131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* [にらみつけられ ぼうぎょが さがった]
私なんてこわくないですよ……。 狂信者としてはクラウディア以下。 暗殺者としてはヒロ、ドナルド以下。 王子様としてもヘクター以下。 闇属性に至っては、アマトさんなんて恐ろしい存在が居る。
上位互換のだらけの雑魚でしたのに……。 ひどい誤解に枕を濡らしながら私も寝ます。おやすみなさい。**
(+33) 2014/08/24(Sun) 02時頃
|
|
/* >>+32 変身したらきっとクラウディア様が嬉々として、洗脳と共に改造してくれたはずですよ。 ざんねん
でも貴重な人間枠だったからいいじゃないですか**
(+34) 2014/08/24(Sun) 02時頃
|
|
/* >>4:310 ……ドナ兄も人間止めはじめてるよ、ね……? わーるどえんどもーど……(遠い目
うに、けんこーしすぎた……(くてぇ ヒロシさんとミナカタさんは、お疲れさまなのー。
……と、挨拶だけして、離脱ノシ**
(+35) 2014/08/24(Sun) 09時半頃
|
|
/* ミナカタ殿も人間を辞めるかもしれなかったとは…。 惜しい、いや残念、いや勿体無い、いや見たかった、いや違う。
ごめんなさい、こんな時どんな顔すれば良いか判らないの。
(+36) 2014/08/24(Sun) 11時半頃
|
|
/* 今は唯一残った人間であるティソ殿を全力で応援する会を 結成した方が良いのではないだろうか。
頑張れ、頑張れ、ティソ殿!!
レティ殿は健康なされよ**
(+37) 2014/08/24(Sun) 11時半頃
|
博史は、オスカーを真っ直ぐな目でじいいいいいいいいと見つめた<㋱><㋱>
2014/08/24(Sun) 11時半頃
オスカーは、ぼうぎょが ぐーんと さがった。
2014/08/24(Sun) 12時頃
|
/* ふふふ。 ティソさん頑張れの会は既に結成されていますよ。
我々人類に残された最後の希望! 頑張れ、ティソさん、頑張れ!
皆も健康しましょうね。 あと、ドナルドさんはとっくに人間止めてましたよ。
(+38) 2014/08/24(Sun) 12時頃
|
オスカーは、今日は静かですね(ごろごろ健康中)
2014/08/24(Sun) 18時頃
|
/* 昨日はあんまり顔出せんかったが…… アマト、確定で死んだのに蘇生されたのな…!www 邪気村怖い、だがクラリッサGJだと思うwww
あのままアイツが死んでたら光に勝たせる気でいたが、 カリュクスの決死の歌でこっちに帰ってこれるなら、 まだ闇側の勝ち目はある、と思うぞ。
(-7) 2014/08/24(Sun) 18時頃
|
|
[――夢を見ていた。
それは少女が辿って来た人生とは遠い柔らかな世界の夢。 純白の翼を広げる母がいた。その手を取れば楽になれると、確証も無く思い込んで手を伸ばし―]
(『………駄目よ。まだ来ては駄目』)
[抜けるような白い手が自分を制す。 光が反射して、母がどんな顔をしているのかは良く見えない。それでもただ何となく、笑っている気がした。
誰かが母の隣へ立つ。聞き慣れない、けれど耳に馴染む声が彼女の名前を呼んだ。 穏やかに微笑んだ母は、男と共に光差す方へ歩んで行く。 止められなかった。止めてはいけない気がして。 ほぼ無意識に二つの背へ縋るように手を伸ばしかけた刹那、意識は浮上する――*]
(9) 2014/08/24(Sun) 19時頃
|
|
[自分と良く似たような少年の幸福を祈る音色は届いただろうか。 確かめる術もなく一度は迎えた仮初の命の終焉。 時が流れればこの躰も砕けて消えうせるはずだった。]
………ぅ……。
[水晶は吸い込まれるように少女の左胸へと消え、柔らかで暖かな聖霊力>>7に少女の肩が跳ねる。 やがて至極緩やかな動きで瞼は開き、相も変わらず無機質な赤い瞳がアマトをぼんやりと見つめた。]
…………アマ、ト……? どうして、…――っ!
