118 冷たい校舎村【R15】
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[あの時、リストに噛みついていた、実行委員の一人。 何度も見かけた光景。穏やかだと思っていた彼だったから、とても驚いたのと同時に、彼もまた、リストを嫌いになるのだろうか。 そんなことを思ったことを思い出す。]
なあ。その話、古川や橘にもしたか?
[榊と違ってわかりにくいけれど、リストも、生徒のことをちゃんと考えている。 知られなければ意味ないのに。 不器用な担任だと思った。 同時に、そんな自分の、おせっかいとしか言いようがない考えに驚いた**]
(+6) 2014/04/16(Wed) 09時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 09時頃
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ー教室ー
[教室へと足を踏み入れれば、教壇に腰掛ける八城>>16と、堀井がいた。 残された。咄嗟にそう思う。そして、思い直す。 残されたのか、残ったのか、残ってしまったのか、分からないけれど、わたしたちはここにいる。]
……かりゅうちゃんが、いなくなった。
[そう短く告げて、濡れて、少し赤の混じる制服のまま、適当な椅子に腰掛ける。 髪もボサボサだ。無頓着になってきたと、そう思う。 きっと、今のわたしを見たらママ、ひどく怒るだろうな。みっともない。そう言って。 手櫛で簡単に髪を整える。髪の毛の結び方を知らなかった。 濡れた制服は冷たいし、風邪を引くかもしれないけれど、それが何だろう。]
神崎くんたちは……
[まだだ。見れば分かる。揃って帰ってきてくれたらいい。そうは思っても、扉1枚隔てていただけで、かりゅうちゃんは消えた。]
……皆が帰ってきたら、少し話をしない?皆、気付いてることがあるなら、共有したい。
(23) 2014/04/16(Wed) 09時頃
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[教室へと戻ってきたけれど、誰もいなかった。 千景は見つかったのか。 みんな無事なのだろうか。
迎えにいったほうが、と腰を浮かせかけたが、 響くチャイムにそのまま力を抜いてしまう。
……また、誰かがいなくなった。
当たり前のように、 チャイムの音で誰かが欠けることを 受け入れている自分がいやだった]
(24) 2014/04/16(Wed) 10時頃
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[足音に誰かが帰ってきたのかと目を向ければ 里紗が入ってくる。
けれど、里紗一人だけで。 言葉で告げられる前に、 歌瑠がいなくなったのだと理解させられる]
久住くんと神崎君は戻ってきてない。 橘くん見つけて帰ってきてくれたらいいんだけどね。
[濡れたままの里紗の肩にかばんから取り出したタオルをかけて。 手近な椅子を引いてきて隣に座り、 髪梳いてもいい?とポーチからくしを取り出した]
話、しよう。 誰がこの状況を作ったのか。 ……どうしてわたしたちが残っているのか。
[許されれば髪をすいたまま、 里紗の提案>>23に頷いた]
(25) 2014/04/16(Wed) 10時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 10時頃
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リストがなぁ……何か意外。 あいつ、何考えてんのかさっぱり分かんねーし。
[ふぅん、とため息をついて、平根の話に耳を傾ける。
リストの印象は、一言で言えば【食えない奴】だなぁ、なんて思い出す。 演劇部での顧問でもあった彼は、極稀に練習を見に来ることがあった。 何かを言う訳でもなく、舞台を眺めているだけだったため、そんなにやり取りがあったわけではないのだが。 ただ―――]
アイツ、何つーか、目線は俺らに似てるよな。 上手く言えねーけど。
……だからかな。アイツがクラスメートになった夢見たな、今日! いつも以上に、何考えてるかわかんなかったけどさー。
[冗談混じりに発したそれに、反応する者はいただろうか*]
(+7) 2014/04/16(Wed) 10時半頃
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……うん、帰ってくるといいね。
[果子の言葉>>25に同意して、髪を梳いても良いかと聞かれれば、頷く。 小さく礼を言って、目を閉じた。 話しかけられるようならそれに応えて、神崎らが帰ってくるまでそうしているだろう。]
(26) 2014/04/16(Wed) 10時半頃
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/* 俺、ガチならこの状態 まるで狂人みたいだな…とか思ったなど
(-19) 2014/04/16(Wed) 11時頃
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…そう、だな。
[目線は似ている。という鞍馬の言葉(>>+7)に頷く。 リストは、知らない人から見れば先生だと気付かれにくい。 目線が似ているからこそ投げかけられる、遠慮容赦のない言葉。けれど、彼は教師。それはどうしようもない事実で。 「教師」から投げかけられる言葉。受け取る生徒はどう思うか。]
「…気付かれにくいけど、いい先生だと思うよ。(>>5:+9)」
[この言葉が、全部だと思った。 などと考えていると。]
……お前もか。
[リストがクラスメイトになった夢を見た。鞍馬の言葉に、げんなりと言葉を吐いた。]
(+8) 2014/04/16(Wed) 11時頃
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― 自宅:歌瑠の部屋 ―
[ベッドの中、目を覚ます。 嫌な夢を見た。 私はいらない、そんな夢。
隣で一緒に寝たはずの姉の姿はない。 心なしか寒かった。
姉を探そうとベッドから這い出る。]
った!
