192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 12時半頃
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 12時半頃
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/* 昨日は回すのに必死だったけど、 読み返すととみんぐの死体が山のように。 あーもーー連続絶頂ありがとうございます大感謝。 */
(-29) 2016/06/17(Fri) 12時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 13時頃
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/* 半覚醒は間をもたせる為のなんかと せっかくだからなんか変化しとくか…魔っぽいことなんもやってないし…っていうやつなんですけど
矜持が揺らぐ可能性がある方に変わったぞ!!逃げ出して邪魔しないようにするのが一番ではないかと…そんな気がする…
(-30) 2016/06/17(Fri) 13時頃
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/* 逃げよう!
(-31) 2016/06/17(Fri) 13時頃
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/* ああ、なるほど。 今日を一日短くしようってことか!
(-32) 2016/06/17(Fri) 13時半頃
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[寝そべりながら、ヤナギのあげる声を聞いた。頭を動かせば、そちらが見えるだろうか。その美しい青が。>>9
見えずとも、未だに声は矜持を失わぬもののように響く。それが催眠の檻で縛られ、強いられただとは気付かずに。>>10 五月雨、という名が出たが、何かがあったのか。声や気配がないならば、連想されるのは四井の時のような状況か。あれだけの行為をしたのだから、影流がそうなるのも無理はないとキルロイには思えた。しかしヤナギは。
――ああ、やっぱりヤナギさんは、大丈夫なのか。
敬意は未だ失われず。その清らかさが眩しく思えた。師の側に寄り添っていたことに子供じみた嫉妬心は煽られたけれど、その源はずっと伏せてきた故に、伝わらないだろうなと思う。]
(14) 2016/06/17(Fri) 13時半頃
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[そして、そこで足掻く気高き意思が残っているのなら。やることは一つだ。]
おい直円、どう見ても俺の負けだ。 ……ゲームは終わりだろ。
[一刻も早く、この悪趣味なゲームを終わらせる。そのためにここへ、自分にとっての一番の罪と堕落を味わいに来たのだから。
話すだけでも少し舌が疼く。面倒なところについてしまったと舌打ちを――したらそれこそ強い快楽が生まれてしまう。 悔しさを滲ませながら、少しだけ唇を噛んだ。**]
(15) 2016/06/17(Fri) 13時半頃
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答えなさい…!!
[>>13 何も返さない坂町へ強い口調は続くが、 赤色の眼と視線が合った刹那、 ふわりと、戒めが緩まった気がして、咄嗟に片目を押さえる。]
っ、――っ 何を、し た
[艶めく笑みに、ぎくりとする。 暗示の変化としては僅かな変容だろうが 揺らぎ続けた心には酷い不意打ちだ。
どろどろに溶けて絡む蜜のような声も、顕わになった性器やしとどに濡れた肢体も、酷く蠱惑的で慾を煽る。溺れてしまえばきっと楽だ。壊れて、求めて、ただ1度しか吐き出していない熱が、中途半端に嬲られ続けた後孔の奥が、疼くのを感じて。
ざあっと、血の気がひいて蒼褪め後退る。 背には、部屋と廊下をつなぐ扉。]
(16) 2016/06/17(Fri) 13時半頃
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/* んんんんどうしよ
(-33) 2016/06/17(Fri) 13時半頃
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―― いや、…嫌です、違う……っ
[首を横に振る。 違わない、この熱を開放したいと思ったことは?裡で覚えた快感をもっと味わいたいと思ったことは?無いだなんて謂いきれないだろう。
嫌だ、違う、私は対魔忍だ。 そうでなければ、ならない。 誰が見ていなくても―――
必要とされなくても? 独りで?]
