173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
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[──新着メールと、不在着信。
不在着信から確認すると、遠野の奴がワン切りしていた。 なんだよお前。おかえり、ただいま。 たぶん病室って電話とか禁止だと思うので、ふ、と、 考えた後。
先にメールを確認した。 ───そうして、]
(+13) 2015/11/09(Mon) 07時半頃
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[とーしゃめーやの遺言に、気がついて、しまいました。
見知らぬクラスメートさん、こんなところに、居たんですね。 文化祭を 、皆の努力の結晶を、 最後の記憶に、楽しみたかったのは、
暫く茫然とそのメールを眺めていた後、次のメールに眼を通す。 藤舎は まだ生きてるって、 遠野雛子と榛名は、病院に行くって。 珍しく素っ気ない、可愛げのないメールだなって少し、笑い。
もう一度くる、と見回して二つを確認した後、ささっとメールを作る。 おギョーギ?悪いですね。]
(+14) 2015/11/09(Mon) 07時半頃
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/* 34
(-2) 2015/11/09(Mon) 07時半頃
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―――――――――― To:れーぱん Title:ただいま世界。
本文:
304号室に、いる。
――――――――――
(+15) 2015/11/09(Mon) 08時頃
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[大変素っ気ないメール経った其れだけ、送るのにだいぶ時間がかかった。ささっと、打つだけはできたんだけどね。 要らない内容打ち込みすぎて、削って削って最終形。 伝わるのかなこれ。 送った後に後悔もありましたけど。 後悔って先に立たないので。
さて、そこで、]
『あ、起き、て る』
[小さな声に携帯画面から眼を反らすと、おんなじ顔が見上げる様に見ていた。おんなじ黒瞳とかち合う。 怯えたような、怒るような、そんな黒。]
──ただいま、
(+16) 2015/11/09(Mon) 08時頃
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[って、言ったと同時。 がたん、とパイプ椅子を蹴倒して、金髪スタジャン─ぼろぼろでも着るんだ…─の"俺"は立ちあがって、数歩下がり、
人の顔を凝視した後、脱兎のごとく逃げ出した。 え?って成ってる内の出来事でした。 何事なの。
顔になにかついてるのかって、ぺたぺた、触ってみると、 頭には包帯がぐるぐる、巻かれていて、目尻ら辺にもガーゼが十字に貼られたテープで止められている。 まあ付いてたな。 手を下げてきて、嗚呼、気が付いた。]
[口角はにぃ、とつり上がり、 笑っていたんだ。 この状況でこれは、怖いわ。ごめんよかわいい弟よ。
──でも、お前。 ちょっとした仕返しくらいは覚悟しておけよ。]
(+17) 2015/11/09(Mon) 08時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/09(Mon) 08時半頃
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/* 寧子さんに病院追い出されるって場面を作りたいがこれいいんちょの前が一番効果的な気がしてもだもだ
(-3) 2015/11/09(Mon) 10時頃
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[ふわりと、意識が浮上する。 視線の先には見慣れた天井。 自分の部屋だ、と気づいて、あれ?と思った。 夢を、見ていたのだろうか。 それとも、これが夢なのだろうか。 頬を抓っても、痛みはない。]
(+18) 2015/11/09(Mon) 10時半頃
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[なにか、そう。 幸福な終わりを、体験したみたいな。 そう思って、けれど、身体のどこにも傷はなさそうで。 ああ、やっぱり、連れていってはくれなかったのだ。 時間を確認しようと、枕元の携帯に手を伸ばした。]
あ、れ?メール……2通も、こんな時間に
[なんだろうと、先に来ていた藤舎からのメールを開いてみれば。 思わず、携帯を取り落としそうになる。 やっぱり夢ではなかったのか?でも、それならなんで…は生きているのだろう。 思って、それから、向こうでの死は現実世界への帰還だという推測を思い出した。 ならば、自殺を試みたのは藤舎で、彼女は今生死の境をさまよっているのだろうか。 そういう印象はなかったことに戸惑いつつ、遠野からのメールを開く。 予想は、当たっていたみたいだ。 自分も病院へ向かおうと、寝巻にしていたジャージはそのままに上着を羽織る。 このまままた寝なおす気には、なれなかった。]