[ベッドから降りようと手をつくと。 包帯を巻いた手から血がにじむ。 なんだ、これは。 嫌な予感がする。]
(-20) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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…。
[ずきずきといたんでいた腕を確認しようと。 パジャマをめくる。 赤い2本線が走っていた。
あれは本当に夢なのか。]
(-21) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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― 自宅:リビング ―
[姉と喉の渇きを満たすため、リビングに向かう。 扉の前に辿り着くと、中から両親と姉の声が聞こえる。 ほっとした。 姉ならきっと私を安心させてくれる。 あんなの夢だと思わしてくれる。
けれど、ドアノブにかけた手は中から聞こえてくる会話に止められた。]
…。
[そのままの姿勢で会話を聞く。]
(-22) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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/* >>+8 ブルータス?
(-23) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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別に夢に見るほどリスト好きな訳じゃねーし、むしろ胸くそ悪い夢だったけどさー。
……お前も、ってことは、堤も?
[奇遇だなーと、どこか苦々しげな顔をする堤>>+8を笑った]
(+9) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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― 自宅:歌瑠の部屋 ―
[ベッドの中、目を覚ます。 嫌な夢を見た。 私はいらない、そんな夢。
隣で一緒に寝たはずの姉の姿はない。 心なしか寒かった。
姉を探そうとベッドから這い出る。]
った!
[ベッドから降りようと手をつくと。 包帯を巻いた手から血がにじむ。 なんだ、これは。 嫌な予感がする。]
(+10) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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…。
[ずきずきといたんでいた腕を確認しようと。 パジャマをめくる。 赤い2本線が走っていた。
あれは本当に夢なのか。]
(+11) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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― 自宅:リビング ―
[姉と喉の渇きを満たすため、リビングに向かう。 扉の前に辿り着くと、中から両親と姉の声が聞こえる。 ほっとした。 姉ならきっと私を安心させてくれる。 あんなの夢だと思わしてくれる。
けれど、ドアノブにかけた手は中から聞こえてくる会話に止められた。]
…。
[そのままの姿勢で会話を聞く。 その内容は私のことだった。 父は怒鳴り、母は泣き、姉は困惑している。 みんな私に困っているらしい。]
(+12) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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『今日だって添い寝なんてして!!』
[父の声を背に部屋に向かう。 夢は、夢じゃないのだろう。 やっぱり私はいらないのだ。]
でも、私は大丈夫。
[譫言のようにそういった。]
(+13) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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…ああ。 嫌な、夢だった。
[鞍馬の言葉(>>+9)に、思いだす。 静まりかえった校舎。チャイムの音。暗がりに転がるマネキン。]
…でも、悪いことばかりではなかった、気がする。私の夢は。
[あの異様な状況下で、心理的に追い詰められていたからこそ、打ち明けてしまったこと。 言ってしまえば、かなり楽になったことに気付く。 あれは、本当にただの夢だったのだろうか。]
平根がさっき言っていたのだけど、私も、似た夢を見たよ。 簡単に言うと、雪が激しく降る中登校してみたら学校に学園祭実行委員しかおらず、しかも、校舎に閉じ込められて。 何故か増えた5Fを調べに行こうと校舎内を歩いていたらチャイムが鳴って、委員長が消え、代わりに血を流すマネキンが現れたと。いうものだったな。
[と、自分が見た夢を告げる。 そう言えば、あの時一緒に5Fを調べに行こうとした人が、今、一人もいない。 あれは夢。思うのに、ひどく気になった*]
(+14) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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/* 書いてみて思った。 鞍馬とほぼ別行動だったから、視点が全く違う件について。
(-24) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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― 自宅:歌瑠の部屋 ―
[ベッドにぽふんと腰掛ける。 いつもは包んでくれるその柔らかさが今日はやけに冷たく感じた。
