209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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─ 通学路 ─
[かなうなら、半歩ほどの距離を開けて、ハルカはジェニファーの隣を歩く。その学校に向かう道中で鞄から、ノートと青いシャーペンを取りだした。
かり。と、芯が歩く速さで揺れながら、 少し不安定な紙面の上に文字を書いた。]
『 きらいになったわけじゃないけど 』
『 近すぎると、すこし怖いの 』
[声の代わりに、さりさりと黒い芯がノートの上で滑った。 綴った文字ごと、ノートを渡してジェニファーに見せる。]
(19) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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[そう思った。 きっと風邪をうつしてきたのは、あのグロリアという超能力者に違いない。 昨日最も密接に触れ合った風邪ひきであり、その症状は何日も続いていたのだ。 疑って然るべき相手である。]
(+7) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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/* そういえばしろねさんから抱いてネタがきてると思ったんだけど ちがったらどうしよう
(-6) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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― 昼のこと ―
あー、もう昼かァ。
[いつもなら待ってました!とばかりに駆け出して行くシュンタロだが、今日は昼休みを告げるチャイムを聞いてもテンションが上がらないようだった。 しかし購買に行かねば飯は無い。 重い腰をどっこらしょと上げ。]
あ、そうだ。 な〜伊佐美、今日は教室で飯食わね?
[と、伊佐美に声をかけてから購買へと向かった。**]
(20) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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[椎谷が踏んだイルカの方を覗き込む。>>15]
学校に持ってくる方が悪いだろ……つか、これいつの間に持ってきたんだ?
[敏尚はクシャミの瞬間を見ていない。いつの間にかグロリアの私物が溢れているように見えた。
ブッカに話しかけられると(>>18)イルカを拾い上げて、顔の前に持って行き適当に動かす。]
愚かな人間どもよ、わしの名はイルカのチャーリー……。(デスボ) わしに供物を捧げるがよい……。温かい飲み物か肉を寄越すのだ……。(重低音)
[イルカのチャーリー(仮称)は、最後にくりっと小首を傾げた。]
(21) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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/* チャーリーwwwwwwwwwwwww
(-7) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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[布団から這い出たラディスラヴァは、心の中で、1、2、3、と数えて、勢いをつけて立ち上がった。 すぐさま眩暈が襲っている。 そしてその眩暈のせいで頭が大きく揺らぎ頭痛が襲ってくる。
幸い、この部屋は狭い。 だからラディスラヴァは眩暈で真っ暗な目の前を回復を待ちつつ眺め、部屋の壁に寄りかかる。見習い魔法使い用のふるびたローブ越しにも、壁の冷たさが感じられた。熱があるのだろう。
飲み物をとりに、台所へ向かう。 飲めそうな飲料を探したが、酒と誰がどういう目的で飲みたくて入れているのかわからない茶色の水と調味料くらいしかない。]
(+8) 2017/02/08(Wed) 01時半頃
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ばっかおまえその声チャーリー(仮)の声だったのかよ! さては乗っ取られてたのか!
[ゲラゲラ笑いながら了解の意を示す。椎谷と笑いながら購買へと向かう。 時間的には焼きそばパンレベルの頑張りしかしなかったはずだが、今日はなんとハムカツサンドを勝ち得ることが出来た。 それだけ休みが増えているのだろう。聞こえくる話によれば>>5 学級閉鎖どころか休校もありうるのではないか、というウワサがマコトシヤカに流れ始めている。 大毛用にコーンスープもプラスして、ハムカツサンドももう一つ……油っこいのでいらないなら不束が食べるだろう。MOTTAINAIとか言いながら。**]
(22) 2017/02/08(Wed) 01時半頃
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農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2017/02/08(Wed) 01時半頃
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[「ずっと家にいる」といったが、あれは厳密には嘘だ。>>4:+16
何も飲めそうなもののない冷蔵庫と向き合い、水道水を一杯飲んだが満たされなかったので、渋々魔法使いローブのまま、コンビニまで出かけた。コンビニでは、客からも店員からも身なりのせいで奇異の目で見られたが、緊急事態なので、他人にはかまっていられない。
コンビニでスポーツドリンクとおかゆと味噌汁を購入する。 世間は昼。魔法使いローブをひきずりながら、八島商店街の人々の間をすりぬける。 面倒なので、自分の姿をみえなくする魔法を使う気もおきない。
