13 とある村のアルフレッドさん家
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>>+19 実際はどうだかわからないが、こういう噂が広まってしまった。
[発生場所お前だろ]
確かに戦ってる相手が不憫だぜ…。
(*14) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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村長 アルフレッドは、白衣は羽織りましたがミニスカをはいてまではいませんよ。ええ。とりあえず描写では。
2010/06/11(Fri) 01時頃
村長 アルフレッドは、風聞って怖いですねえ。と遠い目をした。(自業自得という声は聞こえる。
2010/06/11(Fri) 01時頃
聖歌隊員 レティーシャは、は「喩え根っからの女装趣味でもアルはアルだよ」と慰めた。
2010/06/11(Fri) 01時頃
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[足元に薬莢を残し、枯れ草と砂利を踏みしめて走る。 足首に長い髪が絡まりそうになり、如何してこれほどの長さまで髪を伸ばす事に成ったのか、男自身がいぶかしむばかり。人殺しを生業とする日々から、彷徨う旅人に転じた理由はと……。 だが、硝煙の匂いの中、甦るのは死を恐れながら暗闇を走り抜ける時の、独特の高揚ばかり。大切であったはずの思い出せばしない。
ただ、絡み付いた絆が、振りほどく事が出来ぬほどに呪わしく、狂おしく、愛しいものであった事を知っているだけ。]
(+21) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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[相手方からの第二射は、男が想像したよりもはやく来る。 今度はボロボロの軍用ブーツを履いた男の足元を素早く矢がかすめ。] 嗚呼、あの大岩の影に居るなら、厄介だ。 銃弾で破壊出来る障害じゃないね……。
[銃弾で進路を確保しながら、木立を走る、隠れるを繰り返し。 位置を知らせぬよう位置を探るよう、ジワジワと距離を縮めて行く事になるのだろう。]
(+22) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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……親愛なる、アルフレッド。
其処へ行くよ。
嗚呼、弓は何処で憶えたのだい?
[喉を鳴らしながら、獣のように巡らせる視線──。 風の音に紛れて来る凶器の気配を、何処かで引き絞られる弓の音を探らんと研ぎすます聴覚。五感を張り、絡め絡まった糸をたぐり寄せるよう。糸に引き寄せられるよう。 第三の矢を待ちながら、引き金に掛けられたままの骨張った白い指。世界は今──夜なのだろうか、それとも?]
(+23) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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村長 アルフレッドは、聖歌隊員 レティーシャに、きちんと外だけから見たら誤解が発生しそうな慰めで、大層感じ入って涙が出そうです、と言った。
2010/06/11(Fri) 01時頃
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>>*8 ワット殿 突然死あぶないでござるwww この村の設定だと白ログなくても支障ござらんからなぁ。 ほんとに誰かうっかりやりそうでござry
>>+20 村長 おお、もうちょっとじっくり戦った方がよかったのだろうかとかも思ってたので、そう言ってもらえるとありがたいでござる。 こちらの意図やオーラをばっちり汲み取っていただいてありがとうでござる。 そのまま乗って終わらせるんでなく、一捻り加えてもらったのもワクワクしたでござる。
バトルの切り上げ時は難しいでござるな。 拙者はちょっと〆に入るのが早すぎるような気がせんでもないでござ……。
(*15) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
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>>*15 妻の事も心配してやれよ。 ま、*明日にするさ*
(*16) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
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[呼吸音を殺し耳を澄まし、足音で位置を探る。銃撃音と矢が風を切る音の合間の張り詰めた静寂。風上にあるは矢の威力を増すに一役を買い、同時に火薬の香りを男の下には届けない。]
