132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* 落ちたらチアキと秘話出来なくなるんだあ…
(-28) 2014/09/05(Fri) 14時頃
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/* 死ねなかった。死ぬ死ぬ詐欺になってしもうた。
寂しがり…なんだろ、忘れないで居てくれるのは嬉しいけどそういう生き方はして欲しくないっていう二律背反。
ところでチアキ、今大広間なんだ?
(-29) 2014/09/05(Fri) 14時頃
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/* 遅くなってすまないわ!
ニルソン氏は、スリザリン寮へ繋がる廊下に倒れているのでも、寮内の共用廊下に倒れているのでも、構わないの。先に見つけてくれても構わないし。好きなところまで案内してくれればいいわ。
(-30) 2014/09/05(Fri) 14時頃
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/* ラヴァちゃん、わたしニルソン氏を見つけたら医務室へ向かう!グロリアもほかへ行くみたい!
(-31) 2014/09/05(Fri) 14時頃
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/* 了解。 私はなんとかして誰かに殺されるか死ぬかしたい所存!
けど地上の静かさが心配なのも若干。
(-32) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
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/* とても嬉しいです←
うーん、実家の薬屋ってのも、結構人のために薬を作るって感じだし、人のためっていうのは案外わかりやすいというか 選択しやすい生き方なのかな
大広間だよー 大広間を死体置き場に変えてる
(-33) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
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/* 焦らず落ちついて死んでください師匠
(-35) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
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/* ガチ村の癖が出そう
(-34) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
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/* キャロに焦らず落ち着いて死んでって言われたよ…
なる、彼にとって他人の為というのはやりやすい自然な事なのか。 周りから見ればもっと自分の為にやっていいのよって感じなのに。
一階廊下だから結構近いんよね…さてどうしよう。
(-36) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
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/* 師匠頑張るよ、弟子よ
(-37) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
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/* うわぁん死ぬのは確定事項なのかよぉ
自分のためにってのは、かなり欠如してそうだなあ 自分は人より下にいるから、人を優先するべき、みたいな考え
会う? 今いろいろ無理してるから会ったら泣きそうだけど
(-38) 2014/09/05(Fri) 15時頃
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/* こればっかりは。
んー…常に周囲との劣等感を持っていると。 ラヴァも見えないことに対する劣等感はあるから通ずる所あったのかもね
死体になる前に会うか、死体になってから会うか、死体にして貰うか。 グロリアとエフェドラの動きがわかんないからなぁ、考え中
(-39) 2014/09/05(Fri) 15時頃
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/* 悲しい
あー、納得 確かにそれはあるのかも
できれば死体になる前に会いたいけど 難しいよなあ 流れで決まるかぁ
(-40) 2014/09/05(Fri) 15時頃
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/* ごめんよ。君を悲しませてしまう
私も会いたいな。有った後チアキの目の前で何かに殺されるのもオツなものかもしれない( 流れで、空気を読んで動く予定だから予定は未定。
(-41) 2014/09/05(Fri) 15時半頃
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[>>4:152ルドルフの質問に>>5ガーディがゆっくりと応えるのを、メアリーは一字一句聞き漏らさないように集中していた。
先ほどの目覚めた時のクリスとガーディの親しげな様子から、2人共が闇の魔法使いグループである可能性もけっして低くはない。]
ヴェスパタインの目的って、マグルの魔法使いを根絶やしにすること?
[「あいつに会うまではまだわからない」と言われているのに、メアリーはたまらなくなって思わず口を挟んでしまう。]
ガーディも…それに似た考えを、“持っていた”の?
