65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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―食堂―
[そこかしこでエキサイトしている様子に、 給仕の手を止めて笑みを作った。]
ラルフ様……お気持ちはわかりますが。
[睦まじい様子から察するに、 焚き付けたピッパとはうまく行ったのだろう。 そんな彼までもが、当然ながら興奮しきっていて 思わず声をかけていた。]
(15) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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使用人に非がありましたことは謝罪します、 何があったのかお聞かせ願えますか。
(-12) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
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招かれざる客など一人もいらっしゃいませぬよ……。
[投げ捨てられたナプキン、行方など知らぬけど。やれやれ、と首を横に振れば、ヒステリックな声。 嗤い出したくなりながら、寸でのところでこらえ、ラルフを見る。]
ラルフ様も落ち着かれませ。 ブルーノ様は、あの時確かにすくわれていたのですよ。
[問題点は"食べ物"なのか?と内心首を傾げながらも、にこやかに応える。]
(16) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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はぁ…… すご、い……
[溜息が漏れる。もう男としてのアイデンティティは完全に捨て去ったつもりだったのに、なんだかこれを苛めぬいてみたいという衝動すら覚えた。
それとも、同じ女性でもそうなのだろうか? 後で誰かに聞いてみよう、そんな考えが胸を掠める。
一度触れると、自分も内股を愛撫されているせいか、見ているだけ、などと余裕めいた事を考える意識は知らず薄れかけている。
ショーツの下が、両方とも熱を持ちそうになっていた]
(+8) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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/* ピッパ様地下へのお誘いは、このエキサイトが片付いてから、となりましょうね。 まぁ、24h中にまとめる方向で行こうかと。
ピッパ様もお疲れでしたら無理なさらずに。
(*11) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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[──と、思っていれば]
ラルフ? ……ラルフ!!
[激昂し叫び出したラルフに驚き、ブルーノを指差すラルフの腕に手を掛け、心配そうに立ち上がった。]
(17) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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[グラタンを食べ終えた私が 席から立とうとしたそのときだった
不意に、男の「大声」が聞こえてきたッ!]
……
[男の感情は、見るからに 超エキサイティングな状態になっているようだ]
[席を立とうとした私は、思わず足を止めてしまう]
(18) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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―地下 搾乳スペース―
こういう嘘をつくほど、誰でもいい訳ではない。
[暗にセレストだから抱きたいのだと込めつつ、 スカートの中を目指して指は腿を登る。 そして薄いショーツの上からとんとんとノックするように 秘裂を、窄まりを両方とも触れてゆく。]
クラリッサもいることだし、 両方味わってみようか。
[ホリーのお気に入りの道具を借りても良いのだけど、 どうせならばと提案して。 ただ、それでホリーが寂しがるのなら、 又の機会になるかもしれない。]
(*12) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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[ まったくみんなどうしてしまったのか。 俺もだ。
なにごとも起きていないように取り澄まして夕餐の席についている自分があまりに滑稽でならない。
やけくそになったように、あほかー!とネクタイを引きちぎるように外し、床へと叩き付ける。
ぜいぜい、と息をつく。]
(19) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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/* 孤独のグルメwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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理性を窓の外にシュ(ry
(-14) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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[その“使用人”はブルーノのすぐ後ろに居る。>>12 ラルフは興奮したように赤い顔で指を突き返し、大声で――暴露する。>>13
青灰を瞬かせた後、笑った。]
あぁ、そうだ。猥褻で、ド変態なのは私の方だ。 ははっ。ふふっ。どうか、しているのだ、よ。
これが、救われている状況だとでも?
(20) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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[ どう考えたって、皆、怪訝な顔で俺のことを見ているに違いなかった。
乱れた席を整えようとしたものか、そばへと歩み寄ってきたジェフの肩に手を置きああ、すまないと小さな声が応える。
ようやく平静を取り戻し、呼吸が落ち着いてきた。
ピッパの手がかかれば(>>17)、悪戯を見咎められたように、バツの悪い表情が浮かぶ。]
(21) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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/* いやだ、食堂が楽しそうw
(-15) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
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落ち着いて……。
って言っても、落ち着けないのはわかるけど、 ……ラルフまでそんな風に興奮したら、あたし……。
[不安そうにラルフを見上げ、首を傾げて長いストロベリーブロンドを揺らす。]
(22) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
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場を乱して本当にすまない。
[ 静謐さを湛えたジェフの水色の双眸に、気持ちを落ち着けようと心を宥める]
もちろん、君やホリーのことじゃない。
セシルとちょっとあった―― …それだけなんだ
[ そう小さく呟いただろうか。]
(-16) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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―夕食時:食堂―
[テーブルに両肘を付いて、客の様子をみる。 …使用人達が状況の収拾に努めていてくれるというのに、 主はといえば愉しそうにする表情を隠さず見ているだけ。
ゲイルの胸を揉みしだくブルーノ>>2が、滴る蜜に脚を取られて転んだとき、 顔を上げればゲイルの開いた足の間に、 ぽっかりと口を開けた蜜口が中まで見えたはずだ。
転んだブルーノをくすくすと笑いながら見ているゲイル。 見上げたブルーノはどんな表情だったか]
(23) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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ええ、わかってます。 とても嬉しい… ちょっと怖いぐらい。
[その言葉が嘘だとは思えない。部屋の馥郁とした匂いとあいまって、とても甘ったるい響きに思えた。
触れられて、少しずつとろとろと、溢れだす。 後ろの窄まりも、拒絶するような強い窄まりでは、なかった]
両方……?前と後ろと、両方、ですか?
