106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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そうだね、今年よりとっても楽しくなるはずだにゃ。 [>>+21想像すれば賑やかで笑顔溢れる初詣が目に浮かび思わず笑顔になる。弟に関する反応から聞いてはいけない事を聞いてしまった気がして視線を下に落とす。]
う、うん。大丈夫。すごくね、寒いの。 は、早く帰ろ……。…スーちゃんあったかいにゃ… [ススムには申し訳無いとは思いつつも、先ほどまでとは比べものにもならない寒さに身を寄せずにはいられなかった。頭痛もする。寂しさが込み上げる。坂道はあと半分。]
(+28) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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/*
お。墓下同士でも内緒話できるのね。 しかしハルちゃんとはメールできない悲しい。
(-3) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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ばたばた出てますよー…。 マユミちゃんもですね。たぶん熱ありそうです。
[永里>>+26にまだ知らないであろう追加発症者を教えた。 本当に、今年の正月はどうなっているのやら。
夕は永里の言うことを聞いて大人しく寝るようだ。>>+27]
うん、夕ちゃんが悪化したら、永里が悲しむからね。 あとで管理人さんか誰かが顔出すだろうし、 その時に冷えピタか何かもらおう。
[くしゃみの音が煩くないよう、布団を少し引きずって距離を取る。 同じ布団で仲良く寝る二人を見て、ほんわりした気分になった。]
(+29) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[談話室を出て行く遥の背を見送って、やかんから噴出し始めた湯気をじっと見つめた。
行ってらっしゃい。 口の中で、今しがた掛けた言葉をもう一度音にせずに呟いてみて、その言葉の妙な響きにふっと笑う。 ここは誰の自室でもないのに、何ともしっくり来るものだと。
住人達が当たり前のようにただいまと言って入って来る場所になっている事が、時々じんわりと嬉しくなるフランクだった。]
(@9) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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/*あかんまだ坂道半分やって…!?迎えに…行きたい!
(-4) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[正直、一旦部屋に戻ったら気落ちして出てこれるか不安でもあったのだけど、借り物の着物を汚すといけないと思い、着替えを優先させることにする。 セーターの上にベージュのカーディガンを羽織れば、着ていた着物は丁寧に折りたたんで、一旦机の上においた。 渡しそびれた女性陣へのおみやげを、ひとつひとつ取り出して並べると、その中から二包を手にとって部屋を後にする。
そのままベッドに身を投げ出したい欲求もあったが、そうすると多分起き上がれない気がして…もう一度気を張った]
(13) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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―廊下:樹里―
んん。それももっともで、反論できないみたい。
[形だけ並べ立てたようにしか聞こえない理由に、そっと笑みを洩らして。 見た目通り頑丈なこの男なら大丈夫かと、口元を覆っていたマスクを引き下ろし、アランに貰ったチョコバナナを一口だけ齧り取る]
――…うん?何を?
[ゆっくり、ゆっくりと廊下を歩きながら、耳に届いた呟きに、傍らの男の顔を見上げる。 今自分から貰えるような物は、掌中のお土産品くらいだ]
……。要る?
[どうも違う気がする、と思いつつも、平太の口元に其れを差し出してみる]
(+30) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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/* あいしてる!!!! 名前がわかるこの安心感!!!!!
お手数おかけしてすみませんみなさん…\(^o^)/
(-5) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[談話室に戻る前にマユミの様子だけは気になってしまって、すぐ隣の部屋を小さくノックしてからそっと扉を開く。 彼女はそこで寝ていただろうか? 寝ていたなら布団をかけ直したかもしれない。 起きていたなら少しの会話がなされたかもしれない。
──いなければ、一瞬だけ不安に駆られはするものの確か管理人室でも寝ている人がいると思い至って探すことはしなかっただろうか。 施錠されているのなら起こすことは当然しなかった]
……早く元気になってね。
[一言つぶやいて、枕元(もしくは机の目立つところ)におみやげの金平糖をおけば、入ってきた時と同じように、そっと部屋を後にした]
(14) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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いい子だ
[素直に寝てくれた夕の髪を撫でて手を握る力は少し弱く]
あいつもかよ もう全員同じ場所に隔離したほうがいいな……
[誰かがどこかで既に言ってることなど知らず ここじゃ無理だな、と思っていた**]
(+31) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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ンじゃあ仕方ねぇよな。
[正当な理由を得て、繋ぐ手に僅かに力を込める。廊下を進む歩みの鈍さも、樹里の体調を気遣って事だという理由も胸の内に掲げておく。]
風邪な。 せっかく綺麗にしてたのによ。
……ン。
[説明はするものの、チョコバナナも一口もらう。食べて、甘い…、と苦笑いを浮かべたが、それはそれで満更では無い様子で。]
(15) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[冷の手>>+31を幸せそうに受け入れ、]
にいさま、さっきはるおねえちゃんが金平糖をくれたんです。夕とにいさまにって。とってもかわいらしくて。食べるのが勿体ないくらい。ふふ…でも食べないと傷んでしまいます。 元気になったら、一緒に食べてくれますか?
