191 The wonderful world -7 days of MORI-
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── 5th day:中央エリア・スクランブル交差点 ──
── わからない。
おれも、意識が途切れたから。
[ おれは、きみに、そう説明する。
別に、ニコニコしていたわけでもないけど、 悲痛な顔、とまではいかなかったかもしれない。
戸惑うきみ>>25に、落ち着いて、って、 静かに、言い聞かせるみたいに。]
(27) 2016/06/13(Mon) 19時半頃
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北見さんのパートナーのひと、血が出てて、 それに触ったから──、
でも、ミッションをこなしていけば、 また、会えるんじゃないかな。生きてたら。
[ これまでにも、そうやって三度会ったわけだしね。 って、四回目がないことを知ってるおれは、言う。]
……買い物頼んだのに、ごめんね、ネル。 次会ったら、渡してあげよう。
[ おれは、心にもないことを言いながら、
やっぱり、きみは優しいなあ、って、思って、 今日のミッションを確認しよう、って、静かに促した。*]
(28) 2016/06/13(Mon) 19時半頃
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─→ モリ駅 ─
ったく、小津の奴どこだよ……!
[街の喧騒の中、怒鳴は相棒の姿を探す。 キョロキョロと辺りを見回して。 ベンチに座る老婆と―――目が合った]
………ん。
[都会の人混みの中、老婆の姿は浮いて見えた。 慣れぬ場所に、疲れ果てたような表情。 困ったような雰囲気が全身から漂っている]
(29) 2016/06/13(Mon) 20時頃
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俺は今、小津を探さなきゃならんのだ 見て見ぬふり、見て見ぬふり、見て見ぬふり……。
[繰り返しぶつぶつと呟いて。 優先事項を考えろ。ミッションクリアが第一だ。 タイムリミットのカウントダウンは、 確実に手のひらの上で刻まれている]
見て見ぬふり、見て見ぬ……うがああああああ。
[頭をわしゃわしゃと掻き毟って。 まったく“エントリー料”とやらは。 怒鳴をとんでもないお人好しにしてしまった]
(30) 2016/06/13(Mon) 20時頃
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おい、婆さん! 何か困ったことでもあんのか!!
[老婆に話しかける、ヤクザの姿があった*]
(31) 2016/06/13(Mon) 20時頃
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/* お弁当を届けるヤクザが見たいという希望が早くも達成されそうである 我々は今日は落ち先見て考えはしますが内輪もめしています
(-7) 2016/06/13(Mon) 20時頃
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/* 怒鳴がいったー!
(-8) 2016/06/13(Mon) 20時頃
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/* さすがに5dともなればだれてくるよネ……
あとは低気圧のせいもあるのかな
(-9) 2016/06/13(Mon) 20時頃
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ぶえっくし
(+6) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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「ひぃっ……!」
[>>31老婆は、その恐ろしい背格好と形相の男に話しかけられ、身を竦ませた。
縮こまりながら、でもおそるおそる口を開く。]
「あ、あ、あたしゃ都会に慣れとりませんので……見逃してください……。
息子のタカシにお弁当を届けたいだけで……。
でも、息子がどこの会社にいるか、さっぱり分からなくて……地図の見方もわかりゃしません……。
ご、後生ですから……それが終わるまでは、命だけは……ひぃぃっ!」
[弁当の入ったカバンを抱えながら、懸命に命乞いをするその様子は、
間違いなく周囲の人目を引くのではないだろうか。]
(#5) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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/* 不甲斐ない
(-10) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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[起きた。いや、どこで? でも、起きた。なんでか寒い。 寒いなんて、感じられるのか?ブラシーボかもしれない。 でもやっぱ寒い。]
――……
[>>#4>>#5 なんで、近くに存在があれば、手を伸ばして、ぎゅーっと抱き込んだ。 ああ、ぬくいなぁ。すやすや。*]
(+7) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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― 5th day/コロシアム前 ―
「こちらから入れる4番ホールは 現在、封鎖されていまーす」 「現在待機列での熱中症が多発しておりまーす、 皆さま各自日射予防や水分補給をお願いしまーす。」
[あれから、どうしたんだったか。 気がつけば、また繰り返しの場所に立っていた。]
…。
(32) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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/* さすがにわらうwwwwww
(-11) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 20時半頃
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/* 村建てさん反応早すぎィ!!!!! ひとり芝居するつもりだったけど、手間省けたな。
(-12) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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[それにしても]
『……どうして、なんだろうね』
[どうしていつも、僕らはここに立っているのだろう?
そんなことを思ったのは、先ほどすぐ傍をあの黒髪の彼が走り抜けていったのが見えたからかもしれない>>20 彼の方はというと、こちらに気づいた様子もなくどこかに駆けさってしまったけれど。
一昨日は小津で、今日はあの少年。 もしかしたら他の参加者たちは毎回別の場所で別々に気がついたりしているのだろうか?
正直、彼が自分から音流の傍を離れるとは思いがたかったし。]
(33) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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―中央エリア上空―
『おいしーよ!4個くらい貰ったから、あとであげるね。』 『愛とか思いやりとかって、難しいね。』
[考えたところで、母の愛情なんて わからないから、無駄なだけ。
がりり、と、黒飴を噛んで。 雑踏を、見下ろす。]
だーれーにーしーよーぉーかーなー
[気まぐれの指先が 向いた先は――]*
(@11) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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[そうしてふと顔を上げれば、 空を漂う、まるで雲のようなそれ。>>#1 よくよく目を凝らしてみれば、それがクラゲの形をした 無数のノイズだということに気がついただろうか?]
