135 赤い月夜の吸血鬼
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 02時頃
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[ロビンとホレーショー。 双方ともに落ち着いた様子に、ほっと胸を撫で下ろしたが、 物理的ではなく、心が鈍く痛んでいた]
……。
[ラルフ>>8の視線に気付けば、失敗した笑みを浮かべる。 どうやら隠れているのにバレたらしい。 ホレーショーの手当てを、という声。 血の匂い。首を振る。 こちらへ走ってくる複数の気配を感じれば、 メアリーやキジョーが辿り着く前にサロンを抜け出そうと、
――することなど、出来なかった。 ロビン>>14の真っ直ぐな瞳を前に、逃げるなんて]
(16) 2014/10/12(Sun) 02時頃
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[ ホレーショーに視線を戻す。 銃については何も言わず、ただ、銃の使い方についてだけをアドバイスしてくる。 落ち着いた大人の対応。 悔しい。 ]
……5発。
[ 僕はホレーショーの背中に向け、銃身内の残弾数を答える。 身をかがめ、木片の中に横たわる銃を、左手で拾った。 左手で左脇の掘るスターに収めるのは、思ったより難しかった。 ]
(17) 2014/10/12(Sun) 02時頃
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>>17 掘るスターってなんだよ(まがお
(-27) 2014/10/12(Sun) 02時頃
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ロビンは、扉に刺さったナイフの方は、少してこずりそうだ……**
2014/10/12(Sun) 02時頃
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玄関大扉
って、
玄関大罪
に見えるよね?
(-28) 2014/10/12(Sun) 02時頃
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――。
[隠れることを忘れ、立ち尽くす。 かける言葉はすぐに見つかるはずもなく**]
(18) 2014/10/12(Sun) 02時頃
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/*
ロビンさんに見つかった! どうするオスカー!**
(-29) 2014/10/12(Sun) 02時半頃
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[――とりあえず、争いはやんだようだ。 やれやれ、と息をつく。 何はともあれ、目標の扉には、すぐに歩いていける]
――まったく、驚きましたよ。 まぁ――大怪我はなくて、よかったのですが。
[そう、ロビンスに声をかけ。例の文句に近づく。 もしかしたら、ロビンスがばらまいた危ない物が残っているかもしれないが、 それをよけ、拾えそうならば彼に渡しつつ。]
(19) 2014/10/12(Sun) 02時半頃
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オスカー隠れてたのか……! 気付けよ僕。見抜いちゃったよよよよ。
(-30) 2014/10/12(Sun) 02時半頃
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[その場にただ立ち尽くすまま見遣る扉には 破壊痕にも打ち消されず光り並ぶ文字。
『希 叶えんと欲すならば 褥に眠れる主の "心"を征せ 』
本来此処を目指した目的を思い出したものの そちらへ近付けはせず、 手近な柱に寄り掛かり少しふらつく体を支えた。]
ホント… 厄介だ
[これは。と。 改めて呟く溜め息混じりの呟き。
首を捻り こつ と側頭部を柱の冷たさに寄り添わせつつ。]
(20) 2014/10/12(Sun) 02時半頃
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希、叶えんと、欲すならば、褥に眠れる、主の"心"を征せ。
[文章をそのまま読む。 心を征せで、心臓に貫け、という解釈をした訳か。 うーん、でもこれ、どうなんだろうか。]
この、褥、って奴はたしか、敷物?でしたっけ。何かの比喩なのか、それとも在処を指し示しているのか。 主、これはこの城の主、に見えますが――"俺たち自身"とも解釈できそうですし――。 そうすれば、希を叶える、と。
この"希"って奴が――仮に、"夜の終わり"ならば。この文章は、たちまち脱出方法の提示にもなりますね。
[気づいたことを次々と喋っていく。それが当たっているかは兎も角として。**]
(21) 2014/10/12(Sun) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 02時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 03時頃
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―食堂―
[途中、鬼丞とメアリーに行き会えば、 なんでもないと手を振ってみせた]
大丈夫 開かないドアぶっ壊して帰ろうってなってよ
ロビンスが扉の破片で怪我したけどそんだけ
[手当てしてあげてよ、とメアリーの方を向いて 笑うような仕草を作って少し頬を掻いた]
(22) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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[ウィスキーをグラスに注いで、バルコニーへ立つ。 注ぎ降る月光が酒の色を琥珀から赤銅へ変えた]
……まあ、な 正しいわな
[扉を破壊して皆が外へ出ようとすれば、城の外はこの世のどことも繋がらない断絶の穴。 城主は結界を解き、時を再び動かして彼らが落ちないようにするしかなくなるのだろう。
脱出は成功する。赤い月夜の吸血鬼が願った結末とは違っても]
(23) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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[あるいは、 ]
[幻の城の食堂で、「城主」のかたちをしたものは執事の淹れた紅茶を含む。 目の前の人物に聞き返されて、そうかと僅か首を傾けた]
…この姿も、この城も 夢を見ているだけに思われてな
夢もずっと続けばやがて気が滅入る お前がここに来てくれて嬉しいが
[笑みを浮かべて、柘榴の実をとった]
起こしてくれれば、長い夢も覚めようかと
(24) 2014/10/12(Sun) 09時半頃
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また急かす気はない ゆるりと過ごせ
[勢いだけで書かれたレポートには、それにまたピッパらしい良さがあるだろうが。 微笑んで瑞々しい果実を喉へ流す]
古い花咲く庭が上にある 城を隅々廻ってもまだ、見るところはあるぞ
[興味があるなら、と誘い、 ティータイムに意識を戻した]
(*1) 2014/10/12(Sun) 09時半頃
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[城の真実など、どうということもなかった。 古過ぎて実体を失いかけた吸血鬼と、彼の幻想の世界]
Morgen früh, wenn Gott will wirst du wieder geweckt Morgen früh, wenn …