(+19) 2015/11/09(Mon) 10時半頃
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[寝ているであろう両親を起こさないように、静かに玄関へ向かおうとした。 けれど、不意に人影が現れる。]
あ……母さん、どうしたの、こんな時間に
[「どうしたの、は、こっちのセリフでしょう……?どこに行くの。こんな時間に」 怖いくらいに、きつい目を向けられて。 けれど、母がこちらを向くのは久しぶりだなと思った。 姉が死んでからというもの、いつも背中ばかりを見ていた気がするし。 最近ようやく、「いってらっしゃい」と「おかえり」を返してくれるようになったくらいなのだ。]
病院に行くんだ。友達が……死にかけて、るんだって
(+20) 2015/11/09(Mon) 11時頃
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[未だに死に敏感な我が家では、言わない方が良かったのかもしれない。 けれど、大事なことであるのだと、わかって欲しかった。 「ちゃんと……生きて、帰ってきてね」 弱弱しく響いたそれは、切実な想いを帯びていて。]
大丈夫、だよ
[安心させるように、ゆるりと微笑んだ。 自分にも、生を願ってくれる人はいるのだなと思いながら。]
(+21) 2015/11/09(Mon) 11時頃
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[外の寒さに、だんだんと意識がはっきりしていくような感覚を覚えながら、病院へ。 病院の前には、平坂と咲野の姿があった。]
ひらりく、さくのん! なんか……すごく、久しぶりみたいな気がするね
[いつものように笑いはしないけれど。 知った顔に会えると、やっぱり少しほっとしてしまう。 咲野が、平坂の隣にいることも。 見慣れた光景ではあるのだけれど、なんだか少し嬉しかった。**]
(+22) 2015/11/09(Mon) 11時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/09(Mon) 11時頃
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[楽しかったわたしたちの文化祭。その再演。 丁寧に、あの世界について、 檜山や、めーちゃんの言葉を語るひめちゃんに、 なんだか、胸が苦しくなって、 膝に額を押し付けました。
── わたしも、帰れるといいね、って、
[めーちゃんに。って。 めーちゃんに、言われました。 雛子が、言わせました。
重くなってくひめちゃんの口調。 ひめちゃんと、こんなにじっくり、 ひめちゃんの、考えてることについて、 聞くのなんて、はじめてだなあって。
切々としたそれ>>+48を聞いていると、 なんだか、なにかが、込み上げて。]
(+23) 2015/11/09(Mon) 11時頃
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── ちゃんと、さよなら、したかったなあ。
[湿っぽくなりそうな声、誤魔化すよーに、 額は膝に押し付けたまんま、絞り出すよーに、 言ってから、気づきます。
雛子は、きちんとお別れがしたかった。
めーちゃん。帰れるといいね、なんて。 あなたは、帰る気、ないんじゃないですか?]
(+24) 2015/11/09(Mon) 11時頃
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[めーちゃん、あなたじゃないにしたって、 わたし、あの中の誰に二度と会えないんだって、 最後はちゃんと、 ありがとうさようならを言える女でいたかったよ。 うまくは、できなかったかもしれないけどさ。 みっともなく、泣いちゃったかも。
それに気づいてしまえば、いっそう息苦しくて、 押し付けた額。しゃがみこんだ脚の間から、 清潔な、光を反射する床を、ただ見つめて。]
(+25) 2015/11/09(Mon) 11時頃
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[そんなとき、でした。 痛いくらい握りしめてたスマホが、 いきなり、震える>>+16からさ、
また、誰か、帰って来たのでしょーか。
飛びつくようにそれを開封して、
安心してください。 雛子はバカだけど、読解問題、つよいから。
息を、呑みました。]
(+26) 2015/11/09(Mon) 11時半頃
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[ おかえりなさい。この、クソ忌々しい現実へ ] ,
(+27) 2015/11/09(Mon) 11時半頃
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[ きっと、かがりの声>>29の方が、早かった。 ]
…うん、それなりに?
