234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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/* 肝心なところで誤字するのやめてもらっていいですか神影さん
土器孕んでどうすんの怒気だよ怒気
(-13) 2018/03/01(Thu) 02時頃
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明之進…!?待ってくれ、でも!
[影遁の高位術を用いたということを判断できるほどの知識はなく。ただ、明之進が術を行使したという事実だけを把握し、慌てて止めに入ろうとしたが間に合わない。
春日に向けて伸ばした手は影の外に出ることなく飲まれて―――]
(10) 2018/03/01(Thu) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 02時頃
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/* キャットファイトですねわかります
(-14) 2018/03/01(Thu) 02時頃
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/* おわー 入り乱れているー(多角的な意味で)
とんぼ返りとあったのですぐ帰ったのかと思ったら意外と残ってたケイちゃん…!
(-15) 2018/03/01(Thu) 02時頃
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/* ごめんね、さすがにこれは言うわ。 明らかに地上がごたついてるんだから、表に行けるひとは地上優先してあげてくれ。
(-16) 2018/03/01(Thu) 02時頃
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― 影の部屋 ―>>9>>10 [ 黒一色で満たされた、音も気配もない静かな空間。 とはいえ、永続的に維持できる術でもない。 まして当の術者がその中に居るとなれば尚更だ。]
ごめん。メルヤ。 春日さんのこと、ぼくは助けようとしなかった。
[ 最初に明之進の口から出たのはその謝罪だった。]
前のぼくだったら、何とか助けようとしてただろうに。 もし逃げ出しても、何とか助ける手はないか考えてるだろうに。
[ 赤く光帯びた瞳が影の中、メルヤを見つめた。]
今ぼくが考えてるのは、君のことばかりだ。
(11) 2018/03/01(Thu) 02時頃
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んー?
[ぼんやりとした瞳の中に別の色。>>+7 また猪化されたら同胞の努力を無にしそうで、それは申し訳ない。]
まあまあ、僕敵じゃないよー? 君の嫌いな夢は食べちゃうからさ。 いい魔だよ?
[とりあえず、敵じゃないアピール。 警戒を解かせるには、同胞が使ったであろう方法が効果的だろうか?と考えながら、反応を見。*]
(@10) 2018/03/01(Thu) 02時頃
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[動く体力など、本来なら無い。 いまの神影を動かしているのは、完全に気力──特に、怒りだった。 一度は叩き落とされた手 > >*2をもう一度伸ばそうとしたところで動きを止めたのは内側に燻る熱を叩き起こすかのように潜り込んできた指だった。 抑え込まれるように動きを遮られたなら、汚れたリネンの上に歯を食い縛る獣が一匹残るだけで
(+9) 2018/03/01(Thu) 02時頃
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/* うーん……すなおに こまった
(-17) 2018/03/01(Thu) 02時頃
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どうして? もう新しいのを持っているのに?
[怒気を孕んだ声と膨らむ火花>>+8 嘗ての俺ならやらかしたかなと諦めつつ 謝罪か懲罰房にでも一直線だったが、 今は全てが違う。
明らかな怒りにさえ怯えることもなく]
(+10) 2018/03/01(Thu) 02時半頃
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あんたばかり『特別』をもらってずるい。
[この鈴にどれ程の想いを込めて、支えにしてきたのか 判らないわけはないはずなのに。 今浮かぶ単純な理由は1つだけ。 華月に向けていた焔は何かを思い出したように 鋭さを増して睨み返すが、けいいちの動き>>*2で 沈む身体>>+9の視線から逃げるように]
華月……敵じゃないなら……俺を連れて、逃げて。
[敵じゃないとアピールしてくる、自称いい魔>>@10の 背に逃げた**]
(+11) 2018/03/01(Thu) 02時半頃
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―影の中― [一瞬か、それとも暫し時間がたったのか。影の中では経過が判然としない。そっと眼を開けば、其処は奇妙なことによく見知った部屋だった。]
……ここ、……明之進…の、部屋……?
