166 悪魔の揺りかご
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(そろそろ向かおうか)
[準備が出来た頃合いと同じくなる時>>10 それまで振り回すように駆けていた動きが、ある一点へ向かうように変化する。 一定を保っていた距離を、まるで疲労を見せるかのように、徐々に徐々に縮めてゆく。
一歩ずつ、一歩ずつ。 僅かながら、近づいてゆく背後との間。 近づいてくる怒気の気配に、自然と毛や鬣が逆立つようだった。 そうして相手との射線を遮るように、岩陰へと滑りこむと 思惑通り、距離を縮めんとするキメラは、岩を飛び越えるように飛び上がり、その鋭い爪で危害を加えようと襲いかかってくる]
(………さて、この後はどうしたらいいのかな)
[指示はここまで。 その「瞬間」をとると言っていた彼女はどうするのか。
眼前に迫りつつある殺意の矛を視界に入れながら、これから行われる"何か"を少しだけ楽しみに、笑う**]
(16) 2015/08/09(Sun) 09時半頃
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つまりソロで遊ぶ時間ができたねー
風邪ひいたホレーショーかなあ? こっそりしとこっと
(-11) 2015/08/09(Sun) 09時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 09時半頃
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―― 極夜城周辺 ――
大丈夫?
[...は振り返ると>>+9膝を着いたオーレリアの傍に歩み寄った。 草木の知識は無いものの、其れが原因で足を傷つけたのは理解できる範囲である]
ごめんなさいね 配慮が足りなかったわ
[例えば自分であれば逆に枯れ葉が音もなく踏み潰されることだろう。 オーレリアの身体はまだまだ脆いということを理解しきれてはいなかったのは、傷つくことのない身体を持つ故であろう]
(+20) 2015/08/09(Sun) 09時半頃
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ええ、そうしましょうか オーレリアに似合う最高の靴を用意しましょう
[...は笑みを浮かべれば少しばかり意識を集中するために瞼を閉じた。 極夜城を出たのでもう構わないだろう。 変化が現われたのは腰とお尻の間の辺り。 其処が盛り上がり始め、それは下の方へと降りていく。 黒いドレスの裾から覗いたのは虹色の鱗を持つ龍の尻尾だった。 其れはキラリ、キラリと宝石のように陽の光も月の灯りがなくとも光って見えるものだった。
ドレスの裾を手指で摘まみ、膝を着くオーレリアの前に尻尾を差し出した]
どの色が良いかしら 此のドレスもね、私の鱗から作ったの オーレリアの靴もこれで作りましょうね
(+21) 2015/08/09(Sun) 09時半頃
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あ、作る場所は必要ね 近くに休める場所はあるかしら
[街や村があればそこに滞在するとしようか。 オーレリアは人間の作ったモノでいいかもしれないが、 "お母様"としては良いものを身につけさせたいのであった]
さ、行きましょうか 鱗を編むのには魔力と時間が必要だからゆっくりしましょう
[母にとって子はいくらでも甘やかしたくなるものなのであった。 オーレリアの横に回れば背中と膝裏に手を入れて、そのまま横抱きに抱き上げてしまった。 その格好のままで、街まで向かうつもりであった*]
(+22) 2015/08/09(Sun) 09時半頃
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/* 別に中身宛てをするつもりなんてないのだけど、何人か知っている方々がいるのはwiki見ていればわかったので(一度同村したことがある方々)
多分、オーレリア、メルヤ、モンド、イアンあたりにいらっしゃるなと思っている。 大概惹かれるロルを書く方々の中にいらっしゃるのでね。
(-12) 2015/08/09(Sun) 10時半頃
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/* というかオーレリア可愛いよオーレリア。 ママって言ってたあたりから気になって、成長していく度に愛おしいしてる自分がいます。 多分普通に撫でられたら嬉しいと思いますよ>>4:54 普通に背中に乗せて逃げようかと思っていたくらいですしね。
グロリアがタバサと親交を深めていく過程で、お互いにお互い貰われているのだなーと言うのはきっと知れるんだろうなあ。
(-13) 2015/08/09(Sun) 10時半頃
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素晴らしい。
[目の前で行われる美しい追いかけっこに目を奪われる。 もしかしたら彼は「狩り」を楽しいと感じるタイプではないのかもしれない、と考えていた。 しかし、その懸念は狩りに入る前の楽しそうな少しだけの嘶きで取り払われた>>12。
そして今、どうだろう。 口元を血で汚した駿馬が、何とも楽しそうに、優雅に、庭を舞っている。 キメラの方も、自分が目をつけていただけはあり、身体は引き締まり、鬣は怒りで逆立ち、獰猛で力強い雄叫びを上げながら彼を追っている。