[ふと思い出したように少女はそれだけ呟くと、眠りの世界へ落ちて行った。**]
(+32) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[談話室に戻れば、先程よりは幾分いつもの様子に戻っていただろう。フランクを見かければ小さくお辞儀をして、彼の近くに腰を下ろす]
ただいまです。 あの、お茶請けに少しだけですが、一緒に食べませんか? 金平糖…
[自分の分として買ってきた包を開いて、おずおずと机に置きながらフランクを上目づかった]
(16) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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―102号室―
あー、はるちゃん
[遥が102号室のドアをあけた時。そこには布団でおとなしく眠る病人ではなく、ホットカーペットの上にのたくる人間大のいもむしがいた]
おふとん……敷かれへん……
[さすがにお説教されただろうか。 布団を敷いてもらったり、薬と水を出してもらったりしたかもしれない]
わぁ、可愛い……
[ようやく病人らしく布団に入った後、枕元に置かれた金平糖の包みに。熱に火照った顔を、ふにゃふにゃと綻ばせる]
(+33) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[遥が戻って来ると、カップに入れたティーバッグに湯を注ぐ。遥の前にそれを置きに行って、テーブルの上でびろんと伸びている蜜柑の皮と、上目遣いを視界に入れる。]
……お帰り。 ん、貰う。
[開かれた包みの中からひと粒を指で摘んで、口に放り込んだ。 軽く舌先で棘々を舐めてから、奥歯で噛んだ。 シャリ、と口の中に甘い味が広がる。]
……甘いな。
[紅茶を口に運び、控えめに笑う。]
(@10) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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ありがとう、ハルちゃん。 あ、そや、ハルちゃん、これ。
[部屋を出ようとする遥に託すのは、金定への土産にと2人で決めた必勝祈願のお守り]
今渡したら、コンテストだけじゃなくて「風邪に勝てますように」も込みやなぁ。
[なんて笑って]
……ありがとう。
[布団に入ったまま、遙を見送った]
(+34) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[甘い物は疲れに効く。 温かい茶と金平糖は遥の不安を少しは和らげてくれるだろうか。
買い物の事と言い、料理を頼んだ時の態度と言い、遥はどこか気を張りすぎているように見える為、気掛かりだった。]
(@11) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[快復に向かうために眠る二名から少し離れた布団にて、 布団を腹まで引き上げてもぐりこむ。 持ち込んだ甘酒をゆっくり啜って布団が温まるのを待つ。]
あったかー……。
[少し、体の芯の寒さが和らぐ。 時折気を遣いながら、緩んだ鼻をかんだり。**]
(+35) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 01時半頃
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そうそう。平太さんなら近くにいても感染りそうにないし、 体温も高そうだから、仕方ないの。
[握られた手に少しだけ力が篭もった気がして、そっぽを向いたまま、するりと指を絡める。 多分理由など一つ位しかない筈だと解ってはいても、口にしてやる心算はなく]
……そうゆう意味だったの?
[風邪を貰う方法。 金定の刷り込みのせいだろうか、こちらも一つくらいしか思い当たらず。無意識にチョコバナナを齧る横顔に視線が惹かれ、慌てて顔を戻した]
んー。それなら、良かった。 何かね、…そう言ってもらえるの、ちょっと期待してたかも。
[自分でも気づかなかった考えに思い至り、さらりと本音を打ち明ける]
(+36) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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─マユミの部屋で─
[マユミの部屋では、マユミがホットカーペットの上を芋虫よろしくのたくっていた。 布団が敷けないと言うマユミに遥の説教は炸裂したか。
ようやく病人らしく布団に入ったマユミの枕元に金平糖が置かれると、マユミは熱に火照った顔をふにゃふにゃと綻ばせた。
部屋を出て行く遥をマユミの声が引き止める。 二人で決めた金定への土産(必勝祈願の御守)を託し]
『今渡したら、コンテストだけじゃなくて「風邪に勝てますように」も込みやなぁ。』
[などと言って笑った後]
『……ありがとう。』
[布団に入ったまま、マユミは遥を見送った。]
(@12) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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[一粒つまみ口に運べば、溶かすように口の中で転がしていく。 砂糖の甘さが張っていた気を少しだけ解してくれるような…そんな気がした。]
ふふ…ですよね。 やっぱり甘い。おせんべいとかの方が良かったかしら?
