166 悪魔の揺りかご
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/* グロリアおっきいのはごはんいっぱいもぐもぐしたからだよ がーでぃももぐもぐしてたら大きくなるんじゃないかな(希望的観測
その姿のままで極夜城に行こうとしたのだから恐ろしい
>>-42 潰さないよ、大丈夫 でも吸血鬼なら潰れても大丈夫じゃないかな?
(-44) rusyi 2015/08/10(Mon) 13時頃
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/* >>-44 ぎゃん!(潰れた) 母ちゃんが大きくて大変だぜ(再生)
吸血鬼は再生するからね!(再生中)
(-45) いこま 2015/08/10(Mon) 13時頃
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僕がショタ見た目なのは、 天使は幼くて初心っぽい外見こそ最強であり正義!って世界っていう前提で そっから堕天してまだちょっと見た目幼いまま悪魔やってまーすだからなの
僕より大きい悪魔が僕のことナメた態度してくるでしょ? それをへし折って生きてきたからおっきくないほうが都合いいんだ だってちっちゃいのが大きいの押し倒してるのが僕はSUKI
(-46) meiji 2015/08/10(Mon) 13時頃
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(潰れる前にコウモリになって分解しちゃえばいいのにな?)
(-47) meiji 2015/08/10(Mon) 13時頃
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― 吸血鬼の城の近くにある沼 ―
[吸血鬼の城から出て、本来の姿で向い、鼻をすんすん鳴らせば、食屍鬼や吸血鬼の匂いがし、元を辿れば。 霧が強く立ち込めている沼が目の前に広がった。 沼の周辺には、食屍鬼や下級吸血鬼が屯ろしており、新たにやって来た巨大な犬に驚きの色を示していた。]
ぐる、がぁぁあぁあっ!!
[魔力を込めた威嚇の咆哮を張り上げた。 食屍鬼や下級吸血鬼が腹に響く様な雄叫びに怯み、蜘蛛の子を散らした様に逃げて行く。 そんな彼らに見向きもせず、静かに沼を眺めれば、人型の姿になり胡座を掻いた。]
霧のイメージ……イメージ、イメージ。
(5) いこま 2015/08/10(Mon) 13時頃
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[鼻をふんふんすんすん。先ずは匂いから嗅いでみて。 次に目で霧を見て、肌でしっとりとした感覚を感じ取れば、瞼を閉じて犬なりのイメージをしてみれば。 身体に何も変化が起きる様子が無かった、残念。]
あああっ、上手く出来ねぇっ!!
[頭をボリボリ掻いて両手で抱えたのは言うまでも無かった。 さぁ次だ、と言ってイメージしては失敗しての繰り返しをし、かれこれ5時間ぐらいは粘っただろう。 犬は諦める事は無く、霧化能力の習得に勤しんでいって。]
(6) いこま 2015/08/10(Mon) 13時頃
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/* もう少ししたらお出かけなんで、一旦ここまで(´・ェ・`)
>>-47 まだ霧化も蝙蝠化も出来ないわんこはザコい。
(-48) いこま 2015/08/10(Mon) 13時頃
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ザコいわんわん可愛いよ! 300年ぐらいすればきっと色々出来るだろうし ニヤニヤ見守るから頑張ってね!
(-49) meiji 2015/08/10(Mon) 13時頃
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/* オーレリアもわんこのように立派に育ってほしいわ
いつか妖精から龍にするの 白薔薇の龍<<ホワイトローズ・ドラゴン>>ね
(-50) rusyi 2015/08/10(Mon) 13時頃
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龍……
龍!? でもめっちゃいい匂いしそうだねえ(くんくん
僕のホレーショーはなるならなんだろ 高野豆腐?