[ずきりと体中が痛む。最後に繋いだ親友との手は離さないまま、戸惑ったように視線は彷徨った*]
(10) 2014/08/24(Sun) 19時頃
|
|
─ 大聖堂:中庭 ─
[ぼんやりと視界が霞む―― 時間が無い。 しかし、ティソに与えられた王冠の手掛かりは僅か。 恐らく間に合わないだろう。……そう思われた、が。]
………… ッ ティ ソ……?
お前ッ…… ほん とう に ………
[>>0 彼は、確かに手に「王の冠」を抱えていた。]
(11) 2014/08/24(Sun) 19時半頃
|
|
[色は純白に染まっているが、太陽の如き荘厳な装飾。 中央には、真紅の丸い宝石が横一列に装飾されている。
そっと頭に戴けば。冷え切った身体に熱が戻って。 ……己に眠る悪魔の血に、嘗ての「智」が染み渡る。]
これが…… レガリヤの、力……
……… すげェ……
[その奇跡のような効果に、感嘆の声を漏らした。 自分でも、少しずつ傷が癒えていくのが分かる。]
(12) 2014/08/24(Sun) 19時半頃
|
|
[>>8 傷が癒えるのを確認すると、 ティソは、アマトを探してこの場を去って行く。 何故、彼は間に合ったのか? ――答えは悪魔の少女が「聞いて」いた。]
( ……………。)
(ルゥ《お兄ちゃん》…… ありがとう。 これなら、まだ勝ち目が残されてるかも。)
[ 其れは気紛れか、闇の使いとしての使命か。 「彼」の助けが、ティソを冠へと導いた。]
( 私《闇の使い》は、ヒトを見捨てないわ。 ――――――― この身が亡びる、最後まで。)
[闇の濃さを取り戻した漆黒の少女は、空を見つめ。 ふっと笑うと、霧となり黒陽の痣へと戻っていく。]
(13) 2014/08/24(Sun) 19時半頃
|
|
[ ――――――――――― ド ク ン ]
[「王の冠」が、失っていた「血」の記憶を呼び起こす。 ……それにつれて、男の身体に変化が起こり始めた。]
(14) 2014/08/24(Sun) 19時半頃
|
|
ぐゥ オ ォォォォオオォオオアアア!!!
[天を衝く咆哮。 見開く眼には、焔の赤が燃える。
咆哮に呼応する様に、「王の剣」が漆黒に共鳴し。 迸る闇の霧となって、男の身体を包み込んだ。]
(15) 2014/08/24(Sun) 19時半頃
|
|
[―――軈て、黒きオーラが全て身体に収束され。]
[ 其処に、漆黒のマントを纏う男が、立っていた。
闇夜に舞う蝙蝠を彷彿とさせる、2対の漆黒の羽。 米神からは、捩じれ曲がった漆黒の2本の角が生える。
右肩には、新たに銀の籠手纏う漆黒の腕が生え。 本来の両手剣の形を取った「王の剣」が握られている。 装飾の荊には、黒き薔薇の蕾が数個綻びかけていた。]
[その姿、正に。―――――降臨せし「悪魔」。]
(16) 2014/08/24(Sun) 19時半頃
|
|
/* とうとう王様覚醒、悪魔に
(+39) 2014/08/24(Sun) 19時半頃
|
|
嗚呼、この姿…… 悪かねェ。
[自身の変貌に動揺する事も無く。 己の腕を眺め。手に馴染む剣を見。ニィと笑った。]
有難うな、ティソ。 おかげで、漸く思い出してきたぜ……
[己の知らぬ筈の、「悪魔」としての血の記憶。 「王の冠」の知恵の力が、眠る其れを呼び覚ました。 ―――今なら、やっと其の血の扱い方が理解できる。*]
(17) 2014/08/24(Sun) 19時半頃
|
|
/* ヘクター兄様、立派に角まで生えちゃって。 もう完全に人外ですね。
……血縁というところからは全力で目を逸らしますよ。
(+40) 2014/08/24(Sun) 20時頃
|
|
/* >>15 赤い目。 容姿が近づいてきた感があってつらいwwwww
悪魔だなあwww完全に悪魔wwwww 光側のどっちと対峙しても絵面がひどいことになりますねwww
(+41) 2014/08/24(Sun) 20時半頃
|
|
/* 俺、また人間をやめてしまった…………(ぜつぼう
(-8) 2014/08/24(Sun) 20時半頃
|
|
起きろまな板っ! 返品不可っていっただろう!
