94 月白結び
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― 長屋 ―
ここに来てから早寝早起きになったせいかもねぇ。
[実際昨夜も向こうにいるよりずっと早い時間に寝ています。>>8 まじまじと見つめられれば、昨日のようにわずかに頬を染めています]
蛇、ではないわよぉ。形状的には。とぐろは巻いていないもの。 ど、…………どうぞよろしく。
[やや、目をそらし気味にしながら、楽器ケースを手渡します。 留め金を開けるのに手間取れば手を貸しもしつつ。
そうして、蓋を開ければ、錆びついたテナーサックスとご対面することになりました]
(27) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* もしかして妖怪にはみんな印があるのかなあ
あと、とぐろを巻いている楽器=ホルン わりと音域が近いので セクション練習でお世話になってて見慣れてる想定
(-11) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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いけめん? なんだ、そりゃ。うどんの親戚か何かか?
[聞き覚えのない言葉に傾ぐ首。 それでも続く華月の言葉には慌てて首を振り]
待て待て待て待て。 お前の分までとか無理。無茶、無謀。
[胸の前で両手を振ると、大きくバッテンの形を作る]
(28) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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いけめん? 新しい麺料理か?
[料理人としては麺に関する話は逃したくない。 ずずっと詰め寄ろうとしたが、ふと目の前の蝶が消えたのを見て、動きが止まった]
………。
[華月斎を見上げて、ゆるく首を傾げ。]
ツケは何としてでも支払わせる。それが俺のルールだ。 払えるか払えねぇかなんて知るもんか。
[それだけはしっかりと言い放った。]
(29) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* ところで今回中身がちっともわかりません。 茄子凛葵志乃きたろー錠あかつき七倉、かな
残りの内訳さっぱり!
(-12) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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いけめんってのは、いけてるめん?ず?のことらしい。 めんずってのも、麺じゃない……と思う。 最近の人間の言葉で、色男だそうだ。
[二人に説明するように笑えば、それぞれの前に蝶が飛ぶ。]
梅子はいけめんだから、俺の分のツケも払ってくれると思ったんだが。
喜壱は怖いなあ。 地獄の果てまで追いかけてきそうだ。
[怖いと言いながらも、口調だけは楽しげだ。]
(30) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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? どうしたえりさ、顔が赤いぞ。
……。
[僅かに染まって見えた頬、そして逸らされ気味な視線に、慣れぬ地でもしかして体調を悪くしたのではと。 やはりここの空気は、人間達の住む世界のものとは違うのだろうかと、若干の懸念を抱いた。]
ん、あぁ…… 有難う。
[渡された箱の金具は、初めて見る形状で、どうやれば開くのかとまごついたが、七蔵が手を貸してくれたお陰で事なきを得た。 そして現れた金管楽器は、やはり、初めて目にする物だったが。]
……ひどく錆びているな。
[形状の物珍しさより、まずはそちらに目がいった。]
こいつは、本当は金ぴかなんだろう?
(31) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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いけて……めん……ず?
[華月が話す言葉があまりにも、異界の言葉過ぎて軽く首を振る。 どうやら理解することを諦めたようだった]
まあ、俺がその逝け麺なのはわかったが、 それとこれは別だ。
夕顔や志乃なら奢ってやるのも吝かじゃないが、 男に出す金はねえ。
(32) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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怖かねぇよ。 約束を守るのは当然のことだろ、あぁん? 払ってくれりゃあ誰が払おうと俺にゃぁ関係ねぇけどな。
[二妖を見比べて、凄む。ツケの話になればいつも悪い人相がより悪くなるのは致し方なし。 それはともかくとして]
麺が、色男……?
何だそりゃ、手前騙されてんじゃねぇか。 誰が言ったんだんなこと。
[冗談めかして言いながら、訝しげに眉を顰める。]
(33) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[着物を返したのは昨日のいつだったか。 小さな声で呼ばわっても、志乃の声は返らず。 奥へと一歩入って風呂敷包みを置いた。
「ありがとうございます」
そう一筆残して宿へと帰った]
(34) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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なるほど、そうか。 じゃあ、主が夕や志乃に奢っている時に分けて貰うことにしよう。
[耳に聞こえる音では、きちんと伝わっているものとして梅子に答える。 凄む喜壱に、此方は踏み倒す気は毛頭無しと首を竦めてみせた。]
騙されてないぞ? 雪に教えて貰ったし、唯も同じことを言ってた。
[二人の名を出した時、また蝶がうっすらと消えかける。]
二人が同じことを言ってるんだ、本当のことだろうさ。
[笑えば、消えかけた蝶は元のように舞う。]
(35) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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[なんだか話がやばい方向へ向かい出したことに、 嫌な汗を背中に感じながら]
さ、てと。 俺はそろそろ志乃の顔でも見に行こうかな。 むさい男の顔見てても仕方ねえしな、ダハハ。
[抜き足差し足忍び足。 喜壱が華月に気を取られている隙に、茶屋の前から逃げ出した]
(36) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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― 風車の道 ―
[彼女はゆっくりと鳥居へ向かう。 遠回りをして、今まで通らなかった場所を通って。
訪れた場所。初めて見る場所。 知らないはずなのに何処か懐かしい場所。
全て通り過ぎて訪れた、風車の道]
(37) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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―風車の道―
[逃げ出すように茶屋の前から飛び出した鬼は、 足が向くまま、風が吹くままに鳥居の方へと向かう。
残暑が残る風に髪を躍らせながら、眼下にニンゲンの女が歩いているのを見て]
よお。
[と、声をかけた]
(38) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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……な、なんでもないわよぉ。
[とは言ったもののその声はどこか揺れ気味で、>>31 あまり安心させられた気がしませんでした]
ここを押しながら開ければ蓋が開くのよぉ。
[それでもケースを開けるのを手伝う時には、いつもの調子に戻っていました。 まず、錆びていることに言及されればわずかに表情を曇らせ、 続く問いにゆっくりと首を縦に振りました]
古い楽器だからねぇ……初めて見た時から金ぴかじゃなかったわぁ。 でもいい音はしてたのよぉ。
中まで錆びつかせちゃったのは、わたしのせい。
(39) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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― 風車の道 ―
[からからからから]
また
[はためくエプロンを押さえながら、 彼女は眩しそうに梅子を見上げた]
また、会ったね
(40) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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おう、よく会うな。
[ケケケと顔をくしゃくしゃにすると、す…と地へ降りる]
ツカサに聞いた。 お前、帰るんだってな。
(41) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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……ここは、あまり人間が長く留まるには向かないのかもしれんな。
[揺れる声に、僅かに目を伏せ、呟いた。 過去にも、そうして不調を訴えた者があった。 かわいそうに、命を落としてしまった者も居た。
できることなら、長く過ごしてもらいたい。 けれど、すべての人間が、ここに適応できるわけではない。 それにそうでなくとも……]
………。
[けれど、滲みかけた寂しさを払拭するかのように、箱の中に収められていた錆びた楽器へと意識を向ける。]
こんな恰好で、本当に、いい音がするものなのか?
