人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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【墓】 流浪者 ペラジー

[

――いや。本当は気付いていた。
あんなに憎んでいた人間。その人間の男に恋をした。
ただ、人間に恋をしたと認めたくなかっただけで。
どうしても魔物としての誇りが許さなくて。
気付いていたけど気付かぬフリをして、心の奥底へ仕舞い混んでいた。
素直になれなかった自分が憎くて。
恨めしい]

(+5) 2013/11/26(Tue) 01時半頃

【墓】 流浪者 ペラジー

[影ができ、振り替えるとヴェラの姿。
その手にはケマルの血で汚れた戦斧]

……貴様が憎くて憎くて堪らない。

[ヴェラを睨み付けながら吐き捨てる。
それは負け犬の遠吠えのように聞こえたかもしれない]

……私を殺せ。

[やがてヴェラの前に立ち、真っ直ぐ見つめて言い放った]

私は空を舞う王者。鷲の魔物だ。
王者は王者の誇りを持っている。
その誇りを捨ててまで無様に命乞いなどはせぬ!

[そう言い放つと、一度だけケマルを振り返り、哀しそうに微笑んだ]

(+6) 2013/11/26(Tue) 01時半頃

【秘】 流浪者 ペラジー → FSM団 ミナカタ

……ケマル。返事が遅くなって悪かった。
私もお前を愛してる。

(-12) 2013/11/26(Tue) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[遠視。崩れゆく城壁の上>>14、結界が消えたことにより動きやすくなり、マドカにつけた金狼と聴覚をリンクさせる。
 聴こえる声>>3。出陣前のこと、本営でのやり取り。笑顔。涙。決意。
 未来の為に犠牲になるのは、いつも]

 ……

[首を振った。ここは戦場だ。好きにやればいい。
 己はこの闇と混乱に乗じて城に入り、手筈通りに国王を目覚めさせて狂気を植え付けようか。王国側の士気はさらに下がるだろう。
 空を覆う膜は気になるが、異世界の理ならば魔王たるこの身でさえ干渉は難しい]

 先発隊に続く。わたしは結界のある付近へ行く

 囮部隊、いや、月の眷属たる蝙蝠たちよ
 わたしの身体を闇に紛れさせておくれ
 ともに飛ぼう

 使役の金狼一頭を本陣へ置いていく
 わたしと一体である金狼シナスを総大将に置いて指示を仰げ

(20) 2013/11/26(Tue) 01時半頃

【墓】 流浪者 ペラジー

[やがて斧の餌食になっただろう彼女は、ケマルの上に覆い被さるように倒れた。

死ぬ間際、1つの願いを心の中で唱えながら。
彼女は息絶えた]

(+7) 2013/11/26(Tue) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン



[闇に紛れ、飛ぶ**]

 

(21) 2013/11/26(Tue) 01時半頃

【秘】 流浪者 ペラジー → FSM団 ミナカタ

[

もし、次の生があるならば。
今度こそお前と共に――

]

(-13) 2013/11/26(Tue) 01時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 01時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 01時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 01時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 01時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 01時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 01時半頃


【独】 風来坊 ヴェラ

良く考えたら、テグハ曲刀だから、突きは出来ないんじゃなかろうか……(今更

(-14) 2013/11/26(Tue) 01時半頃

【墓】 流浪者 ペラジー

―学校・教室―

[キーンコーン……
終業のチャイムが鳴り響く。
それに気付いた瑞穂はパタンと教科書を閉じた]

じゃあ、今日はここまでね。

[きりーつ。きをつけー。れい。といつもの挨拶。
それを終わらせ、授業道具を片付けると教室を後にした**]

(+8) 2013/11/26(Tue) 01時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

調べてみたら、二本刀でも突きあるから、たぶん、行けるよ!
テグハ突きいけるよ!

そして、どうやって抜こうかなコレ。
確か、刺し傷は抜いたら血が噴き出すよね。
折ろうかと思ったけど、刺さったまま折るの……大変そうだwww

(-15) 2013/11/26(Tue) 01時半頃

ペラジーは、>>+7 ×覆い被さる ○重なる

2013/11/26(Tue) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

─ 過去軸:結界の外 ─

[ >>17斧から手を放し、ゆらり、と身を起こした。
 人の声がした気がする。
 でも、先にすべきことがある。 ]


[ 左手を、右胸に突き立つテグハの刃の腹へあて、指先でなぞった。
 探るのは、先程、ヴェラの斧を受け止めた位置。 ]

[ その部分を探しあてると、刀の腹へ左手の平を押しつけ、
 そこ目がけて、右手の拳を打ちつけた。
 パァン!
 ……乾いた音がした。 ]

