49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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そのまんまだと痛ぇから、まずは香油を瓶に塗ったくるんだ。 それから指で広げて、ゆっくり押し込んじまえばいい。
[あとは、お楽しみだ。耳元で囁く。]
簡単だろう?
(+15) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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ヴェラは、首をふるふる左右に振った。良くない良くない。
2012/05/31(Thu) 01時半頃
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自覚……?
[ドナルドを送り届けた部屋の前、残る水気を拭いつつ首を傾げた。 正直言って既に記憶が途切れ途切れな辺り、たちが悪いのかもしれない
疑問符を浮かべたまま、けれどどこか穏やかな心境で何か飲もうと皆のいる部屋へ。 勿論、ノンアルコールを**]
(18) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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[足を開いたはしたない姿勢で半勃ちのところをゆるりと扱き、 指先で出入り口に触れる。]
うっ…、く。
[まだ腫れて緩んだままの窄みは、自分で塗った薬でちょうど良く湿っていて、 瓶の底を押し当てれば…]
ひゃ、ぅ!?
[つるんと、思ったよりあっさりと中へと滑り込む。 足の指が内側に丸まるみたいに攣った。]
(+16) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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人型の魔は一番強いんだよね。 その分、飼う為に捉えるのが難し過ぎるんだけれど。
……本当、惜しい事したな。
[まだズリエルを諦めきれてなかったか。心底惜しそうに]
(19) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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自分も、今までよりは好きになれる気がします。
[前髪に触れて、一人呟いた。]
(-11) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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………残念。
[今の状況でこの言葉は、実際の内心がどうだろうが殺害予告にしか聞こえなかったろうか。 実際その気は無かったが、本気の意味での"やつあたり"をしても良かったな、と後から思い直しながら]
……あ、起きてきた…の?
[今になって、ブローリンが戻ってきた事に気付き、顔を上げる。 あの後、彼も酔いで酷い事になっていたとは知らず]
(20) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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やつあたりは勘弁なんだがなぁ
[ふるりと左右に首を振りながら鞘に手を伸ばし、はたと考える。]
こいつで斬っちまったら祓われるのかねぇ、お前さんの僕は。
[人の使役する魔と刃を交えた事は無い、先程僅かに見た程度なので祓える程度なのかもわかりはしないが]
(21) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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……そ、そう、だね。 強行軍なら兎も角、普通に行けば結構掛かるから。
["喰われ事故"は、二人で組んだ時には、余程注意してない限りはほぼ確実に発生する]
通り道で、補強はしておきます。 三体だけじゃ、根こそぎいなくなっちゃいそうだし。
………。 ………………。
[居心地悪そうにしながらも、然し観光と言う言葉には、純粋に興味をそそられたか]
(22) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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人型、っつーよりは人語を解し、人語を操る奴かねぇ。 大体人に近い形を取りたがるしなぁ。 ま、知恵の回る奴は面倒だって事だ。
[オスカー>>19に付け足すようにぼやくとさて、と壁とすっかり仲良くなっていた背を離す。]
(23) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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…嗚呼、八つ当たり。
[しばし考え、漸く彼が紅潮した理由に思い当たるあたり、 やはり男はイイ性格をしていると言えるだろう。 くすくすと口元に笑みをこぼし、 流石に今は頭を撫でるのは遠慮したが]
酔い覚ましにはなるかもしれないね。
異風土の退魔師がどんな戦いを見せるのかは、 興味がある所ではあるよ。
(24) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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うっわ、簡単に飲み込みやがった。
[ここからだと、抵抗を抜けて瓶が入り込む様子が丸見えで。]
すっげー広がってんの、丸わかり。
[伸びた皺の部分を、指先でつついてやる。]
良いぜ、好きに動かせよ。 全部見ててやるから。
[隣ではヨーラが寝ているというのに、簡単に足を開き後孔を慰める様を見せてしまう淫乱さに舌を巻きながら。 なんて面白いんだと、背筋にぞくりとした物が走った。**]
(+17) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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[ズリエルのモノほどではないが、それでもそれなりの質量のある瓶。 はぁ、はぁ、と犬のように舌を出して息をする。
ぐい、と押し込めば、痛みと圧迫感がゾクゾクと広がり、 ゆっくりと掻き回すと、じわりと甘さ広がる箇所へと触れる。]
ふぁ、ぅ… ぁ……
[表情はだらしなく恍惚に蕩けて行き、 気持ちのいいところへグリグリと瓶を押し付ける。
とろけた粘膜はねちゅねちゅと硝子に吸い付くように絡み付いた。]
(+18) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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…正直、巻き込み事故での食事も僕としては美味しいしな。
[色々とひどすぎた]
(25) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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そんな真剣な手合わせは、ごめんです。
[黒ローブの戦闘訓練の話には、苦笑するしかない。 そして、更に言えば己も手合わせらしい手合わせは出来ない。 ロザリオの力は、魔のもの、こちらに害意のあるものにしか反応しない故に、人間を相手にすることは到底出来ないのだ。 ふ、と小さく息吐いて、誤魔化すように酒を求めた。
求めて、手を伸ばした向こうに、瞳の隠れた姿。]
