183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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―“ ”を敷き詰めた その道を―
[迷わない、 躊躇わない。 振り返らない、 立ち止まらない。
幾つもの決意は衝動となって、
意思がこの身体を奔らせる。]
(16) 2016/02/21(Sun) 20時頃
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[役目を果たして戻る小さな生命達、 預かり来たる言葉達とその頼もしさ。]
(ほんっと、困った奴等だな。)
[怯えず怯まず果敢に立ち向かう寮生達を、 こんなにも誇りに思えるのはきっと、幸せなこと。]
[小鳥に姿を保たせたまま、 もう一度、一つ一つに今度は文字を託そう。]
(17) 2016/02/21(Sun) 20時頃
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はいはい、先輩ですよぉ。 危ないなぁ、怪我には気をつけるんだよ?
[殊更柔らかい字でそこまで綴れば、 続く言葉は細く尖った己の文字で羅列する。]
情報ありがとう、炎かぁ、厄介だなぁ。
[レイブンクロー。 青色を纏った仮面の人物を思い浮かべながら、 あれは爆発か、などと記憶を手繰り寄せて。]
そりゃあ勿論。 バタービールといわずに、 ハニーデュークスでお菓子だって買ってあげる。 寮の皆で百味ビーンズパーティをやるのも楽しそうだね。
(-11) 2016/02/21(Sun) 20時頃
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[もう帰らぬ友がいることを、 もう戻らぬ仲間がいることを、]
危なくなったときは、直ぐに知らせるんだよ。 大事なグリフィンドールの仲間に何かあったら、 休暇明けに戻ってきた皆が心配してしまうから。
[まだ、伏せたまま。 いずれ彼女も知ることにはなるだろう。 昼間、言葉を交わした彼が既に亡き者であると。
君が教えてくれた“敵”には、 既に立ち止まった者があると。]
(-12) 2016/02/21(Sun) 20時頃
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僕からも情報を共有しておこうか。 一つ、敵の目的は校長の生命 二つ、ついでにマグルが嫌いらしい 三つ、敵は生徒で、“残り”三人。 そのうちの一人はスリザリン寮のチアキ・レストレンジ。 彼はいま校長室で親子喧嘩の真っ最中。
[意図を上手く汲んでくれるだろうか。 勇敢でありながら聡明さも併せ持つ彼女を、信じて。]
我が寮の天才が尊敬する先輩より
[そんな軽口で、終わらせよう。 全てが終わったその時に、どうか笑っています様。]*
(-13) 2016/02/21(Sun) 20時頃
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───ユリア、
[手にした羽根ペンをくるりと回して消したなら、 先程から少し前を歩く相方の名前を口にする。
応える様に此方を振り向き、見上げる紅蓮。 言葉以上に疎通しあう意思は、生まれた時からの絆故。]
辿れるかい?彼の ─── “ヴォルディト”の、行方。
[じ、と射抜く紅にそう問えば、 ほんの少しの沈黙の後、]
<<にゃぁ>>
[ついて来い、と言わんばかりに踵を返す相方に、 頼りになるなぁ、なんて言葉を掛けながら、
目指す先は此処からそう遠くない、北塔、或いは。]
(18) 2016/02/21(Sun) 20時頃
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/* そういえば、クラリッサが守護だと思っていました。 アンジェリーヌにすっかりだまされました。 そんな昨日でした。うええええ!?!??ってなった。
(-14) 2016/02/21(Sun) 20時頃
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[ヴァンがいなくなり、少し時間が経つと、ようやく少女は答えてくれる。]
「そうよ、わたしがしゃべってるの。 いいことっていうのはね、うーんと、じゃあ一ひとつ、おしえてあげるわ」
[少女の声は、話しかけられて嬉しかったのか、とても嬉しそうに。]
「ひとつめ!ここからでるには、かぎがひつようよ じゅつしゃさんをころしても、いみはないの」
[その言葉を聞いて、彼女は何を思ったか。シェリィは、自分のなすことを全うするのみ。]
(-15) 2016/02/21(Sun) 20時頃
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/* >>18 軌道修正の仕方が雑な私。 あ、“彼”はわざとでございます。
(-16) 2016/02/21(Sun) 20時頃
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──向かう先──
[俺が向かったのは、自らの寮。 決して、早くはないけれど、それでもたどり着く。
そこにやってきたのは一匹の猫、そして、その後ろからやってきた、監督生<ヴィルフリード>]
……グリフィンドールの監督生か。なんのようだ?