────…──っ。
[続けざまに、巨石に跳ね返る銃弾の音に片目を瞑り息を吐く。弓を引くための腕を護るアームガードの甲を撫で]
まったく。
迂闊に出くわせば死ぬ相手を待っているのに、 恋人を待つように心臓が騒ぐのですから。
[宥めるような軽口を叩いて、同時に目を凝らし、巨石の向こうを伺い見る。── 木々の狭間を走る影を、見定める。放つ前に、長い髪をなびかせる影が木に隠れるが見えて、軽く舌打ちをした。]
(+24) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
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[互いに近づけば近づくだけ、命中精度も威力も上がる。 瞑目して、集中して、思い描くは、 長い髪をなびかせる男の、黒い服を射抜くイメージ。]
昔とった杵柄、という奴です──剣もね。
或いは──、…弟子の癖に、素直に銃を選ばないあたりは、 どこか、捻くれた絡み方をしているのかもしれません。
[絡む糸。引き絞る弦──
巨石の影から、 身を晒し 第三射を構え
そうして、──すぐに矢を撃たずに、その姿を待つ。]
(+25) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
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/* >>*13 ワット 突然死に噴いたよ……。 この設定は表ログがなくても違和感無いのが罠だね。 とか、レス速度が落ちてる間におやすみ>>*16なのか。 ──おやすみ。
(+26) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
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>>*15 つま。一瞬( ゜Д゜)な顔になったでござ…。 [単語の響きに動揺した]
ソフィア殿は寝てらっしゃるでござるかね。 ちゃんと布団で寝てると良いでござるが…。 [きょろりと辺りを見回し。もし寝ている所を見つけたら、毛布でもふもふ、もふもふ]
ワット殿おやすみでござる〜ノシ
(*17) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
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[引き金が撃鉄を起こし、さらに倒す。ダブルアクションの金属の音はやはり耳に馴染む。賑やかな人の話し声や、聴こえないのに聴こえる心地がする狂気混じりのピアノの音色よりも。 何時の間にか、手の中の金属塊は熱を帯びて、鉛を埋め込むべき場所を求めているかのよう。]
私は“彼女”以外の他の武器は其れ程では無いな……。 嗚呼、穏やかな顔をして 何処か 捻くれているのだねえ……。
[軍役時代に馴染んだサーベルは手元には無く、男が他に身に付けているのは、ナイフと言った所だろう。]
(+27) 2010/06/11(Fri) 02時頃
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/* >>*15 ヒロシさん
速さ勝負!のところに邪道を持ちかけてドキドキしていたので 良かったといってもらえると良かったですね。 剣・刀だと呼吸を読みやすいのが、 練習向きだなと思ったとかでした。
〆は私は逆に引き伸ばしすぎるような きらいがあるような気がしていますね……
ワットさんもおやすみなさい。 布団の中で良い夢を。
(+28) 2010/06/11(Fri) 02時頃
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マーゴさん…こっちいない、ら一応食事用意して…くね。 1.牛肉のロール煮込み 2.豚足のガラレッタ 3.雉のロースト 4.アイリッシュシチュー 5.ダチョウ肉とパプリカのオイスター炒め 6.蛙の唐揚げ 7.ハシブトガラスのきのこシチュー 8.牡丹鍋 9.鹿肉のクランベリー風味 10.ヨアネコの残した猫缶
1.セシル印のピクルス 2.ワット印の山葵サラダ 3.バーナバス印の茄子の古漬け 4.マーゴ印の劣情 5.レティ印の優しさ 6.ソフィア印の疚しさ
厨房に立ったのプロローグ以来…かな? くすす…なんだか、懐かしいね。
(8) 2010/06/11(Fri) 02時頃
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[巨石が立ち並ぶエリアの手前、木立が途切れた地点で、幽鬼のような長身の男の姿があらわになる。次の障壁まで、身を隠すものが何も無い。
──パァンッ。 ──パァンッ。
アルフレッドの位置を精査しようとする暗い眼差しと銃を構える腕は、機械のように正確に連動する。岩の方角に向けて、銃弾を放つ。 第三矢は来るはずだ──緊張に高鳴る鼓動。]
(+29) 2010/06/11(Fri) 02時頃