[ 半ばで折られたテグハは、
 戦う者の魂は、エリュシカの剣士の胸へ、ぽとりと落ちた。 
 力よりも技術。そしてそれよりも剣につけられた傷が必要な刀折り。 ]

(22) 2013/11/26(Tue) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ


[ さあ。
 これでまだ戦える。 ]**

(23) 2013/11/26(Tue) 02時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 02時頃


【独】 風来坊 ヴェラ

> 魔王さまも別に生きたままでもいいけど合言葉が「まだ全年齢! まだ全年齢だから!」みたいになりそうで

魔王様何をする気なんwww
食べるって、むしゃむしゃ食べるんじゃないん?www
それとも、食事現場をリアルに・・・もぐもぐ。

(-16) 2013/11/26(Tue) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 城壁上 ─

[>>5:209バルコニーから城壁へと移り、投げつけられる問いに返す声を聞く。

シノブとヴェラが交わす声に口を挟む事はなく、己の想いも声には出さず。
ただ、>>5:212カラスの声が己の耳にも届いたのならその時だけ、唇を開いて]

罪だと言うなら、尚更。
逃げる訳にはいかぬ、な。

それでは、目を逸らすことに、なる。

[バルコニーの上、こちらに集った人間達へ向けた言葉を思い返す。
本当に、魔物達と共生できるなら。
戦わずに済むのならそれに越した事など無い。
人の犯した罪を知り、贖うことも必要だろうと思う。
だが、今の状況では駄目だ。
人間が見下されたままでは、何も変わらない。
一時の平穏は得られたとしても、いずれまた同じことが起きる。
シノブを─勇者を知るまでは、それもやむなしと思っていた、けれど]

(24) 2013/11/26(Tue) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

変えねばならん。

人は、愚かなだけではないのだと。
同じ世界に生きているのだと、いう意識を。

我らも、魔の者達も。
互いを、理解し合う努力を怠った結果が、今なのだ。

だからこそ、変える為に──

変わる為に。
今ここで、折れるわけに、いかぬ。

[言いながらシノブに、ついで己に真珠の輝きを纏わせる。
シノブに施したのは以前にもかけた簡易結界をより強固にしたものだが、己に纏わせるのは柔らかな弾力あるもの。
与えられた力をそのままに跳ね返すそれは過負荷がかかれば壊されてしまうものではあるが、ただ結界を張るよりも壊れにくく、ついでに相手の力も利用できるという優れもの。
最も、結界の中からの力も同じく跳ね返してしまう為に、他者には施しにくい代物でもあるのだが。
温室近くに在る王と王妃の身体には、常に施してある]

(25) 2013/11/26(Tue) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[怒涛のように攻め立てられながら、城壁上から指示を飛ばし矢を番えるシノブの傍ら。
結界が壊れる度、新たなそれを展開する。
とはいえこちらは防戦側、何より戦力に差がありすぎて全てを護るまで手が回らず。
それでも、王宮を護る結界がある限りは痛烈な一打には至らない。
消耗戦はどれ程続くだろうか、そう思っていたところに一人の姿が、目についた]

…あの、者は。

[>>5:258城壁の上、降り立ったそれは酷く目をひいた。
>>261手にしている大きな鎌が構えられたと思うと、闇が拡がり。
朝の日が─── 太陽が、隠された]

な、に…

[>>5:264次いで見える光景には、目を瞠ったが。
それに対しての動揺は、恐らく他の者達よりは少なかった。
それはシノブの傍に居るからだったかもしれない、が]

(26) 2013/11/26(Tue) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


…彼女が、シノブ殿の後輩、なのだな。


[シノブからその存在を聞かされていたから、かもしれない。
自分達の勝手に巻き込んでしまった、もう一人の勇者。
その背に背負う羽は、人ならざる者のように見せようというのだろうか。

>>3聞こえた呼びかけに>>14返すシノブの声を聞きながら。
視線は彼女から、逸らさなかった**]

(27) 2013/11/26(Tue) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 02時半頃


【墓】 流浪者 ペラジー

―職員室―

[職員室に戻り、持っていた道具を机の上に置き、椅子に腰を掛けた。
今日、自分が担当しているクラスの授業はさっきので最後。
やることをやらねば。そこでため大きな息を吐く]

……成績つけなきゃ……。

[いつまでも現実から逃避するわけにはいかない。
閉じていたパソコンに向かい直ると、電源を付け、デスクトップからウィンドウを開く。
少しの間だけ動かずに画面を見つめた後、もう一度ため息を吐き、渋々といった様子で成績をつけ始めた**]

(+9) 2013/11/26(Tue) 08時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 08時半頃


【独】 風来坊 ヴェラ

ところで、このヴェラはめちゃ中二な気がしてならない……。

特にバーサクシーン……www

(-17) 2013/11/26(Tue) 08時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

このヴェラは、後で思いだすと恥ずかしい系のRPな気がして仕方がない……。
勇者より目立つんじゃない、脇役のくせに!
ごめんなさい! ごめんなさい!
(自突っ込み、自謝罪)

……や、単純にログイン時間と発言回数が多いだけだが。

(-18) 2013/11/26(Tue) 10時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

いっそ、中二側に完全に突き抜けたら恥ずかしくないかもしれん……。

オレはヴェーラムド!
魔王に仕える狂いし戦士。
右手が疼く……、血がオレを呼んでいる!
オレの意思に反して、この手はさらなる罪を重ねてしまう……!!




