19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[亡骸を膝に抱き、涙をこぼすケイトに気づいた。]
…お前、泣いてくれるンだ?
あーだのこーだの言っといてそれかい。
[苦笑いと共に付ける悪態が届かないのだってわかってる。 呆れて、それでも悪い気はしなくて。
悲しませちゃってすまねーな、とちょこっとだけは思った。]
(+9) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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[ とくん ]
でも、殺したいって思わない俺は…
―――…俺じゃない気がする。
[ とくん ] [うるさい、うるさい―――…音が止まない。 音に支配される。幾つか減ったけれどもまだうるさい。 だから―――――…]
(21) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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ノックスが種に? [ちょっと信じられなかった]
でも、今までも、合ってたわよね、ペラジーの絵。見てなくても。
[次に驚いたのは、トニーの絵に書き足されたもの]
え…。トニーが…?
[思わず口を押さえた。つまり、リンダと相撃ちだったということなのか]
(22) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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忘れろって、言っ…
[言葉が、胸が、詰まる]
[それから起き上れば獣の自分の姿が置き去りに]
嗚呼、もう …嘘は つかなくていーのか
(+10) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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― 廊下 ―
[流石にケイトからヤニクを引き離すようなことは、スティーブンもしない。しかし、指折り数えるのは……―――。]
リンダ君に、ヤニク君、おそらくトニー君もだね。 ノックス君は遺体を確認できてないな……――。
[10人という約束。それは己が『遺体』を確認して初めて成されるもの。まさか、ノックスが種になっているとは、流石に把握できていない。]
先にトニー君を探そうか……。
[カラカラとカートを引いて、トニーの遺体を求めて歩き始めた。]
(@1) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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悪かったな、…
[近い位置で自分が殺してしまった彼女へ視線を向ける]
こうするしか思いつかなかったんだ
(+11) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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― 【四日目:夜】宿泊施設:ロビー ― [ずっと堪えていたのであろうソフィアの涙に 僕は背後から……両の腕はヨーランダを抱えていたから そっと、頭でその髪に触れる。]
[さっき、少し聴こえた思いに、 小さな声で、”こら”と叱りながらも…… 彼女だけは、このまま、綺麗でいてほしいと思いながら]
(23) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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ロビンは、部屋でなされる話は、セラがそこにいるのなら聞いてはいるのだが……。
2010/09/23(Thu) 01時頃
トニーは、ヨーランダに向けてそう言った
2010/09/23(Thu) 01時頃
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>>17 [死にたいなどという考えが存在することが理解できずにいた。 少し前なら、話を聞いても理解できないままだったかもしれない。 でも今は、死さえも望む瞬間があるのだと知っている。 忘れてしまいたい、消してしまいたい記憶の片鱗に自分の身体をかき抱く。 いつからそんな思いを抱えて生きてきたのかなどと問うことは出来ない。
それでも、嘘だなんていうから。 思いを殺してしまう優しい友達を知っているから]
僕たち、友達だよね? だったら嘘なんてつかないでほしい……。
[念を押す自分が卑怯だなと思いながら]
ラルフは…退院してどんな願いをかなえたの……? ここから無事に出られたら、一番やりたいことって何……?
(24) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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種か……ドクはそれで、OKと言うかな……―――。
[入る情報に、悩むような素振りを見せた。]
(@2) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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関係あるのか、わからないよ。 この絵は、私が描いてるんじゃないもん。
私の中にいる、この心臓が描かせてるんだ。
[トニーの姿は獣のまま赤く染まった。 見ると、ヤニクにヨーランダの姿までも、赤い色鉛筆で塗られている。 それは、つまり――]
ね、ヨーランダは? どこ?
(25) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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―リンダの部屋―
……いや、…分からないが。
[と、ナユタの疑問には 同じく自分も分からぬといった態で]
……―― その“絵”は 何かを示しているのか?
[仔細聞いたことがなかった。 猫の耳や尻尾が書き足されていくのを見て 少しだけ眉を寄せる。
セラは、リンダが居た場所で――前足を出して銀の砂に触れていた。]
(26) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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ああ、
仲間がいなくなるのは、淋しいね。
[ナユタがいえない言葉を…。]
(*3) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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―――…殺してやる。
―――――…殺してやる。
[殺意のこえは、ベネットにだけ届くのだろう。 こえは、そこで途切れる。後に残るのは殺意の残響。]
(27) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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……どちらも……イアン、じゃ、駄目、なのかな……
[だって]
――……僕も、殺したいんだ。 殺したいんだ、殺したいんだ、殺したいんだっ!!