(17) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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[三日目。>>@0 それほどの責め苦を、短時間で一気に味わった。四井の身体と脳は崩壊寸前だった。 どこもかしこも、触れられただけで達しそうなほどの性感帯へと変化し、フリルたっぷりのエプロンが擦れるだけで、甘い吐息が漏れた。
今や後孔にも何本もの触手が穿たれている。 始め、一本だけ挿入されたとき、やはり四井は嫌だ嫌だと首を振った。 便とさして変わらない太さのそれは、受け入れる身体には大した抵抗もなかったが、後孔に何かが入ってくるという恐怖に足ががくがくと震えた。 しかし、次第に粘膜をたっぷりと出して蹂躙され、本来の機能も忘れ、とろりととろけるようにすらなったそこは、もう何本かの触手も難なく受け入れた。
早送りのため、優しく攻めるなどと言うことはなく。よどみなく蠢き、激しく蹂躙し、四井の身体を苛む。 胸も、アヌスも、竿も、尿道も]
(+4) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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[触手は四井の膝の下に入り込み、恥部を丸見えにするような格好をとらせた。 しかし、晒された性器と後孔はエプロンの前掛けに隠れて、直接見られはしない。 可愛らしいエプロンの中心を、痛いくらいにそそり立った性器が持ち上げている。 先走りと、唾液と、触手が出す粘液とで、もはやエプロンはどこもかしこもぐしょぐしょだった。
ぐちゅぐちゅと音を立てて、華奢なエプロンに包まれた身体を弄られる。 身体は際限なくひくひくと震え続け、閉ざすことのできない唇からは、感じていることを示す声がひっきりなしに漏れている。無意識に持ち上がった口角からは涎が溢れ続けていた]
(+5) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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ぁ は、ぁ んんんっ、 また、ぁ イっちゃ、 ぅ
[何度も絶頂に達した。 その度にアヌスは受け入れた触手をごくごくと飲み干すように締め付け、ペニスの先端からは精液や、塞がれていれば、とろとろと透明な蜜が溢れるにとどまった。
射精を伴ったり、伴わなかったり。数えきれないくらいに。 目の前のキルロイが達していないのに達することもあったし、キルロイと息を合わせたように同時に絶頂を迎えることもあった。
キルロイとシンクロするような、奇妙な感覚は身体に刻み込まれる。 自分の姿も、周囲の様子も窺い知ることはできない。分かるのはキルロイの様子と、片方の耳から聞こえてくるものの、ろくに認識することのできない周囲の音だけ。 自分はキルロイの中にすっぽり入ってしまったのではないかとすら思う。
しかしキルロイは四井とは異なり、どれだけ攻められ、達しようとも、眼光に宿った光は失われない。 その眼を見るたびに、はしたなく感じている自分を咎め、軽蔑されているような気分になった。
冷たく光る、キルロイの眼光にすら感じ、達してしまったことも少なくない。 もはやそれに罪悪感を感じることすら、なくなっていた]
(+6) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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[――そんな時。 突然、目の前の映像が一時停止する。>>@0
体中を犯していた触手は動きを止め、四井はフリルのエプロンに身を包み、脚を大きく開き両腕を頭上で持ち上げられた状態で拘束されただけになる]
っん、はぁ ……ぁ、 なん、で
[胸にも、ペニスにも、尿道にも、後ろの孔にも触手は触れられ、穿たれているのに、誰も動かず、攻めず、もう四井を高みに連れて行ってはくれない。
もはや、はっきりと、“欲しい”と思っていた。
なおヘッドギアに視界を塞がれたままの四井は、目の前に影流が転送されたことに気が付けない。
朧の蚯蚓が影流を運び置き、彼の紋を執拗に刺激する。>>*2 やがて影流は目を覚まし、声を出すだろう。 その声を耳にした時、ようやく四井は自分の置かれている状況に気が付く*]
(+7) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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[――キルロイが、直円に何か謂っている。>>15]
……っ、―― ぁ、――
[ゲーム。負け。 治療は意味をなさなかった。 皆はどうなったのか。 放送はまだ続いているのか。
ぐらり、均衡を保てない体は、閉じられていなかった扉の外、廊下にふらつきながら後退れば壁が背に当たって行き止まり。休憩室の扉から中が見える真正面の位置で、俯き、両の手で眼を覆った。]
…嫌 だ、…――、
…見たくない。……見たく ない……――
[嗚呼――吐き気がする。 処理しきれない感情の揺れのせいか、濃すぎる精の匂いのせいか、わからない。壊れたように眼から涙が落ちるのが止まらないのだ。]
(18) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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/* 眼を抉るまであるな!? と思ったけどこの村は過度のグロを禁止していました
#目玉ってどうなんかな
(-34) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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/* しーーーーーーーーちゃんさいこう。すき。拍手喝采!!!! */
(-35) 2016/06/17(Fri) 14時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 14時頃
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[キルロイの子供じみた嫉妬心――それを知れば人違いされる程度の者に、になぜ選ばれた者が、血よりも濃い絆で結ばれた者が嫉妬する必要があろうか、とベネットは思うに相違ない。 嫉妬するとしたら、きっとこちらのほう。
(朧が――そうだったように?)