(-51) meiji 2015/08/10(Mon) 13時半頃
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キルロイは、高野豆腐に吹いた。
いこま 2015/08/10(Mon) 13時半頃
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まあそれは冗談だとして
ホレーショーはホレーショーのままで居て欲しいなー 腐った匂いはあんまりしなくなるかもだけど 小奇麗にはしたくないし(ふすふす
(-52) meiji 2015/08/10(Mon) 13時半頃
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[肉球の感触がたまりません。>>3 心ゆくまでふにふにしたいと慾望がちらつく。主食になりたいというのは、本音だった。主を喜ばせる全てのものになりたい。聊か大きすぎる野望だが、そんな思いを胸に秘め。
テーブルの傍に付き、青年の姿に戻るのを少々名残惜しげに見つめ、頭部をきゅきゅっと首に付け。ずらりと並ぶ猫の行列に目が輝いた。なんて素敵な光景でしょうか。]
はい、イっちゃん様、あーん。 お味はいかがですか?……あ、そうだ。 後でブラッシングさせてくださいね。
[魚の味つけはと問いかけ。指をザラリと舐める舌にぞくぞくとしながらも、まったり目を細める主を穏やかな目線で眺め。触れられた指先にちゅっと吸い付いては、主へとあーんと伸ばし、丁寧に食事を運び。主が好む場所、モノを見定めようと見て]
(7) kisiya 2015/08/10(Mon) 13時半頃
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[残すところ、デザートだけになれば立ち上がり、影を動員しつつ食器の洗浄を始めただろう。デザートを食べながら、少しお待ちくださいと口で言い。水を汲み上げ、皿の汚れを落としていく。 その間、主が退屈せぬように、その頬から顎にかけてゆらりふわり影でくすぐろうと試み]
主食は、何処で食べますか?
[余ったマーガリンを片付け。首だけをくるっと主の方へと回して挑戦的に、微笑み。その前に少し魔力をいただきたいのですがと影を蔦のように丸め、口許を軽くつんと突けば、粘膜をかすめとろうと狙い]
…此方も、お腹が空きました。
[いいでしょうとおねだりを唇に浮かべ。ごろりと転がる猫たちの一匹を抱え上げ、にゃーんとくいくい。*]
(8) kisiya 2015/08/10(Mon) 13時半頃
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/*お昼やすみにこんにちは、みなさまお疲れさまです お犬様が、潰れたのですね(なむなむ
>>-14 たんとお召し上がりください。 さっそく可愛がってみましたが、……って首がぁああ 埋もれて幸せのうちに死にそうなんですがw いってらっしゃいませですよ。
(-53) kisiya 2015/08/10(Mon) 14時頃
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/* うお!?終わってたな。お疲れ様
(-54) kakiki 2015/08/10(Mon) 14時頃
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/* なんか少年漫画のようなある種爽やか師弟になってしまったが良かったのかと周りを見つつ。キルロイはお付き合いありがとな。こっちの城に来てから色々拾ってくれて嬉しかったぜ あと二時間ほどでいなくなるが明日は余裕あるかなー?
(-55) kakiki 2015/08/10(Mon) 14時頃
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二人共バトルかっこ良かったよねー
もう僕のこと倒せるんじゃない?
(-56) meiji 2015/08/10(Mon) 14時半頃
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/* >>-51 ダメ、くんくんしていいのは私だけ! 高野豆腐食べてゆっくりしてて!
そうだ、私もバトルしよう (バトルしないための設定付けだったのでタバサに襲われてたじろいだ)
(-57) rusyi 2015/08/10(Mon) 14時半頃
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じゃあくんくんは諦めるよ― その代わり花びらで芳香剤とか作ってよ! 高野豆腐に詰め込むから!!!