[ まあ、落ちた訳だしなあ。 学校程高くないにしたって、屋上から落ちたら、ねえ。 現実世界の私の身体、どーなってるんだろ。 こうしているってことは、まだ生きているんだろうけど。
…ああ、そういえば。 チャイムの音と一緒に、なにか、割れた、なあ。 遠く、音を思い出せば、また鈍く痛んだ。 ]
(32) 2015/11/09(Mon) 11時半頃
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[ 世界の主です、って。 流石に、そんなさらっと言えるわけじゃなかった>>28。 他人事には、できません。 だって、気付いたこと、とか。 もう、この学校には三人しかいないこと、とか。
それはもう、終わりがくるって合図で。 終わらせるためには、閉じる、ため には。 "誰か"が、必要なんでしょう。
ひとごと、には――できない、なあ。 ]
(33) 2015/11/09(Mon) 11時半頃
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[返信は、しませんでした。 だけど、ゆらり、立ちあがりました。
顔色か、ゆらん、って立ち上がる仕草か、 何を見てかはわからないけれど、 『休んでろよ』と、はるなはいーました。
そーゆーばあいじゃないので、 聞こえなかったことにしましょーか。]
ちょっと、行ってくる、ねー。
[ひめちゃん見下ろして、一方的に。 相変わらず、重くて苦しいからだを抱えて、 それでも、タタタ、って、軽やかに、駆け出しました。
びょーいんでは走っちゃダメって、 誰かが、言っていた気もするけれど、 あいにく、雛子はバカだし、ギョーギも悪い女です。]
(+28) 2015/11/09(Mon) 11時半頃
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[ 檜山の反応、どうだっただろう。
ブラウンに映るかがりは、 気付いていたんだろうか>>30。 考えてることは、分からなかった。 あんまり、大げさに驚くとか、 そういう人だとは思ってない、くらい、で。
静かに目を細める様子に、 きゅ、と、同じくブラウンを細め。 いつもみたいに、名を呼ばれれば、なに?って。 淡々と、した、返事をしたのだけど。 ]
(34) 2015/11/09(Mon) 11時半頃
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[ ここに、いたいとか、 ―――帰りたくない、とか、言う、から。 ]
(35) 2015/11/09(Mon) 11時半頃
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――それは、さ。 …意味、分かってるの?
[ ただ、映るものを見ていたブラウンが、 ほんのわずか、咎める様な、色を灯して。
教室の窓―――ぴしり、罅が、入る。 ]
(36) 2015/11/09(Mon) 11時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/11/09(Mon) 11時半頃
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[震える音を立てるスマホを 雛子が開いて そして、
その表情に こひめは胸がきゅうってして]
いってらっしゃぁい
[駆け出す背に 手を振って]
誰か、帰ってきたんだねぇ
[榛名に笑いかけた]
(+29) 2015/11/09(Mon) 11時半頃
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[勢いつけて立ち上がれば 入り口の向こう、 陸だけじゃない、向日葵と革の姿
見えているかわからないけど ふたりにパタパタ おかえりって 手を振って]
あとはぁ めーちゃんとぉ かがりんとぉ …いいんちょ
[指折りまだここにいない人を数えれば 榛名から『そーだな』って同意]
(+30) 2015/11/09(Mon) 11時半頃
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/*
95(0..100)x1回説得されたら帰れる (やってみたかった)
(-4) 2015/11/09(Mon) 11時半頃
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/*
残りなさい…
(-5) 2015/11/09(Mon) 11時半頃
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/*
ホストはわたしだけど、 ラスボスはかがりみたいな感じ有るんだよな…
(-6) 2015/11/09(Mon) 11時半頃
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/*
かがりの悩み(回想)見てると、 これかがりそりゃ残りたくなるよなーーって思うPLが、いて
どーしようか…
(-7) 2015/11/09(Mon) 11時半頃
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ひなちゃん走っていったってことはぁ たぶんメールはくれちゃん で、あってるよねぇ?
[榛名に同意を求めたら 『しらねー』って帰ってくる]
だってぇ めーちゃんあそこだし
[手術中のランプ指差し]
かがりんやいいんちょなら ひなちゃんあんなふうに行かないよぉ
(+31) 2015/11/09(Mon) 12時頃
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