200 Hollownight carnival
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 城内が最終戦って、単純に見た目もぃぃしねぇ
(+20) 2016/10/30(Sun) 20時半頃
|
|
ホーント、かっこぃぃったらなぃゎー
[ベットの上から眺めるイルマにくすくすと笑う。 それから、同じく見ているであろうお姫様へ、無言のウィンクを送る。 野暮な言葉は、いらないだろうと。]
(+21) 2016/10/30(Sun) 21時頃
|
|
/* そしてァタシは離脱。 ゃーんぉぅち帰って箱から見たぃー!!
(+22) 2016/10/30(Sun) 21時頃
|
|
ライー!!
[放電の瞬間にダイブ。 床に顔面を打ち付けながらもなんとかスパークをやり過ごした。 と思ったら背中が妙に熱い。]
アペヌイアペヌイ!!
[背中から出荷。 なんとか火を消そうとゴロゴロと転げまわった。]
(23) 2016/10/30(Sun) 22時頃
|
|
/* ※アイヌ語もどきは適当です。
(-10) 2016/10/30(Sun) 22時頃
|
|
[≪移動≫した先で見えたのは光り始めるナニか。>>20 アチャポも何かを伝えようとしている。 なにこれ耳から尻尾の先まで静電気がバチバチ。 嫌な予感!!!!]
オンナノコをいじめるの良くないにゃあ!!
[≪移動≫しようにもアチャポの視界に入っていてできない。 …コレは使いたくなかったにゃ。]
(24) 2016/10/30(Sun) 22時半頃
|
|
/* クシャミ、来ないな……
このままだとアチャポが自滅しそうだ……!
(-11) 2016/10/30(Sun) 22時半頃
|
|
お菓子よ全部出てこいにゃーーーーーー!
[大量のお菓子が現れるのと強力なスパークが発せられたのはほぼ同時。 厚いお菓子の壁でもすべての衝撃は防ぎきれない。]
いにゃあああアアアあああああ!!!
[頭まではスパークしないのが幸いだ。 全身の痛みを覚えながらもお菓子の死角にまぎれ、遠くの物陰へ≪移動≫した。]
(25) 2016/10/30(Sun) 22時半頃
|
|
/* あ、きた。 良かった多少は電撃が効いたっぽいな。
くっくく、避けてばっかいないで戦え戦え、 このままノーダメージで優勝なんてさせねーぞー
(-12) 2016/10/30(Sun) 22時半頃
|
|
[ゴロゴロと転げまわること数秒。 なんとか消化を成し遂げてヒョコリと立ち上がる。 羽織った着物の背中が焼けたせいですこしスースーとする。]
(危ナカッタ……)
[あんなもの直撃していたら自分もこうなっていた。 まっ黒焦げのピートへ近づくとしゃがみこんでその顔をツンツンと指で突いてみる。
反応はない。 どうやら力尽きたようだ。 一応、キャンディとイルマの仇を討った、ということになるのだろうか?そういうことにしておくことにした。
そういえば”アクビ”はどこへ行ったのだろう。 キョロキョロとその姿を探した。]
(26) 2016/10/30(Sun) 22時半頃
|
|
かかかかからららだだがががしびれれれ
[体が痺れる。髪が逆立つ。 電気を通しにくい壁でもここまでの威力なのに、 直撃を食らったピートは果たして生きているのだろうか。]
あつッ
[足がヤケドし、服が燃えてる。 急いで火を消すが所々穴があいてしまった。]
(27) 2016/10/30(Sun) 23時頃
|
|
[物陰からそっと覗く。 アチャポがこちらを探している。
まだ身体がビリビリしてるけど、≪あの子≫のために行かなくちゃにゃ。
猫はアチャポの背後に≪移動≫し、抱きつこうと手を伸ばす。 もちろん動きを封じるために。]
アチャポ!ボクはココだよ! 君のうしろだよ?
