には笑みが浮かぶ。
ジンとの行為が終わって直ぐに連れて来られたこの場所。下半身丸出しの白衣姿とはまた中々に破廉恥な格好だった。]
…、「リリィ」…ねェ。
[「魔」に染まる身体であっても、思考する脳がまたクリアに戻れば、なるほど、と合点するひと時。]
いやァ、随分と面白くなったな。 クク…、なァに、もう充分楽しめたよ。
ありがトさん。
[人が壊れる様、その後の歩みの欠片を垣間見れただけで満たされる心地。]
(+24) 2018/03/03(Sat) 13時頃
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……、あ?
[遊ぶ。というフランクを今度はこちらが眉間に皺を寄せて見る。遅れて、自分の格好を見下ろす。 なるほど、遊びたそうな格好だった。]
…、いまいちまだ状況わかンねェんだケド… 誘ってくれてンの…?
[嬉しいねェ、と距離を縮めてくれるフランクの様子に瞳を細めて弧を描く。]
あぁ、でも…先にさァ、 一本くれねェ?
[たばこ。と、吸う仕草をして白衣のポケットは空っぽアピール。]*
(+25) 2018/03/03(Sat) 13時頃
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―廃病院:個室―
[ドナルドがじゃれついても綿貫は嫌がる素振りを見せない。そしてドナルドが妹の姿へと変わっても、むしろ進んで抱きに行く様子に目を輝かせた。]
ははっ。 やっぱり不幸を越えた先にハッピーはあるんだねー? 人生山あり谷ありさっ。
良かったね、喜んでくれたみたいだよドナルド!
[大成功ー!と手を叩いた。>>+8]
(@17) 2018/03/03(Sat) 13時半頃
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[ベッドは一つだけなので自分はいつもの蝶に乗って見物に甘んじるつもりだったが、そこへ対魔忍本部から伝わる声がする。>>*1]
あ、やっほーケイちゃん。 プルート?フランクも忙しそうだね。
[着々と本部の解体は進んでいるようであり。]
ドナルドね、うん、元気だよ。 ケヴィンに負けず劣らずの良い淫魔になりそう。 さっき欲しがられてあげちゃった。
今も、元対魔忍の仲間に迫ってるよ? でも一番慕っているのはケイちゃんみたい。
[ケイイチのメス宣言していたと教えてやり。 健気だねー、などとくすくす笑った。**]
(@18) 2018/03/03(Sat) 13時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 13時半頃
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/* >>+24 華月と気が合う〜ってハイタッチしそうなお人柄ww
(-16) 2018/03/03(Sat) 13時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 13時半頃
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─明之進の部屋─ [解毒をきっとしてくれるはず。 そう、信を置いている医師が堕ちてしまったことを知らず、痛みなき快感に喘ぐ。どこかで微かに誰かの叫ぶ声が聞こえて。>>5 それを認識できる程の余裕は、なくて。
動くもののほとんど居なくなった施設に、 抑えきれない嬌声は響く。 >>3それを聞かれていることも分からずに、未だにぎりぎりで抗いながら*]
(6) 2018/03/03(Sat) 18時半頃
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―医務室―
[耳をぴたりと床につけて、いつしか彼らの音を追うことに集中していた。 何らかの力で、メルヤの体質が変化したのだろうということは掴める。 けれどそのメルヤのあげる声は、明らかに色に濡れているのに「だめ」「そんなことない」「そんなつもりじゃ」などの否定的なものが多いようだ。>>5:157 >>5:158>>5:166]
あと少し、素直になれてないですねぇ。
[位置は大体把握した。 折角なら主に頂いたこの印で色々試してみようか、と床に手をつけて。 彼らの居る部屋の隅から、触手を生やせないかと力を送る。姿を見せれば、彼らは「いいにおい」がするメルヤの方へ群がっていく筈だ。
部屋にスピーカーでもあれば、もう少し遊ぶことも出来そうなものだが。触手で探ればそれも分かるかもしれないな、と思案しながらヘッドフォンにも手をかける。*]
(7) 2018/03/03(Sat) 19時頃
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[囁きに返ってきた声は、病院でドナルドを拾い上げた時と変わらず軽やかだ。>>@18 とりあえず行為真っ最中という訳ではではない気配だが、と耳を立てると近況をだいたい把握することができた。]
ああ、すみません。プルートはマスターから貰えた新しい名前です。 人間のころはミナカタという名の医師でしたね。 それでも人間の頃から、何というか……なかなかの曲者だったようですけど。
[来るべくして来る存在だったのかもしれませんね、と喉の奥で小さく笑う。]
それは重畳。順調に馴染んでいるようで何よりです。 僕が処女を奪い、結腸まで暴いて雌の喜びを教えましたからね。 ドナルドはワシが育てた、ってやつですよ。 雛鳥のすり込みのようなものだと思いますが、まあ、悪い気はしませんね。
(*2) 2018/03/03(Sat) 19時頃
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しかし淫魔……ですか。
[自分が獲物の孔を拓いて、そのかたちを教え込むことで人としての道を踏み外させるのはいつものことだけれど。 そうして堕とした獲物は、大抵マスターに献上したりフランクが調教・改造したりという流れに任せてきた。自分が取り憑くのはあくまで人間で、そのような能力は持ち合わせていない。 捕らえた後は彼らの領分。
けれど、と掌を見る。 この印があれば、彼らに及ばずともそれに近いことも、できるのだろうか。*]
(*3) 2018/03/03(Sat) 19時頃
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/* 僕のメス発言しておいてこの程度の認識なのもアレだけど、魔に堕ちてからも認識改変とか色々ありそうですしね。(綿貫さんの方とか見ながら) いつまでも僕のものではいられないでしょうよ、と達観してるところはありますね。
(-17) 2018/03/03(Sat) 19時半頃
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/* 総会→帰宅→ごはん→ここでダウン ちょっと回復→きゃっきゃされる→ 晩ごはんあげる→お風呂入れる →寝かしつけ以降相方にパス(いまここ)
(-18) 2018/03/03(Sat) 20時頃
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