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[待ち構え、唾を飲み込む。 既に、見えるその姿は掌よりも大きく]
っ
[破砕音が続く──流れ弾が耳を掠めると同時に 音が飛んできた方向への第三射を放つ。
想像するのは痛み。はじけるような貫くような苦痛──]
(+30) 2010/06/11(Fri) 02時半頃
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[思い描き、想像し、──同時に身構える。 巨石の影に戻ることなく、走る。 身を晒す危険は承知の上。 木の枝に陰る陽は、どちらの見方か──
目視しづらい、黒い影に視線を据えながら弓をひく。]
──ぃ、っ
[四矢目を番える肩に、熱。]
たいのは、覚悟してますから──
[構わずに、横に走り──四本目を撃ち放つ。 そのまま続けて、木の陰に隠れる影を、矢の先が狙う──そこに留まり隠れるを許さぬように。]
(+31) 2010/06/11(Fri) 02時半頃
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[矢の風切りの音と──銃撃音が交差する。]
…っ
[肩の痛みを逃がすように、は…。と、 短く呼吸を吐き走りながら──象る表情は笑み。]
捻くれもので──どうも、多少、せっかちのようですよ。
[死を運ぶ音が交差する高揚。痛みを誤魔化して、 動いた影を、此処で狙おうと──笑みを消し、 的となる身を晒して、五本目を構える。]
(+32) 2010/06/11(Fri) 02時半頃
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[戦場から生きて返れば、きっと、そこでは暖かい食事が出迎えてくれると──]
/*
思いつつ、レティーシャさんも、おやすみなさい。
眠気が来てしまって思考速度ダウン気味なので やや巻きぎみに動きます。 お待たせしてしまって申し訳ない…!
(+33) 2010/06/11(Fri) 02時半頃
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[強くなる風。その中で異質なのは、意思を持って放たれた矢が風を切るって唸る音。男が注視するのは、第三の矢の音が飛来する方角。 矢は男の頬を掠め、僅かな赤を飛散させる。]
嗚呼、 其処 だッ──、アル…フレッド。
影を 見付けてしまった よ。 ふ ふふ…
[わらう、男の髪が乱れる。髪に視界を覆われそうになるのを舌打ちをひとつ。自身は木の影を求め、絆結ばれたる相手の姿が横へ抜けるのを眼球を動かして追う。わらいながら、弓をつがえるアルフレッドの手元を狙って、また撃つ。]
(+34) 2010/06/11(Fri) 03時頃
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姿に似合わずのせっかちは、 お互い様かもしれないねえ……。
[障壁の少ない風下で、飛来する凶器を避けながら素早く距離を縮める事。──生者ならばとるべき選択は一つ。けれども、男は既に……だから。 逃げるよりも、岩陰に見えた姿に鉛玉を注ぎ込む事を選ぶ。その結果は、]
──……クッ
ア、ァア……
[白が混じる褪せた黒髪を巻き込んで、勢い良く四番目の矢が男に突き刺さる。熱い 熱い 生命の祝祭の如き──激しい痛み。硝煙に紛れて、血の匂いが男の鼻孔に飛び込んで来る。]
(+35) 2010/06/11(Fri) 03時頃
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[それでも、アルフレッドの姿を追う事を止めない。 第五の弓がつがわれる手元が、今度はハッキリと男に見て取れた。 目蓋の裏が痛みであかい。 痛みと凶器が突き刺さった筋肉の震えで、銃口がぶれる。 生命を危険に晒す間違った選択をしていると言うのに、不思議と満たされる感覚。絡み付く糸は、たぐり寄せる絆は、満ち潮のようなよろこびを男にもたらす。 矢が刺さったまま。 不自由な腕で。 足元が崩れるのを感じながら、男はただ、無心に──何度も引き金を引いた。]
(+36) 2010/06/11(Fri) 03時頃
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──……
[アルフレッドの第五矢の標的の一つになるであろう。 男自身の心臓の音が鮮明に聴こえた。]
(+37) 2010/06/11(Fri) 03時頃
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/* こちらこそ、遅くまでお付き合い有り難う。 ガッツリやっちゃってくだs
(+38) 2010/06/11(Fri) 03時半頃
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[五つ目の矢を番え──上体を半身に構え 木の影からその身をさらし逃げる筈と、 その影を待つも──目視する先に動きはない]
───っ!?