[だが、決定的に色が違う。何が起きたのか分からず戸惑ったまま、声のしたほうへと顔を向けた。]
……明之進……
[メルヤは困ったような、泣きそうなような表情を浮かべる。「見捨てて、逃げろ」>>8と、春日の声が聞こえていたから。魔に堕ちる前のケヴィンのような、己を捨てて他を生かすような、強く優しい隊長の言葉だ。だからこそ。]
……――っ、隊長、助けない、と。 俺のこと、どう、して……、
[赤色を帯びた瞳を見つめて、眉尻を下げる。*]
(12) 2018/03/01(Thu) 02時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 02時半頃
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ケイちゃん、お疲れさま。 まだ全員じゃないよね? お仕事続くのかな。
[くすくす笑うケイイチに、美味しそうな香を嗅ぎとってにこにこしている。>>*2]
こっちも大丈夫だよ、頑張るよ。
[神影の電撃に勝てるかはわかんないけど、大丈夫! ケヴィンが何とかするに違いない!と華月は思っている。]
(@11) 2018/03/01(Thu) 02時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 02時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 02時半頃
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/* あっ、これ、おちんちん抜けとる!!!!!!
(-18) 2018/03/01(Thu) 02時半頃
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かっ……駆け落ちみたいだねー、照れるねー。
[俺を連れて逃げて、だなんて。>>+11 かつて自分をぶっ飛ばした子が、助けを求めてくるなんて。 これがギャップ萌えという奴ですか、と人の心に鈍い魔はこれが!と一人はしゃぎ。]
よし、ケイちゃんが帰るまで、この子は僕が預かろう!
[背にいるドナルドの手を握ると、ぶわっと神影とドナルドの間に蝶が舞い。蝶が消えれば、華月もドナルドもその場から消えていた。]
(@12) 2018/03/01(Thu) 02時半頃
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[明之進の視線>>2を追うことはできないが、その先にメルヤと鳴がいることはわかった。 もう、魔であるからと。もう、救えぬほどに堕ちたのだと、そういう宣告と捉えた己は、せめて二人を、否ここに連れられたメルヤだけでも、隙をついて救おうと考える。
瞬間、うぞり、溢れんばかりに触手が湧きだしたのを、視界の端で知った。 身体を起こそうとしたが、叶ったか。起きられたとて、赤毛の忍があっけなく連れ去られるのを、この目で見る以外のことは出来なかった。 動けますか、というメルヤの声の前に、ケイイチと鳴の方へ向かおうとして、ずるりとソファから落ちた。 は、と荒い息を繰り返す己が、十全に動くことが難しいのは知れるだろう。 けれど、それでいい。藤之助の目的は自分だと認識していた。 それならメルヤを逃がすのに、自分がいてはいけない。 明之進は魔化したというのなら、一人で生きられるやもしれない。 だから、目の前にいる、ひとり、だけは]
(13) 2018/03/01(Thu) 02時半頃
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は…?
[特別 > >+10 >>+11の言葉に面食らう。 そのことばを、土宮は医務室でも言っていた。 何が特別に見えたというのだろう。 神影には、それが今だに理解し得ず、だから土宮の言葉に承服しかねていた。 奪られたものは奪りかえす。 それだけのことに、何故こんなに自分の感情もまた逆撫でされているのだろう。 これについても、いまだけは目を背けていたかった。
じりじりと、敷布の上に身を屈ませたまま、さらに現れた気配>>@10の陰に隠れた土宮を見れば、 ぱり、と乾いた音の後に近くの寝台のパイプフレームが派手な破裂音をたてて捲りあがり金属の花を咲かせた。 未だ曽て、部下の前でも、同僚の前でも、これほどに自分の感情を露わにした記憶はない。 下腹の熱のせいでまともに標的も定められない口惜しさに奥歯を噛み締めて*]
(+12) 2018/03/01(Thu) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 02時半頃
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! メルヤ……!
