142 I-GAME-FINAL STAGE-
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 18時半頃
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/* え、ていうか悪魔さん軍団の能力達に勝てる人いるの(((
(-14) 2014/12/14(Sun) 18時半頃
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/* よく考えたらこいつの行動 A→B→C←今ココ
だもんなー。下に行けない
(-15) 2014/12/14(Sun) 18時半頃
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─A地区:如月高等学校校門前─
………あれ。 ………なんで、俺。
[校門の前に倒れていた人影がもぞりと起き上がる。 帽子とサングラスの位置を直し、頭を軽く振って。寝ていた原因を思い出すと、軽く首を回したり足踏みしたり。]
よし。動ける、な。
[もう視界が回ったりふらつくことは全く無く、頭の中もスッキリしていて。もうあんなことになるのはごめんだけど、何かあったらすぐ使う覚悟はしておかねばならない。 酔い止めだけは切らさないよう、水で錠剤を流し込み。 門にまた寄っかかる姿勢をとると、今までより少し弱めの音波で断続的な周辺探知を再開した。
神社の夕日が綺麗だと聞いたから。 もし何かあったらそっちに逃げつつ、夕日に照らされる神社を目に収めようかなと…そんなことを考えながら。]
(20) 2014/12/14(Sun) 18時半頃
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[待っている間はアーサーを無意味につついてみたり。 朝投げかけた問いの答えが貰えていれば、その礼を言っただろう。]
(21) 2014/12/14(Sun) 18時半頃
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/* あっ、メモのどうでもいいとこ更新して 一番直そうと思ってたのそのままだ(
(-16) 2014/12/14(Sun) 19時頃
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─ 一昨日の深夜〜朝 / B地区 ─
[ 彼女の背から舞う血飛沫は一瞬、蝶の翅のようにみえた。地へと、そして自分へと跡を残す赤を見て男が胸に抱くのは───
文句と共に立ち上がる彼女の右手に見えたのは蝶。彼女らしく思えたその蝶、きっと能力の何かなのだろうと身構える。……彼女の言う『お別れ』が自分を殺めることによるものだと、勘違いした儘。 ]
──ッ 馬鹿、何してんだよ!
[ 彼女が起こした風に乗った蝶は、みるみる鋭さを増す。其れが自分に飛んで来る、そう思っていたのだが。 風の渦が包み、細かな赤を散らしたのは──幼馴染で。 ]
(22) 2014/12/14(Sun) 19時頃
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…おいッ、芙蓉! 馬鹿なマネは─── ッた
[ 此の手で殺める事すら躊躇うクセに、自分で死なれるのは嫌だなんて呆れる程に我儘だ。自覚している、でも。 止めさせようと風の渦へと伸ばした腕に、既に赤が滲む蝶が細かな傷を作り出す。痛みで顔が歪もうと、構うことなく何度も手を差し伸べて。
次第に緩やかになる風 足下に横たわるのは傷だらけの幼馴染 主を失った風は何処へ流れてゆくのだろうか。 ふわり、色素の薄い髪を撫ぜると風は何処かへ旅立って行く。
抱き寄せる彼女はもう笑わない、話さない。けれどこれは己が選んだ道。彼女のぶんも、強く生きねば。 櫛屋と同じように抱き上げ、櫛屋のいたところの隣に寄せようとして───やめる。 何故だか気に食わない。この感情が何を意味するかは知らないが。少し離れた、人の目につかないようなところに寄りかからせて、数秒手を合わせる。
悔しいほどに綺麗な朝焼けが、2人の姿を鮮やかに照らして。* ]
(23) 2014/12/14(Sun) 19時頃
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[商店街には人の気配は無い。 だが、僅かに血なまぐさい臭いがしたような気がした]
(+6) 2014/12/14(Sun) 19時頃
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━━━━如月高校付近━━━━ [何事もなく母校の近くへとたどり着く。遠目に人間を発見し、いとこに話しかける>>20>>21。]
なぁ、アレ、狙える?