[端末を開いて、メールを確認する>>#0]
『虚ろを漂う……と、純朴なる愛。』
『愛。』
[大事なことなので二度ry 冗談はともかくとしても、明確に場所を指摘されているだけ今までよりはわかりやすいかもしれない。 さらによく見てみれば、あのクラゲの雲が漂ってきているのも どうやら北エリアの方角からのようだし。 ……制限時間が今までより長くなっているのが気になると言えば気になるけど。]
(34) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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― 5d:中央区/3前 ―
……。今日もミッションか
[何だかわからないけれど、気が重いだなんて言ったら怒られるだろうか 昨日、深刻な話をしてしまったから、尚更彼と顔を合わせる事が気が重い。何もないように、ラーメンを食べて それから新しいミッションが始まって 辺りを見回せば 1.ヴァニタスコロシアム 2.スクランブル交差点 3.901 4.モリ警察署 前だっただろう]
(35) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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『行ってみよう、ミームちゃん』
[そう言って、いつものように彼女の手を取れば、 そのまま地図に示された美術館へと向かおうとする。
途中、どこかに寄りたいと彼女から申し出があれば、 そちらに従おうとするだろうか。*]
(36) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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/* メールの文章もうちょい工夫すりゃよかった……。 怒鳴が真っ先に駅に来てくれなきゃ、みんな美術館で多角戦闘だったろうなぁこれ
ごめん(繰り返す土下座
(-13) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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― 中央区/901前 ―
[流行り物を求めた女子高生や、良い大人が集まる場所 901前では雑踏や喧騒であふれていた。ここであの蹲っていた死神が居たならば、五月蝿いだなんて言ってノイズを出してきそうな勢いだった 人混みの中、ミッションのメールを確認すれば場所まで明確に表された内容>>#0]
美術館…。そういえば前盗もうとしてやめたっけ 純朴なる愛…。純朴?
[内容はいつもの如くあまり理解は出来なかったけれど、要は虚ろになっている者を見付けて愛を教えれば良いとの事らしい それは親愛なる恋人か、それとも家族の愛か。どちらかはわからなかったけれども]
愛、かぁ……
[生前そういうものとは無縁だったために、愛を届けろと言われてもさっぱりだった 今は相方と合流するのが一番なのだろうか、と考えながらも。言葉にならない伝達を届けてみようか]
(37) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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おはよ、ごーちゃん 今901の前だよ
[のんびりと、そんな風に話してみて 今回のミッションは思ったよりも時間が長いらしい。その分、難しいのだろうか 彼からの返答を待つよりも動いた方が良いかな、と思ったけれど]
……待ってろ、って言いそう
[景山は過保護だから。どこに居るだとか、動こうとすれば前みたいに怒られそうだった 嗚呼、このまま一人で動いちゃおうかな…。なんて、思ってしまったのは彼に聞こえてしまったか]
(-14) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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えーあー……怪しい人間じゃねえよ。 命だけはって。俺をなんだと思ってやがるんだ。
[老婆の反応>>#5に、やれやれと頭を掻いて。 しかし自身の見た目の厳つさについては自覚している]
息子のタカシにお弁当を届けたくて……? どういうことだそりゃあ。
[そうして、ヤクザは老婆の身の上話に耳を傾けることになった]
(38) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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[〜〜〜〜数分後〜〜〜〜]
(39) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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そうかあ……息子のタカシに会いに……。 女手ひとつで育ててきて、かァ。 テメエも苦労しているんだなあ……。
[うるうると瞳を潤ませて、老婆の身の上>>#2を聞いた]
大丈夫だ。タカシも元気でやってると思うぞ。 便りがないのは元気の証って、よく言うじゃねえか。
[老婆の手をぐっと掴んで]
婆さん、俺にできることがあったら言えよ。 何でも力になってやる。
[凡そヤクザとは思えない台詞を吐くと、思わぬ反応があった]
(40) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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…ん、これでいっか
[溜息一つ。嗚呼、気が重い 生き返るのが怖いだとか、それはもうこのまま消滅を望んでいるみたいじゃないか 別の生き方を考えようって、もっと大切な者を見つけようって そんな簡単にはいかないのに]
……わぁ
[前にもこんな状況あったなって、901の前 1匹のカエルがぴょこぴょこと跳ねて、暫くすれば存在に気付いた事だろう 確か前は3匹相手にするのも大変だった。そして、無力で助けられた 今回はいけるかなって。逃げようとも思わないで傍の標識を指差した]
(41) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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……弁当と、手紙を?
[怒鳴は大きく頷いた]
分かったぞ、婆さん 俺がタカシを探し出して、必ず渡してやる。 だから、安心しろ。
[にぃ、と笑って。 任せとけと言わんとばかりに、自らの胸板を叩いた。 そこで、なにか忘れてないかと首を傾げて]
(42) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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―――そういえば。ミッション、どうしようか。
[弁当と手紙を手に持ったまま。怒鳴は頭を抱えることになる**]
(43) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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[1匹ならきっと大した事も無いのだろう 標識は可哀想なくらいにカエルに直撃して、何の問題も無く消え去って行ってしまったことだろうか]
動いちゃおうかな でも怒られるのはヤダなぁ…
[暫く悩んだ後、1(1.動く事にした 2.とどまる事にした)*]
(44) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
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