[なるべく相手を刺激しないようにしながら、過去形を用いて。]
(8) 2014/09/05(Fri) 15時半頃
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(企み――)
[それは何?と問うたなら。それを口火に、ここが戦場になるかもしれない。メアリーはちらと店の間取りを人知れず確認する。]
(そう広くはない店内。呪文の種類によっては双方が危険になるくらいに。店の奥は行き止まりで、出口はそこの魔法で閉じられた扉一つだけ。)
[逃げるようなら追おう。] [仕掛けてきたなら戦おう。]
[メアリーの杖を持つ手がじっとりと汗ばんできた。ガーディの最後の言葉は、小さすぎて聞き取れなかっただろうか。ガーディのすぐ隣にいた、クリスマスはどうだろう。]
(9) 2014/09/05(Fri) 15時半頃
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なに、よくある事だ。
[ 何気ないエフェドラの返答だったが、ジリヤと名乗った女子生徒の抱いた感情は概ね正しいと言えた。 何故なら、2mに届こうとする長身に、筋肉の筋が見え隠れする手脚、そして出来の悪い能面の様な表情。これだけの要素を持つ女傑に警戒心を欠片も持たずに相対することが出来るものか、いや出来ない(反語)。 彼女からして見れば、これは最早日常の一部なのだ。一々気にしていては輪廻が廻ってしまう。]
……さて、闇の勢力がまた動き回っているようだな。己は大きく旋回し、横合いから奴らの陣形を喰い破るとしようか。では縁があればまた会おうジリヤ、ラディスラヴァ
[ そう言い残すと、エフェドラは地を蹴りその衝撃の全てを推進力へ変える走法を以って場を離脱。 彼女の言葉を意訳すると「自分はこう動くつもりだから後はそちらの自由に動いてくれ」である。真っ正面からのぶつかり合いだと物量に押されかねないが、奇襲に陽動、『ワンダフル・トゥナイト』を使っての地道なヒット&ウェイを繰り返せば削り殺せる範囲内だとエフェドラは判断した。]
(10) 2014/09/05(Fri) 15時半頃
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/*
我に返ると昨日の灰眠気で大変なことになってましたテンション可笑しくてごめんなさいぺこりん。
(-42) 2014/09/05(Fri) 16時頃
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/* 待って。エフェドラそんな姿してたの。ちょっと。
(-43) 2014/09/05(Fri) 16時半頃
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―少し前―
……――強い、ねェ 別に、強くなんかねェよ。 じゃなきゃ、あんなクソ野郎の言葉に一々ムキになったりしない
[ 本当に何も無いなら、ヴェスパタインの言葉を素直に受け止めるはずも無い。何故あんなに反発するのかと言えば――、幼い時分に身に沁みついた、劣等感故である事に5年間の中で、見て見ぬフリをしながら気付いていた。
静かにそう言って――、少し後ろめたそうに目を逸らす。ただ、眉間に皺を寄せるメアリーが視界の端に入って、『何やってんだよ』ともう一発、軽くはあるがさっきよりも強い拳骨をお見舞いしてやったか。
目に反応を示されれば、少し昏い色を落としながら、『ああ』と呟いた。とやかく聞かれないのが、兎に角有り難かったが。]
(-44) 2014/09/05(Fri) 17時頃
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……――どうやら、そうらしいけどな 俺には似合いもしねェし、英雄サマの力とは掛け離れてる 化け物って言われたら結局変わんねェと思うぜ
[ 自嘲する様に吐き捨てるが、化け物扱いされなかった事には逆に、無意識的に安堵を覚えた。昔、魔力が暴走した時の反応と、幼い頃に受けた扱い。左目に対しての嫌悪は大きなものだったのだが。 ]
はあ?優しい? ……馬鹿いうなっつーの
[ 一瞬鳩が鉄砲を喰らった様な顔になりながらも――、メアリーの顔に笑みが戻れば、満足そうに微かに笑みを浮かべていたのは無自覚のまま。* ]
(-45) 2014/09/05(Fri) 17時頃
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はあ、ルドかっこよい やっぱイケメンしかいない、この村
(-46) 2014/09/05(Fri) 17時半頃
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[メアリーはいつしか、意識が戻り話ができるようになった学生ーーガーディとドナルドの話に意識が向いているようだった。 >>5でガーディの言葉が途切れた時、トレイルは頭の中を整理するように自分の中で消化しきれなかったものを吐き出した]
フラフラになりながらWWWに現れた3人と彼らを導きながら去った…のが、チアキ? 俺の見かけたその第四の学生はローブは羽織っていたが、その風貌はもはやヒトのモノではなかった…これは確かだ。 イタズラにマスクを被ったとかそんなものじゃない…… ……ディメンターと対峙した時に似た本能的な警戒が身体を走ったんだ。ただ、そいつの声は辛うじて俺を刺激したくないというように名前を名乗り足早に去って行った……
アレは敵か? それとも、味方なのか?
セシルが反撃の種、と呼んだ「チアキ」が例の吸血鬼で つまりさ、吸血鬼とはいえ… デスイーターがディメンターを仲間にしたように、吸血鬼は俺達に味方してくれる…そういう暗示だったのか?
[そして、トレイルはドナルドに改めて確認をする。 それこそがトレイルがドナルドに会う目的だったのを思い出したのだ]
(11) 2014/09/05(Fri) 17時半頃
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ドナルド、もう一度君の意見を聞かせて欲しいんだ。
セシルが殺された今…… セシルが話してくれた事、それは真実だったと思う? だとすれば…向こう側のリーダーは……ヴェスパタインでは無いことになる。
君と彼との長年の確執は知っている。 彼は……間違いなく闇の魔法使いのグループに与してるだろうね。 ただ、俺も俺個人の問題で、向こうのグループのリーダーを突き止めたい。 懐かしいWWWには帰って来たけど、ここにいても俺の目的は叶わない。また城内に戻ってこの事件を解決する為に前に動きたいんだ。
ただ、それには…セシルは味方だった、安置室でのドナルドの忠告を俺はもう心配しなくてもいいのか、君の今の意見を聞きたいんだ。
[トレイルはドナルドの回答を待った]
(12) 2014/09/05(Fri) 17時半頃
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……――目的?
