130 【身内村】保留の村
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/* はんぺんだって!もう!
(-8) 2014/08/10(Sun) 18時半頃
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ーC市・某マンション206号室ー
きゃぁ もうこんな時間! アカリいっけなぁい。遅刻遅刻〜☆
(私は宮内 月 17歳!ぴちぴちのセブンティーン☆ 今日はお仕事で撮影があるのになんとなんと!寝坊して遅刻しちゃいそうなのだ!!!)
[綺麗な黒い艶のある長髪を高い位置で結ってポニーテールを作り横髪はサラリと垂らす。少女の猫目はきゅるんと潤みを持って。所謂美少女という人種だ]
もしもーしっ!はいっ只今アカリ、参ります♡
(電話がきたよぅ!下でマネージャーさんが待ってるみたい!はわわ〜急いで準備して向かわなきゃっ★☆)
[心でハイテンションな解説をしながらマンションの階段をぱたぱたと駆け降りる。オンスイッチをいれなければ。 仕事が終わったら下の階のお兄さんか隣のお隣さんに先週のドラマの感想でも聞こうか等と考えつつ、マネージャーと共に仕事場へと*]
(+0) 2014/08/10(Sun) 18時半頃
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そう…、私は…あまりないかしらね。
[>>16自分には何もなかったから何でもよかった。家族もいなしいるのは仕える主人くらいで好きな人にだって裏切られたし、あんな屋敷の中でただ毎日生きるためだけに働いて。]
チャールズ…
[自分も彼のことを忘れるのは嫌だし、ここでの楽しかった思い出やみんなのことを忘れるなんて…絶対に嫌だ。また、何もなくなってしまうの…?けれど、いずれ皆いなくなるならここにいる意味もなくなってしまう。]
…怖いわ、私…何もなくなるのが怖い。
[悲しげに目を伏せてぎゅっとしがみついて。ここへ来て自分はなんだか弱虫になった、そんな気がする。別に最初から強くなんてなかったのだけれど、大切なものが出来てしまうと失うのが怖い。]
(22) 2014/08/10(Sun) 18時半頃
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[移動中の車内で慣れた手つきでスマホを取り出しSNSの画面を開くと文字を素早くフリックする]
おぼろ @oborotsuki_nyan 寝坊したんご〜がんばるんば! マネちゃん汗くちゃい…(o_o)
[リア友やマンションの住民にしか教えてないアカウント。 自分の名前の漢字が月だから朧月とかけましてこの名前。可愛くない名前だけれどなんとなくこれが落ち着く。 きっと仕事の人にはバレナイバレナイ。 それに書き込めばうっし、と気合を入れ、台本をぱらぱらと確認し始めた*]
(+1) 2014/08/10(Sun) 18時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 18時半頃
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私もよ、叶うなら貴方と一緒に此処を離れたいわ。
[>>17でも、一度わがままを言っている身だからそれを叶えてもらうことは難しいかもしれないけれど…。部屋に入るなり扉に押し付けらられて少し驚いたけれど、あまりにも切なげに問うから余計に悲しくなって。瞳が揺れている気がしたー…そっと、その頬に触れて。]
…それに、貴方を失いたくないし忘れたくない…。 覚えてなくてもきっとまた会えるわ。
[そんなこと本当は分からない、でもそうやって強がらないと自分は今にも壊れてしまいそうだから。]
…また絶対に会いましょう、約束しましょう?