視界に入った卓上の鏡をぱたりと倒して思案する。 どうすればいいのか。
いや、答えは出ている。 知っている。]
『今までありがとう。 それからごめんね、バイバイ』
[お気に入りのメモ帳に書き入れる。 それを机の上に置いて、ため息をつく。 バカみたい、そうも思ったけれど。 今更か、と自嘲した。]
(+15) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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/* お前ふたりに分裂しろよ、今すぐ
「出来ねーよ!!」
かりゅたん助けろよ!!頼むから!!かりゅたんんんんん(´;ω;`)
(-25) 2014/04/16(Wed) 13時頃
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― 道 ―
[外は白い雪がはらりはらりと降っている。 いっそ夢くらい降ってくれれば溶けられるのに、そんなことを考える。 目的もなく歩き続ける。 そんな時、携帯に届いたメールに気づく。]
…。
[こんな時にまで携帯を持ってきている自分に苦笑する。]
『それはいかないといけないね。』
[絵文字もなにもないメール。 こんなのいつ以来だろうか。 冷めた目で文面を確認した後返信した。]
(+16) 2014/04/16(Wed) 13時頃
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[鞍馬が来て、 そして、平根が語りだす>>+2>>+3>>+4。 ランゴリアーズ事件も、知っている。 だって、図書室で――あの夢の図書室で、見たもの。 なにより…あの夢、そのものみたいな出来事。
それに興味を持った、「リスト」。 …教師の筈だ。 実際掴みづらいとか、食えないとか、 そんな噂を聞いていた。
でも自分は逆で、 話す事はあまり無かったが――ああ、あんな服が可愛い。 なんてこっそり思っていた気がする。
そう、あの夢>>+7みたいに。]
(+17) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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……わ、わたしも!みた!
[夢を見た。リストが"生徒"である夢を。 少しだけ身を揺らしたせいか、 何も留められていない髪が、ふわりと、跳ねた。
ああ、バレッタをあの夢で無くした。 ――なんてばかみたいな仮説は、本当にあるのかな、と。 ぼんやり思った。]
(+18) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 13時半頃
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/* ああああだいじょうぶかな…どうにか…orz >>5:+12
(-26) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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[神崎と教室に戻ると 中には堀井、八城、倉元がいた]
…柚木か
[彼女の状態を知り それを放っておくほど 倉元は無責任でも、薄情でもない
着替えたはずの制服や髪が濡れていて 現場はシャワー室だったのだろうと]
(27) 2014/04/16(Wed) 14時頃
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橘は、図書室で …平根の時と同じに
[倉元はあの部屋を見てはいないだろうが 八城と堀井にはこれで通じるはずだ]
古川の後を追って
[何故止めなかったと問われれば ひとこと「すまない」と告げるだけ]
(28) 2014/04/16(Wed) 14時半頃
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あー、俺もそんな感じの夢だったわ。 ただ、あんま途中から覚えてねーけど。
[苦笑しつつも、ひとり、思う。
―――ここにいる彼らは全員、マネキンになった者じゃないか、と。
堤と平根は実際に見た訳じゃないが、フリ、結城はこの目でその姿を目撃した。 あれが現実だなんて、思えないし、思いたくない]
(+19) 2014/04/16(Wed) 14時半頃
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[否定しつつも、あれが実際にあったのではないか、と考えられる物を、自分は持っていて―――
揺れる、結城の何もつけていない黒髪>>+18を見ながら、ポケットに手を入れる。 そこに入っているバレッタを、ぎゅっと握った]
(+20) 2014/04/16(Wed) 14時半頃
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…ううん、してないよ。 二人とも、リスト先生とは対立しあっていたから本当は話したほうがいいのかなとも思ったんだけど、秘密をぺらぺらと話すわけにも行かないし…って、ずっと話さなかったんだ。
[堤の言葉>>+6に首を横に振る。今までずっとリストの秘密の事は黙っていたのだが、こんな奇怪な状況に見舞われたのだ、委員会の皆になら話してもいいだろうと思い。]
メールしたら、来れたりするのかな。
[そう言いながら、メールを打とうと携帯を開く。宛先の欄に由良のアドレスと千影のアドレスを入力する。]
「今、智明と布里と堤さんと結城さんと一緒に学校のほうに向かってるんだけど、良かったら二人とも来ない?話したいこともあるし。」
[そう入力し、メールを送信する。二人が反応を示してくれたらいいのだが。寝ているのならそれでも構わなかった。その時はまた翌日にでも話そうかと思った。]
(+21) 2014/04/16(Wed) 15時頃
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