149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 23時半頃
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そうだな、『魔法使いの決闘』。 …… それで、俺たちの決着をつけねーか!
[杖を口許に当て、まっすぐ 哀しさを、迷いを 正義の前にかなぐり捨てた声
それが望む‟正々堂々”の解。
終わりの無い永遠に、交わらない点に 今こそ決着をつけよう!
抱いた、『決別』と共に 一間 呼吸を空けるようにして そう 獅子はくしくも二百年前の戦争でも行われた ‟決闘”の名を口にした *]
(14) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 23時半頃
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[ひとりきりで ふらりと歩いている、と。 そのうちこの世界にはわたし一人しか居ないんじゃないかなんて錯覚に、陥ったり。
もっとも、今回はそのまぼろしは、こつんこつんと響いてきた足音>>13にかき消されたのだけれど。]
スヴェン、おにーちゃん!
[その姿を見留めるとぱたぱたと走り寄ってみて。 いつもの、騒ぎが起きる前と変わらない声で、笑顔で話しかけてみたか。*]
(15) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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/* >>1 脱字してんぞ俺ェ。 でも“めぐるわ”でもそれはそれでアリかもなって思った。
本当は巡る輪達(=軌)にするつもりだった(´・ω・`)
(-12) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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/* 主人公じゃないくせに半端ない舞台作ってすみません!平伏す🐻!!
(-13) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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/* 🐻
(-14) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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[返ってくる言葉をゆっくりと咀嚼する。 俺も楽しみだ、という言葉には思わず笑みを漏らした]
あぁ、『決闘』か。 俺の好みだ。
[決闘の名前を口に出す頃にはお互いの目はもう笑っていなかった。ただただ、相手を粉砕するために射る瞳。
彼のほうへ、一歩。また一歩と近付く。 そうしてあと1歩半でぶつかる距離まで歩み寄れば杖を下ろす]
ヒーローの座は、俺のものだ
[最後に一言、ポツリ。 礼をすれば、同じタイミングでお互い振り向いたか。 そのまま5歩、離れては振り返って杖を構える]
(16) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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[ 階段を下り 廊下へ出た時 可愛らしい声>>15が 耳に届く
ふわり マドンナブルーを向ければ そこには妹のように可愛がる─── 闇側の少女の姿 ]
やあ ! デメテル 無事だったんだね ? [ ぱた ぱた いつもと変わらぬ様子で 寄ってくる ちいちゃな姿を見たなら 僕だっていつもと同じように 笑って見せるんだ
彼女が許すなら ふわり 頭でも撫でようか ]
(17) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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1人だったのかい ? 寂しくなかったかい ?
[ しゃがみこみ視線を合わせ 眉尻を下げて 問いかける ]
… そうだ デメテル 茶色い猫 ショーコという生徒 あと 赤毛の可愛いお姫様
この3つに見覚えは ないかい? いま 僕 捜しているんだ
[ こてり 首を傾げながら 彼女の まあるい 瞳を 見つめてみれば その桃色の唇は 何か語ってくれただろうか* ]
(18) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 00時半頃
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――“1”
[カウントを始める。 頭の中で、今までの出来事がフラッシュバックするように映像となって襲ってくる。 純粋に、それでいて汚く貪欲に、ただ力を求めてきたこれまでの人生。
強さが全てと信じて疑わなかったこの道は、間違ってなかったはずだ。
ついに証明する時が来た。
あとは、目の前の敵を倒せばきっと……*]
(19) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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[どれ程の間、こうしていただろうか。未だに眠る相棒を眺めながら、廊下の壁に寄り掛かる。寝そべる自分と、それに寄り添う相棒を見つめるなんて、やっぱり妙な気分で]
(俺が死んで、悲しんでくれる人っているのかな)
[だって自分はいつだって地味で、目立たなくて。両親が自分の死を聞いたら悲しんでくれるだろうか。それとも、落胆するだろうか]
…おばさんやおじさんたちは呆れるだろうなぁ。
[あの優秀な両親の一人息子が、無抵抗で殺された、情けないと。自分への評価を気にして頭に浮かぶのはいつだって、優秀な両親を褒め称える親戚たち。誰も"俺自身"になんか、目もくれてない]
(本当は、もっと頑張りたかったんだ。友達作って、授業で手を挙げて、魔法の練習だってもっとして、箒にも乗れるようになって…、
(+9) 2015/02/13(Fri) 01時頃
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[頭の中で描く目標は、もう叶えることも出来ないのだけれど。そう思ったら、急に"死"を実感して。なんだか、どうしようも無く悲しくなって]
…っ、うっ…、ひぅ、…、
[命を落としたという事実は、幼い自分にはあまりにも残酷で。蹲って静かに涙を流しながら、]
(死んでも、涙って出るんだな)
[頭の中では何処か冷静で。枯れることなく流れていく涙は落ちても、もう床を濡らすことは無かった**]
(+10) 2015/02/13(Fri) 01時頃
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/* >>+5を仕事直前に確認だけした。独り言すら挟む暇無かった。 とりあえず見た瞬間の中の人の心情を、どうぞ。 『トニー頼みやがったああああああ!?!??!? えっこれ何、チューするしかないの?そういうことなの!?どういうことなの!!!?!? とりあえず煽ったカルヴィンよりもやはりトニーのが一枚上手なんですね。PLがこんな事言うのアレだけど、トニー×カルヴィン可愛いです爆ぜろリア充…!』 こんな感じだったそうです。完璧ブーメランくらってますね。 そして仕事中思い出してにやけてたらしいよ。キモイね。
んで、今終わってメモ見て笑ったww オスカーごめんwww先生もwごめんwww
(-15) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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なに? ────ッ!?