でも、違う。彼と自分は、違うものだ。]
… 苦 しい、 ――父さん……
[寄る辺を無くしたベネットの唇は死者の呼び名を形作るがほとんど吐息であり、誰に聞こえる筈もなかった
――死者は思い出の中にしかいない。 返事もなく、暖かさもないが 忘れない限り離れていくこともない。 ある種の逃避だ。
いっそ堕ちて恥を晒すより前に――果てるべきではないかという考えまでもが過る*]
(19) 2016/06/17(Fri) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 14時半頃
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/* 布袋さんと何かしら縁故組んどけばよかったなぁ。 布袋さんのロル読みやすい。
全体的にもっと縁故組んどけばよかった感はある。 一人くらい「沙利」って呼ぶ人いてもよかったかも?
(-36) 2016/06/17(Fri) 14時半頃
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/* キルロイは師匠が(健全な意味で)慕われているのも知っているので、血も繋がっていない弟子なのだから独り占めはよくないと思ってたっていう裏設定。 独占欲もどこかで罪の意識があるから、自分からそれを突き通したことで道を踏み外したぞオラァ!堕ちるとこまで堕ちたぞテメェコラ直円!って思ってるとこあるんだけどこれどうやって説明したらいいの(ろくろ) */
(-37) 2016/06/17(Fri) 14時半頃
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[自刃まで思いつめるのに、、 助けて、と、死者にすら呟けないのは 暗示に依らぬ、責任感と生真面目さからくるものだ。
揺れる天秤が矜持に傾きながらも 危うい位置をとりつづける**]
(20) 2016/06/17(Fri) 14時半頃
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/* 今の自分絶対影流には見られたくないよねラルフ 多分見られたら泣く。分け分からずに泣く 幼児退行してるようなもんだから
よかった。四井さん所転送で……
(-38) 2016/06/17(Fri) 15時頃
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/* この位置から動かなければ 進行の邪魔にはならないぞ…!!
