170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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―真相―
――[ほんの少しの男の悪戯]
[男はそうやって時に天意に背き 咎を受け続けている]
[男は咎により、おのれの名を奪われ 取り戻しためには天意に添い続けること
おのが名を取り戻したい欲は男には、ある*]
(15) 2015/09/26(Sat) 11時半頃
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―男の真相―
[”ヤニク”という名が誰のものであったか 男はとうに忘れ果てたが初めて天に背いた時に
招かれ、男が浄化したモノの名であった
その男は真相に勘付き、異形と化す中で]
――その身の穢れを咎を受けるのが俺で良かった
[そう呟いたのだ。 気付けば男は苦しむ”ヤニク”の穢れを引き受けていた
天意に背いた、それが男の”咎”そのもの
奪われたのは男を体現する名 男は”管理する者”であり”管理される者”となった]
(*7) 2015/09/26(Sat) 12時頃
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―男の真相―
[名を奪われても役目自体はほとんど変わらない 穢れたモノを集められ 戦いへ争いへ穢れへとと誘い続ける ]
[変わったことはひとつだけ 男に名が奪われたこと
――その元凶となったモノのような相手を 見たい、と思うようになったこと]
(*8) 2015/09/26(Sat) 12時頃
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―男の真相―
[男は死なない。 穢れを負うても異形と化しもせず 死ぬような苦痛。骨が溶けるような心臓を何度も何度も 抉られるようなモノを間断なく襲いかかっても
狂うことすら出来ずに、徐々に徐々に浄化され 元通りになっても陰陽どちらも併せ持つ男は ――すべての穢れを祓われたかどうかすら、わからない]
[死なず、苦しみ続けること。それが男の贖い。 ここは男の咎の檻]
[贖いが終わっても罪は消えず 男は狭間から出られない 狭間の住民、狭間のモノ
穢れを負うたモノ達に、それはとても近しく けれどもどこか遠い]
(*9) 2015/09/26(Sat) 12時頃
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―男の真相―
[男は囁くだけ ――争いの種を蒔きながらも不信を覚えるように
囁くだけ]
( ――どちらでも構いやしない 名を取り返そうが 死にたくなるほどの苦痛を受けようが
どちらでも 構いやしない)
[男が解放されることは無いが、苦しむのは好きではない どうせなら、そう。
その穢れを請け負いたくなる相手とまた会いたいものだと 僅かな願いは秘したまま]
(*10) 2015/09/26(Sat) 12時頃
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金色の二匹の蝶を見掛けても
――――追い掛けてはいけない
あれは 俺の ”名”であったものだから
俺の元へと還りたがるのだ――。
(-11) 2015/09/26(Sat) 12時頃
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/* 神がとても俗っぽい。。
(-12) 2015/09/26(Sat) 12時頃
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―エリュシオン―
[呼ばれているような感覚だけは残された男は>>11 が探しているような気配をうっすら感じ取る
管理権限を奪われ、死に至るような弱点を宿されている
それでも男は警戒もせずに近寄ろうか、と試みた
視界に捉えられる程の近くまで、男は歩いて近づく]
[問い掛けるのは、視線のみ 何か用向きがあるだろうか、と
>>11が勘付いたかは男は預かり知らぬこと*]
(16) 2015/09/26(Sat) 12時頃
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/* 赤で書くかどうかは迷ったんですよね…
浄化されたモノなら気付く、そうでなくても回想だから表で出せばいい気がしつつも
GM初でちょっとやってみたかったのでした(最終日まで見守り役、大したフォローもせずにやって、私に負担がほぼ無かったのは 参加者様のおかげです
ここに感謝の言葉を埋め埋め
エピでも言うでしょうけれども
ただキャラというかラスボス的に余り絡めないのは(´・ω・`)という切なさ 画面の前でゲンドウポーズしながら各地の戦い見守ってました
(-13) 2015/09/26(Sat) 12時頃
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/* なーる、そういう話だったのかー
と感動しながら他の人が異形と化すの見たらクレイスは勝手に肩代わりさせろと言いそうで浄化されてて良かったと改めて思ってる ストーリーブレイクになりかねない(震え
(-14) 2015/09/26(Sat) 12時頃
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ーエリュシオンー
[ふらふらと歩いているとようやく目的の人を見つけた>>16]
なぁ…案内人…もう嘘つくの終わりにしねぇ? 俺ちゃんさぁ…わかっちゃったんだよなぁ…あんたが、アンタらの言う浄化がぜぇんぶ嘘って
[武器を構える気もなく、上着のポケットへ両手を入れて語りかける。もう以前のようにこの男を食べよだなんて思えない その身から血が流れ落ちるところさえ見たくない]
(17) 2015/09/26(Sat) 12時半頃
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俺ちゃんさぁ、もうやなわけ 殺すことがじゃないよ?血がやなの これ以上やっても浄化なんてされないんっしょ?