[別れを告げれば、聞こえた声の方へ振り向いて>>7 彼女に向かって立ち上がろうとしたとき 花びらが此方に飛んでくる>>5:151
杖を出すのが間に合わない。 きゅっと瞼を閉じたら 聞こえるのは親友の呪文
…Incendio!( 燃えよ )
次に翠が映したのはゆらゆらと落ちる赤色。 揺らめいた炎が消えるまで じっと それから親友のお姫様を見つめる
護られちゃった
騎士様とか言ったのに情けないね。 さっきから貴女のこと考えると弱くなっちゃう それでも暗い気持ちにならないから不思議]
(20) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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―燃える緋の華―
[ふと取り戻した意識は、とうに陽の昇った空を知る。 窓枠の向こう側にその光景は広がらないけれど。]
――――――………。
[ささやかな祈りすら、行き場を失くして。 微睡みに視た幻影を思い出せば、自然無意識に掌は右目を覆い隠す。世界から隔絶する様に。]
[あぁ、厭だ。 なにもかも、世界が赤く染まっていく。]
(21) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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[掌の暗闇の向こう側、瞳は怨嗟の炎が燃える。 入り乱れる赤、紅、緋。]
[ 嫌いな彼の寮の、赤色と。 “魔女”が嗤った、紅色と。 世界を壊した炎の、緋色。 ]
[緋の華が舞い青空すら緋に染める中、叫ぶように世界を呪った日の事を。 今になって、思い出す。]
(22) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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―――犠牲の上に、成り立つ世界なんて。
[正義じゃない。本当に、そう思う。 それが真理だとは思わない。唯、自分にとってそうであるだけ。 答えた少年の示すところとは、きっと違うのだろうけれど。
あの日奪われた世界はもう、永遠に手の届かない世界。]
[境界を失くしていきながら、それでも奔るのを止められない。 朦朧とする意識を支えるのは唯、意志と、唯ひとつ寄り添う瑠璃の黒。
ちりん、と響く鈴の音が征き道を示す様。 促される儘、部屋を後にする。向こう側はもう、気にせずに。]
(23) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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[ほんの少しだけ揺らぐ世界の儘、ゆっくりとした足取りで階段を降りる。 人影は須く“敵”それは最初から変わらない。音、影、気配すべてに敵意を抱いて。全てに対して攻撃を向けて。
やがて、一閃が右頬を掠めて。 触れれば熱と、紅い華。記憶のそれと鮮やかに重なる色。
閃光の発端を見れば、見覚えはある様な、しかし知らぬ顔。 知らない、けれど彼が掲げる色は、あかいいろ。>>5:128
刹那、灰蒼は鋭く―――]
(24) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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―――っ、Incendio!(燃え上がれ)
[叫ぶ様に呪文を唱える。 相手を取り巻く元素を炎上させて、緋い障壁で隔絶する。 は、と肩で大きく一つ、息を吐いて。 shit、と吐き捨てれば右手で前髪を掻き上げる。紅の滴る頬を露わにする様、怨嗟に染まる瞳に光景を映す様。]
(…あぁ、だから)
[嫌いなんだ、赤色を掲げる寮なんて。 そんな事を考えて、燃え盛る炎をぼんやりと眺めていようか。]
(25) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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デージー… ありがと
[歩み寄る際、去ったローブに目をやるけど 難が去ったのなら一先ずは何処かで話そうか]
ちょっとかくれんぼしない?