[予測はついている。俺……否。「ヴォルディト」を探しているのだろう。]
……ま、青の問いを解けたのはさすがと言っておくか。
[こんな時にも有効な「扉の問」を答えられたことに頷く。 彼は違和感に気がつくだろうか。鷲寮の談話室に、鷲寮の生徒が"軒並みいないこと"に]
(19) 2016/02/21(Sun) 20時半頃
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[ 一匹の黒猫が、月夜の中を音もなく駆ける。
たたん。 たたん。
土を、石畳を、柔らかくとらえて クシャミみたいに無様な着地なんてするものですか。
月に喚ばれるまま駆け上った天文台で あなた>>+9に会ったときは さすがのあたしもすこうし驚いたものだけれど。]
なぁぅ………
[ 「かみさまになるのよ」>>+7 とこの子は言った。
もし生きたニンゲンに言われたのなら、笑っただろうし 没したニンゲンに言われたのなら、そうね と返すのに あたしが答えに窮したのはそういう訳だったのかしら。]
(+10) 2016/02/21(Sun) 20時半頃
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[ 色々なものが曖昧なこちらがわで 出会った彼女の躰が まだ「生きて」いることに あたしは驚きと共に、ひとつの祈りを捧げましょう。
生きなさい、 どうか。
”かみさま”になるのなら、死して膝下へ逝くよりも 死者たちの祈りを抱えて此処へ還る神であれと >>+6 運命を乗り換える力なんてないけれど >>+7 祈ることは猫にでも出来ることですもの。]
……なぁ、う。
[ 高い高い天文台で、まんまるお月のひときわちかく 天満月を見上げた猫が か細くひとつ、啼きました。]
(+11) 2016/02/21(Sun) 20時半頃
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[ 月と共に見下ろしたホグワーツに、 見覚えのある影はあったでしょうか。 きっと、猫にかまける余裕のある人は少ないでしょう。
だから遠巻きに 見ているだけを決め込むつもりでいたのですが
( ………あら、 ”姉御” じゃない。)
塔と塔の隙間に横たわるひとつの躰は、>>+5 尻尾にリボンを付けたあのコのマスター。 こんな夜に”お夕寝”ってわけではないでしょうから きっと”そういうこと”なのでしょう。
ぴょぉんぴょんと躰をしならせ その枕元に立つまでに、そう時間はかかりません。
ぼろぼろに傷付いた彼女の躰>>4:149の前まで 鼻につく血臭をかき分けながら進んだのなら 白い頬を汚した紅い飛沫をひとつ、拭いましょう。]
(+12) 2016/02/21(Sun) 20時半頃
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[ ( ざりり ) 鮫のような猫の舌が触れた彼女は もうすっかり冷たくなっていて あたしは何かを惜しむように
ざりり ざりり。 と頬を舐める。
だって、あたしがぼろぼろにしたセーターの裾 直してあげるんでしょう?>>0:109
あなたが直してくれなくっちゃぁ あたしがまたイタズラできないじゃない。 あの趣味のわるぅぃピンクのセーターを あたしは何度だってぼろぼろにしてやりたいのに。
……レディ、ではありますけれど あなたの大事なあのコにだけは特別。
クシャミとどちらが素敵な悪戯を仕掛けられるかって いつも競っていたのに あのコを慰める貴女が居ないんじゃ、…ねえ。 ]
(+13) 2016/02/21(Sun) 20時半頃
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[ あたし達がいくらあのコ>>0:117に悪戯したって きちんと泣きつく先があるから。 貴女も、あのコを慰める”おねえちゃん”で居ることに まんざらでもなさそうだったから。
だから心置きなく悪戯していたっていうのに ( 靴下片方ばかり齧って穴をあけておいたのに )
貴女がいないんじゃ 唯の嫌がらせになっちゃうじゃない。
クシャミがクシャミとして還ってこなかったとしても あたしはクシャミのかわりに 悪戯を続けるつもりだったのに
………貴女がいないんじゃ。
伏せ目がちに沈んだ金色の瞳は静かに すっかり綺麗になった動かない彼女>>+5の顔を見て 「 みぁぅ、」とひとつ、啼きました。**]
(+14) 2016/02/21(Sun) 20時半頃
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かぎ?
[少女は黒薔薇の言葉に首を傾げます]
…なんの事か分からないけど。 わたしは、ここから出るつもりは無いよ。
わたしが知りたいのは、そうじゃなくて。 この空を元の綺麗な空に戻す方法だよ。
[ぽつりと呟くように薔薇を見下ろしました]*
(-17) 2016/02/21(Sun) 20時半頃
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/* ニーアのロル好きだなぁ……
(-18) 2016/02/21(Sun) 20時半頃
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/* わたくしの人望の無さに笑ってるwwww
ずっと校長でオンしてたけど、墓下見たらみんなの姿が見えてほわってなる。ノックスぜんぜん動かせてないーーーーー
(-19) 2016/02/21(Sun) 20時半頃
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「うんうん、そうだったわね! でも、ここをでるかぎをあけることは、そらをきれいにすることにもつながるわ? だって、ここのおりをこわすかぎなんだもの」
[きゃ!いっぱいいっちゃった!なんていいながら、少女の声はふふふふ、と無邪気に笑う。]
「かぎはねぇ、ふふ、またあとでおしえてあげる。 だから、いきて?」
(-21) 2016/02/21(Sun) 20時半頃
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/* 猫好きすぎる… そっかぁ墓下にはもうクシャミいないのかぁ…っておもってたけど、ニーアのロル読めたのは嬉しい。
(-20) 2016/02/21(Sun) 20時半頃
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[アンジェリーヌにマントを被せたその後。 ポケットにしまっていた黒薔薇を取り出し、 再び問いかけます]
…ねぇ、教えてよ。 どうすればいいの?何処へ行けばいいの?