(23) 2014/08/10(Sun) 19時頃
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―C市・某マンション―
……さっみい…、でも面倒くさ…、
[ クーラーの室温設定18度。 流石に下げ過ぎたか、と反省しながら夏なのに炬燵に潜る。 クーラーと炬燵のミスマッチ感、セルフ冬状態は中々心地よいものだった。ぐうたらとしながら時計を見れば、午後を既に回りかけていて。]
………げっ、いっけねえ…! こんな時間とかマジ……、まああの人だからいいか…
[ 基本在宅業務とは言え、今日は会社に行かねばならなかったのだが、社長の顔を思い出しては普段から社長も放浪して怒られてるような人だし、いいか、とパソコンを立ち上げれば謝罪メールだけ送って適当なラフな姿に着替えては、外へ。茹だるような暑さが、鬱陶しい]
(+2) 2014/08/10(Sun) 19時頃
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折角なので過去キャラ輸入 社長?あいげーむの寿ですよ(・x・) あのドエム。
(-9) 2014/08/10(Sun) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 19時半頃
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[モナリザの嬉しそうな様子>>20にどういたしまして、と。 それから続けられた言葉とリーからの言葉>>19にこくりと頷く。まだ来て間もない彼でさえそう思うのだから、ここは有る意味恐ろしい場所だ。]
…うん。皆、怖い筈だよね。それでも、すっきりとした表情で転生するって選択をして… …私に、その選択は…出来るのかな…。
[去り際の明の表情を思い出す。しっかりと前を見据え、私に、保留荘に別れを告げていった姿を。]
今有るものを、楽しむ…か。ううん、無責任なんかじゃないよ。
[二人からの励ますような言葉>>21が嬉しくて、こんな自分が少し情けなくもあって。つい、目頭を拭ってから。]
…ありがと、っ。 そんな事を言われちゃあ、甘えちゃうよ…?
[涙声で、そう告げた。
いきなり飛び出してきたはんぺんには少し驚いて。今度は、自然な笑みを浮かべ、くすくすとそれを受け取ったか]
(24) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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[囁かれたのは、どこかで聞いたような言葉。確か自分が彼にそのような事を言ったような。]
…良いの、かな、本当に。
[ミナカタにはよく泣き虫だと称されていて、せめて後輩の前ではと思っていたのだけれど――その虚勢も、もう保たないだろうと。]
(-10) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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おや、現世に戻りたいと思った事無いのです?…少し意外でした。
[>>22誰もが戻りたいと、転生したいと最初は思うものなのかと思っていたがそうではないらしい。そう考えてそういえば南方も転生する気ははなっからないというような事を言っていた気がするなと、そう思い出す。人が10人いれば、10通りの考えがある…十人十色という奴かと改めて実感する。]
私も、怖いです。あるものがポロリと失ってしまうのにそれを知らずに過ごすだなんて。…いや、もしかしたら私たちはもう何度か転生している身で、かつても同じ事を考えてそして記憶を失っているのやもしれませんが。
[無が怖い。自身達がそこに居たというそれが失われることが、まるで存在を否定されたかのようで……いや、一度死んでいるのだからこれ以上失うものなんて、普通は…そう普通ならば無いのだけど。]
…ああ、憎たらしい。
[死にながら生前のような生活が出来る此処が初めて辛い場所だと思った。もしかしたら此処は地獄以上に苦しまされる場所なのではないか、と。]
(25) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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[いや、自己で考えを改めさせる場所、そして自己で足りない物を考えさせる場所。それが“保留”の真の役目なのかもしれない。更生し転生する為の。]
何故こんな思いをしなければならないのでしょうかね。もう私達は死んでいるというのに。
[彼女が自身にしがみ付き思いを伝える。チャールズもその思いを分かっていたから、返す言葉も見つからず彼女の腕を何処か弱々しくも掴むだけ。]
(26) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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ない、かしらね…別に必死になれるものも楽しみもなかったの。 だからと言って最初はここが大好きってわけでも。 何でも良かったから…。
[>>25驚かれればそれが逆に驚きで。こんなところに来るような人は皆何もなくて、現世に心残りがある人なんてそんなにいないという勝手な偏見があったから。戻りたい理由があるだけいいじゃないかなんて思うけど、そういうことでもないのだろう。自分にとっては楽しみと言ったら…人を傷めつけるくらいだった。]
そうね、確かに…私達今こうして悩んでるけどずっと昔のことをころっと忘れてる可能性もあるのね。
[そんなことを思うとそれは悲しいな、と。こうした悲しみもいつか綺麗さっぱりなくなると思えば、それでさえ切なさへと変わるから。なんだかやり切れなくて…。]
(27) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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[部屋に戻ったネイサンは、鏡の前でじっとそこに映るピエロを見つめていた。]
何故お前はそんな格好をしている?