しかし今はまるでキメラが小さな賢者に翻弄される愚鈍な巨人に見えた。 怯えも恐れもない。 場を支配しているのは、ニコラウスの方だ。]
(17) 2015/08/09(Sun) 12時半頃
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全く、空恐ろしいの。 自分をか弱いと言っておったな。 開き直ってしまえば、どんな弟子よりも冷静で、落ち着いて、不敵ではないか。
[彼らを眺めながら考えていると、ふっとニコラウスが自分の待機する岩場に目線をやるのがわかった。 うむ、と小さく頷く。]
機の読み方も悪くない。 上等じゃ。
[彼がうまく走りに緩急をつけながら、こちらにキメラを誘導してくる。 憎悪に満ち、禍々しい雰囲気を放つキメラが、彼を切り裂かんと、どんどん近寄ってくる。 しかし、彼は最後まで冷静だった。 さっと岩場の陰に隠れた彼に、キメラが高く飛び上がり、一気にその身を噛み潰してやろうというように飛びかかる。 そう、キメラが空中で斜め一直線になり、前脚を構えた、この瞬間だ。]
(18) 2015/08/09(Sun) 12時半頃
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お見事。
[岩場の陰から、上に飛び乗る。 モノクルは構えている。 フォーカスを合わせる。 自分の2つの眼が、髪の蛇たちの複数の眼が、そして庭を這い、木を這い上った小さな蛇たちが、各アングルからキメラの姿を完全に視界に捉えた。]
お主を一体いくつの視点で捉えていると思う。 喜べ。 お主の一番美しい瞬間を我が手元に残してやろう。
[ほんの一瞬、ちかり、と閃光が走った。
次の瞬間、キメラの殺気は消え失せ、狙った姿そのままに石となった彼が、そのまま真下にずどん、と落ちた。]
(19) 2015/08/09(Sun) 12時半頃
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善し! この瞬間、何度経験しても胸が高鳴るのう。 ちゃんと軽石で調整したからの。 元よりずいぶん軽いはずじゃ。 わしのコレクションがこれでまた一つ増えたというわけじゃ。 しかしそろそろ保管用の新しい屋敷を建てるか他のを処分するかしなければ…
[被写体の方へ近づき検分すると、やはり理想通りに仕上がっており、益々テンションが上がっていく。 思考を進めつつも立ち上がり、功労者であるニコラウスの方へ駆け寄ろうとする。 と、ふらりと身体がよろめいた。]
…全く、わしとしたことが。 魔力を使いすぎたようじゃの。 お主の『器』、成程相当なものじゃ。
[先ほどキメラに一発喰らったのも、恐らく知らず身体の動きが鈍っていたのだろう。 ニコラウスへゆっくり近づくと、彼の身体に寄り添うように、もたれかかる。 少しだけ、息が荒い。]
(20) 2015/08/09(Sun) 12時半頃
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のう、テラスまで、乗せてもらっても良いか。 年かのう。くたくたじゃよ。 これでも今までずっと気を張ってたのじゃ。 でも、もう、ここには城主とその弟子と…お主しか、居ないようじゃから。
[彼の鬣を撫でながら、小さく微笑んだ**]
(21) 2015/08/09(Sun) 12時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 12時半頃
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/* ごろごろ
(-14) 2015/08/09(Sun) 16時頃
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[――――まもなくその時は来た。
後もう少しで鼻先に足が届くかという瞬間、影より現れたタバサが魔力を発露する。 四方八方に配置されていた蛇達と、彼女自身の瞳がキメラを捉え、またたく間にその姿を石へと変化させた。 自分の中に収まる分もそうだが、コレほどの数を扱える彼女も、十分底が知れないな、と思う。
とはいえ、新たなコレクションらしいキメラの石像を前に、 楽しげにする様子を見れば、期待通りの働きが出来たことに安堵するのだけれど]
(22) 2015/08/09(Sun) 17時半頃
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力の制御をしてくださってるからだと思いますよ。 僕のと、そして蛇達と。
[褒められるのは、慣れていない。 それが自分がどこか疎ましく思っていたものに対してなら、なおさら。 けれど、凭れかかるように身体を預ける彼女に、心配そうに顔を向ける。
疲れたのだとこぼす彼女の言葉に、ふと周囲を探る。 はじめの頃に感じていた、いくつかの気配が消えて、 確かに自分と彼女の他に、城の内部に感じられる魔力の力のみが残るよう。
テラスより立ち去った二人の気配も消えている事に、少しだけ寂しさを覚えながら。 撫でられる鬣の心地よさに目を閉じ、背に乗らせろとの言葉>>21に、小さく頷いた*]
(23) 2015/08/09(Sun) 17時半頃
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[寝かしつけようとした主は大人しく寝てくれただろうか。 次の日より、目を覚ませば屋敷を探索がてら 眠る猫達を撫で、起きている猫に軽く挨拶をして]