[ >>5浅い溜息が吐かれる。溜息を吐きたくなるのはこっちだ、なんて下らない事を思いながら。目付きに宿らせる鋭さを増す。 ]
……アイツに会うまで――、ねェ
どうだか。その口振りなら、 ‟目的”とやらが一致すれば向こうに寝返る事だってある ―――そういう事に聞こえるんだが
[ ぐ、と杖を握る手に力を籠める。ガーディの心境の変化や、チアキとのやり取りなんて知る所では無い。だからこそ、その発言の意図の指す方向が分からなかった。
次に発せられた言葉には少しだけ瞼を伏せ――、それから。 ]
(13) 2014/09/05(Fri) 17時半頃
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/* と、おもてで、俺は安置室でのセシルからの情報とそのセシル自身を信じるなのドナルドの警告から次の行動の目的を定めようとしてるんだ。
回答はどちらでもいいんだ。 信じてる、でも、まだ信用できるとは断定できない、でも。 俺の中ではリーダーはヴェスパタインかその金の短髪の女生徒か、第三の人物かで揺れている。 ドナルドがどう回答しても、金の短髪の女生徒、グロリアを探し当てて妹の死の真相を問いただしに行くつもり。
一応彼女とは秘話で俺は仇を打てない旨聞いてる。 そこで彼女に殺されるか彼女からの告白で戦闘意欲を無くして逃げ去るか二択にしてるんだけど…
同寮が途中脱落するのが困るなら生存ルートで行こうと思う。 どちらが都合がいい?ポッターの生まれ変わり君。
あと、一緒にグロリアに会いにいかないか?
(-47) 2014/09/05(Fri) 18時頃
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――はあ、何ともお熱い事で
[ クリスマスとやらに、軽く視線を向けながら直ぐに外す。茶化す様な言葉に感情は余り籠っておらず、ただ目の前の存在を見定めるだけ。その言葉に宿る感情やその目に、偽りは無いように思えたが ]
別に俺は、お前らが敵対しなきゃ手を出すつもりは無いけどね ただ、仲間に手出しするなら容赦はしねェ
それが分からないから聞いてる その、企みとやらの内容も害あるものか分からないんでね
[ 恐らくはこれ以上話しても無駄なのだろうが。今すぐ敵対する事は、その口振りと態度から内容にも窺えはした。ただ、警戒は解く事は出来そうもないし、杖も離せそうには無かったが。 ]
(-48) 2014/09/05(Fri) 18時頃
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/*
誤字った、恥ずかしいじゃねェか(ばーんッ)
今すぐ敵対する事はなさそう、な。(ト書き内)
(-49) 2014/09/05(Fri) 18時頃
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[ よくある事だと自身で認める程なのは少し気の毒だが、失礼ながらそれも無理はないとジリヤは内心思っていた。…見るからに怪しすぎるのだ、色々と。方向は違うが――、それこそ野菜を杖に持つあの教師と同じくらい。 ]
あら…行ってしまうの?そうだね。 またね、エフェドラ…――縁があれば。
[ >>10争いの起きている地に向かって、大きな身体で走って行くその姿を見送ると。この胸騒ぎの原因は何だろうか…と、辺りを見渡す。 ]
…吸魂鬼に死喰い人ね、いつ出くわしてもおかしくはないけれど。 ――…あー、ラヴァ…杖を持って。
吸魂鬼がこっちに寄ってきてる。
[ >>4不安げに鳴く彼女と自身の愛猫、そっと黒い毛並みに触れると心を落ち着かせて。いつも失敗してしまうけれど、冷静になれば大丈夫…。 ]
Expect Patronum!(守護よ来たれ)
[ 杖を振るうと、もやっとした白いものが曖昧な形を作り出す。どんどん近付いてくるその黒い陰にまた焦りが生まれるが、震える手を抑えてもう一度。 ]
(14) 2014/09/05(Fri) 18時頃
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Expect Patronum!(守護よ来たれ)
[ そして――…出てきたのは子兎、初めて成功したそれに目を瞬かせる。愛らしいその守護霊は気味の悪い黒塊の方へ駆けて行く。嫌がるように消えたそれを見てほっと胸を撫で下ろした。 ]
初めて成功した……
[ 表情は変わらないが、何だかぼーっとしながらも、その声音は確かに嬉しそうだったに違いない。それからずっとこんなとこにいるわけにはいかないと、ラヴァの方を向いて問い掛ける。 ]
そうだ、ラヴァ…!次はどこに行く?チアキ…探さないと。
[ それにしても結構歩き回ったわりには見つからない。何処に行けば…と思った所でポケットの中に仕舞っていた羊皮紙を思い出す。 ]
―――あ…
[ もし、彼女がチアキのことをこのまま探すと言うならば、忍びの地図を使っただろう。向かっている途中、また危ない目にも遭ったかもしれないが。 ]
(15) 2014/09/05(Fri) 18時頃
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