[生前はネクタイ姿が当たり前の真面目な男だった。フォールアウト作戦以後、『本筋と関係ないとこで誤射をやらかした笑われ者』と誰もが笑い罵った。笑いのタネになる為の人生だったのだと、自らを曲解させた。そして気がつけばピエロの姿で閻魔の前に立ち尽くしていた。]
俺が道化の姿に隠れたのは、笑われる事に理由を欲したからか?ならばもうその理由も消えたはずだ。ガイエンを殺したのはお前じゃない。局の差し金による意図的な射殺だ。
[鏡の中の道化は喋らない。]
俺は…
[裸電球の光が鏡の奥を薄っすらと照らし、そこには素顔のネイサンが重なって見えた。生前の声と、今の声とが重なるように同じ言葉を口ずさむ。]
『『笑われる人生は終わりでいい。笑わせる人生を、俺は歩みたい』』
(28) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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なんか暗くなっちゃったわね。 チャールズ、考えても仕方ないことって…あるわ。
[>>26もちろん苦しいけれど…どうせ忘れてしまうなら悩んで過ごすよりも明るい気持ちで過ごしたい。それは難しいことだと分かっているけれど…悲しむのはサヨナラする時だけでいい。]
今は一緒にいれる時間を大切にしましょ?
(29) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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…忘れてたまるものですか。必ず、貴方に来世会います。約束致しましょう。
[>>23それは確証的な内容ではない。それに覚えている可能性は限りなくゼロに近いのだけど、そうでも言わないときっと転生の時に辛いだけ。ノーリーンに頬を触れられれば堪らず彼女に抱き付いてみせただろう。…ああ、私はいつの間にこうも涙脆くなったのでしょうか。過去、人を威嚇して生きていた自身がまるで嘘のよう。 仮に一緒に転生出来なくとも、転生の訪れるその時まで時を大切に生きれば良い。それは分かっているのだけど未来を考えて絶望するのは人の性か。]
(30) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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ええ、勿論。そうでなくては。最後の最後まで全力で今を楽しみましょう。でなければ後悔するだけですもの。
[>>29彼女の言葉に微笑んで、またも二人揃って泣きそうになっているのがおかしいと思った。本当、可笑しなお話しだこと。]
(31) 2014/08/10(Sun) 22時頃
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そうだ、ノア。
[不意に言葉をかければ彼女はどんな表情をしたであろうか?今もなお互いに泣き出しそうな表情を浮かべているのだけど、でもこれだけは先に言わなくては。]
転生の時が来るまでお付き合いして頂けませんか?
[この保留の地に結婚だなんて無いけども、付き合うのは勝手だ。別れる時辛いかもしれないけど、でも、思いを伝え切れないよりは伝えられるだけ伝えた方が良いに決まってる。いつまでその関係でいれるかだなんて分からないけど、それでも。]
失いたくないほど、愛してます。誰よりも貴方の事を。…後悔はしたく無いですもの、ダメでしょうか?
[今日何度目かの唇を交わした。でも軽いそれでは物足りない気がして、彼女が嫌がらないなら深いキスをしてみせただろう。]*
(-11) 2014/08/10(Sun) 22時頃
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はー、さてね。 いく場所もねーし…
[両手を頭の後ろに回し手を組む。 タバコを咥えたままぼんやりと前を見てだらだらと街を歩く、ハタから見ればその様子はヤンチャな兄ちゃんにしか映らないだろう そして気づいたらトレイルはラーメン屋の前にいた。 自分が世話になっている古びたラーメン屋、そののれんをくぐり中へ入ると低く小さい声で店の主が唸る「っらっしゃい…なんだお前か」]
お前って大将、一応客だぜ? 豚骨ラーメン一つ、良いだろ?