[何故。注意をしておけと、そう指摘した明之進自身の術の中にメルヤが呑まれる。 藤之助が明之進の言葉に気を取られる>>3うち、陰茎の拘束を一息に解いた。追うつもりだった。 自分から魔であると宣言した上で彼を連れるならそれは、魔に囚われることと何ら変わりない。
春日一平太は、春日一平太という対魔忍だ。 捕まった部下を助けようと、手を伸ばして藻掻く。 無情にも影の口は閉じ、腕は中空を掻いて床面に落ちた。
後には有象無象の触手たちと、ケイイチと、藤之助、そして己だけが在る**]
(14) 2018/03/01(Thu) 03時頃
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[ 隊長、助けないと。 訥々としたメルヤの主張>>12に明之進は頭を振る。]
春日さんは、もう、無理だと思う。 ミナカタさん、言ってた。 特殊な紋を付けられてるって。
助け出せたとしても、すぐあんな様子に戻るだけだ。 それとも、春日……隊長だったら、そんな呪いは破ることができるって、メルヤは信じてる?
[ 影で出来た椅子をメルヤに勧めて、自分はベッドに腰掛けた。ひとまずは彼の感情、思考を聞いてみたいと思いながら。]
メルヤのことばかり考えるのは、前にも言った通り。 ぼくがきみを好きだから。メルヤの事が気になるから。
それと……ぼくが魔の側の存在なんだって、自覚したせい、もあるかな。きっと。
[ ベッドの縁に座り、脚を組む様子はたしかに今までの明之進に無いものだった。和装の裾が広がるのも気にしていない様子。ただ、影の中の世界で着物の奥までが見えたかどうかは、疑わしかったが。**]
(15) 2018/03/01(Thu) 03時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 03時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 03時頃
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―廃病院:個室―
[とりあえずの行き先に、適当に部屋を移動すると。]
んーと……ここは、入院患者用の部屋かな? さて。
[魔でありながら魔を憎み、嫌う。 そういう存在もありかもしれないけど、万が一それをきっかけに対魔忍に戻られてしまったら厄介だ。何せ自分は戦闘力はあまりない魔である。]
……僕、君の味方だよ。ね? 嫌な夢から守ってあげるから。
[ドナルドの顔を両掌で包むと、疑問を抱かれる前に口付けを与え。 舌を割り込ませ、歯列をなぞって咥内を蹂躙する。]
……君、名前は?教えて?
[さてこれで、警戒心がどこまで薄れてくれるか**]
(@13) 2018/03/01(Thu) 03時頃
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/* そういえば紋もうちょっと育てればよかったかな それとも増えるかな
(-19) 2018/03/01(Thu) 03時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 03時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 03時頃
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/* ドナルドのすごい受ログに対抗できるような攻め力の自信はないけど(ごくり)
でも頑張るよぼく!
