77 守護天使は暗躍する
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/* そりゃ寂しいですよね>猫
でもいやがる猫をとっつかまえてモフるのも楽しいんだよね。あのいやぁぁぁな顔が
(-34) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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─ 3階/空中庭園 ─
とはいえ……ばれたら怖そうなところしかないような気がするけどね、覗き。
だから、全力阻止は正し……。
[ヤニクの主張>>6に、く、と笑みながら視線を向けて。 柘榴石色が、瞬く]
……あれ?
[先ほどまでとは、異なる見え方。 身に着けたものと、灰で描かれた輪郭しか見えなかった従騎士は、今は確りとした実体をそこにあらわして]
……ヤニク君。 戻っ……てる?
(7) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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― 空中庭園 ―
あはは。 止めようったってそうはいかないよーだ。
[生真面目なヤニクの言葉に、あかんべをしてみせる。 自分から見ればヤニクはただの人間で玩具だが、 常に兄の側に控えているのをみれば、 時には嫉妬を覚えることもあった。
だから、こんな時はついからかいたくなる。]
(+3) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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/* 僕は、ヤニクが元に戻ったことに、気付かない!
(だってさっきから見えてたしー。)
(-35) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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/* ああ。にいさまに秘話飛ばせないのが寂しい。
(-36) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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─ 大広間 ─
[招待客がひとり、ふたりと減り、城主も姿を消した大広間にもう興味を持てず、レオはゆっくりと背を向けた]
[心地よい高揚と熾り火のような熱が残っている。 先程、短い時間だが眠ったのもあり、このまま休む気にはなれなかった]
[城の周囲を、馬で駆ければ熱も冷めようか。 レオは城門へ回り、厩舎へ向かった]
(+4) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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― 客室(P10) ―
[ゆらりと灯る蝋燭は部屋に置かれていたもの。 ゆえに其れ程の長くはなく。
灯る合間に来なければ、下で目を付けた花婿を呼んでもらうのも良いかと、白い猫足のチェアに腰をおろして思う。
耳元を飾る白い花はそのまま。 口に運ぶのはカルツァラーリさまからいただいたお茶だった]
(+5) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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― 大広間 ― [十分に満足すれば、少し眠くなる。 自室で休もうと使用人にその旨を告げて 階段を上りかければ、ならば浴場で汗を流しては、と 勧められた。]
大きいお風呂、あるんだ。 良いね、じゃあ、そうします。
[頷き、階段を下りる。]
(8) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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− 空中庭園 −
[自分の姿が元に戻っていると、チアキに指摘されても自分で確かめる術はなけれど、さっきまでそこにあったシーシャの姿が掻き消えているのはわかった。
さっそく覗きに向かったかと踏み出しかけるも、シーシャの声は近くにある。]
これが ──
マイロードに報告せねば。 この身を調べていただければ、何か解決の手がかりがあるやもしれません。
(9) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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− 空中庭園 −
それと、レディ・クリスマスも現在は透明なお姿で、さきほどまでは大広間にいらしたのですね。 情報をありがとうございます。 そちらへ向かってみます。
(10) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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─ 3階/空中庭園 ─
[なお、現在4階の浴室にいるのが誰かを知っていたら、覗きの全力阻止に乗り出すであろう事は、余談。 しかし、それは知り得ぬ事であり、強く止めるという発想には至らない]
……絶対、とか、言われても、なぁ。
[言いきるシーシャに、は、と一つ息を吐く。 この辺り、血族に対する感情の向きの違いの表れなのだろうが。 そう、言い切れるシーシャが羨ましくもある]
俺は……仔として甘えるために、血を受ける事を望んだわけじゃ……ない、です、から。
[なら何故か、と問われても。 そこまでは、答える心算はないけれど]
(11) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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─ 3階/空中庭園 ─
あー……うん、そうだね。
[報告する、というヤニク>>9に一つ、頷き]
……まあ、その前に、顔洗った方がいいと思うけど。
[大広間に向かう、との言葉>>10に、ぽそっと突っ込みを添えておいた。 気の回る少年のようだから、大丈夫かな、とは思いつつ、だが]
(12) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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俺の辞書に加減なんて言葉はねえなあ。
[トルドヴィンの言葉>>1には、にやりと笑って返し、ヨーランダと彼が闇に溶けるのを見送る]
さて、どうするかな…一眠りしてもいいか。
[広間を出て、二階のまだ一度も使っていない自室へと足を向ける。誰とも出会わなければ、未だ身内に満ちる血の酔いを楽しむための微睡みに入るつもりで**]
(13) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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― 空中庭園 ―
ん? ヤニクが、どうかしたの?