[ふと悪戯っぽく口角をあげて、みせるのは透明マント。 被ると見えなくなるそれで、 空き教室にでもこっそり移動してしまおう 少しでも敵に邪魔されない落ち着ける場所がいい]*
(26) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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/* 俺メモ >オフしにそう
コイツこれ「オフしそう」って打ったつもりなんやで…(震え声)
(-16) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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/* 赤→母親の仇のグリフィンドール=嫌いな赤色 紅→千代乃が魔女になった時の血=鮮血の徒花 緋→鉄槌として向けられた炎の海=怨嗟の緋焔
間違えてなかったらこんな使い分け。我ながら細けぇ。
(-17) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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―占い学教室―
[見つけたのは占い学の教室。 閉まってたら杖でこっそり開けてしまってさっさと中へ]
Orchideous(花よ)
[マントを脱いで窓を開ける。 金が外の風に靡けば ふわ と百合の香り 杖から咲かせるのは 真白の花弁───]
Avis(鳥よ)
[昨日と一緒。白い鳩を一羽。 これはデージーに会えるようにって願掛けだったのだけど 等しく平和の意味を持つ鳥にそれを運ばせようか。 もう一つ、談話室から持って来たカードも託して
白が小さくなるのを見送る翠は揺れて 揺れて 溜め息をつくと同時、睫毛を伏せて 見ないふり]
(27) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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[黒髪の姿を見つけた鳩は彼の元に百合の花を落として行く メッセージが添えられたカードと共に]
「 獅子の牙で散りなさい スージー 」*
(-18) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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/* 夢か現か 記憶の狭間
なんかいつも過去の夢に捕まってる気がしなくもない。
あ、時間に関してはNPC君正義感できっと頑張ったんだよ。 (深く考えない)ついでに彼の末路も知らん。
(-19) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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さあ、騎士様が話を聞いてあげましょう! ── …あ… 声は控えめに?
[ね?と首を傾げたら、いつもの如く彼女の横へ。 ──次は私が護ってみせるから
騎士様が姫様に護られてばっかりは、ちょっと格好つかないもの]*
(28) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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/* みんなOrchideous好きだな ( ˘ω˘)スヤァ
(-20) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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/* おい待てその時間軸いつなの。
(-21) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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/* 君らまだ昨日おるやろ。多分。
(;´・ω・`)<昨日なにしてたっけ。
少年いじめてましたな。その後で部屋封じる前くらいでいいかな、つまり夜だが。
(-22) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 02時頃
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うん、 わたしはだいじょーぶだよっ! おにーちゃんも、無事でなにより!
[あちらも気が付いたらしい。名前を呼ばれれば>>17ぱたりと駆け寄り、彼が頭を撫でる手をくすぐったそうに、心地良さそうに受け入れる。
きっとここだけ切り取ったならば、いつもの通りなのだけれど。
彼が探し物をしていると聞けば>>18ぱちぱちとまばたきをして、少し考える。]
ショーコはわかんないけど、ショコラなら知ってるよお。 あとの二つは、知らないや。
[そんな事をぱちりと目の前の見上げながら答えてみたか。*]
(29) 2015/02/13(Fri) 06時頃
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ー決闘の外側・天文学教室外の廊下でー
[教室から投げ出されたのか、それともそこで死んだのかは知らない。目を見開いたクソガキの死体。なんとなくそれに寄り添うような形になっている小さな男の子の死体は杖を自分に向けているようにも見えて 小さな男の子…カルヴィンの方の名前は最後まで知らなかったけれど、何度か顔は見たし、校長を殺した時にも居たからきっと闇の魔法使いなのだろうけど この場所で争った痕跡はなく、とても安らかな顔をしていた]
Orchideous(花よ)
[ふわり と舞うのは杖と同じ山桜の花びら 花言葉は「あなたに微笑む」桜自身には内面の美しさを評価する意味の言葉があっただろうか]
命も、花も、儚いけれど その人なりに美しく散れたなら、私は泣かないわ
[その言葉は 日本の言葉]
(30) 2015/02/13(Fri) 07時頃
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