バトルお盛んだねえ 僕は海中大戦争が見たいなー(ってモンドの方を見つつ
(-58) meiji 2015/08/10(Mon) 15時頃
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/* 高野豆腐から薔薇の香りってすごい。
という一撃。
(-59) jig 2015/08/10(Mon) 15時半頃
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/* >>-51 武術面なら可能性ありそうですがその他で…ぷるぷる
(-60) kakiki 2015/08/10(Mon) 15時半頃
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/* 師匠っ! (ずさっ、尻尾ぱたぱた)
(-61) いこま 2015/08/10(Mon) 15時半頃
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うん、フローラルな高野豆腐はちょっとまずそうだったね スポンジの良い表現が思い浮かばなくって なんだろうね、僕の味にじっくり煮込みたいんだけども
>>-60 ヤニク 大丈夫だってー、といいつつまあ死なないよね僕も これでも純粋にヤニクが強くなってて嬉しいんだよ
(-62) meiji 2015/08/10(Mon) 15時半頃
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あ、そーだももてんさん! エピでは秘話を弟子とのいちゃいちゃに投げてもいいのかな? ピンク枠好きなんだ……
(-63) meiji 2015/08/10(Mon) 15時半頃
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/* >>-61 おお、キルロイお疲れふるもっふもふ
(-64) kakiki 2015/08/10(Mon) 15時半頃
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/* >>-64 この方向で大丈夫かな?とぷるぷるしながらも、ヤニクもお疲れ様でした、ありがとうありがとう('∀'*) 色々な事して貰えてわんこはきっと幸せなんです()
(-65) いこま 2015/08/10(Mon) 15時半頃
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/* もうそろそろ離脱**
(-66) kakiki 2015/08/10(Mon) 16時頃
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キルロイは、いってらっしゃいー(尻尾ふりふり)
いこま 2015/08/10(Mon) 16時半頃
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あ゙あ゙ ッ、ぐ やめ、ア゙ぁ
[今迎えられているのは自分だけだ、とそう聞いて喜んでいたのとは対照的な、眉根を寄せた苦悶の表情を浮かべ、しかし確認には何度も頷いた。 申し出がもし発されていたのなら、青い顔でそれだけは、とでも懇願していたことだろう。気持ちよくなれるとは思えない、と。 それでも逃げようとはしないのは、偏に信頼しているから、であったり。]
何かに使えないか、触ってみるまでは考えてたんですけどね。 こんな調子なもんで…や、遠慮させてください。 内側から食い破られちまいそうですよ、それ。
[何も楽しくないですって、なんて抗議の声と共に。 動物さえも、他の誰か、に当たるとは。その内知らずに破る事がきっとあるだろう。]
(9) jamate 2015/08/10(Mon) 16時半頃
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…多分、甘やかされ放題になりますよ、喜んで。 呼び捨ては、も少し胸張って呼べるまで待ってもらえたら、ですかね。 畏れ多いとかじゃなく、感謝とか敬意とか、示したいんですよ。
[後ちょっと小っ恥ずかしいんで、とまでは言わず、言えず。 嬉しそうにくすくすと笑うのを見て、半ば浮かせて動かす手は背中から腰を往復する。 あやすのに近しい動きになるのは如何すればと悩んだ末の事で。 大丈夫だと声が掛かれば、ちゃんと手のひら全体が当たる様には力を込めた。
ぐるぐると処理落ちを起こしそうな頭を置いて、気配に匂いに吸い寄せられて、少し、また少しと体を寄せる。 揃いの角は嬉しいのだけれど、続きが畳み掛けられると]
あ、え や、その、どう なんですかね、?
[受け取った力が、血液の代わりに全身を巡ることを覚えたらしく、どぎまぎ答える間、確かに顔が熱くなっていた。]
(10) jamate 2015/08/10(Mon) 16時半頃
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[力を込められるままに視界は上へ。今更、実感という実感が改めて湧く。余計に顔が熱くなる。 問い掛ける姿がどうにもこうにも直視出来ずに、顔を腕で覆いながらぶんぶんと頷いた。 何か渡せるものといえば、この身一つしか思い付けない。 やりたい事がある程解っているなら、こうも混乱していない。 けど、拒絶する気など更々ない、から頷いていた。]
……ッ!?
[そんな腕も、落とされた唇から走る衝撃に前を見ようと外れて。 視界一杯に膝から見下ろすディさんが映ると尚も視線をずらそうと。]
(11) jamate 2015/08/10(Mon) 16時半頃
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