[ボウガンでは距離的に不可能だろう。だが、アサルトライフルならば殺せなくても傷を追わせられるだろうと]
無理なら行くか。
[無理だと言うならば近づいていくだろう。]
(24) 2014/12/14(Sun) 19時頃
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[>>24そのとき、自分は別の方向を向いていたけど。 形成される地図の上、何かが遠くの方で動いたように思えて。 一度目を閉じてそちらに集中すれば…人がいそうだ、ということがわかっただろう。]
(2人組……一人はゲームセンターの裏で 銃声がしたとき、前にいた男だなあ)
[ということは、もしかしたらもう一人はその銃声の主かもしれない。 二人を相手に戦闘しようとはどうしても思えない。 攻撃されても逃げられればいいけど…ちら、と遠くに見える人影の方に顔を向けて、 にこりと笑うと軽く手を振った。
この距離で別の方を向いてたのにそっちに気づいたのは、おかしいと思われるかもしれない。 でも…できれば、話をして。 メールが繋がらない宮藤君の情報を聞き出せたらなあなんて。
片手は端末の猫を弄るまま。 自分の目の代わりである探知は、断続的から連続的に切り替え、警戒して。]
(25) 2014/12/14(Sun) 19時半頃
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……にゃ?
[突っつかれば、いつものように嫌そうに払い除けるようなしぐさをして。問われた質問には、画面前の顔を見上げるようにする]
基本的には死亡した地点で復活である。 その時にその地点が禁止区域だった場合は、 その場で復活するが24時間猶予を与えるのにゃ。
ただし、一度禁止区域から脱した場合は 再度禁止区域へと入ることは禁止するのであるにゃあ。
…受けた傷は全て治るから安心するのにゃ。
(-17) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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─ 本日(12時頃) / B地区・何処かの建物 ─
[ 目が覚めたのは、太陽が真上に登り窓から差し込む強い陽射しを感じた時。 頬を伝う何かはすっかり気配を消していて。 端末に届いていた通知>>4:#0>>#0が昨日の出来事が夢ではないと訴えていた。 嗚呼、こんなにも昏い目覚めは何時ぶりだろうか。
種島という名はメモにはなかった。黒スータンかガトリングガンのどちらかだろうか。元より、Teufel候補ではなかった故、候補が狭まらないもどかしさを感じつつ1番に目を惹かれたのは、 ]
復活、
[ 十文字隼人。Teufel候補の1人。 こんなわかりやすいこと、Teufelがするのか。……候補からは少し、遠のいた。 ]
さァて…… 何処へ向かいましょうかねェ
[ 立ち上がり、目指す場所は──3( 1.神社 2.公園 3.高校 )
目覚めの一服が、染みるほど不味い*。 ]
(26) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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/*みんな高校来すぎィィィィwwwwww
(-18) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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/* なんでみんな同じ地区に集まろうとするの((( Bまだ閉鎖とかじゃないだろうにw
(-19) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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/*
一応こちらからお知らせするのにゃあ 基本的に辻褄あわせとして、弟子の方にはお知らせしてにゃいのだが、白か赤で吾輩にでもアクションしてもらえたら参加者なり欲しい情報を教えたということにするにゃあ、と。
エラーや村側ツールのことについては凪も知らないのでそこらへんは適度に対処をお願いするのである。(普通に聞いたら教えるのにゃが)
(-20) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 20時頃
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/* お、助かる
取り敢えず帰ってから回すけど、それ以前にPLとして知っておきたい事が
……エラーってなんだ?(きょとん
(-21) 2014/12/14(Sun) 20時頃
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―F地区/xeno社内―
ん?