[聖霊力を宛がいながら、アマトは覚醒するまで少女に呼び掛け続けていた。 詳しくは知らない。然し聖霊の欠片が恐らく心臓部と化している少女は、人工の生命体。為らばアマトにも何とかできる。そう信じて聖霊力を注ぎ続け…]
…シーパル! よかった。 何とか、間に合いは……。
[苦痛を伴いながらも、聖霊力の完全な枯渇から、少女は生還した>>10。 戸惑う視線を受けて、アマトはほっとして…半眼を浮かべる]
(18) 2014/08/24(Sun) 20時半頃
|
|
……誰かさんの所為だよ。 あげた者がぱっと戻ってくるし。
親友と会えたからて、二人で心中? 僕はそういうつもりで、間に合わせろとは言わなかった。
[怒気。静かに怒りを瞳に湛えてシーパルを見据えるが。 気づくだろうか。その瞳は陰りしかない光の無い空洞なはずなのに。 今は怒りで、そう、静かに燃えてる光がそこには]
(19) 2014/08/24(Sun) 20時半頃
|
|
…………間に合わせたから。もういいけれどさ。
[暫く少女を睨つけた後、溜息と共にその怒気はゆるやかに吐き出された]
それで、先に君から助けたのは協力が必要だから。
…彼女。君の親友はいったいどうしたの? 心臓の音が彼女から聞こえない事は耳で確かめた。 けど、普通の死を迎えた割には、色々おかしい所があるし。
……それにこの子の着てるこのドレスは……
[妙な気配。いやより直接的に云おう。レガリヤの気配がそのドレスから感じていた。 アマトに普通の人間を蘇生する能力など存在しない。然しシーパルはその生命力が聖霊力に拠る者だからこそ、アマトの手で何とかできた。ではこの妙な黒ドレスの少女は…? どうして助けた物か考えあぐねながらも、アマトの左手は、のこるひとつの聖霊の水晶を弄んでいた]
(20) 2014/08/24(Sun) 20時半頃
|
|
/* またまな板なんて呼んでwww お父さんに呪い殺され……いえ、呪い生かされますよwwww
(+42) 2014/08/24(Sun) 20時半頃
|
|
/* まな板連呼ひどいな。 女性には優しくするものだぞ、アマト殿。
(+43) 2014/08/24(Sun) 20時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/24(Sun) 20時半頃
|
/* あの言動を改めなければもてませんねー。 ちょっと夢枕に立ってレクチャーしてあげてくださいよ
(+44) 2014/08/24(Sun) 21時頃
|
|
ー旧王城・王の座ー
[その場に駆けつけるのは、妙に拍子抜けするほどに簡単なことだった。もっとも、王の冠だけはどこを探してもすでに見つけることができなかったのだが]
…王の冠は、持ち去られたのね。 そして、最早ここに残っているオリジナルのレガリヤは、この「王の座」だけというわけだ。
…さすがに一刻の猶予もない。「王の座」を完全に発動させ、まずこのまずはこの地より完全に闇のものを排除しなければ…
その次は「王の怒り」だ。プラントに蓄えた聖霊力をかなり消費しているとはいえまだ2発くらい撃つ余裕はあるはず。
[そう言いながら、「王の座」の起動システムに干渉するため聖霊力を操作し始める。]
(21) 2014/08/24(Sun) 21時頃
|
|
もうすぐ… もうすぐよ。 かつて地上では我ら羽のあるものが人間を導いていた…
黒い羽の者共に打ち勝ちながらも、天上楽土…星の海に逃れなければならなかった我らが再び地上に舞い降りる日は、もうすぐ…
(22) 2014/08/24(Sun) 21時頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/24(Sun) 21時頃
|
/* えっ、あの衛星兵器まだ2発も撃てるの?wwwwww 地上焦土になるってwwwwwwwwwww
天使こわいわー。あれなんなのwww
(+45) 2014/08/24(Sun) 21時頃
|
|
ん? 気配が増えている??
[先ほど察知した気配の方向へ向かっていた。 しかし、そのときすでに状況は変わり気配が増えていた]
(23) 2014/08/24(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る