(28) 2016/10/30(Sun) 23時頃
|
|
『――――完全に気絶しておりマスヨ。 そのうち青の間に転送されるデショウ』
[>>26 機長の顔を突いているアチャポ様に、 左腕のデバイスから、ノイズ混じりになった ワタクシのホログラムがお答えしマス。]
『ワタクシは、それまでココで勝敗を 見守っておりマスので、お気遣いなく』
[そうして、ぺこりとお辞儀シマシタ。]
(29) 2016/10/30(Sun) 23時半頃
|
|
『おっと、後ろにクシャミ様が。 ……いつも《死角》から現れマスネ?』
[>>28 突然、アチャポ様の背後に クシャミ様が現れたのを指差して。
先ほどから、あの方を観察しておりマスと、 キャストの視線に関係があるようデス。]
(30) 2016/10/30(Sun) 23時半頃
|
|
[どうせ、もう機長は敗北しておりますし、 別に言ってしまっても良いデショウ。]
『アチャポ様。
お節介で助言致しマスが、決して 彼から《目》を離してはイケマセンよ。
まあ、ワタクシの言葉を信用なさるかは アナタ次第デスけれど……ネ?』
(31) 2016/10/30(Sun) 23時半頃
|
|
/* ポプラ――――!!! やっぱ妖精のポプラを捕まえるべきだったにゃ!!!!!
(-13) 2016/10/30(Sun) 23時半頃
|
|
[ご丁寧にどうも、と正座してポプラに深々と頭を下げた。 それが良かったのか、ちょうど背後からクシャミ出現。]
ッ?!
[ポプラの指が指す場所へ視認せずにそのまま床に手を着いて跳ね上げる様にして後方へ両脚キック。 当たればよし当たらなくても牽制に。]
(オ前”クシャミ”カ!騙シタナ!!)
[立ち上がりその姿を今度はしっかりと視界に収めた。 ──目を離さない。 ポプラの助言を刻み込んで。]
(32) 2016/10/30(Sun) 23時半頃
|
|
[まさかあの白いのがアチャポに助言をしてくるとは思わなかった。 警戒したアチャポは《アクビ》に蹴りを入れる。]
ギニャァ!
まだ痺れが残る猫は反応速度が遅い。 なんだかアチャポ怒ってる?]
…ひどいにゃ! オンナノコの《アクビ》を蹴るなんて! ボクは今オトコノコの《クシャミ》じゃないんだよ!
[ほら!と猫ははだけた胸元をさらす。
やけにこっちを見てくるにゃ。 ちょっと不便。]
(33) 2016/10/31(Mon) 00時頃
|
|
/* 万策尽きるにゃ。 手元に残ったのはドナルドのボーガンとリボン。 ……あと服?
(-14) 2016/10/31(Mon) 00時頃
|
|
/* それと落ちてるモノ。 ビームサーベルとか???
(-15) 2016/10/31(Mon) 00時頃
|
|
(ム……女ダ)
[頭を傾げて考える。 だけどクシャミ?アクビ?の言ってることがよくわからない。 そういえばピートもクシャミって呼んでいたような気がしていた。]
(……………)
[何がなんだかよくわからなくなってきてしまって。 アチャポは一つの答えを導き出す。]
(ドッチデモイイ! オ前PSCジャナイカラ敵!)
[ビシっとクシャミを指さして。 わからなこと全部を放り投げて敵認定した。]
(34) 2016/10/31(Mon) 00時頃
|
|
[おや?考え込んでるにゃ。 今ならいけるかにゃ?
猫は足に向けてボーガンの矢を放つ。 急に飛んできた矢を注視すれば目線が下に行くはず。]
えいっ!
[そして服を引きちぎる様に脱ぎ、アチャポの視界に広がる様に投げつける。 これがうまくいけばあの白いのの後ろに《移動》してビームサーベルを奪えるのだが。]
(35) 2016/10/31(Mon) 00時頃
|
|
◆ピート・スターリーパー 外見:チップ通り + 右足が義足 武器:腰に護身用のレーザーダガーを装着 性格:お調子者で浮気性
星間航行業社、コスモ・ボヤージュ社の新人パイロット。 幼児期に宇宙海賊に襲撃され、親兄弟と右足を喪った。 職場では隠しているが、実は生まれつきのサイキッカー。 念力で物を動かしたり、身体を浮かせて飛ぶ事もできる。 ナンパ癖があり、女性を見ると口説かずにはいられない。
◆POPLAR(ポプラ) 外見:バスケットボールほどの浮遊する白い半球。 上の面に、チップ通りの妖精のホログラム。 性格:真面目で冷静、苦労人ポジション