[先読みは先手を取るに有利なれど、 思惑と外れれば修正を要求される── その、会えての弓を受ける姿に驚きを感ずる間。
矢を撃つに要の上体がぶれる。]
い、…っ、ぐっ、
[手を狙い放たれた銃弾が狙いどおりに──その腕に食い込んだ。]
(+39) 2010/06/11(Fri) 03時半頃
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/* >>4:+116 アル >>4:64 ベネット >>4:+125 アル
ここら辺の話題。 そう言えば、私は、薔薇自体は本番も全然OKにも関わらず。いわゆる、びーえるやろうぜ村に、お邪魔する事が無いです。
多分、BLと言うのは、友情、家族愛、仲間同士の絆等が、最終的に恋愛に回収される価値観の世界と言う印象があったり。村に来るPLさんは相手がBLNGである心配をせずに、のびのびと恋愛がしたいのではないかなと思って。恋愛に回収される価値観を共有出来ない自分がお邪魔するのは、少し違うんではないかなーと思ったりする事を、アルフレッドの発言を聞いて思い出しました。
恋愛禁止の薔薇村。売春や奴隷制等で、恋愛以外の性愛を含む設定の薔薇村なら、お邪魔出来そうではあるのだががが。
(+40) 2010/06/11(Fri) 03時半頃
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/* >>4:*53 レティ 昔の武士や軍隊のような、ホモソーシャルな男社会な村は、自分は割と楽しめそうな気がするのだけが。
村建てさんや参加者さんが、こう男性PCの男性性を重視しないと言うか、寧ろ女性PLが好む繊細な情緒や、心の機微の表現を好む傾向が見える村だったら、暴力表現等を楽しみたい、自分が望む所と方向性がずれそうなので、参加しないだろうなあとも。
(+41) 2010/06/11(Fri) 03時半頃
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[連続して飛来する音。続けてこめかみを掠めた銃弾が髪を散らす。 ぞくりとして汗が噴く──脳裏を駆け抜ける、穴を空けられた己の額のイメージ。銃弾が描く軌跡が糸となり脳を穿つ様な]
は…、は…は… …く…はは
[苦痛と恐怖と──高揚と、驚愕が去り、笑いが漏れた。
狙われるとわかって身を晒した己、 合えて受け攻撃を選ぶ師。]
(+42) 2010/06/11(Fri) 03時半頃
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そんなところに── どこか。似た、自分を、みたんでしょうか。 だから、魅かれて、…絡めてみたくなったのでしょうか。
[今度の痛みは──足を貫く。笑ったままに痛み、血を流す腕で。弓をひく────]
きっと、
[向き合えば言葉が零れそれに意識が割かれる前に、 足を踏み出し矢を番え弓をひき狙い定め──撃つ。その動作に、心が収束する。]
(+43) 2010/06/11(Fri) 03時半頃
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[──瞬時、飴の様に時間が引き延ばされ、
幾筋の銃弾の流れの先に、
己を見る男を、見つけた気がした。]
──────────。
[痛みも、鼓動の音も聞こえない。先とは違い。アルフレッドの笑みは消えず、命のやり取りをするにふさわしくはない穏やかな顔で──雄叫びの声をあげるでもなく]
[ど くん]
(+44) 2010/06/11(Fri) 03時半頃
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[二つ重なる心音が合図のように、
その姿を追い求めた黒い影をただ見据え
真っ直ぐに、その心臓に届けと──
矢が、追い風に乗り、風切りの鳴声を上げた。]
(+45) 2010/06/11(Fri) 03時半頃
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