おや。 もう平気、なんですか。
[先程はドナルドが随分手を焼いていたように見えた。 帰り来たブローリンの方へジョージの背を押してやれば、足取りも軽く駆けていく。]
(26) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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勿論。隷属させても使役する魔の力量は変わらないし。
[手合せと言う割には、結果も損失も見えてるのだが。 一体残れば良いから残り二体程は別に手放しても、とあっさり白状する]
………僕のは逆に弱くなる場合もあるかな。 色々使い勝手は良いんだけど。
[これはこれで、その分を補う使い勝手の良さがあるのだ]
(27) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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人型の悪魔が、美味ならば。 純粋に強い力を持つ人間も、美味なのだろうかと。
…そんな考えは、 もはや退魔師ではなく悪魔の思考なのだろうね。
[だれに言うでもなくぼそりと呟いて、 黒いフードを引き下げた**]
(28) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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…師匠、巻き込まない努力しようよって、前にも………
[残念ながら色々と経験済み]
(29) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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よぉ、遅かったな。
[トイレへ向かう前より落ち着いた様に見える彼にひらりと片手を挙げてみせる。 もう一人の姿が見えない事にも気付くがまぁ放っておいても大丈夫だろう、そう判断して何も問わず。]
(30) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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ふぅん、育つモンじゃあねぇのか
[興味深気に彼の球のある方へ視線を向ける。こちらとしても異国の術は珍しい。]
お前さんの獣に拳一個で勝てる気はしねぇから勘弁な。
(31) 2012/05/31(Thu) 02時頃
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………ふぅ。
[からりん、と氷の転げる涼やかな音]
(………。
あれからもう。 7,8年、か……………)
[くっ、と熱と対極に位置する冷気の塊を呷って。 こりこりと咀嚼し終える頃には、また何時もの表情に戻っていただろうか**]
(32) 2012/05/31(Thu) 02時頃
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…人間なんざ死んじまったら唯の肉と骨さ。 旨いも糞もあるかよ。
[聞こえてきた物騒な独り言、耳にすれば僅かに目を眇めて見せる。]
(33) 2012/05/31(Thu) 02時頃
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犬と拳でタイマンとかちょっと負けそう。
(-12) 2012/05/31(Thu) 02時頃
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俺ぁか弱いんだ、あんまいじめるなよ
[やはりいじめすぎた事を根に持っていたか、内心少しばかり反省したがこっそりと舌を出してるあたりどうにもそういった態度には見えない**]
(*5) 2012/05/31(Thu) 02時頃
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てへぺろ☆
(-13) 2012/05/31(Thu) 02時頃
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悪魔とは、案外――
いや。
[銀髪の呟きに、続けようとして首を振った。 悪魔とは案外、そうして産まれるものなのかもしれない、などと。 ふと過ぎっても、最後まで口にすることは理性が止めた**]
(34) 2012/05/31(Thu) 02時半頃
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[乾いた喉を潤そうとグラスに幾許かの氷と水を満たし、口元へ。 チャールズの言葉に何か思うように氷ごと放り込んではガリガリと**]
(35) 2012/05/31(Thu) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 03時頃
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ぁふ、…はひィ……。
[媚毒に侵され、犯される快楽を覚え込んだ身体は、すっかり色欲に狂ってしまっている。 隣で眠るヨーラも起きて襲いかかってくれば良いのになんて思うくらいに。 片手で瓶をねじ込んでぐちゃぐちゃとかき混ぜつつ、 もう片方の手はすっかり硬くなって先走りを零す先っちょを、 手のひらでにちゃにちゃと撫で転がす。
毒抜けるどころか、どう見ても悪化しています。ありがとうございました。]
(+19) 2012/05/31(Thu) 09時頃
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っはは、頭おかしくなっちまってんな、坊や。
[恥じらいも捨て、溺れきる様子を鼻で笑い、ふと思いついて転がっていたサイファーの荷物を探る。 もっと太かったりぽこぽこした形の瓶がないかと思ってのことだったが……]
ん? いいもんもってんじゃねえか。
[見つけた瓶は、即効性の増強剤。本来休息がとれないときや大きな術を使う前に使用する物だったとは思うが……今の使い道は一つである。]
おい、サイファー。これ貰うぞ。
[返事を待たずに飲み干せば、じわりと活力が染みこんでいくのを感じた。]
(+20) 2012/05/31(Thu) 13時頃
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[心地良い気だるさに身を任せて毛布を被りうとうととする中。 何処からか聴こえる甘い声に覆っていた毛布から顔を上げる]
なんだ…まだヤってたのか……。 随分性質の悪い淫魔の毒にやられたな。
[ふわぁと欠伸を1つ。 部屋にいる面子から考えればズリエルが相手しているのだろう]
どっちも腹上死とか勘弁な。
[呪いどころかヤりすぎて死ぬ退魔師とかないわ、と笑いつつ。 もうひと眠りするかとまた頭から毛布を被る]
(+21) 2012/05/31(Thu) 13時半頃
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/* ちょこっとだけ時間あるので設定?のかけらなぞ。
眼のせいで捨てられる→ちょっと興味もった人形作家のおじさん(寡黙。村長(名前忘れた←)グライメージ)に育てられる→なんか視えるのに気付き退魔師になることにして、名字だけもらって独り立ち
というざっくりな設定だけ考えてあった。ジョージはおじさんか誰かから貰ったんじゃないかな( おじさんは放任主義なイメージ。
武器のボウガン?はブローリン(180↑)の胸くらいはありそう。モンハンのヘビィボウガンイメージ。 ちなみに詳細な年齢は25です。 ど真ん中。
(-14) 2012/05/31(Thu) 17時半頃
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