コンビニ袋をぶらさげて、頭をふらふらさせながらクリーニング店に帰ると、大魔女の使い魔の金魚に、さっそく笑われた。 彼は金魚鉢でラディスラヴァより長い時間を生きている。ラディスラヴァは金魚をにらみつけた。もっとも目は、前髪で隠れているが。]
(+9) 2017/02/08(Wed) 01時半頃
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― 昼過ぎ:台所 ―
[おかゆを台所であたためながら、風邪をうつしてきたグロリアの様子を思い出す。 ――思い出すと、それらがどれも保健室でのやたらと悩ましかった姿ばかりで、静かに一人赤面する。思い出さなくてもいいことを思い出してしまった。
そういえば、幽霊までも「抱いて」とか言っていた。 大型犬人間(本来は別の種族だ)のジェニファーも、やたらスキンシップ過多だが、人間とは触れ合いたいものなのだろうか。折角人と触れ合えるのだから、幽霊だって人と触れ合いたいものなのかもしれない。]
……? ……あー……。
[条件の二つ目を、「いつでも好きな時に抱く。」(あくまでラディスラヴァはハグの意味合いのつもり)というものにするのはどうだろう。 コンビニで購入し温めた粥を匙でかき混ぜながら、熱で使い物になっていない頭で考えた。]
(+10) 2017/02/08(Wed) 01時半頃
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― 昼過ぎ:台所 ―
[台所に置かれた粗末なスツールに腰かけ、ラディスラヴァは侘しくコンビニ粥を啜っている。
あたたかな食べ物をたべた途端、洟がでる。 テーブルに置かれたティッシュ箱からちり紙を一枚失敬して、ちーんとかんだ。鼻を赤くしながら。 丸めたちり紙はゴミ箱にシュート。遠目にもゴミ箱は、白い紙でふかふかしてきている。今日は萌えるゴミの日ではなかったのである。
粥のみずっぽい味を、舌であじわい、喉へ通す際に、飲み込むだけで喉が痛んだ。 ラディスラヴァは、げほっと咳き込んだ。口の中にもどってきた米粒一粒を、条件反射で飲み込んだ。]
(+11) 2017/02/08(Wed) 01時半頃
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─ 通学路 ─(>>16)(>>19)
[学校へ向かう通学路。 いつもと同じ街並みが、今はやけに新鮮に映る。歩調を合わせて歩くジェニファーの隣には、小さく袖を引く春香。あの日のつづきのようだ、と、半ば夢見心地になっていると、春香がノートを取り出して、シャーペンを走らせる。]
……そっかぁ、怖いかぁ〜。 えっ、なんで、なんで? サイズ?サイスのもんだい? おっきすぎ? ああ〜ん、ちっちゃくなる薬も頼まなきゃ〜。
[渡されたノートを読みながら、そんなことを言って笑う。 きらいになったわけじゃない。 その一言で、正直、かなり救われた。]
(23) 2017/02/08(Wed) 01時半頃
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/*
投票は事故らないようにジェニファーに。 襲撃……
[悩む]
(-8) 2017/02/08(Wed) 01時半頃
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/*
いっそ 希望を とりたい 勢い
(-9) 2017/02/08(Wed) 01時半頃
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― 昼過ぎ:台所 ―
ず……っ……はぁ……
[昨夜の強烈な熱と痛みから比べれば幾分ましだが、今日は昨夜はそれほどひどくなかった症状に今は悩まされている。鼻水と痰だ。 昨日から悪かった喉は、咳払いや、むずむずする喉をなんとかしたくて出された咳をするごとに痛くなっていった。
今また、喉に痰がからんで、咳払いをした。 なかなか絡んだ痰がでてきてくれない。眉根を寄せる。 また咳払い。出ない……こんなことが続いている。]
(+12) 2017/02/08(Wed) 02時頃
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― 昼過ぎ:台所 ―
[粥を食べ終わり、使った食器を洗いはじめる。 水の冷たさに、ざわざわと背筋に悪寒が走った。**]
(+13) 2017/02/08(Wed) 02時頃
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― 昼 ―
あ? あー。
[シュンタロに声をかけられ、>>20 鞄から取り出した弁当を机に置き、座り直す。 それだけで返答にはなったろう。 どやどやと教室を出て行く面子を横目で見送り、 戻るまで音楽を聴いて待つ。キング・クリムゾン。]
……。
[昼休み以前から、教室には幾らかの面子が足りない。 学級閉鎖。合法的に休めるならなんら構わないが、 休みの面子が心配でない訳ではない。 勿論、未だ欠席せずとも、どう見ても絶賛風邪っ引きの面子のことも。]
(24) 2017/02/08(Wed) 02時頃
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[大毛もシュンタロもデスボにエンボ。 自分もなんとなく喉に違和感がある。
隣の席の河童をちらりと見る。 こいつも具合が悪そうだった。妖怪も風邪ひくのか。 幽霊もひくもんな――とまで考えを廻らせ、 女子が理澄に『お供え』をしているのを見る。
小さく二、三頷く。鞄を探る。 あった。 きゅうりが一本。
無言のまま、それをそっと渡瀬の机に置く。 それからパンパンと二回手を叩いて、その皿を拝んだ。]
(25) 2017/02/08(Wed) 02時頃
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サミュエルは、「風邪菌が川流れしますように……」と祈った**