許せないんだ……
[苦しい。][黒い感情が胸裏を占める。] [けれど、僕だけではないとも安堵して……
傍にいるソフィアが眩しい……]
(28) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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あー…そっかそっか。 [同じ世界に現れた仲間の気配。]
俺も、それ考えてたから、多分同罪。 …スマン、ヨーランダ。
(+12) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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イアンは、昏々と眠り続けている。**
2010/09/23(Thu) 01時頃
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――……殺して…… 叶うなら、なんでも、するから……
[残響に願う。身勝手に ……その声はソフィアにも届かない ただ、同じ思いを抱くイアンにだけ……]
(29) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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>>24 [セシルの深い思いには気づかない。 そう、もう、あの、小さな頃とは違う。
忘れやすい、と主張してきた。
でも詳しくは違う。
忘れることで生きることができた。 割り切っていくことで、
嫌なことがあった自分を切り離していくことで。 本当にラルフは綺麗なままで、どこかにいる、と思うことで。]
そうだね。友達だよ。 うん、ごめんね。嘘ついて。
死にたいなんて嘘だよ。
[死にたがっているラルフを眠らせる。]
(30) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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[ペラジーの絵を覗いたのは初めてで]
……こんな絵を描くんだ。 随分、前衛的というか、いや――…
[そして無意識そうに描かれてゆく トニーの姿に、目を見張る―― キャサリンの驚きはどういう意味なのか。 続いたペラジーの言葉に、ああ、と頷く]
能力、なのか。
[そしてヨーラの姿が塗られていく手元を、ぼんやりと見ていた。]
(31) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 01時頃
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― ロビー ―
[カラコロ――カートの音はやがてロビーへとたどり着いた。]
おや、お邪魔でしたか?
[見える風景に、そんな言葉が漏れる。 薄青は、ヨーランダも捉え、ほそまった。]
(@3) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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ったく、
[かしかしかしかし、と赤茶の髪をかいて 干渉を赦されない世界の声を聞くしか出来ずにいると
―――― ロビンの姿が見えてきた]
[お気に入りの死を、確かめに来る足音] [ぎり、と奥歯を噛んだ]
(+13) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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…この絵は、はじめはね、みんなを描きとめておこうと思っただけだったんだけど。
…死んでしまった人の姿が、描きかえられてる。 でも、
…トニーだけ、獣の姿になっちゃった。 人の姿で描いてたのに。そんなにあの格好が印象的だったのかな。 ヤニクはそのままなのに。
[それでも、ヤニクの姿も赤に塗れていた。その差はよくわからなかったけど。 そしてもう一つ。
トニーの心臓が、黒く塗られてしまったこと]
(32) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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―リンダの部屋―
……――心臓が
[自身の胸に手を当てる。 しゃらり、鳴るロザリオ。 互い違いの眼を瞬かせ眉を寄せた。 塗りつぶす赤。>>25]
……――
[トニーが、ヤニクが塗りつぶされ、それから。 此れが“そう”なら、今、幾人 死んだのだ。]
(33) 2010/09/23(Thu) 01時頃
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トニーは、ロビンが見えれば思いっきり (123)パンチ (456)キック ―――{4}
2010/09/23(Thu) 01時半頃
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……そう、思っているの か?
[帰って来たこえに、かは、と小さなえづきが意図せず漏れる。 それは、人間としての感情を、確かめているように]
(*4) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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トニーは、キーーーーーーック!!!! だが身体をすり抜けた。
2010/09/23(Thu) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 01時半頃
ヤニクは、トニーと同じタイミングで逆サイドからおもいっきりキック
2010/09/23(Thu) 01時半頃
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[頭を撫でられている気がして、 リセドロンの方へと視線を向けただろう。]
ありがとう。
あ。
[最初のお礼はエアー撫で撫でに対して。 その後の言葉に対しても、]
…ありがとう。
すぐ聞きたいけれど、その前に 一旦皆のところへ帰った方がいいかなぁ?
[対触手用武器をロビーで調達しなければ、と考えている。]
(=1) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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トニーは、ヤニクと思いっきり衝突の予感
2010/09/23(Thu) 01時半頃
ヤニクは、ロビンすり抜けて、トニーとごっつんこ。
2010/09/23(Thu) 01時半頃
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[ロビンの身体をすり抜けた腕
次の瞬間、目の前にヤニクが見え]
え、ちょ
[お星さまがちらついた]
(+14) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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[黒く塗られる心臓部分。眉を寄せたまま口にするのは]
…… トニーは ……
[差が、あるとするならば]
……“ゾロ目持ち” だった。 ……――見たお陰で一度、殺された。
[現実離れしたことを口にして、 もし黒い心臓がぞろ目の“お気に入り”を示しているなら ペラジーは“そういう”能力も併せ持つのだろうと] [だから、自分は殺されたのだが。]
(34) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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ぎゃんっ!! [おもいっきりトニーの飛び蹴りが腹に入った。 ふっとばされて、ぐったり。
やっぱりバカは死んでも治らないってのは本当ですネ。]
(+15) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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セシルは、続けられるはずの言葉を聞き逃すまいと、ラルフをじっと見つめている。
2010/09/23(Thu) 01時半頃
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[深く深く沈んで] [戻れない淵を越えてしまった] [意識だけがゆるゆると剥離するように戻ってゆく]
……耐え切れなかったのね。 結局私は。
[リセの腕に抱かれている抜殻に溜息を零して]
……え?
[不思議そうに首を傾げてトニーとヤニクの声がした方を見たら。 ロビンの近くでお星様を飛ばしている所だった]
(+16) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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−ロビー−
[リセドロンに後ろから髪に頭をこつんとされた状況だろうか。 手で撫でる代わり、というのは伝わってきたから、 泣き笑いになってしまっただろう。 小さな声で“こら”と怒られれば、 ごめんなさい、と小さな声であやまって。]
(35) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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〜〜〜っーーー ぁーーーー
[同じように反対方向に吹っ飛ばされたわけで]
い、てぇ し
いてーーし!!!
[死んだのに痛いってどういうことだと むかついた]
(+17) 2010/09/23(Thu) 01時半頃
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