[金が無い奴が客だと?と吐き捨てながらも店の主はトレイルにラーメンを出してくれる。 その熱々のラーメンを額に汗をにじませながらすすっていく。 細い麺に脂の浮いたスープが絡む。 どしりとした味だが後味はくどく残らない、ここの豚骨ラーメンは本当にうまい。 言葉には出さないが心で称賛しラーメンをすすり続けた]
(@0) 2014/08/10(Sun) 22時頃
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ふふ、そしたら私…貴方が簡単に私を見つけられる場所にいるわ。 だから…見つけて、必ず。
[>>30そんなことを言いながら笑って。あの広い世界の中、彼が自分を簡単に見つけられるなんてそんな方法…思いつかないのだけど。でも、そう言っておけばきっと見つけてくれるような気がして。もちろん、彼任せでは駄目だけど。指を差し出して指切りをするような素振りをすれば、彼は応えてくれただろうか。]
大丈夫よ、きっと…多分。
[彼を抱き締め返して。初めて会った彼はこんな風に弱さを見せることはなかった。彼のどこか冷たくてどっしりと構えた態度に憧れていたはずなのに、今では表情が豊かで何だか嬉しくて。自分には弱さを見せてくれる…それが堪らなく愛しい。]
(32) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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そうよ、後悔だけはしないようにしましょう。
[>>31彼女もまたにっこりと笑って。それでも今にも涙を流すことができそうな笑顔だっただろう、きっと互いに。]
(33) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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―回想―
っでぇ!!!
[背中に当たる衝撃に振り向けばノーリーンが居て。なんで気付かれたのだろうか、閻魔ートに行くだけなのかもしれないのに]
…あぁ、行きたがらないもんな。俺
[納得したかのように呟く。見えていれば靴は避けられるが自慢ではないが運動神経は人一倍無い。故にそれも避ける事は叶わず自分の胴に当たる。だが一発目よりもそれは弱々しく力の無いもので]
ちっ…
[人を泣かせる自分に嫌気が刺す。どうして?そんなの決まっている。約束だからだ それを伝えるのも話が違うだろうと言う事でただただ黙って聞いていたが]
俺だってずっと居ると思ってたっつーの……
[叫ぶ彼女からしたらこの呟きは耳に入らなかっただろう。またね、と言われれば背中を向けて。声をかけないのもせっかく見送ってくれた同期に失礼だろうと]
――あぁ、じゃーな
(+3) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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[振り向かないで手だけヒラヒラと振れば、それを彼女は見ただろうか。まさか自分を追ってくるとは思わなくて きっと今の顔を見られたら不謹慎にも怒られそうだな、とニヤつく口を抑えきれなかった]
ちっ…。どいつもこいつも……
[大きな声を出すモナリザには首だけ振り返り。手をブンブンと振る彼女がすっ転ばないか心配になったりしたが、もう自分が心配する事でもないだろう
視界の端にメアリーは映っただろうか。きっと花壇にうずくまる彼女を見てしまえば駆け寄りたくもなったが、そういうわけにもいかず。心の中で謝ってからまた歩き出して]
おっせーよ、馬鹿
[後を追ってきた明の頭を軽く叩く。最初から彼と出かけていれば閻魔ートに行くだけだと勘違いされたかもしれない だが、後から来た事で見送りが出来たのも確かで]
(+4) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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ケッ、さっさと行くぞオラ
[ぶっきらぼうに言うそれはまだ嬉しそうで。明が頼ってくれるのならそれに応えないわけにはいかないだろう 保留荘に別れを告げる明とは対照的に振り返る事はせず。振り返ってしまえば未練が残ってしまうから]
……また会おうぜ
[静かにそれだけ言うとそのまま消えて行って**]
(+5) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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すっきりシタ表情で選択カア...! 誰しも次の扉を開く時は、少しは不安があるものなんじゃナイカナッ [自分もまた、、と思いながらメアリーに言葉をかける。]
[はんぺんの出現にいささかビックリした様子を見せながらも笑うメアリー>>24を見ると、少し嬉しくなる。]
アッいきなりはんぺん出てきたらソリャビックリするよね! エッとえっとこれはハンカチを出そうトシテーーー
[アワアワするモナリザ。まあ、笑ってくれたならいっか。とモナリザもほころぶように緩く顔が動く]