[チアキとヤニクの会話に首を傾げてヤニクを眺める。 自分にはさっきから同じように見えているから、 なにが起きたのかさっぱりわからなかったけれど、]
透明じゃなくなった、ってこと? ふうん。じゃあ、元に戻るんだね。
[心配なんてしていなかったけど、ひとまず安心はした。]
(+6) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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うん。クリスマス、見つかると良いね。
[去ると言うなら止める理由はない。ただ―――]
―――ちぇ。僕が元に戻ったんなら、 にいさんにたくさん調べてもらえたのか。
[そんな思いは、さすがに小声で零した。]
(+7) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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[どこにいるのか分からない漆黒の闇]
……トルドヴィン…様……
[頼りになるのはトルドヴィンの輪郭のみ。 抱き寄せられたままならば、さほど怖さも感じず、新月にも似たごく薄い光をうっとりと見つめた]
(-37) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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[ぱしゃぱしゃ、と。 湯水を弾いて手遊ぶ。 咎める者も共に遊ぶ者も居ない]
これだけ長く城を空けるのも久しぶりね。 あの子たち、ちゃんと務めを果たしているかしら。
[留守を預けた使い魔を思い浮かべ小さく笑う。 目を瞑り、遠くある使い魔と意識つなげる。 溜まった書簡の数を確認した所で辟易として、 その行為を打ち切った]
(14) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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− 空中庭園 −
そうでした、顔は拭いてゆきます。
[チアキの忠告に感謝し、即断実行とばかりに踵を返したヤニクだが、「血承け」の話に振り返り、チアキにしては珍しく歯切れの悪いその答えに耳を傾ける。]
もし、お帰りまでに機会があれば、もう少しお話を伺いに行ってもよろしいですか。
(15) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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─ 3階/空中庭園 ─
(……気づいてなかったんかい)
[そうでした、という言葉>>15に、内心でこんな突っ込みを飛ばしつつ。 続いた申し出に、ゆるく瞬いた]
あー……うん。 俺は、いつでも構わないけど。
[それでも、拒む理由はないから、こう言って頷いた。**]
(16) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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― 空中庭園 ―
[チアキの溜息が聞こえて、猫は首を傾げる。 絶対、にチアキが同調しないのが不思議でならない。 関係の多様性、などは、理解の彼方だった。]
じゃあ、チアキはどうしたいのさ。 チアキも、ジェニファーも、お互い大好きなのに、 そんなずっと喧嘩してるなんておかしいよ。
[言いがかりめいた無茶な言いよう。 だが、猫の中では間違いなく事実なのだった。 思いこみ、とも言う。]
(+8) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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―客室(P7)―
[ドラジェをもう一つ口腔で転がしながら 胴を締め付けていたコルセットを緩めて寝台へ。 頬を寄せる滑らかな絹のシーツを掌で撫で、 温もりを削ぎ落としていく。
併せて辺りの空気もまた急激に冷え凍て付いて、 肌や髪や纏うドレスに微細な結晶が降り積もり。
氷に包まれ、穏やかに瞼閉じた。 刹那の微睡み。現を捨てて安寧の夢へ。**]
(+9) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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奪うままにはしない 私に賜るいのちの雫に、かなうだけの情を捧げよう
[翠の双眸はとろりと濡れた魔性を乙女に向ける。 ノーリーンが残した真新しい痕とは逆の首筋へ、指を触れさせた]
…此処に触れられる時、貴女は何を想う
(-38) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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[階段を下りたところで、使用人が慌てて案内を申し出た。 素直に頷き案内される。
更衣室で服を脱ぎ。 下手すると裸のまま階下に下りるのではないかと 心配された為に浴室まで入るところまでしっかりと 見守られてしまった。
本人は、わざわざ親切だな、と思うだけだったが。]
わ。広いなぁ……。
[一人でゆっくり湯に浸かるのは久し振りな気もする。]
(17) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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─ 3階/空中庭園 ─
……喧嘩してる心算は、ないんですけど。 俺が……我が儘な、だけ、ですから……多分。
[シーシャの言葉に、僅かに、眉が下がる]
……どうしたいのかは、わかってるんですけど。
[その『答え』は、ずっと持ってはいる、けれど]
そのために、どうすればいいか、が。 俺の中にないから……そこを言語化するのは、ご容赦を。
[ぽつり、と。 苦笑と共に零れたのは、困ったような、こんな呟き。**]
(18) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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/* 吸血鬼って言うよりも 本当に雪の女王になりつつあります! たぶん温泉入ったら溶ける!!
(-39) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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トルドヴィン様の糧となる悦び…
[そして、血を供する時に得る快楽への期待]
様々な想いが駆け巡っております……
[触れられる指、その後の我が身にもたらされる刺激への期待に声が上ずる]
(-40) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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[湯気に包まれ奥は見えない。 それ以前に、心地よさに瞼がとろと落ちる]
喉も潤ったし、湯は好い温度だし。
[憂鬱など訪れようはずがない。 気がかりな事はあれど、策浮かばず今は考えぬようにして]
(19) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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/* 返す返すも… ジョージ君ごめんなさい。 ちょっとタイミングが……うん、悪気はなかった。 それだけはホントですごめんなさいごめんなさい。
(-41) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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[丁度良い温度の湯に手足を伸ばして浸かる。 心地が良くトロトロと瞼が落ちた。 それにあわせて身体からも力が抜け湯に沈む。]
……ぶはっ!
[危うく溺れかけた。 水面に浮いていた薔薇の花びらが髪についている。
やはり自室で一度休んだ方が良いだろう。 湯から上がろうと、歩く方向は混浴エリア。 更にその先の女湯。]
(20) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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/* 混浴エリアとか突っ切ってしまうま(o・ω・o)
(-42) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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