コスモ・ボヤージュ社製のアシスタントロボット。 補佐として、機長であるピートとバディを組んでいる。 宇宙船内のあらゆる機器に接続し、操作する事が可能。 事あるごとに無茶をするピートのお目付け役である。
(-16) 2016/10/31(Mon) 00時頃
|
|
◆アマルテア・ネビュラ 外見:チップ通り、普段ヘルメットは外している 武器:パルスガン + 自作のパワードスーツ 性格:気が強くおてんば
ピートの宇宙船を乗っ取った、ノルドニア王の一人娘。 頭脳明晰で、王女らしからぬことに特技はメカニック。 自分の趣味に理解がない父親には反抗心を抱いており、 成人時に行われる戴冠を前に、星を飛び出してしまった。 ピートとは喧嘩ばかりだったが、次第に意識するように。
◆ヌマタロウ・マーシュ(マスター・マーシュ) 外見:キモノに似た装束+カタナ似た光線刀 性格:飄々としているが怒ると恐い
マーシュ孤児院の院長であり、ピートの師匠でもある。 孤児院とは表向きで、実態はサイキッカー達の保護施設。 異能をもてあます孤児達を引き取っては制御方法を教え、 超能力で宇宙平和を守る為、様々な職場に斡旋している。 なぜか政府の上層部とコネがある、謎の多い人物である。
(-17) 2016/10/31(Mon) 00時頃
|
|
◆モスキート・ダークマター 外見:チップ通り + 左手が義手(鉤爪に変形する) 武器:プラズマフック+腰にレーザーサーベルを装着 性格:冷酷で残虐という設定だが、楽屋では弟に甘い
銀河系を荒らし回る宇宙海賊、ブラックヘルムの頭領。 劇中では王女を抹殺すべく、何度もピート達を襲撃する。 常に黒いヘルメットを被っており、素顔は誰も知らない。 その正体は、改造と洗脳を施されたピートの実兄である。 泣く子も黙る極悪人だが、訳あって極度のサメ恐怖症。
◆リリンラ・ルーラン ブラックヘルムの乗組員。蛙の惑星フロギアンの出身。 元々は下っ端だったが、ダークマターがしくじった手下を 次々殺してしまったため、間に合わせで航海士に昇進した。 忠誠心は人一倍だが、ダークマターには煙たがられている。 フルネームは、リリンラ・ルンルン・ラララン・ルーラン。
(-18) 2016/10/31(Mon) 00時半頃
|
|
◆ブルーノ・アルコル ノルドニア王を補佐する宰相。見た目は良き政治家だが、 裏では宇宙海賊と通じ、彼らを自由に操る影の支配者。 ピートの家族を宇宙海賊に襲わせ、兄を洗脳したのも、 王女をそそのかして家出させ、宇宙海賊に襲わせたのも、 すべてアルコル宰相の仕業であった事が終盤に判明する。
◆マーシュ孤児院の子供たち 親に放棄された、故郷を滅ぼした、実験道具だったなど、 様々な事情で親のいない子供たち。院長の努力もあって、 暗い過去を感じさせないくらい、みんな元気いっぱい。 超能力でイタズラを仕掛けては、よく院長に叱られる。 年長のピートの事を「兄ちゃん」と読んで慕っている。
(-19) 2016/10/31(Mon) 00時半頃
|
|
/* ナカノヒト曰く、この空いた時間で、 無駄に作り込んだアトラクション設定を こっそり灰に埋め込んでおくってさ。
『よくやりマシタネ、ここまでびっしり……』
復活祭の頃から継ぎ足してるからな…… わざわざツイッターには上げないだろうし、 でも人に見せないのも勿体ない、だそうだ。
『は、はあ…… 余程好きなんデショウね、このシリーズ』
(-20) 2016/10/31(Mon) 00時半頃
|
|
(ム……飛び道具)
[ボウガンの矢を前方宙返りで大きく躱すと飛んできた何かを回転そのままに踵落としで蹴りつける。 だけど、ボスっという軽い音、軽い手応え。 着地をすればそこに猫の姿はなし。 さっそく目を離してしまった。]
(フェイント?)
[背後を警戒し後方へ黒獅子に通じなかった旋風脚を見舞うがまたもや空振り。 その先にクシャミの姿はあったか。]
(36) 2016/10/31(Mon) 11時頃
|
|
/* にーちゃんの散り際の潔さはいいね。 真っ黒でもかっこいい。
(+23) 2016/10/31(Mon) 18時半頃
|
|
ぐぇっ
『ア』
[>>35 ワタクシの後ろにワープすると、 当然、そうなりマスよネ。
……………………。
今更踏まれても大して変わりマセンからネ、 見なかった事にしておきマショウ。 ああ、武器の方はご自由にお使いクダサイ。]
(37) 2016/10/31(Mon) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る