[また新しい通知音が聞こえれば、端末を手に取る。 続いたメッセージを追いながら、返す必要も無さそうと判断して閉じかけて。ふと、目を過った呼びかけ>>+1。
文字列に受かんだ、友人の名前を暫し見つめ。]
……、
――電脳世界α・全体発言――――――――
F地区にいるよ。会社の方に来てる。
―――――――――――――――
(+7) 2014/12/14(Sun) 20時半頃
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─少し前…如月高等学校校門前─
…なるほど傷は治るのか。 アーサー、あんがとさん。
[朝投げかけておいた質問の返事が来ていて、 朝の「復活した者がいる」というメールを考えれば、不安材料はあるけれど。 それでも猫の話を聞けば、安堵で口元が緩んだ。
今後、もしものために… 一番心配だったところが聞けてよかった。 もし復活時に傷があまり治っていないままなら、復活してすぐまた殺されて…ただ苦痛を負わせるだけになってしまうから。 復活場所についても、その場で復活するのが聞けたのは大きい。 あとは…]
あとは、俺が生きねえとなんだがな…
[寒空の中。ほう、と白い息を吐く。 誰も死なないのが一番いいけれどそうも言っていられない。 でも、ツールを使うとしても発動にはタイムラグがあるようで。その間この狭いエリアを逃げ切れるかは…自信は持てないままだった。]*
(27) 2014/12/14(Sun) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 21時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 21時頃
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……会社ぁ? 死んだ後まで何をしてるんだか
[新しいメッセージの通知が来れば、指は液晶をとんとんと叩く。 テンションの高い文字列>>+4をスルーし、友人からの返事>>+7に嫌な顔をしつつ、ソファに寝転がって欠伸をひとつ。 自分が選んだ者達の決着もついたようだし、わざわざ勝者を見守るために憑いて回るつもりもない。 ただ、このまま家でごろごろしていても退屈で、唯一気兼ねなく話し掛けられる相手に呼びかけた。 自ら進んで命を奪ったくせに、彼から恨みを買っている可能性なんて頭からすっぽり抜け落ちている。勝手なものだ。]
−−−−電脳世界α・全体発言−−−−
仕事人間だねぇ、キミも そっちに行っていいかい?退屈すぎて、もう一度死にそう
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
[個別チャットの存在に気づいたのは、メッセージを送信した後。まぁいいやと舌を出して、呑気に返事を待つ。]
(+8) 2014/12/14(Sun) 21時頃
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[ ゆびが 冷える。]
死んだヤツの事なんかしらねーなら どーして折角の「何でも叶う願い」を、 ここでの事を全部"なかったことにする"なんて つまんない事に使うんだ?って思っただけ。 殺された方としちゃ、期待しちゃうじゃんか。
―――…はぁ。ミルフィはそうだよな。
むっずかしー事言ったってしゃあないか。 お前のテストの点数、俺知ってんもん。
[ピンと張った糸を切るように、知りもしないテストの話。
彼女>>17と話をするのにあれこれ考えるのは、 むしろマイナスだって事を思い出すのに暫くかかった。]
(28) 2014/12/14(Sun) 21時頃
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GM探すのめんどくせーから全部殺すって… とりあえず一匹、目の前に居るけど 今の所まだ殺されずに居るわけだが。
三途の川を渡りかけの友達が仕入れたネタだと GMは「男」だとさ。そんな訳で 俺にとってはミルフィが唯一、信用できるワケ。
俺はGM探しをしたいんだけど、 ミルフィは俺をどうしたい?殺したい?