ならさぁ…ここにいる意味ってなにぃ?
[コテリ、傾けた首と共にさらりと目の端に黒色が流れる]
[あぁ……はやく…はやく
元に戻さないといけない
母の好きな、自分の色を取り戻さないと]
[顔に焦りはでない、ただただ、静かな瞳で男を見る]
(18) 2015/09/26(Sat) 12時半頃
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/* まあエリュシオンの方気にしすぎな段階でその気は尚あるんだけどねぇ…(顔覆い 関われるところじゃないから黙ってるしかないからね、うんよかった ラ神には感謝してあげよう、今回だけはいい事した(
(-15) 2015/09/26(Sat) 12時半頃
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/* ヤニクはいちいちポエム過ぎ。 普通に書け普通に。 気取りすぎて読みにくい。
(-16) 2015/09/26(Sat) 14時頃
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/* なんか、此処までの話を全て無視して村たてがこれだけ描いちゃうとら参加者要らないよねってなる。。
(-17) 2015/09/26(Sat) 15時頃
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―エリュシオン―
――穢れ、とは 何だろうな
(19) 2015/09/26(Sat) 15時頃
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[以前と打って変わった様子の>>17 相手、男は少し意外そうな目を向けた]
嘘、な。
[数拍ほど間が空いたのは、勿体ぶっていたわけではない 男にしては珍しく、悩んでいるようであった]
俺も”制限”を掛けられていてな。ろくに答えられないが。
お前が気付いているのが 真相に近いとしか言えやしない。
[随分と黒が増した>>18は、焦っているような口振りで ただ静かな瞳でこちらを見つめる
穢れはどれ程、帯びていたか]
(20) 2015/09/26(Sat) 15時頃
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俺は案内人で管理人。”管理する者”であり”管理されるモノ”
結構不忠義なもんで 目を付けられているもんでな
[何を相手に話せるか。男は頭の中で考えを繰る]
俺はそれで奪われた 役割を全うして名前を取り戻したいのさ
[そういって、剣を片方、鞘から抜き >>18に向かって小さく囁いた*]
(21) 2015/09/26(Sat) 15時頃
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[粉雪が降りかかれば、慣れぬ冷たさに驚き>+16]
知識では知っていたが、雪とはこのように冷たいものなのだな。 なんだ、雪を振りかけ合うのが、そなたの邦の遊びなのか?
[完全に雪合戦のルールを誤解して、雪をひとつかみ掬い上げては投げつける。 鬼の女性のみならず、近くにいた者たちを巻き込んで、その遊びは続くだろう。 もし近くに誰かが新しく来たら、なし崩しに雪をかけてしまうかもしれない*]
(+20) 2015/09/26(Sat) 15時頃
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[男は小さく囁いた>>21 それで見ている天なる意思を
誤魔化せるとは思っていなくても]
名を取り戻す以上に見たいものがある お前は斃された方がいいだろうな?
――…望みに沿う。
(-18) 2015/09/26(Sat) 15時頃
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/* >>21と>>+20のギャップwwwwwwww
(-19) 2015/09/26(Sat) 15時半頃
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墓下がほのぼのし過ぎ問題。
良いけど!