[持ち上げようとすれば、ごとりと、少し重い音がした。 錆の色は、箱の中にも落ちていた。]
(42) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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やばい。 2525の期待の新人がすごすぎて、ふくwwwwww
(-13) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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うん、そう
[俯いて、エプロンの裾についたフリルを意味なく撫でた]
約束、してくれたから もう、いいかなって
[からからからから]
もう…… もう帰らないと。 私を待ってる人もいる、から
[手はとまり、今はただ握りしめるのみ]
(43) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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それ。
[白い手が撫でるフリルのついた前掛けを、指差して]
似合うな。 着物も良かったけど、そっちのが似合ってるぜ。
[シシシと歯を剥き出して笑う]
約束、か。 なあ。お前はいい思い出、出来たか?
(44) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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[まずは小さな錆び付きから。 掌を滑らせ、撫でて、取り除いてゆく。]
なぁ、えりさ。 ひとつ頼み事をしてもいいか?
[錆が落ちれば、そこには金属特有の肌が現れる。 たしかに光沢はあまり無いし、傷を消すこともできないが。]
この奇妙な形の楽器、音が鳴るようになったらな。 おれにもひとつ、聞かせてくれ。 できるなら、えりさの好きな曲がいい。
[ざらざらの錆を、少しずつ、少しずつ消してゆく。 消えた錆は、すべて錠の身体に移ってゆき、そのごく一部が、首筋や手の甲にも浮かび出た。]
(45) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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― 沙耶の屋敷 ―
[向かったのは、武家屋敷じみたピアノのある家。
出迎えてくれた沙耶に、もう一度ピアノを弾かせてほしいと頼んだ。 彼女は用事があるからと席をはずし、楽器だらけの部屋に一人になる。
スマートフォンを取り出すと、ボタンを少しいじり、楽譜置きに乗せた。]
……喪失の歌。
[奏でたのは、fizzのデビュー曲。 歌声は、歌手には遠く及ばない、伸びの悪い男子学生のもの。
高音は掠れ、それでも歌詞に想いを込めて、歌う。]
(46) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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/* 録音。
(-14) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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それは、ありがとう……かな
[綺麗だとか別嬪だとか 言われた時みたいな顔をして、 そのまま思い出すよう、梅子の後ろ。広がる空へ視線を向ける]
思い出はたくさんある ヤモリを食べられなかったこととか たくさんの言葉とか
星空、とか
(47) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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次は誰が帰ったンかなぁ。
[独り言は、公園の中で消えていく。 司がアプリ上に残していたメッセージからすれば、次は彼なのだろうか。 もしそうだとすれば彼は、どんな顔をしてあの世界に別れを告げたのだろうか。]
……、……っと。 そんなでメールすんのも、ヘンか。
[アドレス帳から探し出したのは司のメールアドレス。 その文面に何か記そうとして、すぐには出てこない。
けれど]
(+3) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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……あ、そうだ。
[ひとつだけ、尋ねたいことを思い出して打ち込んでいく。 もしまだ彼がこの世界に戻っていないとしても、戻ってこないとしても。受信できたそのときに、見てもらえればそれでいい。
キィ、とブランコの鎖が鳴く音はまるで、泣き声のようだった**]
(+4) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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『お帰り。 楽しかった?』
[交換したメールアドレスに送信するのは 名乗りもしない、そんなシンプルな文面**]
(-15) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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あ、別に綺麗とかそういう意味で言ったんじゃないぞ。 別嬪なのは変わらんが。
[がしがしと、ボサボサの頭を掻いたあと]
その服の方が、お前って感じがする。うん。
[うまく言えないけどな、と付け加える。 リンの視線を置い、青へと視線を移して]
………そか。 なら、良かった。
(48) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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そうだね それは、そう
[良く見てる、とは言わなかったけれど 青空から降ろした視線。梅子の顔をじ、と見つめる表情は少し柔らかく]
鬼さん……なんだか 鬼じゃないみたい
(49) 2013/09/07(Sat) 02時頃
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