[泣き過ぎて赤くなってしまったブラウンの瞳からぽつりと落ちた雫が、 黒い花弁を濡らしました]*
(-22) 2016/02/21(Sun) 20時半頃
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/* 順番的には、 ヴァンと別れる→アンジーにお手紙→黒薔薇の声を聞く →アンジーに会いに行く→黒薔薇に話しかける
の、つもり…!
(-23) 2016/02/21(Sun) 20時半頃
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―― あかい ひとみから ――
[ しゅるり、得体の知れないものが植えられている植木鉢に巻き付いた。 ご主人はいつも平然とした顔でこれを扱っていたけど、 泣き虫のこの子がこれを使ったら、吃驚しすぎて泣いちゃいそう。 なんて、流石にそこまでじゃないかなぁ。 ]
( へたっぴ。僕の賢さに感謝してよネ )
[ >>5:47そもそも女の子の扱いがなってないよ。 今朝思いっきり飛んだ時、僕もご主人の肩に乗ってたの分かってる?
仕方ないから威嚇はやめてあげて、 その代わり君がこれ以上泣かないように(…は、無理かもね)、 心が傾いてしまわないように頑張ってあげる。 ご主人が僕を君に預けたのは、――そういうコトだから。
難しいことは良く分からない。 でも昔のご主人がそうだったように、人の心がカンタンに壊れちゃうってことはよーく知ってるんだ。 ]
(+15) 2016/02/21(Sun) 21時頃
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[ 白猫の威嚇は大人の対応で見逃してあげる。 ぱちり、ぱちり、苛立たしげに尻尾で床は叩いたけどネ。
――――さあ、見せてごらんよ、蛇の子。
僕には君がどうなろうと、どんな道を選ぼうと。 結末を見届ける義務があるんだ。 もう君を見守れないどこかの馬鹿なご主人の代わりにさ、 同じ赤い瞳を通して。
報告する人はもう、いないんだけど* ]
(+16) 2016/02/21(Sun) 21時頃
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[ゆらり、意識が底から呼び覚まされる。
誰かに呼ばれた気がして、 未だはっきりしない意識のまま 緩慢な動作で首を振る。]
…ん、あれ? チェ、ビイ…、 ――!チェビイ!?
[メルヤの報せを受け取ってから 余計に案じていた彼の姿。
喜びのままにハグしようとしたが、 潔癖症の彼は許してくれたのだろうか。]
(20) 2016/02/21(Sun) 21時頃
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…よかった、本当によかった。
[いずれにせよ、今は彼の無事を喜びたかった。
またじわじわと浮かぶ涙を必死に抑えたけれど、 少しは漏れ出てしまっていたかも。]
(21) 2016/02/21(Sun) 21時頃
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[と、そこに現れる一匹の小鳥>>5:77。 それは彼の人のペットのような優雅な動作で、 小さな花と共に、短い言葉を運んでくる]
あー…、少し待っていて。
[チェビイに断りを入れて こそり、小鳥にメモと言伝を頼むと それはまた、月の光る夜空に消えていく。
月を見ると、またメルヤを思い出して ぐっと唇を噛みしめた。]
(22) 2016/02/21(Sun) 21時頃
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/* あああああ姉ちゃんが墓下にいるよぉぉぉ!!!!! シェーシャごめんって!!!!!!! みんな(猫、蛇)に女の子の扱いなってないっていわれる!!!!!
乙女なあのひとにも言われたなって思い出す!!!!!! くっっそそs全部拾いたい!!!!
(-24) 2016/02/21(Sun) 21時頃
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そういえば、アンジェリーヌは? たしか、キミを追いかけていったはずだけれど。
[小鳥を見送った後に、ふと彼の方を振り返る。
彼を任せたはずの上級生。 彼女に任せたからこそ、いま彼に杖を向けずに済んでいる。
きっとアンジェリーヌならなんとかしてくれた、 そう信じているからこそ、 キミに起きた変化になんて、気付けやしない*]
(23) 2016/02/21(Sun) 21時頃
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/* 靴下今日は2 1.穴空いてる 2.穴空いてない
(-25) 2016/02/21(Sun) 21時頃
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