(多分
(-39) 2016/06/17(Fri) 15時頃
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[肯定の言葉が返ってきたとしても>>@1不安は拭えなかった。 自分の出自が全て水に滲んで消えたみたいに、ふわふわとして仕方が無い。 その人を、何にも変えて愛していた。なのに何故こんなにあやふやなんだろう。
拘束のゆるくなった触手を無理に振り解く。これだけの狂宴の中でもまだ貪り足りぬと襲いかかる触手はそのままに、解けるところだけを無理に力を込めてでも。 途中軋んだ右の足首が妙な音を立てる。それでも、それでも。
漸く宙吊りになっていた身体の拘束が解けてどさりと床に投げ出された時には、見るも無残な体である。電撃を浴びて焼け焦げた皮膚に薬液が絡んで酷く沁みた。 癒しの力を使って少しずつ傷を癒そうとするも、頭の中にかかるピンクの靄に邪魔される。 叫んで叫んで枯れた喉から、ひゅう、と息が漏れる]
(+8) 2016/06/17(Fri) 15時頃
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[ヤナギの怒りは、自分だけが楽になれないが故のものであると解釈した。己にとって、仲間を奪われる怒りなど存在しないが故に、そう誤解をした。 だから。]
……君も、自由になって良い。
[>>16暗示の変容は、己にとってはヤナギへの救済のつもりだ。 堕落を受け入れることが如何に心地良いか、身を以て知っているからこそ、望むならばその背を押さんとした。 しかし、堕落を良しとするか、忍耐を良しとするか、選ぶのはヤナギ自身だ。 己はそのどちらの選択肢も、否定するつもりはない。 だからこその、暗示の変容。
後ずさる姿を、何の感情も持たぬ双眸で一瞥し、視線は再び目の前の直円の熱へと戻る。]
(21) 2016/06/17(Fri) 15時半頃
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……ッふぁ、……ん、……っふ、……
[舐めるだけでは足りず、片手を直円の茎に添え、もう片方の手で下肢を晒し、己の自身をゆるゆると扱き始める。 >>15直円に声を掛けるキルロイにその痴態が見えたとて、気にすることはない。
だが、何度もお預けを食らうのは本意ではない。 舌先からとろりと糸を引きながら、直円のものから舌を離す。 その熱源に懐くよう、身を屈める姿勢はそのままに、視線だけが動いて。]
……ヤナギを、放っておいて良いのか?
[かつての幼馴染に向けるのは、直円に向ける甘ったるい声ではなく、以前と何ら変わらない落ち着いたもの。
休憩室を出ても、既に直円の魔力はこの本部に満ちている。 天秤を大きく傾けているとはいえ、未だ理性のあるヤナギが一人でいれば、壁から這い出る触手に襲われるのは必至だ。 真紅に染まる双眸でキルロイを見つめ、その判断を観察する。 その間も、片手は直円の性器に絡めたまま。*]
(22) 2016/06/17(Fri) 15時半頃
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/* >>+3 出先で見た瞬間に挙動不審者になったから後で殺すね
(-40) 2016/06/17(Fri) 15時半頃
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[ヘクターは俺のママ…違う、俺がママ…違う、俺はヘクター、俺は……五月雨の、ラルフの、ベネットの、四井の、Jの、亀吉の、キルロイの、リツの、直円の……
壊れた思考回路を必死に繋ぎ直す。後孔を穿つ触手を無理に引き抜いて、ふらふらと歩き出そうとして……どさり、とまたリツの横に倒れ伏す。探しに行かなくては、助けに行かなくては、そんな気持ちはあるのに、身体に力が入らない。
リツの隣、投げ出されたカメラには気付かない。ただ、投げ出された身体の痛みと混乱とが恐ろしい。 まるで、1人で過ごすリビングみたいに。
あの時自分は何を思ったか……]
(+9) 2016/06/17(Fri) 15時半頃
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……ベネット、
[固い床の上でぽつりと呟いたその言葉は、果たして放送のマイクに拾われるのだろうか]**
(+10) 2016/06/17(Fri) 15時半頃
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[布袋の痴態を映していたライブ中継は、いつの間にか砂嵐の映像に変わっている。 画面の向こうで何があったのか、その映像から読み解くことは出来ない。
砂嵐に変わる間際、物が拉げる様なひどい音を聞いた者はどれだけいるか。 いずれにせよ、画面の中にはもう布袋の姿は無い。 ただ、その砂嵐の、最中。]
『……ベネット、』
[マイクが、布袋の声を拾う。*]
(23) 2016/06/17(Fri) 15時半頃
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/* とりあえずもう一回寝てこよう……熱が引いた気配がしないぞ……
(-41) 2016/06/17(Fri) 15時半頃
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