2017/02/08(Wed) 02時頃
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/* かわいいwwきゅうり
(-10) 2017/02/08(Wed) 02時頃
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/*お、次回からジェニファー風邪っぴきワールド編か */
(-11) 2017/02/08(Wed) 02時頃
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─ 通学路 ─
[朝の街並みに、並んで歩く靴の音が響く。 歩調は少し、いつもよりもゆっくりだった。 外気は冷え切っていて、声を出せば息が白い。 >>23 ジェニファーの声に少し遅れて、 返事がノートの上に記されていく。]
『 大きいのはへいき 』
[そう書いてから、なんで、に応えようとしたペン先が少し迷った。ハルカの視線がノートの白をじっと見つめる。]
『 こわいのは、私が、いい子じゃないから 』
(26) 2017/02/08(Wed) 02時半頃
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[品行方正で真面目を型にはめたような優等生は、 几帳面な字で淡々と理由を続けた。]
『 みんなみたいに、うまくできないし 』
『 知られたくないことが、いっぱいあるの 』
[そう、例えば学級閉鎖になればいいと思ったり、 … ヒーローには教えられない願いごとを抱えている。]
(27) 2017/02/08(Wed) 02時半頃
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/*…………最高かよ */
(-12) 2017/02/08(Wed) 02時半頃
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[とつとつと避けていた理由を綴ってノートを渡す。──そうしてから、ペンを持ったハルカの手が伸びた。ジェニファーの手にあるノートの端に、走り書きが付けくわえられる。]
『 ごめんね 』
(28) 2017/02/08(Wed) 02時半頃
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――朝:教室 >>4:80
……うん?
[自分の席で撃沈していたオネエは、大きな声で名を呼ばれたので顔を上げて…ちょと目を見開いた。 というのも、クラスメイトの女の子こと倉島 理佐は普段そんなに大きい声を出す子ではなかったので。更にいうなら、彼女の席にある荷物にも。]
おはよ、倉島チャン…まぁ、見てのとおりよ… ていうか凄い荷物だけど…どしたのそれ?
[力なく笑ったオネエは、山盛りの荷物が気になっているようだ。]
(……キルトで大物でも作るのかしら?ベッドカバーとか?)
[そんな大掛かりな作品を応募するコンテストあったっけ…などと、ぼんやりとした思考で考えるのだった]
(29) 2017/02/08(Wed) 03時頃
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[ノートに丁寧な文字が記されていく様を静かに見守る。](>>26)
(そんなにのど辛いんだ)
(聴きたいなぁ…声)
(30) 2017/02/08(Wed) 03時頃
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[できあがったノートに目を走らせる。 隠された本心など知る由もなく、そこに書かれた文字を言葉通りに受け取った。そして、読み終えたタイミングで、新しい一言が書き添えられる(>>28)。]
……はは〜ん、乙女の秘密ってやつだな? いいじゃん別に?そういうの、誰だってあるよ。 バレたらヤバイ、キツイってことがさ。 いっぱいあるよ、わたしだって。
たとえば、今、実はお酒はいってるとかね。 顔、ちょっと赤いでしょ? いいんちょには内緒ね?
[口に指をあててシーッと声を漏らした]
(31) 2017/02/08(Wed) 03時頃
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[そう、たとえば――
『今すぐ春香を抱きしめたい』とか
『40℃の高熱がある』とか
『体力の限界が近づいている』とか]
(32) 2017/02/08(Wed) 03時頃
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……。
[少し間を置くと、春香に手を差し伸べて、ペンを催促した。受け取れば、ノート端の走り書きの横に、大雑把な文字をつづる。]
『こっちこそごめん』
『はるかとあうの こわかった』
『なんにもできないって わかっちゃうから』
……。
[春香からそむけるようにして、顔を伏せる。 上気した頬に、冷たい汗が伝って、地面に落ちた。**]
(33) 2017/02/08(Wed) 03時半頃
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― 朝:教室 ―
おはよう…
[若干掠れ気味の声で呟き教室に入ると、今日も今日とて調子のよくなさそうなオネェと机に大荷物の倉島が何か会話してるのが目に入った。 >>29 昨日は自分がうっかり"チカくん"などと口走ってしまった為、結局その後も何やかやと目的は果たせなかったが…ある意味、丁度良かったとも言える]
――紬、倉島。
[席に着く前にがさごそと鞄を探ると、小さな紙袋を二つ取り出して二人の机の端にちょこんと乗せる]
…うちの新商品。おからクッキー…らしい。紬には、母さんから。倉島には…俺から。ひざ掛けのお礼に…焼き菓子、嫌いでなかったら。
(34) 2017/02/08(Wed) 04時頃
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