[びくり、と心臓が跳ねた。どんな風になるだろう。こくこく、と必死でうなづいた。
でも、ホリーが置いて行かれないだろうか。 少し不安げに見詰めながら]
(+9) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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/* 出来たら、地下へお誘い頂いた後、一度部屋に戻ろうかと。 赤に招待されなくても、ラルフにランプ>>0:#7を使わせたいなと思っていたのです。
(*13) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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/* ゲイルは部屋に連れ込むよりも、ホールで致すほうが 見学してもらえそうですよね。 セレストや、居ないけどクラリッサや、これたらセシルにも。
(*14) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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/* いや、こう…… なんていうか、その、ゲイルさんには申し訳ないというか…
ええと……
(-17) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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― →3-Bへ ―
[アイリスと自身の身体を綺麗に洗い流し。 勿論、その合間にもお互いに悪戯めいた事はしたのだろう。
お風呂から上がって、再度アイリスに“犬”の装いをさせると自室へと戻る。 誰かとすれ違えば言付けを、もしも誰とも会わないようならば部屋に戻ってきてから食事は夕食も部屋で食べる旨を伝えて。
尤も、綻び始めた彼女には。 食事の事など大したことでは無くなっていくのだが。]
(24) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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救い!? ――あれが、か??
[ セシル(>>16)に向けて、大仰なほどに両手を広げて見せる。]
笑わせるぜ――ッ!
この坊さんときたら、救われない(>>20)と懊悩を一層深めてるように見えるがな――
[ ははっと嘲るようにブルーノを指さして嗤った。]
(25) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* ぜひとも見たいですね!
(+10) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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……そういう風におっしゃらないでください。 あの事は、そのような貴方の嫌っていた筈の、忌むべき行為とでも?
[認めた>>20のだと口元歪ませながら、ブルーノの背後から控えめに囁く。 とは言え、その囁きが、他の面々に聞かれようと構いはしないのだが。]
(26) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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―地下、中央ホール―
そんなことを言ってまた俺を煽る。 いけない人だ……
[抱き上げたまま客人だけでは入れない階段を降りて、 到着したのは薄暗い地下の中央ホール。 東側の部屋からは何か声が聞こえてくるだろうか、 抱いたままホールのソファにゲイルを下ろすと、 黒い薄布ごとつんと尖って誘う乳首にむしゃぶりついた。
行動も、口調も使用人としては相応しくないものだが、 痴態を見つめる水色だけは、氷のまま。]
(*15) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* ラルフさん?
ど、どうしたの……?
今エキサイト君のモードなの……?
パンクロッカーなの……?
最近の男の人って、難しい……
(-18) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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―食堂―
ラルフ様、此方のお茶を。 気分を落ち着けてくれます。
[心配そうに覗きこんでから、席に戻ると ポットからさわやかな香りのハーブ茶をカップに注ぎ、 ラルフに差し出した。 ピッパが望むなら、彼女へと同じ物を。]
(27) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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――ローズマリーの居室――
[この空間に濃密に漂う花の馨。 その人を狂わせる馨が、 呼吸する度に身体の奥にまで浸食してゆく。
ふるふると頭を揺らし、 震えるような身体とは裏腹に、>>4:+55 翡翠の海に牢獄のようなこの居室の様が刻まれれば――。]
ぁっ……、はぁ、……、んッ。
[豊かな女性らしい胸の頂に咲く果実が、その存在を主張する。
明らかに女が昂奮しているとわかるかのように、 硬く敏感になってゆく。 呼吸もさらに荒くなり、この部屋にいるだけで――。
*切なくなってゆく* ]
(+11) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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[みたところ、男はおっさんと口論になっているらしい 横槍を入れずに、その場で傍観するしかないな と私は思った]
[ついでに喉が渇いてきたので 私はこの場で飲み物を頼んでみる]
(28) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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