(-20) 2015/09/26(Sat) 15時半頃
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―エリュシオン―
[目の前の男に集中しているが 見えるというか、わかるというか。変なものを伝えてくる天意に 八つ当たり半分な気持ちになった>>20]
……ルールが違うだろ
[小さなぼやきは目の前の男には届かなかっただろう 届いたとしても意味は不明
随分あちらは穏やかなことで、まあ何よりだな 呆れ半分本音半分で思ったものだった*]
(*11) 2015/09/26(Sat) 15時半頃
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穢れ…ねぇ、あんたがそれ言っちゃう?
[ここの案内人くせに ポツリと付け加えて口元に手をやる。あまり自分は言葉を選ぶのが得意ではない、それでも自分なりの言葉を探す]
(22) 2015/09/26(Sat) 15時半頃
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その人の…後悔…かな……
まぁ、俺ちゃんの場合は、だけどねぇ
「多分、人それぞれなんじゃないの?」
[それが自分の出した答え、当たっているなんてとても思わないけど。言葉に出したらなんだかすっきりした]
[以前あった時とどこか雰囲気の変わった気がする男>>20が話し始める 相も変わらず大事なところを言わないから理解できてるかと言われたら全てはできていない ただ、自分の考えはどうやら間違っていなかったようだ]
そっかぁ…じゃあ俺ちゃん 終わっていいんだ…よかったぁ…
[もう、血で汚れなくても、怖い思いもしなくても、戻ることができるのか そう思うと気が抜けた そのまま腕を広げてそっと目を閉じる 最後に一言だけ小さく呟く*]
(23) 2015/09/26(Sat) 16時頃
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……ありがとう
[そっと、紡がれた言葉は、柔らかな響きを含んで、空気に溶ける]
(-21) 2015/09/26(Sat) 16時頃
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[鬼の少女が直前に何をしてたか] [当然オレの与り知るコトじゃない] [敵意も悪意もなく寄ったのに] [浴びたのは粉雪の山>>+20] […やっぱり冷たいんだけどコレ]
わ、っ″…アンタ何すんだよ!
[雪合戦? 雪すら知らないし] [丸めて投げるという手順は] [完全に無視、両手を地に] [一度触ったモノなら生成出来る] [悪態、 それを口にすると同時] [右腕を振るい大量の粉雪を投げた] [これぞ能カの無駄使い]
そんなに雪被りたいなら、 独りで転げてればいいだろ…!
[完全に応戦の姿勢である]*
(+21) 2015/09/26(Sat) 16時頃
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俺にはよくわからなくてな。 ――…穢れというものが、よくわからない。
[悠久の時間を費やして徐々に毒を抜いていくかのように、男の穢れは現世へと向かうだけ 狂う程の苦しみの中で狂うこともなく、ただ与えられるのは苦痛だけ]
後悔、か。 お前の穢れが、悔やみなら天なる意思に好きにさせられないな
それでは俺がつまらない。
[穢れ負って、負っていた先で むしろ落ちつきを取り戻したような>>23を見る目は 皮肉や嘲りとは異なったものが含まれていただろう]
(24) 2015/09/26(Sat) 16時頃
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終わりを、望むか わかりやすい”答”だ。
[>>23の腕を広げる姿に目を細める ”管理権限”を失い、男の能力では一思いに斃すことが出来るか
例え相手が無抵抗でも、どうか。 ちらりと考えもう片方の剣を抜く]
(25) 2015/09/26(Sat) 16時頃
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――良き浄化を シーシャ
( お前は少し”ヤニクに似ていたのかもな )
[当に面影すら忘れたのに、その名を借り受けているモノを浮かんだ。 男の咎の始まりとなったモノ。その残像を浮かべた。 腕を広げて安楽を望んでいるだろう>>23に対して 片方の剣で心臓目掛けて一突きに もう片方の剣は首の骨ごと断絶するかのように横薙ぎにしようとしたが
>>23は一切の抵抗を見せなかったかどうか*]
(26) 2015/09/26(Sat) 16時頃
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