初めまして、…ジェフと申します。 以後、よろしくお願いします。
[粗品ですがと鰹節を渡せば、早速、屋敷の掃除に取り掛かっただろう。正しい弟子の役割マニュアル本を片手に汚れものを洗い、干して猫達に案内をお願いし、料理の準備に取り掛かり、テーブルの上へ。 デザートには、もちろん主リクエストのレモングラス。キャットニットも用意して。]
さて、どうしましょうか。
[芸は身を助ける。人間の名づけ親の元で育ったおかげでこういった酔狂は、お手のものだった。悪魔としては、かなり健康的。だが、果たして、猫の王のお気に召すだろうか。 主に満足いただける、其れこそが誉れだがと、紅茶の準備をしながらも、行ったり来たり。]
考えても仕方ありませんね。 イっちゃん様に食べてもらい、直接伺いましょう。
[そして、あっさりそう結論を出せば、主の元へ向かう前にもう一仕事。愛馬の世話とあと一つを。彼の手を煩わせるわけにもいかない、とても大切な事。]
(+23) 2015/08/09(Sun) 17時半頃
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[猫達から身を隠すように愛馬が仮屋としている納屋の様な場所に陣取り、己のお尻の拡張の準備を。]
な、なんですか、その目は。
[首の愛馬にすっごい目で見られた気がしました。 お手を煩わせないようにするのは当たり前でしょうと片手に、マーガリンを持って顔そのものをずらして睨む。之でマッサージすれば良いと書いてありました。]
いや、人よりも丈夫ですからね。 此処も堅かったら、大変じゃないですか。 ………もっと他の事をしろ?
[喜ぶ事をもっとちゃんと聞いてこいと訴えてくる愛馬に、早まりましたかねとため息一つ。とりあえず、マーガリンを片手に騎士は下半身を露出したまま胡坐を掻いて]
馬のあれって気持ちいいんですかね。
[容赦なく背中を蹴られた。**]
(+24) 2015/08/09(Sun) 17時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 17時半頃
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[此方の挑発が余程堪えたのだろう。上級吸血鬼は激昂した。 此方を殺さんばかりの攻撃をしようとした矢先、何者かが軽々と腕で受け止めている>>+4:142。 嗅ぎ慣れたその匂いと、見慣れたその姿で誰かは直ぐに理解を示せば。]
ヤニク……。
[吸血鬼の王がやって来た事で、無意識的に安心したのか、がくり、と膝を崩し、床に倒れそうになるが、何とか耐えて。 そして、圧倒的な力を見せ付け、下等の食屍鬼を消滅させながら吸血鬼を退散させた王を見上げ、立とうとするが身体は言う事を聞かない。 そんな自分を見兼ねたのか、ひょいと抱き抱えられ。 あまつさえ、犬は束になっても構わない、と言ってくる始末>>+4:145。]
……なっ、……ボロ負け、だろっ。
[この吸血鬼は耄碌したのか、と内心毒付きながら。 犬の胸には口にし難い悔しさが其処にあり、ぐるぐると回り、苛む。フードを強く強く掴んで。 それが何の悔しさなのかも分からず、感情の処理の仕方も知らない。 心地良い揺れと共にある、絶対的な安心感を与えてくれる其処は、傷付いた犬を落ち着かせ、ゆるりゆるりと眠りの世界へと誘う*]
(+25) 2015/08/09(Sun) 19時頃
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― ヤニクの自室 ―
[心地良い揺れから、何か布の様な物を感じさせてくれる>>+4:144。 指が髪に絡むのが分かり犬耳が動き、鼻は微かに血と魔力の匂いを捉えた。 甘美さを感じさせる様な味を舌が見付けたら、湧き上がるそれを探し出し、執拗に絡ませ舐める。 舐めれば舐める程、身体の痛みは消え失せ、力が漲るような感覚を覚えた。 何も考えずその手を掴み、溢れる血潮を取り込んでいたら、三白眼は開く。]
――……っ!?
[最初は、濃厚な血の味に何処か惚けていた様な表情を浮かべてたが、何かに気付き、その手を離した。 ぶるぶると頭を大きく振り、両の頬を叩いて頭の中をスッキリさせて。]
……すまねぇ。
[まず出てきたのはヤニクに対する謝罪の言葉。 上級吸血鬼に喧嘩を売った結果、自分は叩きのめされたのは覚えてるし、今迄そうしながらも何とか生きてきたから良かったが。 こうして、師匠が尻拭いをして貰った事は初めてな上に回復までして貰えた。 そんな彼に抱いたのは申し訳無さで、犬耳が元気無く伏せていて*]
(+26) 2015/08/09(Sun) 19時頃
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ふう…
[彼の背によじ登ると、彼の首に凭れるように身体を預ける。 深く息を吐くと、彼の首元に腕を回した。
月明かりの元、静かにニコラウスは元居たテラスの方へと歩いていく。 その背に揺られるのが何とも心地よかった。
無言で揺れる鬣を撫でる。 月の光を反射して、まるで月が二つあるように輝いている。6(0..100)x179(0..100)x1]
(24) 2015/08/09(Sun) 19時半頃
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なぁ、楽しかったじゃろう?
