134 幽冥異聞
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[焼ける様な熱い空気が肌を焦がす。熱さに顔をしかめながらも離れぬのならと……]
姐さん、背中ががら空きですぜ?
[言うと同時に狐の背後より飛びかかる己の分身のイタチ。 狐の首もとを狙い、そこにかじりつき食いちぎる。]
(12) 2014/10/04(Sat) 01時頃
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……づっ……ぁ!
[牙が喰い込む独特の感覚に、声が漏れる。 爪と牙だけが武器だった、若い頃を思い出す。 傷の痛みに競り合う刃も緩めば、僅かに飛んで距離を取る]
……喰う側と喰われる側が、逆になるとはの。
[首筋に手をやれば、随分と食い千切られたらしい。 血肉とともに、妖力も随分と持っていかれたようだ。舌を打つ]
ふん……舌を火傷せんかったか? 喜ぶんじゃな……狐を喰らうた鼬など、他にはおるまい。
[抉れて血の迸るあたりに、掌をあてて、炎気で灼いて血を止めつつ]
じゃが……莫迦をしたものじゃな。 教えたばかりじゃろう、この身が纏う妖気は天なる日の炎にも喩えられん。
(13) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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さて――この天日の血肉の味はどうじゃ? どんな酒よりも熱く強く、胃の腑を灼くじゃろうて……!
[神格さえ帯びた霊狐の血。 妖力のかたまりではあろうが――悪神とは相性も悪かろう]
(14) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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[狙ったとおり、血肉とそして狐の強大な妖力の一部を食らう事ができた。 しかし……]
──っ ぐぁっ
[身を内から焼かれるような感覚。 取り込んだ霊狐の力は己と相容れぬものなのだろう、己のものとしようとしてもそれを拒絶する。
不味い力だ。
けれど強い妖力を取り込もうという欲が無理矢理それを取り込んで]
……ガ ァァァアアア゛ア゛ア゛
[大きな雄叫びと共にその姿は人の姿を捨て 狂った化け物の姿へと変わり果てる。]
(15) 2014/10/04(Sat) 02時頃
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[もはや鼬の姿でもない化け物は 背から生えた大きい翼を広げ羽ばたいて辺り構わず破壊をはじめた。**]
(16) 2014/10/04(Sat) 02時頃
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/* ……………………。
……うん……ほぼ一通なあれそれで、ストレス掛けちゃってたもの、ね……もう、その辺はマジ、ごめんなさい…………(羽根生えた鎌鼬を呆然と見守りつつ
(-8) 2014/10/04(Sat) 02時頃
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/* 気付いたら鼬が名状しがたきモノになっとる…… 羽? 羽、生えたん……?wwwwww
ところで、鼬のボスキャラいうたらノロイやんな。 …………え、ノロイ知らん?さよか……古いんやろか(ずーん
(-9) 2014/10/04(Sat) 12時頃
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[飛縁魔たる童女の返事があったかどうか。 どうであったにせよ、彼女の力が必要なのは”剣を封印する”時である。 今は目の前にいる志乃をどうにかしなければならない。
志乃の放った黒雷>>2は深く地面を抉ったが、随分と狙いが甘く。]
なんや随分と疲れてへんか。 はよ休みや、その方が楽出来んで。
[と、と地面を蹴って首を狙って刀を一閃。 白く輝く剣は動きに合わせて白き光の筋を作る。 不思議と身体が軽い。 刀が勝手にその急所を狙い動くようだ。]
(17) 2014/10/04(Sat) 12時半頃
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/* あ、錠がしびれ切らしよったな。 狐と鼬は置いといて、今日止めを刺す気やわ。
小娘の力が天日曰く「鍛えるために必要」やと、 小娘からの剣の強化を待たな錠が動けん。 そやけど、錠曰く「封印するために必要」やったら、 もう剣は完全覚醒しとるから、志乃に勝てるわ。
もう錠が体力限界なんやろなぁ……倒れそうで心配や。
(-10) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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/* プラン1 ▼鼬▲小娘→▼志乃→ep プラン2 ▼志乃(毒)鼬→ep
1が当初予測しとったプランやけど、 全員のログが疲れて進まんのやったら2がベストや。 魔女は毒殺ができるさかい、これがええやろ……
(-11) 2014/10/04(Sat) 14時頃
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おノ……れぇ゙…………! マタシテモ、“我ラ”ノ邪魔ヲスルカ……京ノ守リ手ドモヨ…………!
[ぶん、と。 手にした漆黒の剣が唸り、黒い闇の軌跡となる。 白い剣閃に重なり、対色の十字を描く……が。
その声音は一瞬、完全に、少女とは異質の“何か”となり。]
(18) 2014/10/04(Sat) 16時頃
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っ……ウチに流れ込む力と共に、コイツらが教えてくれるのや……! 京ガ、都が、かつてコイツらになニをしたンかもな…………!
[再び声音は、少女の物が主となり。
飛炎魔の少女へ向けた黒雷の行方は追わず。 白の剣を持つ従兄へ向けて、数度、剣を打ち振るう。]
何故怨霊は祟る? 何故、京は結界として造られた?
…………そんなモン。 祟ラれル程の事やらかして、そレに蓋して安穏と暮らソうとした連中ガ居ったからに、決まっトるやろ……!