あ、甘えるダナンテ! 私ノ方がソソッカシイし知らない事も多いし俄然頼りナイよーー!でもでもっウェルカムダヨーーー
[メアリーサン、先輩なハズなのに...可愛い!だなんて思いながら。]
(34) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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―現世―
ダルい……
[突然の転勤でC市の某マンションに行けと言われて引越しの準備がやっと終えたミナカタはマンションの前に佇んで居た
突然と前述したがそんな事は無く。幼い頃から自分の前世はー!とか言っていたらしいが、そういう事は小さい時ならではであるらしくて]
…つっても、本当に薬剤師になるとは思わなかったよなぁ
[親はそれを鵜呑みにして必死に勉強をさせたらしい。今では立派に薬剤師をやっているつもりだが、兵器とも呼べる毒を作ってから、急な転勤となった
軍の仕事やらなんやらだが実際は監視目的及び軍用に使う目的があるのだろう]
………。
[ふと、自分の拳を見つめる。物心が着く前、いや本当はもっともっと過去の話なのかもしれないが誰かと約束をした気がして。それは今でも思い出す事は出来ず]
(+6) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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……白衣、軽いな
[自慢ではないが運動神経には自信が無い。それなのにただの布切れ一枚では物足りなくて。例えば…そう、中に試験管が入ってないと――]
中二病かよ
[その一言で区切りを着けると自分の部屋は確か101号室だったっけ。とダンボールだらけのその部屋の扉に手をかけた]
……そういや、引っ越してきた挨拶とか居るんかね
[常識的に考えればそうなのだろうが、昔から勉強だけでマナーも何も教えられて来なかった自分からすれば関係がなかった。もしかしたら誰かが自分の事を認識したかもしれないが、自分からしたらその人はきっと初対面だろう]
(+7) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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/* おま、今ビジョナリーとキラメキラリ聴いてるから最強にきゃぴり状態。
(-12) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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ええ…どうしたの、チャールズ?
[不意に名前を呼ぶ彼ににこりと微笑んで。表情には名残があるものの、先程までしんみりしていた空気は段々と変わってきていて。]
え…?
[まさか、お付き合いを申し込まれるとは思わなくて目をパチクリとさせる。そして数秒してから笑ったか。もう自分はすっかりその気でいたなんて言ったら彼はどう反応するのだろう。こういう言葉ははっきり言う人の方が少ないと思っていたから驚いて。]
あなたって、こんなとこまでしっかりしてるのね。
[そんなの、断る理由がないじゃないかー…]
駄目なわけないじゃないの…貴方が以外なんて考えられないわ。
[彼が真っ直ぐな気持ちを吐露してくれるので幸せで仕方ない。こんなにも欲しい言葉をくれるなんて、自分は今までで一番幸せな時間を過ごしている自信があった。]
私も愛してるわ…チャールズ。
[口づけを求められれば目を瞑って。結婚なんてないけれど、来世で会う約束もあってかそれはまるで誓いのキスのようでー…。求められれば嫌がるはずもなく、キスが深くなればなるほどまた彼女も求めるように抱き締める腕に力を入れて。少しでも近い距離にいたくて。]
(-13) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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/* ネイサンの終わらせ方、かっこいい!
(-14) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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ー撮影所ー
『ーーーハイ、カットォッ!!』
[撮影所の蒸し蒸しと熱の籠った室内に響く監督の声。 それと同時に相手役との距離を取る]
(アカリはあまりこういう男子好きじゃなかったりん)
[自分にしつこく連絡先を聞いてくるイケメン俳優という顔だけで売っている役者には興味はない]
おぼろ @oborotsuki_nyan 相手役マジ演技なめてる(๑•̆૩•̆)ぷぅ
[現場の誰にも見えないようコッソリと流す。 月は甘いことをするやつが大嫌い。 なんというか、手本を見せてぎゃふんと言わせたくなるのだ。男相手には出来るかわからないけれども]
(+8) 2014/08/10(Sun) 23時頃
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