[ ”全員”>>16に俺は入るの?と暗に聞きつつ、 ただ純粋にゲームを楽しむ彼女に伺いを立てる。
まだ彼女の端末から得物が出ていない事に 優先順位が付く程度には、まだ自分が彼女の視界に居られる事に期待をしたのだけれど。]
(29) 2014/12/14(Sun) 21時頃
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/*おっさん何 一匹狼と和解しようとしてんの
なんか殺して貰う気まんまんだったんだけど、おっさんに聞いたら
GMでもないミルフィに喧嘩売る理由ひとっつもないし、あいつはむしろ守りたい方向だし、なんならラストまで生き残るべき
とか言うからこんなことにwwww キャラぶれすぎでしょうホレさん……。 いやこっちの口調が元のミルフィとの会話なんだろうけどね。
さあ、受け入れられてしまったら死亡フラグどうしようかしら。 ヤトらへんにお願いできるかねえ。よぼよぼ。
ミルフィがどうするかだなあ。
(-22) 2014/12/14(Sun) 21時頃
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/* ホレーショに戦いを1 1しかける2しかけない
(-23) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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/* というかちょっと待ってな ショーのお返事がステキすぎてわぁいってなってるんだが 美由紀のあれがちょいちょーい
えーっと、どうすべ。
(-24) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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/* すげえ、日本語になってない(自分の独り言)
(-25) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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おい、猫。これ参加者とかわかるのか?
[質問に答えられれば更に質問を重ねるように 他の参加者の名前。本田古日が参加しているのがわかれば他にも自分の知り合いが居るかもしれないなんて考えて。事実、小春凪が参加していたのだから、他に居てもおかしくないだろう]
それと、仲間は誰だ。誰がこんな事しやがった GMの名前だって、わかるだろ
[自分をこんな事にした存在。こんなゲームの主催者の名前。それが一番重要なのかもしれない 本当は他にも聞きたかったが、下手に仲間を攻撃するよりも知っていて損は無いだろう]
あとは…そうだな 電脳世界えーってなんだ?
[アルファだとはわからずに、エーだなんて言ってみたりして GMと同じ存在になったから何か特殊能力が使えるわけじゃないのか、とがっかりする所もあったが 猫が他にも話してくれるのならば、それを聞いただろう]
(-26) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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…気がついてるみたいだし、行こうか。
[手を軽くふられているのがわかれば顔をしかめる>>25。 周囲を感知する力だろうかと思いつつ近くへと歩み寄る]
や、こんにちは。
[ニコリと笑みを浮かべつつ男に声をかける。右手の中にはしっかりと握られたナイフ。]
(30) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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―現在(正午過ぎ)C地区:踏切―
[アーサーとの質問タイムが終われば満足したように手をぐっぱとさせて どうやらGMになったから好き勝手出来るわけじゃないらしい。俺強みたいな最強キャラになったのかと思ったが、それがわかれば少し残念そうにして]
いや、でもそんなんで勝っても美由紀の奴つまらなそうにするだけだろうな。つーか、俺がつまんねぇ 漢は正々堂々真正面からぶっ殺すだけよぉ!!!
[ッシャオラ!!!と壁を殴れば武器は正常に動くようで連打数に応じて威力が増す仕様はそのままのようだった しかし、オーラを出そうと思えばそれが赤黒いオーラだったものが真っ黒の、蛇のようにねっとりとした悍ましい漆黒のオーラに変わっていて。どうやら能力の制御が出来るようになったらしい]
(31) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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うらっしゃあああああああ!!!!!
[近くの電柱を殴れば墨で書いたように 『攻』と書かれた文字が一瞬浮かび上がって、電柱を根本からへし折った その分疲労感を感じたが、能力1つに対して代償があるらしく、自身のイメージ通りならば、まだ他にもあるはずだ]
っつーかよぉ… 何。俺だけ能力2個あっても良いんじゃねーの。駄目なの?あっそ 別に良いけど。俺なんか能力無しで能力ばかばか使う女子高生と戦ってきたんだぜ?
[1人ぶつくさと ここが後に禁止エリアになる事がわかっていたからこそ、逃げるようにB地区へと 目指す場所は商店街――]
(32) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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ー神社ー
もしもーし、はーるーとーちゃーん。
[少し気の落ち着いた俺はハルトちゃんに電話をかけていた。 彼が自分に何を連絡しようとしていたのか。もしかしたら何か重要なことだったかもしれないし、気を落ち込ませていたりするかもしれない。
自分に出来ることはもはや他人を励ますことしか無いように思われた。]
(@2) 2014/12/14(Sun) 21時半頃
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