[怒り、憎しみ、悲しみ。 流れ込む全てに突き動かされ、黒剣は動く。 首元を、胴を、腕を。確実に、狙いながら。]
(19) 2014/10/04(Sat) 16時頃
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[だが。 その白の光は、確実に、少女の……否。少女の内に居る怨霊の動きを、鈍らせる。]
(20) 2014/10/04(Sat) 16時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 16時頃
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く……っ、この分からず屋が……っ!
[何度打ちつけられようとも全て受けきってみせる。 キィン、と金属がぶつかり合う音が辺りに響き、その剣戟の激しさを物語っていた。]
一部だけ見て全体を呪ってどないするんや! 優しい人間かっておるやろ。 千沙かて嫌われるばかりやあらへんかったんや、お前が知らんだけでなぁ…志乃ぉ!!
[怨霊に取り込まれる前に終わらせなければ。]
(21) 2014/10/04(Sat) 17時半頃
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ぐ…ぅぁああああああ!!!
[故にわざと左肩へと剣を受けてみせた。 深々と刺さる黒剣。 そこから広がる激痛に目の前が真っ赤に染まるようだったが。]
…捉えたでぇ、もう逃がさへん。
[ぐっと肩へと力を入れれば剣を抜く事は難しい。 痛みに震える手で白剣を握り直し。]
俺にはやらなあかん事が残ってるからなぁ、一緒には逝ってやられへんけど。
(22) 2014/10/04(Sat) 17時半頃
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先に地獄で待っとき。
[心臓を狙おうと腕を動かした。]
(23) 2014/10/04(Sat) 17時半頃
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/* ほお、メインバトルの方が早う決着付きそうやな…… この感じやったら、明日エピで間違いあらへんやろ。
…………なんや、儂死んだままやないかw
(+20) 2014/10/04(Sat) 18時頃
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/* ていうか嬢ちゃん大丈夫なんか?
(+21) 2014/10/04(Sat) 18時頃
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/* ううむ、完全に連絡付かん訳でもないさかい、 恐らく大丈夫やとは思うんやけどなぁ…… どっちにしろ夜にならんと何とも言えんわ。
(+22) 2014/10/04(Sat) 18時頃
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/* そっかー…… なんつーか表の流れにも置いてけぼりにしちゃったかなってずっと思ってたしなー…
(+23) 2014/10/04(Sat) 18時半頃
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/* もしや、儂が色々言い過ぎたんやろか。 心配やなぁ……何やら悪いこと言うてしもたかいな。 ううむ…………すまなんだ、なあ……
(-12) 2014/10/04(Sat) 18時半頃
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/* さて、うちの相方さんは今日も来れなさそう…という通達はしておきますね。墓落ちした後で良かった、と思うべきかどうかは自分の中ですら賛否両論です。
自分も見れるときに鳩を飛ばしますが、発言がなかったらご容赦を。
小鈴さんが剣を封印するか否かが最大の見せ場って事ですね(マテ
(+24) 2014/10/04(Sat) 18時半頃
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/* 向こうもリアルが立てこんどったみたいやし、 そない口出すんもあかん思て、あんま話しとらんのや。 それでも、もう少し裏からサポートするべきやったなぁ。 堪忍なぁ、大丈夫やろか…………
(+25) 2014/10/04(Sat) 18時半頃
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/* リアル多忙はしゃーねぇなー…… しかし大丈夫なんかなほんと…
(+26) 2014/10/04(Sat) 18時半頃
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/* ほんで、錠の体力が限界に近付いとるんが ロールから滲み出とるな…… ありゃ、早う決着着けなほんまにダウンしそうや。
今夜中に決着を付けるんやったら、 ▼志乃、(毒)鼬 がベストやろか。
それか、▼鼬、▲小娘で、 更新して直ぐに▼志乃でもええな。 そうすると、蘇生で儂が復活できるはずや。
(+27) 2014/10/04(Sat) 18時半頃
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/* せめて、エピローグ位は風呂敷畳みに参加したいんよなぁ。 鍵とか言い出しっぺやし、責任もって何とか纏めなあかんわ。
(+28) 2014/10/04(Sat) 19時頃
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/* 嬢ちゃんが今から死ぬのは大分きつくないか…? まぁ多分志乃吊って鼬毒殺が一番早いっちゃ早いんだけどなァ
(+29) 2014/10/04(Sat) 19時頃
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/* む、流石に無理か。 まあ、実際死亡ロール回すんも時間掛かるしなぁ…… 折角やし、最後に戦闘で散れたらええなあ思たんやけど。
あ、よう考えたら錠が「封印に必要」言うたからには死ねんわ。 せ、せめて突然死だけは…………
(+30) 2014/10/04(Sat) 19時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 19時半頃
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……せや。結局逃げんと来てもうたわ。
[見つめる視線は、人の姿から別の者に変わりつつある志乃の姿>>2。その途を選び取るまでに何があったのか、分かりもしないし知ろうとも思わないけれど。 発せられる黒雷をかわし、緋色の扇をはためかせる。 相性の良い相手とは思わないが、退くつもりはさらさらなくて。]
いてもうたれ……!!
[黒雷に比べれば遥かに威力の劣るものではあるが、炎が周囲に渦を巻き奔流となる。
その炎が巻き起こった時―――白い光を放つ無名の剣が、輝きを増したように感じられた。]
(24) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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/* おー良かった小娘来よった、突然死は回避やな。 ようやっとラストバトルやで、頑張りやー!
(+31) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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