(-20) 2018/03/01(Thu) 03時半頃
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ええ、まだ向こうを堕としきれていないので戻りますが……おっ、と……? おやおや、ではよろしくお願いします。
[未だ官能に身を任せず歯をくいしばる様に、呆れたように目を見張る。これは相当な頑固者だ。>>+9 濡れた指をひと舐めして苦笑を返す。
刻一刻と状況は変わり、ドナルドはあれよと言う間に蝶に攫われてしまったようだ。>>@11>>@12 これはこれで意外な組み合わせですが、面白いですね、と目元を緩めた。]
―→対魔忍本部へ―
(*3) 2018/03/01(Thu) 07時頃
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―医務室―
[病院に熟しきった獲物を預けた後は、休憩室に戻らずそのままとある部屋に向かうことにした。 館内に残る対魔忍はもう多くないが、魔毒は着実に進行している。当初は比較的理性を保ち、自分を叱りつけてきた医師が今はどうなっているのか。観察し――今度こそは逃すまいと、音を消してその入り口前まで忍び込む。]
――――。
[耳を立ててみれば、あつい、と呻く声に密度の高い呼吸音も混じるだろうか。>>4:132 音に宿る熱に、そっと口元を笑みに歪ませて。
コンコン、とノックの音を響かせる。 数拍。他者の存在を伝えて扉の奥の音に変化があるかを観察してから。 返事も待たずに部屋の中へと踏み込んだ。]
せーんせ。元気? どこか具合の悪いところはありませんかー。
[医師に向けて、立場が逆のような台詞を吐きながら笑顔を向ける。 両手はパーカーのポケットに入れたまま、獲物を見定めるように目を細くして、その表情を観察した。]
(16) 2018/03/01(Thu) 07時頃
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[幾多もの時間、耐えて、耐えて、進展を待った末僅かな情報源であったスクリーンが消えたことに絶望と安堵を抱えた時、悪趣味な声が聞こえた>>@6
それは妹の声。大切な人の声で、明らかにその持ち主ではない口調で要求された言葉に獣のような声が飛び出た]
あ゙あ゙ ?
[ぐちょり、溶けた椅子に倒れかけた身体が包み込まれる。ぐねぐねと動くそれらに臆する感情すら沸かず、口答えするのも危険だと感じた身体は咄嗟にその触手の1本を鷲掴み、何も考えずにズボンを脱ぎ下ろして慣れないケツに突っ込んでいた]
ぐっ……ぅ、 ふっ…
[後孔にものなど入れたことがないため初めての異物を押し出そうと拒絶反応を示す。
だが馬鹿の一つ覚えに触手を奥までぐいぐいと突っ込み、慣らす事などせず苦痛を与えることで意識を保とうとしていた。]
(+13) 2018/03/01(Thu) 07時頃
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[腹の中を圧迫する異物に嘔吐感がこみ上げる。勝手に中をぐねぐねと動こうとするそれを無理やり出し入れし、わざわざ見やすいようにケツまで高くあげてやった]
あ゙ っは、俺みてぇな、きたねぇ男に穴いじらせてんの見て楽しい変態さんよ……ぉ゙、んぐっ…
[取り囲む触手たちが時折肌に、恥部に触れ快楽に溶かされた身体は徐々にそれに反応し、苦痛に萎えたそこもゆっくりと大きさを取り戻す。
だがそれも忘れるように奥へ奥へ、わざと突っ込んで、終いには吐いて。
そうして見せつけるような苦しみの行為をこれでいいだろうと見せつけんばかりにずっと、声がかかるまで、行うだけ**]
(+14) 2018/03/01(Thu) 07時頃
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俺はちょっと見て欲しいトコがあるんです、けどー?
[主には体格差を案じられたけれど、自分ではあまりそれが不利になるとは思っていなかった。 対魔忍と非戦闘員の筋力差は明確で、しかも密室に篭っている相手なら音で変化を察知することも容易だ。
主に飲まされた液体のおかげで、体力も半ば強制的に取り戻されている。 今この状況で万全の状態というのも違和感を生むかもしれないが、中身を隠す気もほとんどない。 感覚を鋭敏に、些細な変化も見逃さぬよう感覚を張り巡らせている。*]
(17) 2018/03/01(Thu) 07時半頃
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/* 墓下はファンディスク、っていうのはめちゃわかる。 同じくその精神で動いてるなあ。
(-21) 2018/03/01(Thu) 07時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 09時頃
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/* うーんうーん神影さんだいぶ動きにくくしてしまってたのかなー えろえろ楽しめてるのかわからん気配。
(-22) 2018/03/01(Thu) 09時半頃
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/* 基本的にずっと地上多角してたし、それ以上手を出すと私ばかりの攻めになってしまって、他の人の攻めも楽しみたいからそっとしておいたところもあるんだけども。 寂しい思いをさせてる人がいたらごめんねえ。
寝不足はこれだからいけない。
(-23) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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