[やっぱり疲れた。 凭れかかった体制のまま、小さくニコラウスに囁いた。]
わしはの、本当に、遥か昔の頃、まだ神々がこの土地に居た頃、恋人に裏切られて湖の底に捨てられて、それで百余年の修行を経て、その恋人の子孫一族が住む街の全てを石に変えた。
その後、目的が無くなって退屈を持て余していたところを、女吸血鬼に声を掛けられ、極夜城で弟子を得た。
でも、死んでしまった。 わしが石にしたのじゃ。
[首に回した腕に一瞬力が入り、鬣にぎゅっと顔を埋めた。]
本当に、大事な弟子だったのに…!
(25) 2015/08/09(Sun) 19時半頃
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[ふぅ、と息を吐くと、また囁きだす。]
その後、わしには本当にすることがなくなった。 しかしの、皮肉なことじゃ。 弟子を失って、わしは世界の美しさに気づいた。
春にひっそりと咲き誇る小さな花々とその周りで踊る妖精、 夏に戦争から帰った息子を抱きしめる母親、 秋の夕暮れに塒へ帰る鷺の群れ、 冬の雪に閉ざされた森の中でただ一匹遠吠えを上げる白狼、 全てに慰められた。
そして、世界中のその一瞬を、自分のものにできたなら、どんなに素晴らしいことかと思ったのじゃ。
くく… 石化される方はたまったもんじゃなかろうな。 でも、わしはその全てを愛している。
(26) 2015/08/09(Sun) 19時半頃
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[きゅっともう一度彼の首に回した腕に力を入れた。]
のう、一緒に世界を周ってみないか。 きっとお主の目的にもかなうはずじゃ。 今日のような経験を通じて、お主はもっと強くなる。 わしもお主のその発展途上の力を育て上げることができるかと思うと… くくくく… とても楽しい旅ができそうじゃ。
[つい修行という名の実験へと思考が進みそうになる。 しかしその微笑みはにやりとしたものではなく、本当に楽しそうなものだった。 にやりとした笑みが収まると、表情に微笑みを浮かべたまま、彼の耳元に顔を寄せる。]
それに… お主は足が速いじゃろう。 きっとどんな奴もお主の逃げ足には敵わない。 絶対に、敗れることなく、わしの元へ帰ってきてくれる。
だから、お主、わしの弟子にならないか。
(27) 2015/08/09(Sun) 19時半頃
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[耳元で静かに囁いた。 暫くの沈黙の後、また楽しそうな笑い声を上げ始める。]
まだその身じゃ返事もできぬかのう。 まぁ、何はともあれ我らの大勝利じゃ。 祝宴じゃな。 わしはこれでも酒場を開いておるでの。 影に酒でも用意させれば、ちょっとした飲み物の一つでも作れるぞ。
お主は何かできるのかの。 ああ、そういえばさっき詩を歌っておった>>4:40 聞きなれぬ言葉じゃったが、あれはどんな意味だったのじゃろうな。 楽しみじゃ。 お主と一緒に過ごせたら、きっと色んなことが楽しみになりそうじゃ…
[語尾がぼんやりとしてくる。 暫くの後、ニコラウスの背中からは安らかな寝息が聞こえてくるだろう。 恐らく彼の背中から降ろしてもなお起きないくらいにはぐっすりと寝入っていた**]
(28) 2015/08/09(Sun) 19時半頃
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/* タバサ可愛いなぁ、可愛いなぁ('∀'*) (眼福オーラぶわぁ)
(-15) 2015/08/09(Sun) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 19時半頃
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/* やっぱり此方の動きがあかんかったのかねぇ。 分からない、本当に分からない……_:(´ཀ`」 ∠):_
(-16) 2015/08/09(Sun) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 22時頃
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/* うおおおおおおあざとなす!!!!!!!!(うまりたい
(-17) 2015/08/09(Sun) 22時頃
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/* きのうなにかいたかおぼえてなくて うわああああ
あえぎごえにがてだああああ
うあああ あときょう外でもんどさまからいただいたのよんでしんでましたでもよんだうわああああ
(-18) 2015/08/09(Sun) 22時頃
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/* あ、も かっこいい ごごごめんなさいおそくて・・ はー うあーかっこいいよう・・・
(-19) 2015/08/09(Sun) 22時頃
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/* さ、さんかいくらいよみかえしたのでそろそろ
(おそい
(-20) 2015/08/09(Sun) 22時半頃
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