[子守歌>>3:32の末を謡う。 神の意志があれば? いや、神の意志でなくとも。 自分や自分に近過ぎる「ホレーショー」では開けられない、重い棺桶の蓋を持ち上げてくれるのは**]
(25) 2014/10/12(Sun) 09時半頃
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-螺旋階段-
……あ、れ。
[間の抜けた声を上げて、脚を止めた。 腕の中の飼い猫が、飼い主を気遣うように高く鳴いた。 その身体を撫でつつ、周囲を見やる。
何かが変わったような気がした。 けれど、それが“何か”に気付く事はなく。
しばし考え、また螺旋階段を下り始める。
この城に来てからの事は覚えていた。途切れる箇所はあれども、比較的に。
だが、この城に来る前の事が、淡く、霞んでいる。 それにすら気づきはしなかったけれども。]
(+1) 2014/10/12(Sun) 09時半頃
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[城を見て回ろうかと考えた。飼い猫と一緒に。 せっかく来たんだ、色々と見なきゃ勿体無い。
何故この城に来たんだっけ、誰に紹介されたんだっけと考えて、まぁいいかと笑った。
キャリーバッグはそこに置いて、猫だけ腕に。]
(+2) 2014/10/12(Sun) 09時半頃
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[ふと、ポケットに入れたままのボールペンを思い出した。]
あぁー―
[思い出しただけで、どうしていいのか分からなかった。 此処に置いておく事も出来ず、ポケットに入れたまま、螺旋階段を下へ、下へ。]
(+3) 2014/10/12(Sun) 10時頃
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[猫は、腕の中、喉を鳴らしていた。]**
(+4) 2014/10/12(Sun) 10時頃
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/* …赤見てたら、狼落ちの方が良かったのかな、これ…。 まだ地上でストーリーありそうに見えたんだが…。
難しいな…迷惑掛けてたら申し訳ない。
(-31) 2014/10/12(Sun) 10時頃
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[逡巡のあと。 自分の近くまで飛んできていた眼鏡>>161を拾いあげると、 ロビンのもとへと足を踏み出す。
途中、扉の文字が目の端を掠めた。 ジリヤ>>20とラルフ>>21の声。 意図されることはすぐに分からないが、 “褥に眠れる主”は――あの黒硝子の屍櫃を思い起こさせた。 そういえば、それを見せてくれた時。 “ホレーショー”が発した台詞は、そう、忘れもしない。
誰かがそこへ辿り着くことを、]
(26) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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城主の部屋になら 古い辞書なんて ないかしら
この城に 書斎や 書架がある部屋は、なかった ?
[こういった探索もののにおいては “黒幕”の机の引き出しだとか本棚だとかに 日記だの魔導書だのなんやかんや有りや無しや。 昔読んだ小説を思い出しながらの殆ど冗談。
( 時間切れって概念は 存在するのかね。 ……これが 物語なら さ。 )
解く者が居なかった場合は 永劫遊ぶつもりだろうか この赤い月夜で。]
(27) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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[真摯に謎と向き合っているラルフを眺めている間 ぼんやりと 曖昧に ジリヤも考え事を暫し。]
自分の心臓を貫き 現世からの脱出 …なんて さすがに ちょっと 意地悪すぎるわ
[彼の推測に実に直感的な感想など述べながら。]
(28) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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[そしてロビンの目の前で立ち止まる。 すい、と眼鏡を差し出した。 彼が拳銃を片手に持っていても怯みはせず、気にもしない。 無意識に右手で心臓の上をなぞってから]
俺は、吸血鬼になったんだよ。ロビン。
[しあわせそうに、微笑む。 特に潜めたわけではない声は広い空間に淡く反響していく。 これは彼の期待しない、最悪の言葉か。 言うべきではない事実か。 予感していながらも、ロビンの様子を見ていると曖昧に誤魔化してそのままなんて、出来なくなった]
(29) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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/* え! なんかオスカーロビンがクライマックスしてる!
籠ろう。
(-32) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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/* まちのぞんでいた この展開をみるのを!!
(-33) 2014/10/12(Sun) 11時頃
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/*
どうするのが良いんだろうと思いつつの、PC視点COでした。 動きが本当拙いなあ、自分……おおう。
(-34) 2014/10/12(Sun) 11時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 11時頃
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[そしてロビンの赤い頬と血に染まった手を見遣って、 僅かに眉根を寄せた]
早く手当して貰えよ。
俺は未だ大丈夫だけど……此処で無暗に血の匂いをさせるな。 お前が“吸血鬼”になることを望まないなら。
[後半は、小声で囁くように]
(30) 2014/10/12(Sun) 11時頃
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─城主の部屋前─
[城主の部屋の前に立ち、こんこん、とノックをする。もしかしたらピッパが帰っているかもしれないし、と]
…あ、あの、こんばんは… …あ、わ、わたし…ツアー客の、カリュクス、と言います… …あの…ピッパさん…その………
[どう言えばいいのかしどろもどろにもごもご言うが、静まり返った部屋の中から返事がくることはなかった]
……………………
[やはりいないままなのだろうか 少し逡巡したものの、扉に手をかける。ラルフの言ったとおり鍵はかかっておらず、そっと開いた扉はゆっくりと開いた]
(31) 2014/10/12(Sun) 11時頃
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…こ、こんばんは……
[開いた扉からそっと中を窺う そこで目に入ったのは客間よりも数段豪華な部屋。それに目を輝かせて]
うわあ…!
[食いつくように身を乗り出して部屋を眺める。未だ部屋に入ることはしていなかったけれど
と、そこで銃声>>4:147が聞こえた──]
(32) 2014/10/12(Sun) 11時頃
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