[口元を通って胃へ流し込まれる紅茶の熱さが、この時はやけに心地よかった。鼻孔をくすぐる香りに目を細め、溜息が零れる]
もうみんな部屋に戻れたかな? ……なんだかいろんなことありましたね。 とっても慌ただしくて…素敵なお正月だったらよかったのだけど。
(17) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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すみません、触りますね [そう体温の高くない筈の自分が温かいと言う琴>>+28に眉を寄せ、事前に謝ってから額に触れる。 触れた額は熱を持っていただろうか。 無いならホッと一息ついて、早く帰らなければと少しだけ歩くスピードを速め。 あるなら目を見開き、一瞬立ち止まって]
辛いならおんぶ…ぁ、着物… 誰か呼びますか、平さんとか管理人さんとか [お姫様抱っこは腕力に自信が無いため真っ先に排除。 おぶろうかと思ったが、着物を着ていることを思い出して口ごもる。 誰かを呼ぼうか、それともこのまま帰った方が早いかと痛む頭で思案しながら、一度離れてもらってから上着を脱いで肩に掛け]
(+37) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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/* 早く帰るべきだな 琴ちゃんを!誰か元気な人に!託さなければ!
自分は一人でも大丈夫です 部屋にいる何かが多分一緒にいてくれるし
(-6) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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[軽く忘れていたが、遥の他にカイルとアランもいたなら、二人分の飲み物もちゃんと用意されている。
一旦外気で冷えた談話室は、エアコンの力ですぐに温まった。]
師走が慌ただしいのはもう仕方ない。 今年の正月は特に賑やかだったけどな。
[遥の言葉に相槌を打ちつつ、手元の紅茶を飲み干すと]
……よし。 俺は少し管理人室見て来る。
[キッチンにカップを置いて、談話室を出て行こうとする。]
(@13) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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/* おぉ……マユミのメモ見てなかったわ……。 >投下してから気付く伝達依頼
くどくなったけど……まあいいか。
(-7) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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…だから、誰か呼ぶなら、俺を呼べな。
[風邪も感染りそうになく、樹里を背負って歩ける程度には力もある。看病には打って付けだろうと主張しておきたい。ゆっくり歩いても、この建物の廊下の長さなど知れている。そのうちに彼女の部屋には辿り着いてしまって。]
ン。綺麗だった。 今も、悪くねぇけど。
[扉の前、足を止めて。部屋着でも美人には違いないと笑って。ゆっくり休むようにと言った後、少しの間を置いて。]
……――本当に貰ってっていいか?
[何を、どうやって、とは説明せずとも伝わるだろうから割愛した。繋いでいる手を解いて樹里の頭を引き寄せて。躊躇いがあるようなら無理にはしないが。さて。
何にせよ、その後は大人しく階下へと引き返した。**]
(18) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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フランクは、引き止められなければ、談話室を出たその足で管理人室へと向かうだろう。**
2014/01/05(Sun) 02時頃
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…へ?わっ……… [額に伸ばされた手>>+37に驚き、パチパチと瞬きをする。ススムの真剣な眼差しに、普段より少々熱い程度の額も、恥ずかしさから赤面すればより熱くなるのだろうか。額に手を当てられたと思えば立ち止まらされ、人を呼ぶかと聞かれれば]
…っ、大丈夫だにゃ! もう直ぐそこだし…歩けるにゃ。 [あまり多くの人に心配かけたくないという思いから語調は強まる。ススムの上着を肩にかけられれば手持ちの羽織をススムにかけ、ニッコリと笑う。]
……………。 [ススムもあまり体調が優れてはいないようであったが、聞いてもきっと私と同じように、心配かけまいと強がってしまうだろうと感じ、もう一度腕に抱きつく。何かあれば支えてあげるつもりでいるらしい。]
(+38) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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あ、管理人室にも今は誰か寝てるんですね。 カップはそのままにしておいてください。 後で私が洗いますから。
[席を立ってカップを置くフランクの背に>>@13、そう呼びかける。]
フランクさんもアパートの管理とかお世話とか大変なんですから、あまり無理しちゃだめですからね。 フランクさんは扇の要なんですから。 ……いつもありがとうございます。
[彼の手配や配慮で、ここの住人たちが一体どれほど助かっているか。それを思えば自身も一助にはなりたかった]
いってらっしゃい…
[小さく手を振って彼を見送る]
(19) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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[フランクを見送った後カイルやアランがいれば、今後の予定とか看護の手段とか話し合ったかもしれない。
マユミから託されたものもあったので、一度部屋は出て行ったが、それから戻れば台所へ向かい、食事の準備をしながら琴とススムの帰りを待つことになっただろう]
ん…がんばろ
[呟くように決意を新たにする*]
(20) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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マユミの部屋 ─
マユ? だいじょう………ぶ
[目に飛び込んできた惨状に、開いた口が閉口しそびれてだらしなく開いたままぱくぱく…]
な…な…な…なんでそんな格好で寝てるのよ! 余計わるくなるでしょーがー! もー! 布団が敷けないぃ? なんで誰かに頼まないの!
[てしてしと(当然軽くであるが)マユミを小突いてから手早く布団を敷くと、そのままぽやぽやした芋虫抱き上げて、寝かしつける。 上からタオルケット、毛布、布団を肩までかけて、枕元には水差しを置く]
(21) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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