……。


 ……orz(恥ずかしさのあまりにしんだ

(-19) 2013/11/26(Tue) 10時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

ログイン時間的には、オレが勇者側に付いてた方が、バランスは良かったかもしれんな。

最初は勇者に反発して、
「こんななまっちろい少年に何が出来るのだ!オレの拳で解決してやる!」
という感じだったのが、次第に敬意を払うようになっていくつもりだった。

オレが勇者側なら、王女は絶対に救出するし、というかそもそも戦場に出さないかなぁ……。
ただ、捕虜になったのは王女の意思だし、触り方に困るよなぁ。
前も灰に埋めたが、捕虜化が固定ストーリーとしてあるならば、村情報として先にあった方が良かったと思う。

(-20) 2013/11/26(Tue) 10時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

というか、城壁まで攻められた時点で、人間側は敗北してるんだよな。
魔王軍は魔王を失えば、求心力を失って瓦解する、という欠点があるのだから、少数精鋭で魔王城に乗り込むべきだった。
人間側は、とことん情報不足なのが痛いな。情報は力だからねえ。

魔王を倒したあとはどうしようかな。
マドカを説得して、マドカを新しい魔王にするというのはどうだろう。
そして共存の道を探るっていう。

(-21) 2013/11/26(Tue) 10時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

「ここは通さん! 魔王に拝謁したければ、オレを倒してから行け!」
……をやるつもりだったのが、なんで軍を率いて指揮官をやってるんだ、オレ。

……多弁陣営だからですね、分かります。
発言Pt∞って、気にせず喋れていいよな。

(-22) 2013/11/26(Tue) 10時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

Q: ヴェラさん、今日はイン時間少ないとメモにありますが。

A: だって、際限なく喋っちゃうからwww
皆の発言を待とうかとwww

でも、どうせ誰もしゃべってないなら、場面を動かしたほうがいいかもなあ。
まあ、NPCへの虐殺しか、やることがないわけですが。

(-23) 2013/11/26(Tue) 10時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 11時頃


【独】 風来坊 ヴェラ

不在動かすよ、って予告して返答がないから、
動かしていいんだよね……?
確ロルは出来るだけ避ける、っていう動きが染み込んでるので、ヘタレているオレ。

村建てさんは夜コアっぽいけど、ケマペラは昨日もこのくらいの時間に居たので、ちゃちゃっと決着つけておきたんだよなあ。

(-24) 2013/11/26(Tue) 11時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

─ 過去軸:結界の外 ─

[ >>22>>23切っ先の方は、まだ抜かない。
 怪我は職業病だ。ここで抜くと、大量出血を招くことは分かっていた。
 それへの対処は……すでにある。 ]

[ だから今は。
 ケマルへすがる者の姿を見て。 ]

 ……何故……。
 
[ 戦闘用に落ちていた思考が、ゆるり、と動く。 ]

 ……何故ここに居る、
 ペラジー殿。

(28) 2013/11/26(Tue) 11時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ ペラジーは何か返しただろうか。
 だが、今のヴェラに、ペラジーの声は、半分も届けば良い方だ。 ]

 人間と共に居る事だけは、ないと思っていたのだがな。

[ 自分自身と会話するように、ヴェラは呟いて。 ]

 魔物と人間が共に居られるのは、魔王領だけだ。
 人間の国にいれば、魔物はいずれ殺される。
 もしも、
 共に居たかったのなら、人間は降伏すべきだった。 

(29) 2013/11/26(Tue) 11時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ 戦いを選ぶという事は、
 自分の隣に居る者を、犠牲に差し出すということだ>>5:99
 人間の、いや、生き物の腕は有限だ。
 全てを守る事など出来ない。 ]

[ だから、優しいものほど、戦争を避けようとする。
 魔王が、国王と王妃を眠らせ、降伏を勧告したように。
 マドカが、魔王を説得し、共存の道を提案したように。 ]

[ だが。 ]

(30) 2013/11/26(Tue) 12時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ


 戦う事しか知らないオレは、
 こういう優しさしか、持っていないのだ。
 

(*4) 2013/11/26(Tue) 12時頃

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